神といわれて一日 2015-09-01 20:18:42 |
通報 |
「 神隠し・・・・ですか・・・それより此処は何処ですか?不思議な所ですね」allキャラ
名前 ⇢ ジョルノ・ジョバァーナ(本名汐華初流乃)
読み ⇢じょるの・じょばぁーな (本名しおはなはるの)
性別 ⇢ 男
備考 ⇢ 一人称僕。プリン大好きでスタンド使い。本名からして女だが男。吸血鬼の息子。
(ジョジョからジョルノ・ジョバァーナで参加希望です)
>5様
(。おじいちゃんんんn!!( 黙れ。 )、返答遅れ申し訳ありません。早速絡み文字提出お願いしても宜しいでしょうか?
>6様
(。返答遅れ申し訳ありません。御質問についてですが説明不足ですいません!ゲームや小説、アニメ等全て受け付けております故大丈夫ですよ!keepしておきますね、お待ちしております!
>8様
(。返答遅れ申し訳ありません。負担もある為一人一役で、創作はアニメキャラもある為大体何歳でもありです、年齢は制限なしです。但し余りの幼女やその辺りは恋愛につき不向きかと思われますのでその辺りご注意下さい。
>9様
(。ジョルノさん!!返答遅れ申し訳ありません。早速絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?
「神隠し…それはよくわからんが、俺は俺の信念を貫くまで。」allキャラ
名前/ 斎藤一
読み/ さいとう はじめ
性別/ 男
備考/ 一人称「俺」、二人称「あんた」、名前やあだ名など。高野豆腐がすき。いつも白い襟巻きをしている。
(/知識薄ですがはじめくんすきすぎて!頑張りますゆえ。)
「私のスイーツが…飛ばすタイミング考えろちくしょう 」ジョジョ創作
名前 ⇢立花 輝
読み ⇢タチバナ ヒカル
性別 ⇢女
容姿 ⇢ミディアムヘアの黒髪の癖っ毛。目は若干釣り目がちの青色で一重。身長は155cmに服装はパーカー、ジーパンとラフなものが多く、首にはヘッドフォンをぶら下げている
性格 ⇢明るくフレンドリーだがちょっと気分屋。スイーツが大好きで甘いものが関連しているときは幸せそうだがそれ以外は男のような振る舞いを見せる
備考 ⇢ 一人称「私」二人称「~くん、呼び捨て」等。日本にいるスタンド使いで情報屋をしながら世界を一時期旅行していた16歳。
軽いスタンド説明
名前 メモリーブック(記憶の本)
能力 破壊力-C スピード-C 射程距離-E
持続力-A 精密動作性-C 成長性-A
見たもの感じたもの等を記憶したり、触れれば相手の記憶を見たり等。身の危険を感じた場合には記録した力を使って攻撃することが可能。一日に攻撃の為に使える記録は限られていてそれを超えると大きな負担が掛かる上使う力は二日連続で同じものは使えない。スタンドの姿は普段は本の姿をしていて能力を発動するときは必ず本を持っていなければいけない
(>3のものです!散々悩んだ挙句こんな結果に…不備などがあれば書き直しますので確認お願い致します!)
>主様
( 青の祓魔師の創作で参加希望です!問題点があるかどうかチェックお願いします。 )
「ふむ、悪魔が居るのなら神もいて当然か」青の祓魔師創作
名前 ⇢アイリス
読み ⇢あいりす
性別 ⇢女
容姿 ⇢藍色の少し長めの髪,藍色の少し長めの髪,瞳は黄。身長は165cm程度,通っている学校の制服を少し着くずして着ていて腰には魔刀の霧雨を身につけている
性格 ⇢面白いこと等が大好きで面白いことの為なら痛い思いをするのも厭わない変わり者、戦う時は少し冷酷と言うか残酷になる。
備考 ⇢ サマエルに作られた人間と悪魔のハーフ。何もない所から御菓子を出したり、猫に変身したり等と一応の父であるサマエルの力を受け継いでいる。魔法を唱える際にはよく「アインス・ツヴァイ・ドライ!」と言っている事もある。魔刀霧雨の力で水を操ることが出来るようになった。見た目は17歳で実年齢は不明。面白いことの為なら敵でも味方でもなるが神とは反対の位置にあるため少し警戒しているが表には出さないように頑張っている
All
ゴールドエクス・・・・あれ?此処は何処だろうか・・・確かに僕はミスタ達と任務をしていた筈なのに・・・・誰かいませんか?(スタンドを使おうとして気づいたらいた場所とは違う所に気づき/冷静に今の状況を把握して人を呼ぶ
>11様
(。恐れながら斎藤さん私も大好きで御座います!!早速絡み文字提出お願いしても宜しいでしょうか?
>13様
(。ジョジョ創作様ですね!不備は御座いせんので早速絡み文字提出お願いしても宜しいでしょうか?
>14様
(。青エクの創作様ですね!問題点は御座いませんので早速絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?
>ジョルノ
わ、私のジェラートが…(とある有名店で食べようとしていたとき気が付くと見知らぬ場所にいて、ジェラートがないことに気が付くとショックを受けるが相手の声が聞こえれば少し沈んだ声で「なんでしょう?」と答え)
>ALL
此処は一体何処だ?てか私のパフェは何処だ?(スプーン片手に真顔で辺りを見渡せば思わずそう呟いて、少しの無言の後大声で「誰かこれは夢だと言ってくれ!」と叫び)
(初めまして!まずは纏めてしまいすみません立花の背後でございます。駄文と駄ロルですが、皆様宜しくお願い致します!)
>ジョルノ
おや、私以外にも飛ばされた方が居ましたか( 任務の帰りにいきなり飛ばされれば少しは驚くものの、直に面白いと考えれば辺りを散策して相手を見つけると上記を言いながら笑みを浮かべ。 )
( 初めまして。絡ませていただきました!まさかジョジョを知っているかたに出会えるとは…うちの子かなり変わった変人ですが背後共々仲良くしていただけると嬉しいです! )
>ALL
…虚無界でもない、私がいた物質界でもないと言うことは父上の仕業ではないか。( 久々の休日、部屋で寝ていたのか眠そうに欠伸をしながら見覚えのない景色を見るとポツリと呟いて )
( 皆様、初めまして!纏めてしまいすみません…うちの子物凄い変人+背後も変人ですが宜しくお願いします )
>14の備考の追記
取得称号は騎士、手騎士、詠唱騎士、医工騎士で階級は上一級祓魔師。
一人称は私。二人称は貴方、~さん、くん等
獄都事変創作。
獄都=あの世の首都。現世の東京に位置する。区域ごとに明治、大正、昭和、平成とわかれている。妖怪などもすんでいる。
「 ___刀の神様...?何、それ...亡者とはまた別の物なの? 」
亡者=まだ成仏してない霊
名前 ⇢ 締崎
読み ⇢ Simezaki
性別 ⇢ 男
容姿 ⇢ 黒く短い髪は男性らしくワックスで遊ばせており目の色は深い緑。身長180cmと高くも無ければ低くもないという微妙な立ち位置で、服装は獄卒達と同じ制服を着用している。
制服の詳細=緑色の学ラン、緑色の帽子、黒いブーツが獄卒達の共通。締崎はそれに加えて上の制服の裾が膝の下辺りまで長いのが特徴的。裾の裏側には自分の武器でもある拳銃を幾つか忍ばせている。
獄卒=職業のこと。特徴は人外の存在である地獄の鬼で(元は妖怪などだったが人の器に入っている元の姿は不明。)、死ぬことは無く、大怪我をしても粉々になっても再生する体を持つこと。締崎は「特務室」に属しておりいわゆる、なんでも課。
性格 ⇢ 普段は大人しいほう(獄卒の中で)だが仕事となると大胆不敵になる。言葉遣いは敬語を使うべきと思う相手に対しては使うが、基本は敬語を使わない。好き嫌いはあまりない。
備考 ⇢ 一人称「俺」二人称「○○、○○さん」。獄卒の中でもかなりの実力者。佐疫(原作の獄卒で優等生。射撃の名手)とは互角の腕前。年齢は他の獄卒と同じで長く生きすぎていて不明。見た目は20前後の人の器に入っている。酒には強い。
( />6の者です。獄都事変が分からない人のために説明していたら長いものになってしまいました!なにか不備などありましたら何なりと...! )
>all
…なんだこれは。
(目覚めると見知らぬ場所。たしか浪士たちとの小競り合いの最中ではなかったかとあたりを見回して不思議そうな顔をして)
(/はじめくん可愛いですよね!許可ありがとうございます!主様好みの一君に近づけるよう尽力致します。)
>ジョルノ
__、俺のいちごパフェがぁ‥!!
( 何時しかのいちごパフェは目の前から消え何故か自然に囲まれた所で一人ぽかんと立ち尽くし我が身に戻るよう瞳を見開き一言目はやはりその事に悔やんでおり。来る際に来た手紙はさすがの己も無言となり手に持つ手紙をぐしゃぐしゃにして着物の中に入れ前を先に彼の姿、「 アンタが此処のその神様って奴か? 」 頭の中は食べ物だけ、少々苛ついた口調を交ぜながら問い掛け。)
>立花
__パフェ‥?ちょっとちょっと!もしかして君も呼び出されたパターン?!
( どうみても自身が見知った場所ではないのは確かであり、かと言い悩むのも性には合わないが為その辺りを回っていれば己の好物の名前に素早く反応し速歩きで向かった先は少女一人。思わず相手に歩み寄りながら同士が出来たなんて馬鹿げたことを。)
(。参加頂き有難う御座いました。駄だなんてそんな下げるようなことを‥!此方も意味不明な所が多々ある似非な銀さんですが宜しくお願いします!
>アイリス
__、ほん‥ま‥?巫山戯た紙送り込んでなに、パフェと遠ざけようとしてんの?!
( 目の前に広がる風景は住んでいた景色とはまた別の世界と見られ唖然とした思考を他所に紙をまじまじ見詰めて、片手で皺くちゃにすれば片手に持ちぽつりぽつり大袈裟な言葉を並べて、一人の人物を目先にし「 アンタも? 」なんて声掛けながら歩み寄り、 )
(。参加頂き有難う御座いました。変人ちゃん是非カモン状態なので嬉しいです!此方こそ宜しくお願いします!
>お-る
___、空から落ちてくるとか銀さん落とし物じゃないんだけどォ?!
( 何時ものよう仲間と群れあっている中パフェを食べ掛けようとすればいきなりのこと、突然真っ暗になり不意に落とされた場所だが下は広い敷地ということは周りは鳥、顔を真っ青にしながら落下していき死を覚悟の上なのか冗談なのか叫んでみて。何処かの敷地に片膝をつき無事到着しつつさすがに痛かったのか己の表情を歪め此処何処だ、何て内心考えながらその体制で周り見渡し遠くに馬小屋、そして少し近くに廊下や襖、まさかとばかり一枚の手紙をぐしゃと握り締めてみては、)
(。思ったよりも人数が沢山集まってくださったのでそろそろ提出致します!創作キャラは後一名、allキャラに刀剣男士無制限なので以後此れからも募集中です!
>19様
(。分からなかったので詳しい説明文感情します!不備は見当たりませんので絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?
>斎藤
__、なぁ、此処の関係者?
( 見渡した風景は見知った場所ではなく周りを確認すれば少年の姿。己以外にも呼ばれた者かそれとも関係者か、考える間に足は彼の方へ進んでおり面倒くさ気な瞳が相手を映し。)
(。返答遅れすいませんん! / ですよね!!そんな歓迎なお言葉‥!気軽にやっていきましょう、此れから宜しくお願いします!
>坂田
ああ。俺か?
違うが、あんたも違うようだな。
ここはどこだろうな…
(相手の言い分を聞けばこの人もここの人ではなさそうで。はぁ。とため息を付けば自分と似たような着物を来ている相手に親近感が湧き「斎藤一だ、見知り置きを。」と自己紹介をして)
(/わたくし銀魂も大好きでして…!ミツバ編は何度泣かされたことやら。はい!仲良く出来たら嬉しいです!)
「 だいじょうぶ。問題ない。……いきなり襲いかかってこないだけ、まし 」
名前 ⇢ イヴ
読み ⇢ **
性別 ⇢ おんなのこ
備考 ⇢ 茶髪の長髪と大きな赤い瞳が特徴の九歳幼女。服装は白いブラウスに赤いリボンスカーフ、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺色のハイソックスと赤いリボンが付いた同色の靴を身につけている。如何にも良家の令嬢といった出で立ち。おとなしく、聞き分けがよく物静かな子――なのだが、やるべき所では漢気を見せるガンガン行こうぜ! タイプ。好きなものはウサギとオムライス、嫌いなものは運動とピーマン。
(:なんたる素敵トピこんにちは! ibからイヴで参加希望です!)
》all
__今日は天気が良い日だな、こうも天気が良いと眠ってしまいそうだ。
( 本丸の縁側にて両手で湯呑みを包み込んでずず、と茶を一口だけ啜って。日差しが照り付ける程雲一つ無い晴天の空を湯呑みから片手を離して顔の前に翳し、眩しそうに目を細め独り言ちて )
( /.主様、参加許可有難う御座います。
皆様の絡み文に絡まずすみません…、絡み文を投下させて頂きました。
似非おじいちゃんですが宜しくお願い致しますっ、 )
>三日月
御免、お尋ねいたしますが、ここは京の街ではないのですか?
(歩いていると大きな屋敷が目に入り。中に人がいないだろうかと覗けば相手を見捉え、そーっと中に入り上記述べて)
(/素敵トピ!!東方projectより魔理沙で参加希望です…!)
「 神様?へえ、幻想郷にはそんなのゴロゴロいるぜ?それよりここは綺麗でいいところだな! 」allキャラ (東方Projectより)
名前 ⇢ 霧雨 魔理沙
読み ⇢ Kirisame Marisa
性別 ⇢ 女
備考 ⇢ 一人称:私 二人称:お前、あんた、名前の呼び捨て。幻想郷の魔法使いで、男っぽい口調を使う。キノコと魔法の研究が好き。結構ガサツな性格で、部屋が汚い。異世界に飛ばされたことについて特に気にしている様子はない。箒に乗って空を飛ぶことが出来る。ミニ八卦炉を持ち歩いており、これで主に魔法を使う。「白黒魔法使い」と呼ばれるだけあって、白いリボンのついた(黒いとんがり帽子に黒ワンピースと白エプロンのエプロンドレスを着ている。髪は癖のある金髪で左横のあたりは三つ編みをしている。瞳は蜂蜜色。
》斎藤 一
京の街?…残念ながらお主の言う京の街とやらでは無いな、
( 空を見上げたところ、ふと声を掛けられ片手を膝に下ろし彼の方へ視線を向けては見知らぬ少年の姿。彼が発した言葉を鸚鵡返しのように呟くと緩く首を横に振って上記を告げ )
「…神、とな?フン、何を滑稽なことを言い放つかと思えば…その様なもの偽りにすぎぬわ」
名前:毛利元就
読み:もうりもとなり
性別:男
備考:毛利家当主で毛利の安泰の為ならばと手段を選ばず兵士の犠牲をも顧みない冷静振りな武将。だがその策をも捻じ伏せられる情という感情を酷く毛嫌いをしている。兵士の事を捨て駒と呼び捨てながら自らも捨て駒だと言い放つことも。一番信用しているのは忠実とも反し日輪を最も信仰している。服装は毛利のイメージカラー緑をモチーフにした衣装で髪型は肩より少し上位の濃い茶色。他の武将と比べて古めかしい言葉を使うのが特徴的。
(/おぉ、楽しそうなトピがっ‼戦国BASARAからオクラ様で参加希望です…‼)
輝
____よかった人がいましたね・・・・僕はジョルノ・ジョバァーナです。貴方・・・スタ・・・いやなんでもありません(少し微笑みながら言うがスタンド使いなのかと疑っている
アイリス
____飛ばされたってスタンド使いの仕業なんですか?(相手の言葉に驚くが普通の表情で口に出して
銀時
____神様・・・?違いますよ。僕も気づいたら此処にいたんです・・・ミスタ達と任務をしていた筈なのに(イラついてる相手を見るが敵でイライラしている奴を見たので普通に違うと否定して。服の袖をはたきながら任務をしていたといい
>アイリス
私のスイーツ…この恨み忘れん(ぶつぶつと呟きながら歩き回っていると相手の姿を見つけ「もしかして君も呼び出されたのか?」と声をかけ)
>斉藤
お、人発見!ちょいとそこのお兄さん此処何処だか知りませんかね(何時も持ち歩いているキャラメルを食べながら相手を見つければ笑顔で駆け寄り)
(絡ませていただきました!立花の背後です。うちの子が色々と仕出かすかもしれませんが仲良くしていただければ幸いです。)
>坂田
そうだけどまさか君も呼び出されたのか!?(自分以外にも人がいるとは思わず頷きながら嬉しそうに此方も歩み寄り「私は立花輝だ。」と名を名乗ると手を差し出し握手を求め)
(いやもう駄目駄目すぎて・・・では背後はここらでドロンいたしますね!何かあればいつでも登場致しますので。)
>三日月
私のスタンド優秀…まぁこの世界に来てから何故か見える人には見えるようになっちゃったしなぁ(見慣れぬ家付近を歩きながら自分の能力を使って非常食の一つであるシュークリームを取り出せばそれを食べながら相手の姿を見つけるとシュークリームを食べるスピードを早めながら相手をじっと見つめ)
(初めまして、おじいちゃん似てて背後のニヤニヤが止まりません助けてくださ(殴
うちの子甘いもの大好きなお転婆さんですが宜しくお願いします!)
>ジョルノ
私は立花輝。スタの二文字にンドがくっついてるものを使いますけど敵意はないから安心してくれ。(ニコニコと笑みを浮かべたまま自分がスタンド使いだと隠す所か普通にばらして「ちなみに情報屋をやってるもので君らの組織には世話になってるよ」と言いながら友好の証に飴を差し出して)
輝
___そうなんですか・・・まさか僕の組織の事を知ってるなんて。名前からしてジャパニーズ・・・日本人か(スタンド使いだと聞いて驚くも飴を浮けとって「ありがとうございます」と言い
>三日月
やはりそうか…では、新撰組の屯所をご存知ではないですか?
(帰り方がわからず軽いパニックになりかけるも冷静を装い問いかけ)
>立花
ん、…俺か。
すまんが、俺も知らん。
(一瞬シカトしかけたがあたりを見回しても人がいないので自分かと気付き申しわけなさそうに眉を下げて答え)
>ジョルノ
正解、日本人だよ(飴を相手が受け取ったことを確認すれば自分の分の飴を取り出しては包装を剥がし、「しっかし、気がついたらこんな紙が入ってたんだよね・・・」と神からの手紙を相手に見せ)
>斎藤
あらら、違和感なかったからそうかなと思ったんだけど・・・お兄さんも飛ばされたのか?(相手が違うと分かれば此方も申し訳なさそうに視線を下げ、相手に聞いてみて)
>立花
飛ばされた、のだと思う。
俺はただ巡察に出たらここに来ていただけだ。
(相手の格好を不思議そうに見つめながらここまで来た経緯を簡単に話し)
>斎藤
ふむ、私以外にも人は居るようだ( 辺りを散策していると相手を見つけ、格好をマジマジと見つめれば父上が喜びそうだと考えながら「貴方も異世界の住民ですか?」と問いかけて )
>坂田
えぇ、貴方もそうですね?( 声を掛けられれば笑みを浮かべたまま上記を述べ、ふと相手がパフェがどうのと言っていたことを思い出せば「アインス・ツヴァイ・ドライ」と言いながら指を鳴らしてチョコパフェで良かっただろうかと思いながら相手に渡し )
>三日月
この気配、私の世界ではあまり感じられなかったものですね。まさかこんなところで神に出会えるとは( 神気が漂う場所を歩いていれば偶然相手を見つけ、父ならばもしかすると喜んだかも知れないなと思いつつどうしようかと相手を見ていて )
( 絡ませて頂きました!背後共々変人ですが宜しくお願い致します。 )
>ジョルノ
いや、恐らく貴方の言うスタンド使いと呼ばれるものの仕業ではありませんよ( 相手の言葉に首を横に振ると指を鳴らし「これを読みなさい」と神からの手紙を渡し、 )
>輝
はい。こんな紙も入ってたし確かに神の力を感じる・・・これに書いていることは事実でしょうな( 父の真似でウィンクをしながら手紙をヒラヒラそ振ってみせ )
>アイリス
俺は斎藤一。その言い分はあんたもそうなのか?
(振り向き軽く自己紹介をして。相手の言い方からするにこの人もまた飛ばされてきたのだろうと思い問いかけ)
輝
____これは・・・!・・・あった・・・僕のポケットにもこんなものが。これからどうすれば良いんでしょう(紙を見ながら自分のポケットをあさり。普通の顔で自分も紙を見せて。
アイリス
____そうですか・・・その紙ならさっきまでポケットにありました・・・・(深く考え込みながら紙を見て。
>ジョルノ
___ねぇ、もしかして君も気がついたら此処に?
( 見たこともない景色に呆然と立ち尽くしていれば何やら誰かを呼ぶ人の声が聞こえもしかしたら同じ境遇の者かも、と考えれば真っ直ぐに声の居場所へと向かい声の主に上記を呼び掛け )
>立花輝
残念だけど...夢では無いみたいだよ?
( 黒髪の少女がなにやら嘆いているのを見掛ければ少女の方へとゆっくり歩きながら近寄り、苦笑しつつ上記を述べ頬をぽり、と掻けば「もしかして、君もなの?」と首を傾げ相手に尋ねてはくす、と笑って )
( /此方も拙い部分があるかと思われますが何卒宜しくお願いします! )
>アイリス
___あっ、ねぇ君!もしかしてこの世界の人?
( 眠たそうにしている藍色の髪の少女を見つければ腰には何やら刀のような物をつけており、この世界には刀を下げている者が多かった為この世界の住人かと考えれば上記を尋ねて )
( /此方こそ宜しくお願いします! )
>斎藤一
ああっ、ねぇ君!危ない!
( 亡者との激しい戦闘の最中突然見知らぬ土地に飛ばされたのに気がつけば亡者に向けた連射の途中で、打つのを止めるも時既に遅し。見知らぬ相手に何発か銃弾が向かえば上記を叫び )
>坂田銀時
___ね、君ももしかしてこの手紙を?
( 何やらよく分からない建物の中庭の片隅で池を眺めていれば何者かが何かを叫びながら空から落ちてきたのに気がついて、暫くその何者かを眺めていれば手紙を握りしめたのが分かり慌てて近寄れば声をかけつつ片手には手紙をひらつかせており )
( /参加許可ありがとうございます!亀レス気味になるかと思われますが何卒宜しくお願いします!
>三日月宗近
___っあの...もしかしてこの世界の方でしょうか?
( 何やら立派な建物の前を通りかかれば手掛かりがあるかもしれない、とその建物の敷地へと入り外を一周する途中で縁側でくつろいでいる相手を見掛ければその貫禄からか敬語になれば恐る恐る上記を尋ね )
( /似非だなんてとんでもございません!此方こそ宜しくお願いします! )
>皆様
( /参加許可頂きました>19の者です!亀レス気味になるかと思われますが宜しくお願いします! )
>締崎
っ…!
(相手の声にびくりと肩を揺らし身をかがめれば頭上を何かが飛んでいき。とっさに刀に手をかけて抜き、相手に向かって構えて「あんたは何をしている?」敵だと思いこみ2刀を向けたまま警戒しながら近づいていき)
(よろしくお願いします!絡みありがとうございます。)
(。返答遅れと纏めてしまい申し訳御座いません。>27様、>29様お褒めのお言葉有難う御座いました!不備は見当たりませんので絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?
皆様へ。良いペースで更新して下さり有難う御座います!此のまま入っていきたい所なのですが少々体調や事情で来れる日が少なくなってしまったという駄目駄目な主を先ずお許しくださいませ。残念なことで皆様と絡みたいのですが上記の通り全てが終えた時また絡んで頂けると大変喜びます!本当に申し訳御座いません。お知らせをしたのは新規様の所だけ返答を返させて頂くという事なので把握お願いします。
参加希望者様へ
居るかどうかははておき一応ながら書かせて貰いました。上の通り此処に来れないのですが新規様のpfは拝見させて頂きますので遠慮無く提出して下さればと思います。
>斉藤
これはこれはご丁寧に…私はアイリスと申します( 相手の自己紹介を聞けば紳士のような礼をしながら名を名乗り「えぇ、先程まで父上の使いで買い物に行っていたのですが途中で飛ばされたようで」と先程までの出来事を話し )
>ジョルノ
取り合えず、この世界で暮らすしかありませんね…やれやれ、神と言うものは父上に少し似てらっしゃる( 諦めたように言うと本丸を見つめ「此処の責任者は一体誰でしょうか」等と呟いては探そうと本丸へ足を進め )
>締崎
この気配…神の気配もするとは思ったが鬼の子もいるとは。中々面白い世界だ…帰ったら父上に報告せねば( ふと感じた神よりも自分たちに似ている気配に振り返ればニヤリと笑みを浮かべ、「私はこの世界の住民ではありませんよ。神が大勢居るところ等、我々が暮らすには少し不向きだ」と答え )
>主様
( お体の方お大事に!また戻ってきたら絡ませていただきますね。 )
>主様
(/参加許可ありがとうございます!お身体の方、お大事になさってくださいね。体調の回復をお待ちしております。ゆっくり休んで、事情の方は無理をなさらずに頑張ってください(でいいのでしょうか…)何はともあれ絡み文を書いておきます。)
>All
やっぱり箒に乗ってると風が気持ち良いのぜ〜……ってここは何処なんだ?…人が居るなら聞いてみるか。(箒に乗って自由気ままに飛んでいるといつの間にか知らない所に居て。見慣れぬ景色に首を傾げ乍らも綺麗だな、と思いつつ辺りを見回しては人が居ないか地上に降りて探してみよう、と箒を上手い具合に使って地面までゆっくりと降下して再びきょろきょろと辺りを見回し。)
(/皆様の絡み文に返信出来ずすみません…!!)
>all
……フン、下らぬ戯言ぞ。
(人切れの紙が手元にあることに気付くと一通り目を通して小さく溜め息を付きつつその紙を丁寧に折り畳みながら見知らぬ屋敷へと視線をやり。パッと見己の屋敷と殆ど変わらない物造りをしているように見えしかも日輪がよく照っていることに気をよくしたのか「…ほう、良きとこよ」と表情は以前と変わらないが表現だけは嬉しげで)
(/主様、参加許可を頂きましてありがとうございますっ‼少し体調が優れないとのことですが無理はなさらず事情をこなしてくださいね。私目は首を長くしお待ちしております。29で参加許可を頂いた者です!若干…いやかなり無愛想なオクラ様ですがどうぞ宜しくお願いいたします。)
>アイリス
そうか。…俺も巡察に出ていたはずなんだがな。
(襟巻を正しどうしたものか、と考え込んでいて。「まぁ、いつか帰れるだろう。」励ますように相手の肩に手を置いて)
締崎
____・・・そうですけど。任務をしていたのに、任務は失敗ですね。(少しだけ警戒するがあえて普通に接して。少しだけ舌打ちしながら任務失敗と言い
アイリス
____貴方の父親は神に似てるんですか?実は僕の父親は吸血鬼なんですよ(首をかしげながら自分のポケットから父親の写真を見せて
>霧雨
本当に不思議な世界だ。今度は魔女と出会うとは…( 少し驚いたような表情で呟けば相手の前に姿を現し「お嬢さんも飛ばされたようですね」と微笑み )
( いえいえ、宜しくお願いします )
>毛利
オクラ…いや、人間か?( 一応、一部屋借りると能力で必要なものを取り寄せ。散歩をしていれば相手の後ろ姿を見つけて上記を述べ、 )
( 絡ませていただきました。此方も背後ともども変人ですが宜しくお願いします )
>斉藤
そうですね…今は此処で生きていくことが大事なようです( 相手の励ましに少し微笑むと何かを決心したような目つきで上記を呟き「同じ異世界から来たもの同士、これから宜しくお願いしますね斉藤さん」と握手を求めて手を差し出し )
>ジョルノ
性格が若干…ですよ。吸血鬼ですか!この方が貴方の父なのですね( まじまじと写真を見つめては確かに似ていると思い、「私の父上は悪魔でして、此方が私の父上です」と自身の父の写真を相手に見せて )
>元就
ちーっす!あんた、ここ何処か知ってるのぜ?(硬い表情をしている相手を見つけてはその手元にある紙を自分も持っていないものかとポケットまさぐり。見つけてはこんなの持ってたかなぁ、と思いつつ手紙をひらひらとさせながら相手に近づきにんまりとし乍ら声をかけて質問をして)
(/初めまして!早速絡ませていただきました。かなり人に馴れ馴れしいですが仲良くやって下さると嬉しいです、宜しくお願いします!)
>ジョルノ
ん?それはこっちが聞きたいぜ。あんたこそ此処の人間か?(お辞儀をされるとそんなのしなくてもいい、というふうに気さくな表情で笑いかけ。然し此処の人かと聞かれると全く以て知らない世界なのに何故そんなのとを聞くのだろうと思いつつ尋ね返し、「あ、私は此処の人間じゃないぜ?幻想郷の住人だ。」と肩をすくめ)
(/はい、わかりました!宜しくお願いします!)
>アイリス
ああ。…よろしく頼む。
(わずかに顔を微笑ませ相手の手に自分のそれを重ねては人とこうして握手を交わすのは久しぶりだ、と懐かしそうにしていて)
>斉藤
そうだったんだ…あ、取り合えず飴ちゃんでもどうぞ(相手の経緯を聞きながら少し考えるような仕草を見せ、ポケットから飴を取り出せば相手に渡し)
>アイリス
此処で暮らすしかないですね…(相手の言葉に少し肩を落としながら本丸を眺め、ポケットからキャラメルを取り出し一つ食べると相手にも差し出して)
>ジョルノ
取り合えず、いつかは戻れるときが来ると思うんだ。恐らく他にも飛ばされた人がいるだろうし…私たちがずっとこの世界にいれば元の世界にはなんらかの影響があると思うし、神様は幾ら私たちをこの世界に飛ばしてもそれを放っておけないはずだから…取り合えずこの世界について調べながらこの家にお世話になるしかないかな(自身の考えを相手へと伝えると本丸の方を見て、相手はどうするのだろうかと考えながらも口を閉ざし)
>締崎
そっか、残念だ…って誰!?(頭の中はスイーツのことでいっぱいだったのか今まで相手に気づいておらず、後ろへ物凄い勢いで後退しながら言い)
>主様
(体には気をつけて、事情のほうはあまり無理をなされぬようにお気をつけくださいませ。また戻ってきたら絡ませていただきますね!)
>霧雨
わぁ…人が空を飛んで…スタンドかな?(偶然、相手が空を飛んでいる姿を見ると追いかけていき、相手の背後から「あの、貴方も飛ばされた人?」と声をかけ)
>毛利
お、なんかこの世界の人っぽい人発見!(辺りを散策していると相手の姿が目に入り、緑尽くしだなぁと思いながらもそちらへと歩み寄って)
(此方も不思議なお転婆ちゃんですが宜しくお願いします)
>アイリス
魔女?それは私で間違いなさそう…だな。私は確かに魔法を使う。だが人間なのぜ。(魔女、と言われれば何処か不満そうに振り向き人間であることを証明し。自分が飛ばされた、と言う自覚はなく「そうなのか?迷っただけかと…」と頬ぽりぽり掻いては苦笑し)
(/はい、宜しくお願いします!)
(/連レス失礼します…!!)
>輝
ん?飛ばされたかどうかは知らんがここの世界の住人じゃないことは確かなんだぜ。この手紙まだ読んでないんだ。(話しかけられれば振り向いていつここに来たのかわからない、というふうに苦笑し首を振り。未開封の手紙をひらひらとさせて「お前はどうなのぜ?」と尋ねては首かしげ)
トピック検索 |