翔平と里緒の部屋【非募集】

(/個人的にはやはり美少女ハーレムがやりたいです←)

健斗：…ふー…(20分くらいしてから風呂から上がり、自分の部屋に戻って)

(/やりますか！それに嫉妬した里緒がイケメンハーレムをやると)

雪/ないなー…どこだー？(ベッドの下も本棚の奥にもなくてクッションの下などにあるのかなと思い四つん這いで探していて)

(/良いですねーｗ色々と考えていきましょうっ)

健斗：出たぞー雪…って何やってるんだ！？(相手の態勢的に下着が見えてしまい←

(/考えるのが楽しくなってきました笑)

雪/んあー？男子なら持っててもいいような本がないから探してた(相手が出る前に見つけようと思ったが見つからなかったので立ち上がるとお風呂に入ろうと思い相手を見て手を差し出し)

(/ちょっと戦闘みたいな奴とか色々と考えてて…ううむ←)

健斗：…ん？なんだよその手？(差し出された手を見て首を傾げながら手を握ってみて)

(/戦闘ですか…？)

雪/違う、服を貸して(手を握られるとぺいっと相手の手を払い着替えの服を貸してもらおうと思い)

(/あ、苦手でしたら構いませんので！)

健斗：あー…じゃあはい(なるべく相手も着れそうな服を選んだが大きさがやっぱり違うようで)

(/苦手と言うかやったことがなくて…ピンっと来てないです！)

雪/着れたらなんでもいいから(寝るだけなので服とかは気にせず、受取ればありがとうと伝えると風呂場に向かい)

(/なるほど…具体的にはファンタジーチックな世界観で新しいキャラを作って旅をして、そこで色々なイベント？を起こしていく感じで…分かりづらいと自分でも思いました←(_ _ )/ﾊﾝｾｲ)

健斗：っていうかアイツ、ノーブラ…(かぁっと顔を赤くしながらその考えを消そうとぶんぶんと頭を振って←)

(/なるほど…新鮮な感じですねー)

雪/ふぅ…きもちよかった(しばらく入っていて、お風呂から出てくれば相手から借りた服を着るとやっぱり大きいかと思うが気にすることなく髪を拭きながら部屋に戻ってきて)

(/まあ色々考えているということで…←)


健斗：おかえりー…(ようやく雑念が払えたのか落ち着いた顔で相手を迎えて)
そういやこうやって俺の部屋で２人っきりも久しぶりだな…(ベッドに腰掛けて隣に相手を座らせればそう言い)

(/私がもう少し上手くなったらやってみたいです！！)

雪/ただいまー(気持ちよかったーと呟きながら入ってきて）
それもそうだよねーって…なんか変な事考えてる？(相手の隣に腰をかけて顔を見ながらくすくすと笑っていて)

(/ありがとうございます！
そして健斗と雪の関係、そろそろ進めちゃいますか！？←)

健斗：そんなこと思ってるわけ…ない、だろ…？(以前来た時よりずっと大人っぽくなって隣にいる幼なじみを見ると、改めて意識してしまい)

(/いえいえ！
そうですね！！進展させちゃいましょう！)

雪/ふふっ…本当…？(いたずらしてみようと思うと小さく笑い相手に近づいて耳元で尋ねてみて)

健斗：う、うるさいなぁ…男と女が２人っきりで一緒の部屋でなんて…意識するに決まってるだろ…(耳元で囁かれるとうっと顔を赤くして少し睨むように相手を見て)

雪/ふーん？健斗素直になったね(相手の言葉を聞きクスクスと笑い、睨まれても怖くないのか相手に寄り掛るように体をあずけて手を握り)

健斗：う、うっさい…(手を握られれば久々の感覚にますます顔が赤くなり)

雪/ふふっ、顔真っ赤ー(ケラケラ笑いながら相手の顔を指さしつんつんと頬をつついて)

健斗：ああもう…(いつもより数段積極的な相手にどぎまぎして。つついてくる相手の手を払えばふいっと顔を背けて)

雪/あー逃げたー(クスクスと笑いながらベッドに横になりじっと相手を見て)