鴉取真弘 2015-09-01 23:09:56 ID:dff4f94a6 |
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>真弘先輩
大きな声が聞こえると思ったら…。真弘先輩!行儀悪いですよ?
(廊下を歩いていると、突如居間から大声が聞こえ、ぴくりと肩を揺らし。声が聞こえた居間の襖をそっと開けてみれば、相手が寝転んでいる姿が視界に入り、困ったように眉を落としつつ部屋に入り。そして相手の傍らに腰を下ろすと、顔を覗き込んで上記を)
(/ 参加許可ありがとうございます!!早速絡ませて頂きました* 似非な珠紀ちゃんですが、宜しくお願いします!)
>>珠紀
どわっ……んだよ、驚かせんな!
( ぼーっと、していれば突然顔を覗きこまれて、その距離に驚き思わず体を起こしずさっ、と体を後ずさりさせて。ようやく現れた暇つぶし相手、「ったよぉ、この俺様を置いてどこをほっつき歩いてたんだよ」先ほど、宇賀屋家に来た際、相手の姿が見えなかった理由を問いかけて )
(/ いえいえ、此方こそ非似な、真弘先輩ですが、よろしくお願いしますね!では、背後はドロンさせていただきます! )
>真弘先輩
私もさっき先輩の大声に驚かされたから、お互いさまです!
(相手の思いの外大きな反応に、くすりと小さく笑い零すと、此方もきちんと座り直して。相手の問いかけに、思わず苦笑を浮かべつつ「美鶴ちゃんと買い出しに行ってました、…真弘先輩も暇だったなら誘えばよかったな」と少し退屈そうな相手を見つめながら後半はぽつりと呟いて)
(/ では此方もドロンしますね!)
<真弘
言蔵に夕飯に誘われてな
(偶然会ったときに誘われたので来たと理由を伝え)
<珠紀
珠紀か
(珠紀がいたので相変わらずの無表情で声をかけ)
(非似ですがよろしくお願いします)
>祐一先輩
あ、祐一先輩も来てたんですね!こんにちは
(ふと聞こえた声に振り返ると、よく見知った相手の姿。相手とは対照的に、明るい笑みを浮かべて歩み寄っていけば「真弘先輩と一緒に来たんですか?」と小首を傾げて)
(/ こちらこそ似非ですが、宜しくお願いします!)
>>珠紀
買い出し…、おい珠紀。今夜の晩飯、俺の分も作れ。
( 美鶴と買い出しに行っていたのだと告げる相手。数秒の沈黙と後、突然命令口調で告げて、「久しぶりに美鶴の飯が食いたくなっちまってよー!…まあ、お前の飯も食べてみてーってのもあるけどな」と少し、照れくさそうに告げ )
>>祐一
美鶴にか、…なら今夜はご馳走だな、
( 美鶴が、されかを夕食に誘うのならば今夜は決まってご馳走になるはず。自分も夜までここに居座って、夕食をご馳走になろうだなんて考えていて )
>真弘先輩
…いいですけど、お肉じゃないですよ?
(相手の命令口調に少し顔を顰めるも、断る理由も無いのでこくりと頷いて「美鶴ちゃんのご飯、美味しいですもんね!…ふふ、じゃあ腕によりをかけて作りますね」と朗らかに笑いながら)
<珠紀
真弘は先に帰った
(自分は図書室にいたことなど言わなくても分かるだろうと上記だけ言い)
<真弘
お前の頭の中はそれしかないのか
(相変わらずの真弘に内心呆れつつ上記を言い)
>祐一先輩
ああ、じゃあ祐一先輩は図書室にいたんですね
(その短い言葉のみでも、相手が今まで何処にいたのかは推測でき、こくり頷きながら上記を。相手のことが段々と理解できるようになってきたようで少し嬉しく、小さく笑みを浮かべながら「あ、祐一先輩も夕飯食べて行きますか?」と問い掛けて)
<珠紀
迷惑でなければ
(こんな短時間で自分を理解してくれていると思うと嬉しくならがあまり表情に出ず珠紀に聞かれたことをまた一言で答え)
>>珠紀
は? 肉じゃねぇのかよ!
( 久しぶりに美味しい夕食が食べれることに浮かれていたが、肉ではないことを告げられ、テンションは一気に落ちて。いや、でも、美味しければ問題なかと無理やり納得して。「おう、美鶴はともかく、お前に関しては期待――せずに、待ってるぜ」と、にしし、と意地悪く笑い )
>>24様
(/ まさかの、おーちゃん来たことにびっくりしてます← 勿論でございます! よろしければ、絡み文を出すか、ほかの方に絡んだりしてください! )
>>祐一
別にーだろ。美鶴の飯は美味いんだからよ、
( 呆れてばかりいる相手に、再び表情をむす、とさせて相手の言葉が気に食わないと言わんばかりに告げて )
>祐一先輩
迷惑なんかじゃないので、是非食べて行ってください!
(相手の返答にぱあっと明るい笑顔を浮かべて上記を返すと、両手を胸の前で合わせながら「大勢で食べる方が美味しいですしね」と嬉々とした声で)
>真弘先輩
前もって来るって言わない先輩が悪いです!今日は我慢してください
(相手の非難の声に困ったように眉を下げつつも、相手をぴしっと指差し上記。しかし、どうせなら喜んでもらいたいので、今度相手が来る時には肉料理にしよう、と考えていた矢先に届いた言葉に、むすっと頬を膨らませて「もう、一言多いです!」と不満げな目で相手を見つめ)
>おーちゃん
おーちゃん!よかった、ここに居たんだ!
(いつも肩に居るはずの相手が気付けば居ないことに気が付き、どこに居るのだろうかと探していたところに相手を見つけ、安堵に表情を綻ばせつつ駆け寄っていき)
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