翔平と里緒の部屋【非募集】

(/来ましたー！トピ立てありがとうございます！)

里緒/ん？あ、ありがとうございます(ほっぺについていたソースを取ってもらい顔を赤くしてお礼を言い)

雪/えー私いつも素直ですけどー？(自分は素直だと思ってるので相手の言葉に頬杖をつきながら文句を言い)

(/此方こそ来てくださりありがとうございます！
そろそろどっちかに集中しますか？)

翔平：おーどういたしまして(にぃっと笑えばまたランチを食べ始めて)

健斗：全然…やっぱ可愛くないな、里緒ちゃん見習えよなー(ふんとそっぽ向きながらそう言い)

(/そうですねー、片方に集中しますか！)

里緒/(今の恋人みたいだったと思ってちらっと相手を見ながらご飯を食べて)

雪/里緒ちゃんだから、可愛いんでしょ？あんたも翔平見習いなよ(そっぽを向く相手を見て子供かと思いながらスプーンで相手を指し)

(/どちらにします？個人的にはどっちも進めたくてはドキワクしてますが…！)

翔平：ごちそうさまー…じゃあそろそろ俺達は出るか、またな二人とも(そう言って立ち上がれば隣で喧嘩を続ける二人に言って)

健斗：違うっての、もっと素直に…って、もう帰るのか？またな翔平に里緒ちゃん(帰って行く二人に手を振って)

(/私もどちらも勧めたいのですが、どうせなら健斗くんと雪の喧嘩ップルを進めたいです！！)

里緒/ごちそうさまです。はい！えっと、お、お幸せにです！(立ち上がって二人に向かって頭を下げ健斗くんに手を振れば相手を追いかけ)

雪/これ以上素直になれないけど…あ、じゃーねー(二人に手を振りパフェを食べ終わればごちそうさまと手を合わせ)

(/了解です！では進めていきましょう！)

健斗：どこが素直なんだか…(はぁっと溜息をつけば自分も何か注文しようかとメニューを見始めて)

(/ありがとうございます！！)

雪/素直でしょ(まじで言ってるのか相手の顔を見て首をかしげて、そういえばと思えば「今日親いないから泊めて」と半ば強引にお願いし)

(/いえいえ！
そのうち他にもキャラを作ったりしますか？)

健斗：あーはいはい…っと、今日居ないのか、わかったよ(適当に相づちをしつつ、相手が今日泊まりに来ることを聞いてこくりと頷く。昔から泊めていたのでそこまで気にして居らず)

(/そうですね！恋のライバルとか楽しそうです…！)

雪/うん、おばさんに言わなくて平気？(適当にされてるのは分かっていてなれてるので特に気にせず、急な泊まりに相手の母親は大丈夫かなと思い)

(/おおー良いですね！ライバルのキャラは男女どちらにします？)

健斗：一応メール打っとくけど、あらそうウフフくらいだろうな(つまりは平気と言うことで。勉強道具を仕舞えばそろそろ帰るか、と相手に声をかけて)

(/うーん、女子ですかねー)

雪/あーおばさんなら言いそう(クスクスと笑っていて、相手の母は器用と言うか勘が鋭いんだよなーと思っていて、相手の言葉にうんと返事すれば伝票をもち)

(/どのキャラのライバルキャラにします？)

健斗：さてと…じゃあ行くか(お金を払い終えれば相手と共に自分の家へ向かって)

(/ちょっと上げてみます)

(/雪もいいですが、里緒とかですかね。自分よりもナイスバディな女子が来てしまって…みたいな。遅れてしまってすすすすすすみません！！！)

雪/はーい(鞄を肩にかけて通い慣れた相手の家まで歩いて)

(/良いですね！色々と話が膨らみそうです！
いえいえ、気にしないでください、此方も遅くなるときだってありますし…(-_-;)

健斗：ただいま母さん、メールで打ったとおり今日は雪が泊まる…ってだから恋人同士じゃないってば！(家に帰ってくればお熱い二人ねぇなんてクスクス笑われれば反論して)

(/いろいろ膨らませましょう！！
ありがとうございます！！これからは気をつけますね(￣^￣°))

雪/おじゃましまーす。あはは、健斗とは付き合ってませんよー(反論する相手を見て少し寂しそうにするが自分も相手に合わせて否定して)

(/そのうちハーレムとかもやってみたいですねー…美少女ハーレム、イケメンハーレム…(*´∀`*)←
此方こそお相手していただいて感謝しています！)

健斗：ったく…(はぁと溜息をつきながら一緒に自分の部屋へ向かって)
先風呂入るか？(どうする？と首を傾げて)

(/おおお！いいですねぇー！ハーレム大好きです(๑´ω`๑)←
私がこういう話好きなので…(*´ω｀*))

雪/んー健斗が先でいいよー…(久しぶりに来たなーと思いながら部屋に入ればベッドに腰掛け、自分は客という存在なので遠慮して)

(/どちらを先にやりたいです？此方はどちらでもかまいませんよー！
それでしたら良かったです！)

健斗：ああ、それじゃ先入ってくる(目に入れられて困る物は全て隠しているので安心しながら風呂場へ向かって)

(/そうですねぇ…私もどちらでもいいのですが…うーん。
はい！私も良かったです！)

雪/はーい、いってらっしゃーい(ニコニコとしながら手を振って、男子の部屋ならありそうなものを探し始めてベッドの下を覗いたり←)