神といわれて一日 2015-09-01 20:18:42 |
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獄都事変創作。
獄都=あの世の首都。現世の東京に位置する。区域ごとに明治、大正、昭和、平成とわかれている。妖怪などもすんでいる。
「 ___刀の神様...?何、それ...亡者とはまた別の物なの? 」
亡者=まだ成仏してない霊
名前 ⇢ 締崎
読み ⇢ Simezaki
性別 ⇢ 男
容姿 ⇢ 黒く短い髪は男性らしくワックスで遊ばせており目の色は深い緑。身長180cmと高くも無ければ低くもないという微妙な立ち位置で、服装は獄卒達と同じ制服を着用している。
制服の詳細=緑色の学ラン、緑色の帽子、黒いブーツが獄卒達の共通。締崎はそれに加えて上の制服の裾が膝の下辺りまで長いのが特徴的。裾の裏側には自分の武器でもある拳銃を幾つか忍ばせている。
獄卒=職業のこと。特徴は人外の存在である地獄の鬼で(元は妖怪などだったが人の器に入っている元の姿は不明。)、死ぬことは無く、大怪我をしても粉々になっても再生する体を持つこと。締崎は「特務室」に属しておりいわゆる、なんでも課。
性格 ⇢ 普段は大人しいほう(獄卒の中で)だが仕事となると大胆不敵になる。言葉遣いは敬語を使うべきと思う相手に対しては使うが、基本は敬語を使わない。好き嫌いはあまりない。
備考 ⇢ 一人称「俺」二人称「○○、○○さん」。獄卒の中でもかなりの実力者。佐疫(原作の獄卒で優等生。射撃の名手)とは互角の腕前。年齢は他の獄卒と同じで長く生きすぎていて不明。見た目は20前後の人の器に入っている。酒には強い。
( />6の者です。獄都事変が分からない人のために説明していたら長いものになってしまいました!なにか不備などありましたら何なりと...! )
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