2015-08-31 23:28:25 |
通報 |
「ひいいいいっ?! ち、血が血がち、ち、ちが、」
「わたしの手ではきっと、守りたいものを一つも守れないから。だから、ねえ、お願いよ。あなたがわたしの刀になってちょうだい」
名前 / 夕鶴
読み / ユウヅル
性別 / 女性
年齢 / 二十五歳
容姿 / 余り手入れが為されていないのか触り心地が宜しくない髪はミルクをたっぷり入れたミルクティー色で、前髪センターの内巻きボブヘア。見るからに気弱そうな奥二重の瞳は睫毛で縁取られていて下睫毛が目立つ。眉は八の字に垂れているのがデフォルトで、笑うといつも困ったような笑顔になってしまうのが特徴、肌は白くて顔立ちは幸薄そう。身長百六十二センチ。服装は和装も着ることには着るが、自身の見た目からして似合わないことは自覚しているので刺繍が施されたブラウスに白のプリーツロングスカートを合わせ、カーディガンを羽織ることが殆ど。左の薬指には指輪が嵌められている。
性格 / ”虫すら殺せない”を素でゆく一歩間違えば偽善者だと罵られそうなほどのお人よし。びくびくとしていて臆病、極度に涙もろく映画の予告で泣き出すレベルで、ある意味審神者には向いていない。救えるならば味方のみならず敵、目が届く全てを救いたいと馬鹿正直に考えているが何かを犠牲にしなければ何も掬うことは出来ないとよく理解している分妙なところで理性的。しかしチキン。基本的に相手を疑うということはせず、どんなに悪人面であろうと先ずは信じる、をモットーに掲げているので第一印象に振り回されることは無い。その代わり騙されやすい。
備考 / 一人称はわたし。十八歳で中学生の頃から付き合っていた幼馴染の男性と結婚する、が、歴史が修正された所為で最愛の人を失った経験を持つ。最初は復讐心に駆られて審神者になると決めたがものの”復讐を彼は望むのか”など自分でよく考えたすえ、そんな邪な思いは捨てている。霊力は量は少ないながら純度と密度が高い。血生臭いこととは無縁な世界で生きてきたので慣れない節はあるようだが、賑やかな環境に彼女自身も救われているのだとか。初期刀は加州清光。最近は馬の世話をするのが密かな楽しみ。
(:原作再現、と見て居てもたってもいられず……! 審神者で参加希望です。選定式とのことですので、審査の程宜しくお願いいたします。)
【>1様】
<参加及びプロフィールを提出して頂き有難う御座います。選定まで暫しお待ちいただければ幸いです。>
【>2様】
<了解致しました、明日の夜までお待ちしておりますね!延長が必要になった場合は気軽にお声かけください。>
〝 俺は今日こそ布団と
フュージョンする 〟
〝 お前らも折れる位なら、
働かない俺見習ってちゃんと帰ってこい 〟
名前 / 一月
読み / Itsuki
性別 / 男性
年齢 / 27歳
容姿 / 入念に手入れをしている訳ではないものの、毛質のためか指通りよいストレートの黒髪、後ろは領を覆う程度に長く前は目元を覆い隠すほどに長いが、切るのも面倒ながら視界を妨げることも嫌だと中心を境に両横で味気ない黒ピンで留めてある。瞳はいつも眠たげに垂れているが深紫縁の眼鏡レンズを通しているからか客観的には少しだけ大きく見える。運動など以ての外として生きていたこと物語るように細身の体付き。服装は〝審神者〟ということで調子に乗ってAm○zonから注文した白寄りの灰で統一された男性用着物。顔に似合わないと言われたら自覚がある分密かに傷付くから辞めてくれとのこと。ただ着付けが苦手なため気が向かない限りは色それぞれ適当に持ち合わせたジャージまたパーカーである。足袋も購入したものの足が痛くなるとすぐに辞め普段は裸足。身長182cm。
性格 / 働くことを極端に嫌うニート気質だがnotコミュ障。動かなくても生きていけると思っているらしく最近の口癖は〝布団とフュージョンしたい〟。**にはツッコまず悪ノリするタイプ。好きなことはゲームやらのネット関連、その他布団で眠ったりも。実行しないだけで頭の切れはよく、出陣前に陣形や戦術の会議などには布団にくるまりながら参加することも多々。また嫌いで苦手である鍛刀はほとんどせず、本丸の刀の大半はドロップのため難民に恨まれるほどの強運を持つ。何だかんだ刀剣達は大切にしており、一人でも軽傷を負うまたは刀装が全て壊れるなどすれば必ず帰還するということを掟としている。鍛刀と手入れ部屋の使用頻度はほぼ並列。酒は臭いだけでも頭痛がする程度に苦手だが煙草はそれなりに喫う、短刀の前では控えたりと常識はそれなりに持っている様子。
備考 / 一人称は俺、二人称は呼び捨てまたは突発な発想からの渾名。前職はニート、引きこもり。以前の収入はアフェリエイトによるもの。引きこもりと言う割に太陽の光等に嫌悪はなく唯々働きたくないだけとのことで、座右の銘は〝働いたら負け〟。歴史改変により忙しくもせっせこ働く己を見、真人間の自分というフレーズに嫌悪やら罪悪やらの渦巻いた結果、働かない自分を取り戻すべく審神者となる。‥が、そもそも審神者が職になるのでは、という疑問も湧きつつ本丸での緩い日々も気に入っているため早々に考えることを辞めた。初期刀は〝どれにしようかな〟で決められた歌仙兼定、初対面時の一言は「お前割とガタイ良くない?」(勿論その後怒られた)。霊力の多いものの動きたくないと駄々を捏ねもはや豚に真珠、猫に小判である。
(/ 昨晩のNo.2に御座います、私の気紛れに気紛れを重ねた結果とんだニート審神者になってしまいましたが、やれば( 多分 )やる人、というかやらせますので、良ければご検討宜しくお願い致します。)
<お待たせ致しました、悩みに悩んだ結果【>1】夕鶴様に審神者をお願いしたいと思います。【>5】一月様、素敵なプロフィールを提出して頂き本当に有難う御座いました。ご縁がありますよう、祈らせて頂きます。>
>夕鶴様
<改めまして、このトピに参加頂き有難う御座います。今日からよろしくお願い致します!早速ですが、絡み文を投下して頂ければ幸いです。>
【>7様】
<了解致しました。それでは長谷部&燭台切はkeep状態にしておきますね。>
>主様
(:こんばんは。採用有難う御座います! ネガティブでびくびくしてばかりの未熟な審神者ではありますが、皆様と素敵な物語を築いていけたらと思います。これから宜しくお願いいたします^^*/駄文ですが早速絡み文のほう投下させて頂きますねノ)
>all
(やわらかく粉のように白っぽい朝の光を受けて闇夜は後退し、庭に根付く草木を照らしている。夏の終わりを感じさせる雨の湿った匂いを鼻腔に余韻として残しつつ、まだ夢の中に居るのだろう付喪神――刀剣男士を起こしにゆくべく廊下へ歩み、刀種毎に割り当てた部屋の前に立つと戸を三度ノックして声をかけ)――――朝よ、みんな起きてる?
>主さん
はいはーい!起きてますよ
(朝日が登り切れば小鳥のさえずりが聞こえ始め、ゆっくりと目を開けては身体を起こして。布団を畳み早々と着替え終われば元気良く返事をひとつ。戸を開け「おはようございます、主さん」と笑顔で挨拶をし)
<こんばんは。いえいえ、此方こそです!それも夕鶴様の素敵な部分だと思います*駄文だなんてとんでもありません、光景が思い浮かべやすいです!似非堀川くんですが、改めてよろしくお願い致します。>
>堀川君
おはよう、堀川君。朝ご飯の準備が出来たから、よかったら他の眠ってる子達を起こしてきてもらってもいいかしら…。(挨拶をすれば挨拶で返ってくる倖せを噛みしめながら垂れたその瞳をやわらかく細めて微笑めば再度彼に向けて朝の挨拶を。ちらりと何気無く彼の後方、脇差部屋に視線を遣ればまだ起床していない面々が僅か乍ら見受けられ、さらに言えば短刀部屋をはじめとした各部屋はしんと静まり返っており申し訳なさそうに眉を垂れさせて朝一番の仕事を頼み)
(:そう言って頂けると有り難いです…! こういった形式のなりきりに戻ってきたのはつい最近のことなので、至らぬ面等多々あるかと存じますが少しずつ勉強させてくださいね*/もしあれでしたらPL会話の方蹴って頂いて構いません・ω・)
トピック検索 |