アルジ 2015-09-01 19:21:31 |
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>>アーサー
何も無いなら頭叩くんじゃねーよ…!
(用はない、と聞けば叩かれた頭をさすってなんで折角の休日にこいつに会うんだ、なんて自分の運を呪い乍「今日は最悪だ…」顔を逸らしながら呟いて視線を下へ)
(/それは良かったです…!是非是非仲良くしてくださいまし!)
>ロヴィーノ君
おっと、すみませ…ーおや、ロヴィーノ君ではありませんか(前を向いていなかったからか、通行人と軽くぶつかってしまえばぶつかった相手に慌てて謝罪を述べようとし。しかしその相手が己の知人と分かった途端硬かった表情は少し和らいで、「あまりご機嫌が宜しくないようで、どうしたんです?」頸を僅かに傾けながら聞き)
>アーサーさん
此処…ですね。
(用事で訪ねた場所は元同盟国である相手の家であり。片手に握った地図とそれらしき家を交互に見ながら確認しては、自分の家よりも大きくて綺麗な家に思わず小さく感嘆を溢し。早速呼び鈴を押そうと探すも見つからず、門の中を覗いてばかりだと只の不審な者なので暫し躊躇した後息を吸えば「アーサーさーん…!」と何故か直接その場で呼び)
>>菊
ってえな……って菊か、…わるい、(自分もちゃんと前を向いて歩いては居らずぶつかれば不機嫌そうな顔を自分にも非はあると言うのに更に歪め、声を聞いて相手の方を見れば知人だと分かれば幾らか表情の和らげ小さく謝罪を述べては問い掛けられた質問に唇を尖らせ乍「可愛い子に無視されたぞこのやろー」小声で答えて)
>ロヴィーノ君
可愛い子…と言いますと、あのような御方ですか?(きょろりと辺りを見回してみれば、恰かも芸能人かの如く美少女を見つけ。指差すのは失礼な為、彼女に気付かれぬよう控えめに手のひらで指すと再び相手の顔へ視線を送って問い掛け)
>11様
(/ギルううううry(( 勿論大歓迎ですよ!どうぞお入り下さいませっ!)
(/ありがとうございます!)
>all
Bonjour、みんなー、お兄さんが来たよーっ
協調だか強調だか凶兆だか知らないけど、よろしくね?(ウインクばちん)
( / 遅くなってしまい申し訳御座いません。忙しい故にたまにしか来られませんが宜しくお願い致します、)
>ロヴィーノ、
何となく何時もの癖で?わりぃな、吃驚したか、?
( 何時も殴り合いやら何やらしている為、それが癖になっているのだろう。一応反省はしているらしく、苦笑しながら謝りをいれては、「そ、そんな最悪かよ..」少々ショックを受けたらしく、ずぅんとしながらじとりと睨み付けては。)
( / ホントに有難うです、! はいッ、そうしてくれると私も嬉しいです..! )
>ホンダ、
..!ほ、ホンダ..?何で叫んでるんだ?
( 庭先で妖精と寛いでいると、外で友達である菊の声が聞こえその声に目を丸くさせると、何故呼び鈴を鳴らさないのかと疑問に思いながら早速門へ向かい。門の外側の相手を見付け、「Hello、..何で呼び鈴鳴らさないんだよ?」門を開けると首を傾げつつ相手に尋ねて。)
>フランシス、
( / 世界のお兄さん今日は。( 真顔 ) 似非アーサーさんで御座いますが何卒宜しくお願い致します..! )
..よぉフランシス、一つ余計なの入ってんぞ。
( 協調、強調と迄は黙って聞いていたものの、凶兆と聞いて顔をしかめるとじとりと睨み、)
>>菊
...っ、美人なベッラ...!ちょっと、俺行ってくるぞ(相手の手のひらを辿っていくと目を見開き上記を述べるなりさっさとその美女の所へ行けば「ciao.美しいお嬢さん、よかったら俺と...」なんて滅多に見せない表情を浮かべながらナンパをして)
>>フランシス
げっ...フランシスだ...此処はバレねえように...(散歩がてら道を歩いていればウィンクをかましている相手を遠くから見つけた途端嫌そうな顔を浮かべバレないようにと俯き気を付けながら相手のそばを通ろうとして)
(/フランシス兄ちゃん!、可愛げの欠片もない子分ですがよろしくお願いしますね)
>>アーサー
吃驚するも何も、叩かれる筋合いがねーぞ...ちくしょう...(謝る相手を見やり乍仕方ないから許してやってもいい、なんて上からで言いながらショックを受ける相手を見るのは気分が良いのか口角を上へ挙げ「今日はナンパミスるし、その上お前に会うんだからな」なんて睨む相手に普段なら怯んでいるだろうが怯むことなくドヤァ、とドヤ顔しつつ完全に勝ったつもりで)
>アーサー
(/真顔こわい…← こちらこそよろしくお願いいたします!)
ん? なぁんだ、何かと思ったらお前か眉毛
(相手の声が聞こえて振り返ってみるも、その姿を認識してわざとらしくため息をつき)
>ロヴィーノ
(/可愛い子分! こちらこそよろしくお願いいたします!)
あれ、ロヴィーノじゃないか
そんなところでこそこそなにしてるのー?
(相手の努力を簡単に踏みにじりながら、相手の肩に手を置いて)
>>フランシス
げっ...こそこそなんてしてねえよ、それよりもその手退けろよこのやろー!(見つかってしまえば最悪だ、と眉間に皺寄せ小さく呟いては己の肩にある手を睨みつければ退けろと上からで。今日は一体なんて日なんだ、なんて己の運のなさを恨み乍相手の方を見ようとはせず)
>ロヴィーノ、
あぁ、サンクス。次は殴らねーから、
( 上から目線なのは自分が悪いのだし、一旦スルーしつつ許して貰えた様で安心した様に上記、ドヤ顔にイラッと来たらしく鞄で軽く相手をどついたのなら「うるせーよばかぁ!俺で悪かったな!」白目を向きながらぷんぷんと怒り、)
>フランシス、
( / Σすみませぬ。フランシス兄ちゃんとお話しするの初めてで緊張してます故つい真顔に。← 仲良くして下さいまし!、)
>>アーサー
殴ったら許さねえからな!(ふん、と顔を背け乍忠告したからな、と呟きながら鞄でどつかれればむっと唇を尖らせた後に「うるせー一々んなことで怒ってんなよこのやろー!」と眉間に皺を寄せては白目向く相手に若干怒る気も失せつつ)
>フランシス、
( / 何故抜けたのだろうか、本当にすいません.. )
眉毛って云うなばかぁ!
( ぷんぷん、と白目をついて怒鳴るとビシッと相手を指差し、忌々しそうに睨み付け。)
( / Σ返信はえええ、!!吃驚したぞこのやr((ry )
>ロヴィーノ、
あぁ、プライベートじゃ殴らねぇよう気を付けるつもりだから安心しろ。
( 反対に、普通の日になったなら殴るかもしれないということだが。それは言わず、コクリと頷くと「怒るに決まってんだろーが!」先程の言われようじゃ誰でも怒るだろう、と鞄でどつくのを止めれば溜め息、)
(/わ、わざとじゃねえんだ、たまたま見てたら返信が...っry)
>>アーサー
おい、プライベート以外だったら殴るっていうのかよ(むっと眉間に皺を寄せては問いかけて。「ちぎー!大人気ねえぞ!」なんて喧嘩を売るような口調でしか言えず、はんっと顔を逸らし)
( / べっ、別に怒ってる訳じゃねえよ、吃驚したけど寧ろ嬉しかっ..って何言わせんだばかぁ!((ry )
>ロヴィーノ、
えー..当たり前だろ、一応敵だからな。( 痛い処を突かれてしまったな、と気まずそうに後頭部を掻いては。「知らねーよぶぁーか!」その喧嘩腰な口調に見事に乗せられ、白目を向きながらけらけらと笑って、)
(/はっ、なんで俺が馬鹿って言われなきゃいけねーんだよこん畜生!((ry)
>>アーサー
だからって殴る事はねーだろ!暴力反対だこのやろー、!(わすれてた、なんて小さく呟き乍上記をいえば批判の声を。「白目向きながら笑うなよこん畜生め!気持ち悪い!」完全に引いた顔で笑う相手を見ればうわあと)
( / なっ、それはえっと..お、お前がばかだからに決まってんだろ!((ry
>ロヴィーノ、
そんな事言われても敵なんだから仕方ねぇだろ、!
( 忘れてたのかよ、と呆れの視線を向けつつう手を腰に当てて当たり前の言葉を相手に送れば。「き、気持ち悪いって云うな、傷付くだろばかぁ..!」笑うのを止め、傷付いた様に意気消沈させては、)
(/俺は馬鹿じゃねえよ!お前のが馬鹿だろ!((ry)
>>アーサー
敵だったら殴るって言うのかよ畜生!殴るのは馬鹿弟だけにしろよ!(弟を餌にし乍自分だけは殴られまいとそんな事を目の前の相手に。「白目向きながらだぜ?写真撮ってみんなに見せびらかして笑いもんにしてやりたかった」なんて悪びれもなくいうなり相手の様子を見ればぎょっとして)
(/承認ありがとうございますーっ!)
>ALL
ちぇちぇちぇーっ、暇だぜー…
(久しぶりに顔を出したいと弟にせがみ世界会議の会場までついてきたは良いものの当然会議には参加できる筈もなく、まあこれは己も重々承知していたからいいのだけれどついてきたからといってずっと控え室に座っているだけでは家にいるのと何ら変わりはないわけで。結局まだ誰にも会えてないことに加え近くでわいわいやっているのかと思うと何だか余計に虚しくなってくるような気がし、はあ、と一つ溜息零せば目前のテーブルに顎乗せ拗ねたような声色部屋に響かせて)
(/駄ロル失礼しますっ。初っ端から一人楽しすぎる子ですが仲良くしていただけると嬉しいです…!)
>ギルベルト
―…ん、?ギルベルト…?あいつ何してんだ?
(会議に遅刻するも余裕な顔をして控え室の傍を通ろうとするも中から聞き覚えのある声が聞こえれば会議室に向かっていた足を控え室の方へ向きを変えれば部屋の中をそっと覗いては見知った相手がこちらに背中を向けている姿でいるのを見つければ小さく名前を呼んでから「こんな所で何してんだおまえ」なんて首を傾げ乍問いかけては見つめて)
(/ギルちゃん!似非ロヴィですが、よろしくお願いします)
>ロヴィーノ、
( / 何言ってんだよばか、お前のがばかだろー、! )
戦うんだからそうだろーが!後弟盾にすんじゃねぇ、弟は守るもんだろ!
( 弟を盾にする相手に、昔の事が蘇り偉く真剣に怒れば。「な、何だよお前..フランシスやアルみたいな事言いやがってぇ..!」悪びれもない上に反省の色も浮かべない相手を見、しょんぼりと肩を下げて。)
>ギルベルト、
( / わぁい、不憫だ! ( 真顔 ) 駄ロルなんてとんでもない、素敵なロルだと思いますよ。対して私は短いし申し訳ないです..はい、仲良くしてくださいまし。宜しくお願い致しますね、)
__..何やってんだ?こんなとこで、
( 休憩時間の為、会議室を出て其処らを適当に歩いていると控え室を見付け何となく誰か居るのかと感じてドアノブを手に取るとそれをゆっくり捻り、扉を引いて中へと入り。すると視界には亡国である相手が映り、目を丸くさせると会議に参加出来る訳でもないのに此処で一体何をしているのだろう、と純粋に気になったのかそれを尋ねて見て。)
>アーサー
(/バカって言う奴の方が馬鹿なんだぞこのやろー!俺は馬鹿じゃねえ!)
殴られるぐらいならお前の不味いスコーン食うほうがマシだ!…否、殴られる方がマシか……?、な、なんだよ、怒ることないだろ!?(ぼそぼそ1人考えては真剣に怒る相手にしどろもどろになり乍素直に謝ることが出来ずに。「あんな変態とメタボと一緒にすんな!」相手の口から出た名前に眉間に皺を寄せては落ち込んでしまった相手にどうしたら、と視線を彷徨かせ)
>フランシスさん
ようこそおいで下さいました、フランシスさん。(おもてなしするように両手を軽く広げて、歓迎の意を示した微笑を湛えていたものの一部の漢字変換が違っていることに気づくと「きょ、凶兆…恐ろしいこと言わないで下さい」なんて蒼ざめた顔で僅かに震えて)
>アーサーさん
嗚呼、良かった…居られましたか、
(幸いにも周囲には他の人が居なかった為注目を浴びることはなかったが、隣家や近所にも聞こえていたらどうしようという不安と羞恥でいっぱいであり。相手の姿が見えれば安心したように小さく息を吐き「すみません、其れらしきものが見当たらなかった故…」再び呼び鈴を探そうとするもやはり見つからなくて、)
>ロヴィーノ君
あっ、ちょ、そんなに早まるから…!
(断られてしまう、という言葉を言おうとした時には相手はもう美少女の元へと行っており。制しようとして伸ばしていた手を引っ込めつつ、取り敢えず己は少し距離の置いた場所から心配そうに二人のやりとりを見守っていることにして)
>ギルベルト君
ーー…そうか、確か亡国だから…
(今日も今日とて取り留めのない会議に疲労感を覚えつつあり、やはり老体にはキツいのか仮病を使って途中から会議室を抜け出し。控え室の扉を開けようとドアノブに手を掛けた途端、聞き覚えのある声が聞こえると一瞬きょとりとしたものの、直ぐに解れば独り言を溢し。廊下を走ることは禁止なので早足で自販機へと向かい二人分の缶珈琲を購入しに行った後、其れらを片手で持ちながら再び控え室の前まで訪れ「…失礼しますね、」と言葉を添えると共に扉を控えめに開けて)
>ロヴィーノ、
( / じゃあお前もばかになるなざまぁみやがれ、まぁ俺は頭良いけどな!((ry )
ま、不味くねぇよ!あれはわざと不味く作ってるだけでっ..てめぇそれどういう意味だゴラァ!その内弟が離れてくからなそんなんじゃ、
( まさかスコーンの事が話題に出るとは思わずにピンと中指を立てたなら何時になく真剣な表情で相手の肩をガシッと掴むと独立思い出して顔を微妙に青くしながら前後に揺さぶり。「__似たようなもんだろー..」すっかり覇気を無くしてしまい、遠い目をして。)
>ホンダ、
え、あぁ..庭で紅茶飲んでたからな。何か用だったか?、
( 此処等辺は家が密集しているし、恐らく今の相手の声は御近所様に聞こえているだろう。しかし相手の事を思って敢えて言わず、門の横にある背景と同化しかけている呼び鈴を指差すと、「ああ悪い、見にくかったよな..呼び鈴、これだ。」苦笑しながらそろそろ変えなければ、と思いつつ )
>>菊
え、本当に?Grazie.あ、でも…
(心配する相手を余所に美少女と話せば何か楽しそうに少しだけ話して軽く手を振ってその子とは別れ離れた所で見守ってくれていた相手の所まで戻ればやりきった顔をしては「中々可愛いベッラだったぞ」なんて)
>>アーサー
(/Σ、否、お前の方が俺より馬鹿だろちくしょー!)
わざとなら一度くらい上手く作れよこのやろー!あんなのわざとじゃねえだろっ!…は、なれてくって言っても、小さい時は離れ離れだったんだぞ、今更じゃねえか(中指立てる相手に噛み付くように言い返し揺らされれば眉間に皺を寄せるも視線を逸らしながらぼそぼそと呟くかのように。「似てねえから!一緒にすんなこん畜生!」覇気をなくす相手におろ、とたじろぎながらも性格上素直に心配も出来ず)
>ロヴィーノ
!、__お兄様!
(いじけたように唇尖らせていればふいに背後から響くその声に振り向き、相手の姿を捉えるや否やぱあっと表情明らかにその名とは異なった呼び名を嬉々と紡いで。しかし相手一人しか来ず、廊下が騒がしくないことから察するに未だ会議は終わってないのだろう。それならば何故此処にいるのかと首傾げれば「お前こそ何で此処にいるんだよ?」と至極不思議そうに問いかけてみて)
(/似非なんてとんでもないですよ…!此方こそ似非になりますが宜しくお願いします!)
>アーサー
あ?……アーサー、か。見て分かるだろ、何にもしてねえよ
(扉の開く音に其方見やれば其処には見るも久しいその姿。やっと人に会えた、なんて内心喜ぶ気持ちはあるものの相手の問いに出てくるのはあまりに暇を持て余しすぎた為か子供のように拗ねた声色の言葉ばかりで。折角この俺様が顔出したってのに、なんてぶつぶつと呟けば「そういうお前こそ何やってんだよ、会議は?」とイマイチ把握出来ていない様子でそんなことを)
(/わあ眉毛さん!( 真顔 ) 何と、ありがとうございます…!いえいえそんな、とっても素敵です!此方こそ宜しくお願いしますね、)
>本田
__本田?
(控えめな声と共に開かれた扉へとその声に心当たりがある人物の名紡ぎながらに目を向ければ自国では見ぬ髪色が最初に目に付き、一度その姿見据えれば案の定思い浮かべた姿がそこにあり。その場に立つその姿把握すれば単純なものでころりと明るく表情を変え、よお元気だったか、なんて当たり障りのない言葉を一方的に投げかけた後に漸くそういえば何で此処に、なんて思考に思い至ったようで、小さく首傾けては「…そういやお前会議は?まだ終わってねえだろ」と疑問符浮かべて)
>アーサーさん
えっと…頼まれた書類云々を持って参りました、
(何処からかすすっと数枚の書類やらを取り出し、仕事関係で己が書いたのであろう行書体で書き記された其れらを相手に差し出し。「ややっ、なんという忍びっぷり…全然気づきませんでした」指差された方向を辿り、よく目を凝らしてみると確かに呼び鈴と思しきものが視界に入り、驚くと共に何故か少し感心したように述べて)
>ロヴィーノ君
…えっ、上手くいったんですか?
(距離は置いているので内容は聞こえないものの、少女の顔へと視線を送ってみると心なしか嬉しそうに見え。会話が弾んでいるように見えた為ひょっとして成功したのだろうか、と心配そうだった顔は徐々に喜びの色が滲んできたが、戻ってきた相手に新たな疑問が浮かんで)
>ギルベルト君
ああ、その…途中で抜けてきたんです、
(調子を聞かれれば、最近は腰痛も然程酷くない為"この通りピンピンしていますよ"という言葉と共に片手でガッツポーズをしてみせて。仮病を使って会議を抜け出した自分に我ながら情けなさを感じているのか、目を逸らすと僅かに苦笑を溢しながら述べ「どうも自分の意見が中々言えず、流されてしまうんですよね…」憂鬱げな糸目で僅かに痛みが走る腹部を擦って)
>>ギルベルト
あ?...遅刻、寝坊しちまったんだよ、つい
(軽く手を振りながら振り向いた相手からの口から紡がれた言葉に視線を逸らし頭を掻きながらバツの悪そうな顔で何故此処にいるのかという理由を話せば「まぁ、会議には弟が出てるから別に俺は出てなくても変わんねえんだけど」なんて呟けば相手の傍まで歩み寄るなりその隣の席へ腰掛けて)
(/ありがとうございます!似非だなんて、とても似てますよ!それでは、背後はこれでどろんっ)
>>菊
んだよ、その言い方
(むっ、と眉間に皺を寄せては「上手くいったぞ。無視もされなかった」なんて自慢げに胸を張って言えば唯話しただけなのかそれ以上は何も言わずに。「あー、腹減った...」ぽつりと呟けば己の腹をさすり)
>ロヴィーノ君
す、すみません…あまりにもその、意外だったといいますか…(中々八つ橋に包んだ言い方が出来ず、申し訳無さそうな顔をしているも言っていることは若干失礼であり。しかし成功したことに此方まで嬉しくなれば'良かったですね'と微笑んで、相手の呟きを聞き取ると「ーそれでしたら、近くの寿司屋にでも寄りませんか?」己も丁度空腹だった為相手を誘ってみて)
>41様
( /有難うございますううううu(( では早速絡み文出しますね、っと。
>ALL
( /初めまして!フェリちゃんやらせて頂く事に成りましたっ。皆さまレベル高いので正直きょどってますがよろしくお願いします。
ヴェ、パスタ作ってたら遅れちゃった、
( 道中の車内から見えるショーケースにわざわざ車を店に停めたりしていて約20分の遅刻。然しながら車から降りると廊下をのんびりと歩いて。上着も着ないまま扉を開けると安定の言い訳を述べつつもへらへらと室内へ入って行き。
>>菊
……まあ、別にいいけどよ。怒ってねえし(怒ってはないと言うものの相手とは顔を合わせずにぽつりとつぶやく様に言えば意外かよ、なんて内心思いつつ一緒に喜んでくれる相手に対し親しみやすさを改めて感じて。「スシ?食べたい」こくんと頷いては二つ返事で返し)
>>フェリシアーノ
おっせぇぞ、この馬鹿弟!上着ぐらいちゃんと着やがれこん畜生!(遅刻してきた弟を見つけるなり第一声から罵りの声を上げ乍不機嫌そうに眉間に皺を寄せて「お前のせいで嫌いな会議にずっと出っぱなしだったんだぞ!」なんてぎゃいぎゃい文句を垂れて)
(/フェリちゃんきたあああ!似非ロヴィーノですがよろしくお願いしますだ)
>ロヴィーノ
ぴゃぁぁごめんなさい兄ちゃん!
( びくぅ、と肩を揺らしては声の主を見つけ、上着を慌てて着ると。「うう、パスタあげるから怒んないでぇ…。」とこちらは眉下げながら懐からパスタの瓶とついでに白旗を取り出し、白旗を振りつつパスタの瓶を相手に押し付けるとおどおどと。
( /ロヴィ!ロヴィ!似非なんて事有りませんよ!まんま本人じゃないですk( こちらこそ!
>フェリシアーノ君
待ってましたよ、相変わらずフェリシアーノ君らしいですね…(扉が開く小気味の好い音が耳に入れば其方へと視線を移し、見慣れた姿が捉えると何故か少し安心感を覚えつつ微笑混じりに言葉を並べ。「パスタは美味しく出来上がりましたか?」なんて、怒ることなく違う方向へと話題を振って)
>ロヴィーノ君
…本当ですか?
(相手の返事を耳にすれば安心しかけたが、顔を合わせて貰えない為少々不安が襲い。もしかしたら気に障ってしまったのでは、といつもの思考が巡ると相手の顔を覗き込みながら聞き返して。「そうとなったら早速行きましょう。特別に爺が奢って差し上げますよ」キリッとした表情で気合いを入れるように軍服の片袖を捲ったが、再び戻しては早速目的地へと向かい)
>>フェリシアーノ
この馬鹿弟!おめーが来ねえから俺の隣があのマッチョジャガイモなんだよこのやろー!
(ちゃっかり受取りながらも不機嫌なままで隣の席の男を指さしながら「全部てめーのせいだ!」なんて因縁付けつつ相手の手を引っ張れば「早く座れよ」と席まで誘導して)
(/ふあああ有難うございます有難うございます!嬉しいです、よろしくお願いします!それでは背後はここらでどろんっ)
>>菊
ホントだって、
(顔を覗きこまれれば驚いた様に若干目を見開きながらこくんと頷いては「本当だから気にすんな」と自分より背の低い相手のデコにデコピンして。「えっ、いいのか?」己の親分と名乗ってくる男なら未だしも目の前の相手に奢ると言われてしまえば狼狽えて首を傾げて見つめれば申し訳ねえ、なんて内心で思い)
>菊
菊-!らしいって?
( 怒ることなく迎えてくれた相手にぱぁ、と笑顔を向けると。遅刻が多いこと、時間にルーズな姿勢をあろうことか自覚しておらず、小首をかしげると席について。「うんうん!今日はファルファッレだよ!あ、たくさんあるから家で菊も料理してみなよ!」昼食にパスタを持ってきたのか鞄をポンと叩くと頷いて。懐からファルファッレのはいった瓶を取り出すと机上でスライディングさせて相手へ届け。
>ロヴィーノ
で、でもルッソはいい奴だよ!犬も飼ってるよ!
( ちらりと相手の隣の席を見ると首をぶんぶんと振り擁護して。とにかくみんな仲良くさせなければ、という謎の使命感から相手には逆の効果しかもたらされないだろうが、彼の良いところをつらつらと並べて。「ヴェー、兄ちゃんも椅子持ってきてこっち来てよぅ、」と渋々座りつつも空をはたく様にして椅子を持ってくるよう促して。
>ロヴィーノ
もー、世界のお兄さんに向かってその口の聞き方はどうなの?
(乱暴な子ね、とこちらこそ乱暴にその頭を撫で付け、その顔を覗きこもうとして)
>アーサー
(/お気になさらず…!)
眉毛に眉毛って言って何が悪いんだよーっ
あとお兄さんはバカじゃありませーん、指差さないでくれる?
(こちらに向けられた指に顔をしかめ、それを握ると反対の方向へ向けようとして)
>ギルベルト
Bonjour、愛しのギルちゃーん!
弟君にお前がこっち来てるって聞いてお兄さんが会いに来てあげたわよー!
(勢いよくドアを開けると相手に向かって投げキッス飛ばしながら)
(/は、はじめまして! 初っぱなから馴れ馴れしい髭ですみません、他意はないです← よろしくお願いいたします!)
>菊
いいのよいいのよ、そんなにかしこまらなくても
(大袈裟に相手をなだめるような手の動きをして)
えっ、恐ろしいことー?
なにが、どの辺が?
(本人は使った言葉の意味を全く知らなかったようで、首かしげ)
>フェリシアーノ
よっ、今日も安定的に遅刻じゃないかフェリシアーノ!
まったくこの子はしょうがないんだから…
(やれやれと保護者面しながら肩をすくめて見せて)
(/フェリちゃんんんん! 似非兄さんですがよろしくお願いいたします!)
>本田
!、…へえ、相変わらずだな?
(そりゃ良かった、なんて頷いてみせれば続いて返ってくる苦笑気味な返答に自由気ままな自分が咎めることなど何もなく、相手の表情とは裏腹にによによと笑み浮かべ上記を。そうして腹部摩る手を視界の隅で捉えれば「__まあ俺様暇してたし、丁度良かったぜー!話し相手になれよ、本田」なんてぽんぽんと己の隣叩き座るように促して)
>ロヴィーノ
けせっ、お兄様らしいぜー
(相手らしい理由に思わず笑い溢せばそれでも来たってことは今から向かうんだろうか、なんて少々落胆した気持ちでそんなことを考えるも歩み寄る相手きょとりと見据えれば「えっ、あ、…お、お兄様?行かねえの?てかもしかしなくても一緒に居てくれる感じ?」なんて隣に腰掛ける相手にどこか慌てた様子でそんなことを)
(/ありがとうございます…っ!それでは私もどろんっ)
>フェリちゃん
フェリちゃーんっ!待ってたぜー
(相手の姿捉えるなりぱあっ、と笑み浮かべ遅刻したことなど気にも留めず、るんるんと相手の名前呼べば相も変わらず甘い態度で相手の傍へと抱きつくかの如く駆け寄って。「今日も可愛いぜー」なんて決まり文句も忘れずに)
(/ふぇ、ふぇ、フェリちゃ…っ!←
お待ちしておりました!似非ですが宜しくお願いします!)
>フランシス
Guten Tag、フラン。別にお前のことは待って無かったけどな、
(律儀に相手に続けて挨拶返すものの投げキッス払うように手を動かし。悪友故にそこまで久しぶりというわけでもないが公の場で会うのは久々だろうか、なんて考えれば変わり無い相手の様子に笑み零れるも一変、悟られぬよう鼻で笑えばさらりと上記後半を)
(/はじめまして!いえいえ初っ端から生意気ですみません、愛故です←此方こそ宜しくお願いしますねーっ!それでは背後はどろんです、)
>フランシス
Ciao!フランシス兄ちゃん!
俺さっきね、素敵なパスタのお店見つけたんだよ!
( 何を思ったか挨拶はあいさつ代わりのハグで返して。朝からパスタ関係の事しか言っていないような気がするが、もちろん本人はそんなことは気にせずに、懐から何本パスタ瓶が出てくるんだというほど大量のそれを取り出すと机上にずらりと並べて。
( /お兄さん!( こちらも似非ですがこちらこそ!では本体はここらへんでドロンさせていただきますね、
>ギルベルト
Ciao~!_俺は最近カッコいいって言われたいんだ!
( 駆け寄ってきた相手に挨拶返しのハグ、離れるといつものへらりとした笑みを浮かべ。可愛い,何て言われるときりっとした表情になり相手を見上げると上記を述べて。
( /不びn((( お待たせした結果が似非フェリでごめんなさい!( 本体はここらへんでドロンさせていただきますね、
>>フェリシアーノ
お前、あのマッチョジャガイモばかり褒めやがって…!俺の事は褒めねえくせに…!
(己が苦手とする男の事を褒め出す弟にぷるぷる震えれば目元に涙を薄らと浮かべ上記を述べた後「少しは俺の事も褒めろよこのやろう…」と小さく呟き。「あ?なんで俺が椅子持って来なくちゃいけねえんだよ」眉間に皺を寄せて訝しげに見つめて)
>>フランシス
何訳分からねえ事言ってんだよこのやろー!触んじゃねえ!(乱暴に頭を撫でられれば不機嫌な顔に段々なっていき撫でる手を叩き落とし顔は背け)
>>ギルベルト
あ?あー、俺が行かなくても馬鹿弟が行ってるし俺いてもいなくても変わらねえし(椅子に座って机に頬杖を付きながら何故か慌てる相手を横目で見据えながらぽつりと上記を述べ。「どうせ今日も話はまとまんねえから意味ねえぞちくしょー」なんて言えばぐーっと背を伸ばしては息を吐いて)
>ロヴィーノ
泣かないで兄ちゃん、えっと_かっこいいよ兄ちゃん!兄ちゃんとこのトマトおいしいよ!
( 目に涙を溜め始める兄に狼狽し、慌ててハンカチを取り出すと相手の涙を拭いてやり。頭をなでなでしながら相手の褒める個所を述べていき。「兄ちゃんも会議に出るでしょ?」と何を訝しむ、というような笑顔で。
>フェリちゃん
__OK,かっこいいぜフェリちゃん
(嬉々として抱き返しつつ離れた後もその笑みに緩んだ表情浮かべるも相手の言葉聞けばきょとりと瞬き一つした後に、ラテン男の本気、なんて言葉がちらりと浮かべば便乗するように表情改め至極真面目そうに上記を)
(/似非とは何のことやら…。それでは此方もどろんですー)
>ロヴィーノ
Da,Danke!お兄様とお話出来るなんて俺様超うれしいぜー…
(いつもはわりと冷たい相手が己と居てくれるなんて珍しいこともあるものだと考えるも嬉しい気持ちに変わりはなく、嬉々と礼を紡げば一緒にいる=お話してくれるととったようでほわほわと表情緩めながらに今日はついてる、なんて呟いてみて)
>>フェリシアーノ
……それだけか?(目元を拭われながら己のいい所を言われながら他にはないのか、なんて言うように目線を相手へ向けて「しかもあのトマト、殆どアントーニョが作った奴だぞちくしょー!」自称親分と名乗る男から貰ったやつ、と呟き。「は?お前が来たんだから俺がいる必要ねーだろ、俺は帰る」とそのまま後ろを向けば帰ろうとドアの方へ一歩踏み出し)
>>ギルベルト
別に、あんな会議に出るだけ時間の無駄だと思っただけだぞこのやろー!だらしない顔すんなよ(ふい、と顔を逸らしながら上記を述べてはだらしない顔を浮かべる相手の背中を空いている手でべし、と軽く叩き乍やれやれ、と息を吐いてから「こんなとこ、さっき迄一人で居たのか?」と問い掛けては首を傾げて)
>ギル
もー、つれないねぇ、俺とお前の仲だろ?
ほんとは俺のことが大好きで仕方ない癖にー
(投げキッスを払われ無愛想な言葉をかけられ、両手で顔をおおって泣き真似をして)
>フェリシアーノ
おうおう、今日も積極的だね、お兄さんうれし……って、お前は相変わらずパスタかよ!
どんだけ持ってんの!
(相手からハグされ、よしよしと抱き止めてついでに背中などをなで回そうとした瞬間、広げられたパスタの量にドン引きして突っ込み)
>ロヴィーノ
痛っ、そこまですることないじゃない!
お兄さんの美しい手がっ!
(軽く叩き落とされただけなので実際そこまで痛くはなかったが、やはりこちらを向いてくれない相手が面白くなくて大袈裟に痛がり)
>>フランシス
うるせえ!…ったく、なんでこんな日に限ってこいつに会うんだよ(チッと舌打ちし乍不機嫌そうに呟けば横目で痛がる相手を見やればはあ、とため息を)
>ロヴィーノ
いて、だってお兄さまとこうしてお話出来ることなんかそう無いしよー!嬉しいぜ、
(言葉零すものの大して痛くは無さそうで、ゆるゆると言葉続ければ相手の問に先程とは一変、少し眉を下げ少々困ったような笑みを貼り付けて。「んー…、まあ、な。サポートとかでついてきたわけじゃねえし、そうとくれば俺はあの場には出れねえから」なんてぽつぽつと)
>フランシス
や、それは無い。絶対無い
(片手提示し真顔でばっさりと否定するもそれも束の間、相手の様子にふはりと笑い零せば「俺とお前の仲って、良くて悪友じゃねえか」なんて楽しそうに)
(/ひいい遅くなって申し訳ない…っ!まだ誰かいらっしゃいますでしょうか…。)
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