嗚呼なんと花の無い…！（　刀剣乱舞／ｂｌ　）

皇室以来でしょうか、相変わらずのご様子で( ふむ、)
率直な意を述べた迄。弟達の指導の参考にさせて頂きましょう ( くす、)と、真逆褒められ慣れていませんでしたかな？ ( 冗談めかし / 失礼 、 )


〉鶴丸殿

僕は燭台切光忠。なんだか楽しそうだから来ちゃったよ(ひょこ、)
お近づきの印にずんだ餅はいかが？(両手にお盆/どこから)

＞一期


そうなるな、それを言うなら君もじゃないか(　ふ、　)

お、そりゃ光栄だ(　数回瞬きし意外そうな表情見せるもすぐ嬉しそうに笑い　)

…ご名答、よく分かったな(　こほん、　/ まさかの図星　)

>>９　＃鶴丸

味わってこその快感というやつじゃろう？

当然、なにせ私の大好物ゆえ。‥何じゃ、今更返せ等とほざくなよ。（　じと　／　食い意地　）

何と。その技是非とも私にもご教授願おう、此れで何時でも油揚が食えるという物‥！（　きら　）


>>１０　＃一期一振

習得と言っておる側から間に受けるでない、今のは布団と吹っ飛ぶを掛けてじゃな‥（　もごご　／　言ってる内に恥ずかしくなる奴　）‥先ずお主は洒落の意味を分かっておるのか？

（　／　検非違使？あいわかった虎徹を置いて行け　／　いい笑顔　）


>>１２　＃燭台切

御足労感謝しよう。‥言わず共〝わいろ〟を持つとはお主なかなか。（　じいっ　／　違う　）まあ良い、一つ貰おう、これから宜しく頼む。（　素手で一つひょい　／　行儀　）

＞小狐丸


ああ、そりゃ勿論さ。それで、癖になるってな(　くす　)

なるほど、名前に狐がついているだけあるな(　ふむふむ　/　？　)
言うわけないだろう、やった物を取り返す趣味はないぞ？(　視線に苦笑溢せば思わず相手の頭に手を乗せ　/　あ　)

え？あ、いや…(　目逸らし　/　時既に遅し　)

お初にお目にかかります、燭台切殿。( そ、)私は一期一振と申します( / 礼- )...ずんだ餅、此れはまた美味しそうな物ですな。頂いて宜しいのでしょうか？( そわ、/ 待って )


〉燭台切殿



そうでしょうか、少なからず当時よりは成長してますぞ( 力こぶ、 / 微妙-- )
ふふ、鶴丸殿であれど良い行いは良いと判断致しますよ( 相手の様子見くすり、/ 謹んで )
図星ですな？貴方の様子を見れば分かるでしょう( ふっ、)


〉鶴丸殿


おや、今のが洒落だったのですか？てっきりまた三日月殿辺りが布団を飛ばして仕舞われたのかと...は、ふっとん、ですな！( ぴんっ、 / 遅い ) 承知の上だと自負して居りますが..、如何もぴんとこんのです( むむ、 )


( / ワ、ワレワレコテツ、モッテナイ / ふるふる )


〉小狐丸殿

小狐丸さん

賄賂？あはは…そういうつもりじゃなかったんだけど…(苦笑)
口に合えば嬉しいな(ニコニコ)


一期君

初めまして、一期君(にこ、)
僕の手作りなんだ、お口に合えば…って一期君手袋だね(爪楊枝ぷす/四次元手袋←)

＞一期


…？おお、こりゃ驚いた！(　まじまじと見つめ、目見開き　/　驚きすぎ　)

もしや俺ってあまり良いイメージがないか？(　そわ、首傾げ　/　気にしてた　)

あっはは、そうか！いやあ、一本取られたな(　くすくす　)



＞燭台切


燭台切じゃないか、よろしく頼むぜ(　微笑、片手ひら　)

お、貰って良いのか？(　ぱあ、　/　反応速度　)

>>１５　＃鶴丸

うむ。私もお主同様驚かしの楽しみを知ってしまったが‥困った。〝きゃらかぶり〟とでぃすられてしまう（　うむ　／　メタい　）

た、唯の狐と同じにするな！（　必死　）
‥私の髪に触れたのなら今以上に美しく梳いて頂こう。（　櫛す　／　待　）

何じゃ、焦らすな、早う。（　そわ　）


>>１６　＃一期一振

お主は私の兄弟刀を何だと‥と言ってやりたい処ではあるが、否定出来ん。（　素直　）
‥ならば、私刀ではあるが致し方なし、妖怪に用かい？（　／　センスゼロ　）

（　／　隠しても無駄ですぞ、長曾根さんをお寄越し下さりませ？　／　おこ　）


>>１７　燭台切

うむ、美味い、流石じゃのう燭台切。これで内番にも精が出るというもの。（　もぐ　）

鶴丸さん

鶴丸さん、お久しぶり！(ぱぁぁ)
もちろん！どうぞ(差し出し)


小狐丸さん

はは、それはよかった。本丸の厨を預かる以上は美味しいものを作らないと格好悪いよね(ｷﾘｯ←)
次は稲荷寿司でも作ってみようかなぁ…

手作りとはまた器用な物ですな、是非今度弟達にも食わせてやって下され ( くす、/ )、お気遣い有難う御座います。では遠慮無く( ぱちくり / はむ、)


〉燭台切殿



此れでも男士。多少の筋力は必要かと( ふふ、/ 気にならぬ様子 ) おや、皇室時散々と驚きを仕掛けてきたのは何処の何方でしょうな？( ちらり、/ 追い討ち一振 )
ふふ、" 驚いたか？ "と言うもんでしょうか( 両手ぱっ / やってみたかった、)


〉鶴丸殿



、あぁ、此れは失礼致しました..！決して侮辱なる意は込めて居りません故( わわ、/ )と、否定なさらぬのですか？( はっ / 思わず、)
ふふ、流石に分かりましたぞ？今のは " ようかい " の音合わせですな( どやぁ、/ () )


( / 言葉より行動だ、俺が欲しければ行動で示せとの仰せつかりが / 大嘘、 )


〉小狐丸殿

＞小狐丸


ディス…？ああ、(　首傾げ、数秒後理解し　/　おじいちゃん　)

それもそうか、俺としては同志が増えて嬉しいんだがなあ(　苦笑　)

何故嫌がるんだ？(　はて、　)

こりゃ驚きだねえ、自分以外の髪を梳かす日が来るとは(　くす、受け取り　/　大袈裟　)

じゃあ此処に座ってくれないかい？(　自分の居る場所の少し前をぽんぽん、　)

実はだな、さっきの話は作り話なんだ。少しばかり君を驚かせようとして出してしまったんだが…本気にさせてしまったようで悪いな(　頬ぽり　)




＞燭台切

ああ、久し振りだな(　くす、　)

いやあ、懐かしいもんだ(　嬉しそうに微笑　)

ありがとうな、じゃあ頂くぜ(　はふり、受け取り食べて　)



＞一期


ああ、そうだな！俺も君に負けないように鍛えるとするさ(　微笑、はりきり　/　楽しそう　)

それは俺だな(　こくり、即答　/　心当たりしかない　)
しかし、驚きも必要だろう？退屈過ぎて心が死/んでしまっては元も子もないじゃないか(　きりり、　/　熱弁ェ　)

お、君がやると新鮮だな(　目ぱちくり、ほお…　/　←　)

へし切長谷部、だ。仕事が一段落ついたんでな、参加させてもらうぞ(　ふん　)…それと、これは主から皆に渡すよう命じられた、受け取れ(　人数分の羊羹とお茶が乗せられたお盆を座卓にすとん、　)

>>２０　＃燭台切

うむ‥、お主は度々格好良いだの悪いだのと気に掛けるが、家庭的な刀は〝格好良い〟のか？（　はて　／　土下座　）

稲荷？今お主稲荷と申したか（　ずい　）


>>２１　＃一期一振

否定のしようがない。天下五剣などと持て囃されてはおるが、あやつの品のある面といえば秀麗な容姿だけじゃ。（　眉寄せ　）

おお、流石粟田口の兄刀。それほど阿呆でもない様子。（　にやあ　／　口を謹め　）

（　／　行動？つまり検非違使を殲滅せよと？／　抜刀　／　！？　）


>>２２　＃鶴丸

ぬしさまの持つ不思議な板を拝借した時、貶す言葉を〝でぃする〟と言うのだと聞いた。（　どやあ　）

お主も髪へ気を遣うとは。驚き驚きと野を掛ける印象だったがのう。（　示された位置ぽすん　／　だから言い方　）

何と、折角暴露ずとも油揚を摘み食いできると思ったが‥。（　／　最低　）


>>２３　＃へし切

おお。お主、ぬしさまが仰っていた〝機動力おばけ〟か。（　じいー　）
！、何と、ぬしさま直々にわいろとは、オツなことを。‥嗚呼そうじゃ、宜しく頼むぞ〝機動力おばけ〟。（　羊羹ぱく　／　名前を覚えろ　）

「　アンタらは黙って俺に着いて来い、刃こぼれした刀の一つや二つ芹沢が守ってやりますよ。　」

名前　／　芹沢 爽太
綴り　／　せりざわ そうた
性別　／　男
年齢　／　１８歳（高校三年生）
性格　／　中学時代にやんちゃをしていた所謂元ヤン。生意気で少々口が悪い…が、実は根っからのお爺ちゃん子だったりするので三日月さんや鶴丸さんといった年長者には不器用ながら優しさを見せる。相手を突っぱねるような発言が多いものの、その実律儀であり、礼を言われると照れ臭そうに目を細めるのが癖。刀剣達をからかうのが好き、頼られる事はもっと好き。
容姿　／　柔らかな栗色の天然パーマは肩上までの長さ。常に半目、瞳の色は紅。無気力な表情で居る事がほとんどだが、顔に「審神者」と書かれたお札が貼られている為さほど気にならない。175cmと平均身長で、それに似合う落ち着いた色合いの着物を着用する（黒、紺、緑等）。
備考　／　一人称「俺、芹沢」二人称「フルネーム呼び捨てorさん（慣れると下の名前に）、アンタ」
新米審神者。歴史は少し齧った程度の知識、喧嘩には強いが刀裁きのセンスは皆無。スマホや携帯ゲーム機で暇を潰している事が多くその度に興味を持った短刀らに囲まれてしまう。／一般家庭から審神者として選ばれた。両親は居らず小さな頃からお爺ちゃんと二人暮らし、未だに広い本丸での暮らしに慣れないでいる。


（　／ふおお素敵トピ…！審神者で参加希望です、ご検討宜しくお願いいたします！　）

＞小狐丸


なるほど、最近の言葉は理解するのに苦労してしまって困るな(　苦笑、頬ぽり　)

君程じゃないが、気にかけてはいるぜ？そうか、まあ無理もないな(　くすくす、相手の髪に丁寧に櫛を通して行き　/　自覚済みか　)

いや、気にするのはそこなのかい？(　ぎょ、　/　まさかのツッコミ　)




＞長谷部


長谷部か、よろしく頼むぜ(　微笑　)

お、じゃあ有り難く頂いておく(　ふ、受け取り　)

一期君

前の主の影響かな、料理が好きなんだ(照れ)
君の口に合えば、弟君達にも作ってみるよ


鶴丸さん

…まさか、また驚かせに来た…とか？(じっ、)
鶴丸さんにはヒヤヒヤしてばかりだよ(目閉じ/記憶辿り)
口に合えばいいんだけど…(そわ、/感想待ち)


長谷部君

恒例の「主命とあらば」だね(くす、)
羊羹かぁ…遠慮なくもらうね(ひょい、/ぱくり)
長谷部君もよかったらずんだ餅どうぞ


小狐丸さん

うっ…(ぐさ、)料理男子は最先端のはず…(しょぼん)
やっぱり好物なんだ…一回はみんなの好物を作ってあげたくてね(くすくす)

私も負けぬ様精進致します。あぁ..、では後程.お手合わせ等如何でしょう？( ふと、)
真逆お忘れに..、とお早いですな( ぱちくり / 不意打ち、)..貴方の"驚き"に対する熱意は御理解致します。然し！加減と程度とを考えて欲しい所がですね？( ぐ / 落とし穴、)
、私とした事がらしくも無い事を( はっ、/ 遅い )



〉鶴丸殿



お初にお目に掛かります、へし切り長谷部殿。私は一期一振、粟田口派の者と言えば聞き覚えが有りますでしょうか？( 探る様 / 弟絡みの食い付き、 )
何と、其れは後に感謝お伝えするべきですな。有難く頂きます( す、)..と、折角ですので御一緒致しませんか？( 座布団準備、)



〉長谷部殿



そう、なのですか？寛大なお心持、優美と言え様言動は美を見出すものかと思われます、が..( 濁し、)兄弟視点とはまた違って見えるのでしょうな( くす、/ 思い当たる節有 )

阿、...お褒め頂き、有難う御座います( にこり、/ ロイヤルスルー )


( / イジメ、ダメ、ゼッタイ、テッタイ、オテノモノ/ そそくさ / ← )


〉小狐丸殿

＞燭台切


どうだかなあ、驚きっていうのは突然来てこそ面白いものだと思わないかい？(　くす、首傾げ　/　怪しい　)

すまんすまん、気をつけるようにするさ(　はは、　)

ん、こりゃ驚きだな。風味、甘さといい丁度良い(　微笑　)



＞一期


ああ、構わないぜ。手加減は出来ないけどな(　はふり、　)

その件に対しては心当たりが有り過ぎるんでな(　苦笑　)

分かった、弁えるようにはするぜ。だがな物静かな俺を想像してみてくれ、何だか気味が悪いだろう？(　何処か悲しそうに　/　わざとらしい　)

君の新たな一面が見れた気するさ(　くす、　)

前の主、と言いますと伊達政宗公ですかな？影響と言えど自炊とは良き特技ですな( くす、/ )
( 口元拭き、)ええ、とても美味たる物でした。是非とも作...あぁ。もし燭台切殿が宜しければ、なのですが私にも御教え頂けませんでしょうか？( そろり、/ 兄魂 )



〉燭台切殿

ええ、無論。手を抜かれる程落魄れては居ません故全力でどうぞ( くす、)御自分で理解されて居たとは意外な物ですな( こく、/ 馬鹿素直 . )
宜しくお願い申し上げ...、想像ですか？物静かな鶴丸殿..、個性を潰されるは勿体無い上罪悪なる事...程々で宜しいのでは？( 伺い控えめに./ ちょろ振、)
はは、やられました。次は貴方の意外な一面を見れます様、御準備なされ( 悪戯に、)



〉鶴丸殿

石切丸という。…折角出会った記念に、ここに居る皆の厄を祓っておこうか。（ 御幣ばさり / 唐突 ）

何やら楽しげな雰囲気に釣られてね、つい顔を出してしまったよ。（ ふふ、 ）私でよければ参加しても構わないかな？（ 首傾け ）

>>小狐丸


まあ、機動力に長けてはいるが俺をおばけ等と言う類と一緒にするな(　む、　)
主に感謝することだ。…俺は“機動力おばけ”じゃない、“長谷部”だ。そんなに難しくないだろう(　眉寄せ、　)



>>鶴丸


ああ、宜しく頼む(　こく、　)
あとで、主にお礼を言うんだぞ(　その場に正座、茶ずず　)



>>燭台切


主命とあらば何だってこなす自信がある(　ふふん　/　忠犬　)
ああ、そうしろ。主が喜ぶ(　こく、　)
…良いのか？(　遠慮気味　)



>>一期一振


ああ、聞き覚えがある。お前の弟、薬研とは織.田.信.長に仕えていた愛刀だったからな(　こく、淡々と　)
今は主命も何もない、構わないが(　用意してくれた座布団に正座し　)

>>２５　＃芹沢さま

（　／　わわ、素敵なＰＦ有難うございます、この子だけでご飯３杯は軽いです‥！一応〝選定式〟という形を取らせて頂きます故、今少し‥具体的に言うならそうですね、９月３０日午後７時まで、お待ち頂ければ幸いです。　）


>>２６　＃鶴丸

嗚呼、かたかな、とやらで表されるものは特に。ぬしさまに度々意味合いを問うてしまうのも気が進まん。（　はふ　）

〝鶴〟などとは申すが、そうさな、白く美しく、かつ獰猛な〝雪豹〟の方がお主に似合う。（　くすくす　／　鳥類とは　）

ふ、はは、冗談じゃ。〝驚いた〟か？（　こてり　／　性格の悪さ　）


>>２７　＃燭台切

料理の出来る男子が先端とな？‥私はこの時代の流行を知らぬゆえ、そのような顔をするでない。（　頭ぽん　）

嗚呼、あれ以上に美味いもんなど有るはずもない。（　頬緩　）


>>２８　＃一期一振

あれは呆けておるだけのこと、余りあやつを称えるでない、畑仕事もろくにできぬと言うに‥（　ぶつ　／　ボロクソ　）というと、お主は粟田口の弟君等をどう思って？

狐の遊戯には乗り気でないか。（　はて　）


>>３２　＃石切丸

石切丸、ふむ、同じ三条の神刀と聞くが‥何をしておるのだ、それで祓っておるのか？（　じっ　）‥嗚呼、失礼した、歓迎させて貰おう、宜しく頼む。（　瞳細め　）


>>３３　＃へし切

〝おばけ〟ではないとな？ならば妖か、霊か、‥冗談じゃ。（　ふふ　）
知っておるとも。〝へし切長谷部〟、へし切だけに圧し斬るという掛け声、笑わせて貰った。（　いい笑顔　／　お前　）

審神者　募集締め切り
↳　９月３日　午後７時。

（　／　何故私は前レスで３０日なんて戯けたことを書いたのか、眠気のせいとさせて頂きましょうか‥！大変失礼訂正させて頂きます。もし延長などの希望があれば遠慮なくどうぞ。　）

失礼する。此処に大包平が居るとの噂が…え、来ていない？（ 目ぱちり ）
…そうか、それは残念だ。なら、茶でも飲んで待つとしよう。（ ふむ / マイペース ）

手土産というものを持ってきた。中身は…羊羹、と書かれているな。（ 包み紙じい ）茶にも合いそうな代物だ。（ はは ）

どうやら短刀は俺っちが最初らしいな(きょろり)
参加希望だ、小狐丸の旦那(笑み/油揚げと稲荷寿司すす、←)
と、他の旦那達にも土産があるんだが流石に重いな(むむ/よっこらせ、荷物降ろし)

( / 楽し気な気配を察知!← という事で似非ながらニキで参加希望です! )

>>石切丸


へし切長谷部だ。…厄払いか、やっておいて損は無いな。頼めるか？(　ふむ、　)



>>小狐丸


冗談ならば言う必要は無いだろう(　ふん　)
…喧嘩を売っているのか、貴様(　眉間皺寄せ　/　怖い　)

鶴丸さん

面白いのは鶴丸さんだけでしょ(でこピン)
気を付けるのはいいけど、長谷部君に怒られることがあっても知らないからね(ぷい、)
よかった、記憶を頼りに作ったからちょっと不安だったんだ(ほっ、)


一期君

うん、そうだよ(こく、)本丸の厨は僕が預かっちゃおうかな…(ふむ、)
ふふ、さすがお兄さん。一期君が作ったって知ったら弟君達大喜びだろうね(頷き/くす、)


石切丸さん

やぁ、僕は燭台切光忠。厄払い…ってことは御神刀なのかな？(首こてん)
お近づきのしるしにずんだ餅、お一つどうぞ(お盆差し出し)


長谷部君

本当に主が好きだねぇ…(感心)
この羊羹美味しい…さすが主、いいチョイスだね(もぐもぐ)
もちろん！お口に合えばいいんだけど


小狐丸さん

確か主が最近流行ってるって…料理が好きなのは前の主の影響なんだ(撫で受け)
さすが狐…(ポツリ、)じゃあ今日の夕餉に出そうかな！

>>２５　＃芹沢さま

（　／　時間もきましたので、それでは素敵なツンデレお爺ちゃん子に可愛い審神者お願いさせて頂きます、ご老体だけでなく狐も構ってくださいと裏で彼奴が唸っているので適当にあしらってやって下さいませ。／　いい笑顔　）


>>３６　＃鶯丸

‥大包平、とな？（　はて　）うむ、すまぬがお主の探し人に聞き覚えはないが‥まあ折角じゃ、ゆっくりして行くといい。（　こくり　）

おお、甘味は好きじゃ。しかしこれほど立て続けに〝わいろ〟を貰うとは、人の身とならば太ってしまうな。（　もぐ　／　言葉と一致しない　）


>>３７　＃薬研

粟田口の短刀か。噂をすれば、という奴‥否、此方の話。おお、これはこれは、お主も悪よのう。（　そわ　／　ちょろ狐　）

（　／　何と嬉しいお言葉‥！ニキの格好よさに息が詰まりますな、歓迎させて頂きます！　／　きら　）


>>３８　＃へし切

うむ、お主は〝もんすたぁ〟であろう？（　ふふん　／　煽ってくスタイル　）
否失礼、洒落が好きなものでな。‥にしても、たかが小狐にそのような面を見せるなど、ぬしさまが知られたらどう思うかな？（　ぷーくす　／　激謝　）

>>３９　＃燭台切

ぬしさまが？‥燭台切、私に料理を教えてくれぬか。（　肩がしっ　／　安定　）

期待しておこう、‥夕餉前に少しだけ摘み食い、などしようものならお主は怒るか？（　おず　）

お初にお目に掛かります、石切丸殿。私は一期一振と申す者...と、邪気祓いですかな？此れはまた有難いばかり( まじまじ、)
..等、拙く有りますが宜しくお願い申し上げます( ふふ、)



〉石切丸殿


成る程、此れはまた意外なる繋がりが有るもので( くす、/ 違和感気付け. )もし此処にも来たのなら御声掛け下さる様宜しくお願い致します( 礼./ )
お心遣い有難う御座います、では早速一口を( 羊羹爪楊枝刺し、/ )



〉長谷部殿



ははは、小狐丸殿は如何にも御厳しい。失礼乍もご老体の身、余り無理をなさっては此方も気が気で無くなって仕舞いましょう？( 伺う様、)私から見受けられる弟達、ですか...其れはもう愛らしき容姿から伺える---( 嬉々と長々、/ 地雷.)
ふふ、いえ、其の様な事は御座いません(.くす、/ 確信犯.)



〉小狐丸殿



お久しぶりに御座います、鶯丸殿。皇室時以来でしょうか.一期一振と申します( そわ、/ )..ふふ、残念乍未だ"大包平殿"の御姿は見えぬ様ですな( ふむむ )
羊羹、とはまた美味たる代物で。お一つ頂いても宜しいでしょうか？( ちらり、)



〉鶯丸殿

薬研、かい？( ばっ. / 餅つけ、)あぁ、..道中危険な目には合ったりして無いだろうね？(、じろ / () )
こんなにも沢山、良く頑張りました( 撫で撫で、/ )そんなに有っては重いだろう、私が一つ手伝い所だが...余計なお世話かな？( 首傾げ )



〉薬研


今の所ですと料理の出来る者は思い当たる節が有りません故、任せて仕舞っても良いかと私は思いますが( くす、/ 待って )お誉めにお預かり光栄で御座います。弟達に喜んで貰える様全力を尽くしますのでご指導宜しくお願い申し上げる( ぐっ、/ 兄メーター. )



〉燭台切殿

＞ALL

騒がしいと思って来てみたら…何してんすかアンタら（　スマホ片手に襖がらっ　）
兎にも角にもよろしく頼みます。審神者としてはまだまだ新米っつーか…分からない事ばかりだけど、いざとなったら力ずくで何とかしてみせますよ（　半目、関節ぼきぼき／元ヤンェ　）

（　／皆々様初めまして！この度ヤンｋ…審神者で参加させて頂く事になりました。未熟者ですが何卒よろしくお願いいたします…！　）


＞小狐丸さん

（　／ひええ…あああありがとうございます！可愛らしい狐さんに心がコンコンしておりまｓ（）それでは遠慮なく構い倒しに参りますのでお覚悟の程を…！よろしくお願いいたします！　）

僕はにっかり青江。うんうん、君も変な名前だと思うだろう?(首傾げ、)

何だか楽しそうな気配を感じてね。僕もしていいかな?…参加の事だよ?(にっかり、意味深/やめ)


(/素敵な気配を察知し是非ともにっかり青江で参加希望です!似非感が群を抜いておりますが、何卒ご検討の程よろしくお願い致します…!)

＞一期

分かった、楽しみにしてるぜ(　頷き、ふ　)

普段何も考えてないように見えたりするかい？(　そわり、　/　心配性過ぎか　)

君がそこまで言ってくれるなら直す必要はなさそうだな、そうだろう？(　悪戯に微笑み　/　確信犯　)

残念だが、俺はそう簡単に晒す気はこれっぽっちもないぞ？(　くす、　)



＞石切丸

お、こりゃ益々賑やかになって来たもんだ(　微笑　)

鶴丸国永だ、よろしく頼むぜ(　はふり、　)

興味深いな、じゃあ一つ頼むとするかな(　くす、　/　遊びではない　)



＞長谷部


ああ、勿論さ。当然驚きを添えて、だがな？(　楽しそうに微笑　/　やっぱりか　)



＞小狐丸


そうだな、げしゅたると崩壊とやらが起きそうだ。意味は何だったか、獅子王に聞いた気がするんだが…(　うむ　/　記憶力　)

美しくて白いのは有り難いが、雪豹とは何だ？(　首傾げ　/　そこからか　)

！ ああ、これは君にも一本取られたなあ(　眉下げながらも楽しそうに笑い　/　取られ過ぎ　)



＞鶯丸

お、こりゃまた懐かしい顔だな(　はふり　)

よろしく頼むぜ(　ふ、　)

大包平…ああ、君と同郷の刀剣か。待っていればきっと会えるさ(　微笑　)

いいねえ、有り難く頂いておく。ちゃあ、でも淹れるか(　くす、立ち上がり　/　真似すんな　)



＞薬研

お、君は一期の弟か。驚いたぜ(　はは、　)

鶴丸国永だ、よろしく頼む(　微笑、片手ひら　)

若いもんだなあ、俺は腰を痛めそうで多くの荷物は持てる自信がない(　苦笑　/　多分大丈夫　)

土産、ありがとうな(　くす、頭ぽん　)



＞燭台切

てて…、まあそうかもしれないな(　額押さえ、くすくす　/　自己満足か　)

何だ、助けてくれないのかい？(　苦笑、寂しそうに　/　←　)

いや、記憶を頼りにした割には美味かったぜ？(　目ぱちくり、再度驚いており　)


＞主

…わっ！(　背後からばっ　/　いきなり　)

驚いたか？鶴丸国永だ、よろしく頼むぜ(　微笑　)

力づくとは驚いた、元気で君はからかいがいがありそうだなあ(　くすくす、　)

>小狐丸の旦那

まぁ、お近づきの印だと思ってくれや(笑み)
改めてよろしく頼むぜ、小狐丸の旦那(にっ)

( / わわ、ありがとうございます! あ、ちょろ狐可愛い((( )



>一兄

あぁ、俺だぜ(笑み/こく)
ん、何もなかったぞ。ありがてぇが心配はいらねぇよ、敵に出くわしちまったら応戦するまでだ(ふ、/自身の刀に軽く触れ)
なに、皆の為と思えば大した事はないぜ(クス/撫で受け)
いいや、寧ろ助かる。じゃあ頼めるか、一兄(微笑)



>大将

俺っち、薬研藤四郎だ。兄弟ともどもよろしく頼むぜ(笑み)
サポートなら任せてくれや(に、)
全部とは難しいかもしれねぇが(苦笑)
おう、頼りにしてるぜ(微笑)

( / 素敵な主様…!← 此方こそ似非ニキですがよろしくお願い致します! )



>鶴丸の旦那


おう、薬研藤四郎だ。俺の方こそよろしく頼むぜ、鶴丸の旦那(笑み)
そうか?旦那もまだまだ行けるだろ(微笑)
いいや、礼には及ばねぇ(クス/首振/撫で受け)


>ALL


俺っち、薬研藤四郎だ。よろしく頼むぜ(笑み)
口に合うかは分からねぇが土産を持ってきた、好きなのを持ってってくれや(ふ、/洋菓子や和菓子出して)

＞鶴丸国永さん

…！わっ！（　振り向きずいっ／対抗すんな　）
ああ、アンタが鶴丸国永…さん。噂通り真っ白いですね（　じろ　）
ちょーっと待った。からかうのはアンタじゃなくて俺ですよ、お爺ちゃん（　額つん／←　）


＞薬研藤四郎

芹沢こそよろしく頼みます。…にしても小さいのに随分ワイルドなんすね（　なでなで／止めろ　）
全部をサポート…すみません少しよからぬ事を考えちまいました。何せ年頃の高校生なんで（　はっは　）
はい、こんなんでも一応アンタの大将ですから（　着物袖に両腕を通しこくり／嬉しそ　）

（　／ニキ可愛い可愛い！ショタ好きには堪りません…こちらこそ宜しくお願いいたします！　）

＞主


おっと、こりゃ驚いた(　やり返されるとは思わず軽く肩を揺らし、瞬いて　/　ざま　)

そうだろう？鶴に見えるようこの格好なのさ(　微笑、ふふん　/　誇るな　)

まあ今"赤"がないのは察してくれ(　くす　)

あっはは、そりゃ楽しみだな。(　はふり、つん返しし　/　←　)

ああ、爺だからこの髪色ってわけじゃないぜ？これは地毛だ(　ドヤ　/　…　)

＞薬研


返事が抜けてたみたいだ、すまん(　頬ぽり　)

まあ…頑張れば可能かもしれないな(　くす、　)

君、本当に短刀かい？(　ほお、首傾げ　/　疑うな　)

鶯丸さん

大包…平？聞き覚えのない名前だね…(ふむ、)
まぁ、待ってればそのうち来るよ！(ぐっ、)
それ…羊羹？楽しいお茶会になりそうだね(そわり、)


小狐丸さん

へ？別にいいけど…あ、主に何か作ってあげるんだね？(ピンときた/純粋)
うーん、行儀が悪いのはいただけないかな…それに長谷部君や主が怒っちゃうかも(うむむ)


一期君

任されたからには毎日美味しい料理を作らなきゃね、格好つかないよ(ぐっ、/微笑)
うーん、おやつはずんだ餅以外にも作れるんだけど…何がいいかな…(相手じーっ/思考：一期=苺)


主

あ、主！相変わらず格好いいねぇ(なでなで/母親口調)
って主、怖いから！力なら僕だって負けてないよ！(ほっぺむにむに/太刀打撃トップ)

((おお…元ヤンですか、これは美味しい設定持ちのようで…(じゅるり←)初っ端からオカン全開ですね、内のみったださん；兎にも角にもよろしくお願いします！


鶴丸さん

短刀の子には仕掛けちゃ駄目だよ？(めっ、)
助けません、倶利ちゃんにでもお願いしてみたらどうだい？(絶対無理)
政宗公のお陰だね、僕って結構色濃い影響を受けてるみたいだから(くす、/嬉しそう)


薬研君

あ、一期君の弟さん？(首傾げ)
ふふ、彼に似て格好いいね(頭撫でて)

>小狐丸

ああ、そうしよう。…ところで、大包平について詳しく知りたいと思わないか？（ そわ、ちらちらっ ）

まあ、細かいことは気にするな。（ はっは / 危機感無 ）甘味と合わせるのなら、やはり苦めに淹れた緑茶が一番だろう。（ 湯のみスッ / どこから ）

>一期

わざわざ名乗らずとも、君ことは覚えている。…久しぶりだな、一期。（ ふっ、目元細め ）そうか…。きっと大包平のことだから、きっと何処かで道に迷っているんだろうな。（ くす ）

ああ、一つといわずにいくらでも貰ってくれ。（ 切り分けた羊羹に楊枝添え ）

>主

力ずくで、か。もし此処に大包平が居たら、同じことを言うだろうな。（ ふ、緑茶ずずっ ）其処で立っているより、こっちに来て一緒に茶でも飲まないか？（ 首ゆる ）

（ / 元ヤンですと…！？これはもう愛でるしかありませんね((似非な鶯丸さんとなってしまっておりますが、仲良くしていただければ嬉しいです。 ）

>鶴丸

ああ、鶴丸か。このような場でまた会えるとは、思いもしなかったな。（ ふっ ）俺としては早く顔を見たいが…そうだな、ゆっくり待つとしよう。（ こくり ）

惜しい。正しくは茶ァ、だな。（ ふむ / そこか ）だが、茶を淹れてもらえるのは有り難い。楽しみだ。（ くす ）

>薬研

古備前の鶯丸だ。名前の由来については自分でもよく分からんが…まあ、挨拶はここまでにしておこう。（ ふむ ）

おお、沢山持ってきたんだな。疲れただろう、茶を飲むといい。（ 湯のみスッ / 突然出るイリュージョン ）

>燭台切

君と大包平はあまり面識がなかったから、聞き覚えがないのも無理はないだろう。（ 眉下げ、ふ ）そうだな。全く、早く顔を見せに来てほしいものだ。（ 微笑浮かべ ）

ああ、実は中に栗も入っているらしい。茶と一緒に頂こう。（ 包み紙がさがさ / 土産の意味 ）

>>鶯丸


大包平？そんな奴は知らんが…ずっと待っていれば何れ会えるだろう(　ふい、 /　何処か思う所有り　)
和菓子は基本的に合うと思うが…何だ、茶が好きなのか？(　じっ　/　何　)




>>燭台切


主に忠義を尽くしているのだから、当然だろう(　ふ、 /　当然なの　)
当たり前だ、主直々にお選びになった代物だぞ。不味い訳があるまい(　うんうん　/　←　)
では、頂くとしよう(　皿ごと手に取り、早速食べ始め　)




>>小狐丸


断じて違う、…そういうお前こそ〝ようこ〟 の間違いじゃないのか？(　にま、 /　悪意しかない　)
！、…ここで主の名を出すとは、卑怯な真似を…(　ぐぬぬ　/　主関連が弱点　)




>>一期一振


詳しく知りたいなら薬研に聞けば良い、彼奴なら教えてくれるだろう(　目逸らし　/　複雑な心境　)まあ、声を掛ける位ならば構わん。…にしても、他の刀剣よりお前は堅苦しいな(　ぼそ　)
ああ。…俺も頂くとしようか(　羊羹爪楊枝ぷす、口に含み咀嚼し　)




>>主


───…主！(　しゅぱっ　/　早い　)
へし切長谷部、と言います。主命とあらば何でもこなしますよ(　微笑　)
いえ、主のお手を煩わせる訳にはいきません。何なりとお申し付け下さい(　深々　)




>>薬研


───…噂をすれば影がさす、とは正しくこの事だな(　ぶつ　)
知っているだろうが挨拶は最低限の礼儀だからな、へし切長谷部だ。ああ、宜しく頼む(　うむ、　)
和菓子と洋菓子か、そうだな…これを一つ貰っておく(　饅頭手に取り　)

>>鶴丸


返信が抜けていた、…その…悪い(　ふい、ぼそっ　)

何故お礼を伝える時にもお前は驚きを与えたがる。…もし主に何かあった場合、誰であろうと許さんぞ(　ふんす　/　主.命　)

鶯丸さん

大包平さんかぁ…会ってみたいな、きっと格好いい人なんだろうね(わくわく)
栗羊羹…(ぴく、)倶利ちゃん…まだ来てないんだよね…(ぽつ、)
あ、お茶なら僕が淹れるよ！(はた、/我に返り)


長谷部君

君の忠誠心は群を抜いてるからねぇ…鶴丸さんじゃないけど、驚いちゃったよ(頬ぽり、)
主は見る目があるね…食材の買い出しとか、一緒に行きたいなぁ(ほっこり/美味しいもの食べて幸せ)
前の主考案のずんだ餅！再現できてたら美味しいはずなんだけど…(じっ、/不安げな目)

＞鶴丸国永さん

…もっと驚かせてやりましょうか（　じりじりと距離を詰め壁に追いやり／超危険　）
鶴はもっと優雅で淑やか生き物なんじゃ？アンタと正反対ですね（　うむ　）
新米だからって舐めてると痛い目見ますよ！（　ぎりりり、指がしっ／←　）
大丈夫です、芹沢はアンタの髪が白髪でも桂でも引いたりしません。それが“審神者”…でしょ？（　ふ／良い事言った風　）


＞燭台切光忠

おー、当然…って普通逆じゃないんですか？（　半目、なでなで　）
ほーれふか、……（　ちょっぷ／あら　）

（　／みっちゃんみっちゃん！オカン光忠非常に美味しゅうございます。小生意気な輩ですが何卒よろしくしてやってくださいませ…！こちらこそ宜しくお願いいたします！　）


＞鶯丸さん

また大包平さんとやらですか、俺という審神者が居ながら他の刀の話をするなんて芹沢“おこ”です（　真顔／この顔　）…それもそうっすね、じゃあ、隣失礼します（　ぽり、そそそと隣に移動　）

（　／鶯丸さんんん！早速の大包平さんごちそうさまです（？）。可愛げのない輩ですが何卒よろしくしてやってくださいませ…！こちらこそ宜しくお願いいたします！　）


＞へし切長谷部

――…へし切なんとかさん！（　両手ばっ／とても失礼　）
何でもはちょっと…あの、年頃の高校生には刺激が強すぎます（　はは／そういう意味じゃない　）
分かりました。でもこんな時くらい羽を伸ばしてくださいね、“主命”っす（　頭ぽふ　）

＞燭台切


ああ、短刀達にはよしとくさ。泣かせてしまったら流石に可哀想だろう(　頷き、苦笑　)

大倶利伽羅を信用していない訳じゃないが、それは勇気がいる事だぜ…(　うぐ　/　ですな　)

なるほど、前の主に感謝だな(　ふ、　)



＞鶯丸


そうだな、予想外で驚いたぜ(　くす、　)

早く会えるといいな(　微笑　)

ちゃあ…。何でだか、君みたいには言えないな。上手く言うコツみたいな物はあるのかい？(　首傾げ　/　どんな質問　)

濃さの好みは分からないが任せておけ(　はふり、お茶淹れ　/　心配　)




＞長谷部


いや、気にするな(　ふ、　)

それが俺の生きがいだからさ(　微笑　/　どんだけ　)

待ってくれ、流石に主に危害を加えるような真似はしないぜ(　苦笑　)




＞主


！？ …今ので十分驚いたぜ、心の臓に悪いくらいには(　ふう、胸元押さえ　/　それ結構重大　)

ん。ああ。俺は本物の鶴ではないからな(　微笑　)

痛い目？まさか折ったりするのかい？(　ひや、首傾げ　/　怖　)

ちょ、待て待て。器が大きいのは良いと思うが、俺の髪が作り物の前提で話しちゃいないか？(　ぎょ、　/　←　)

＞鶴丸国永さん

そうっすか？…でも折角なんでやっときます、壁ドン（　ふむ、壁に肘付きずいっ／ちょ　）
…アンタなら飛べそうな気もしますけど（　ぽり　）
まさか。んな鬼畜な事しませんよ、痛いっつったら蹴るか殴るかでしょ（　きりり／血の気多い　）
はい。本物っつーなら触らせてください（　両手わきわき／ｅ　）

＞主


お、これが噂の…(　ほお、ぼそり　)

じゃなくてだな、何だか距離が近い気がするんだが…(　目線ふい、　/　遅　)

もし飛べたら君も一緒に空中に連れて行ってやろうか？(　真面目顔、首傾げ　)

流石元ヤ…若いだけあるな(　はは、　/　誤魔化すな　)

ああ、別に構わないぜ？(　微笑、見なかった事にし　/　無駄なスルースキル　)

主

あは、まさか撫でられるとは思わなかったなぁ(嬉しそう/半目はスルー)
あいてっ、あーるーじー？ちょーっとおいたが過ぎるかなぁ…(笑み/でも怒ってる)

((反抗期の息子持った気分…(←)怒ったみったださんは怖くないかもしれないですね…
ではここらで背後は引っ込みますね


鶴丸さん

それに彼らの長兄さんにお覚悟されちゃうよ、彼…かなり弟想いだから(恐ろしさを知っている模様)
そうかな？なんだかんだ言って結構協力してくれるよ？(手懐けた←)
感謝もしてるけど、政宗公ってお酒に弱かったんだ…(下戸=宴に参加できない/史実)

＞燭台切

そうだな、一期は弟達を大事にしてる(　微笑　)

何、そんな心配しなくても大丈夫さ。短刀達には絶対に仕掛けないぜ(　こくり、頭ぽん　)

俺が言っても胡散臭いか(　くすくす、　/　いえす　)

…そりゃ驚いた。君は一体どんな手を使ったんだ？(　目ぱちくり、　/　失礼　)


じゃあ、それの影響も出そうだな(　ふむ、　)