キヨ 2015-08-31 19:33:03 ID:a439f93d4 |
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詐欺ならお断りですー
((俺俺詐欺の真似をする相手ににこっ、といい笑顔を向けてドアを閉めようとして相手が自分の目を見ているのに気付きばれたかな、と思うも「なに見てるのー?」と不思議そうに首をかしげて「暇だったから、ね」マイペースだなぁ、と思いつつも「あがってー」と相手を家に招き入れ
((たまにぼーっとしちゃって…キヨからはイケメンオーラ出てるけどね!w))
わーわーわーっ!キヨです私キヨと申しますーっ!!
(ドアを閉めようとする相手に慌てて上記を言い、凝視していた事が気付かれ「え、あぁ、なんか充血してっからどうしたんかなーって思って」と此方も首をかしげて左記を告げ。「俺暇人だかんな」といつもの笑顔で言えばお邪魔しまーす、と相手の家の中に入り
(/俺もよくあるから分かるよその気持ち、癖で書き込みボタン押してまう(うっそん!?一応似せようとはしてるw
あー、なんだーキヨくんかぁ!びっくりした!
((わざとらしく大きな声で驚いたような仕草をしつつドアを開けて相手の返答に「んー、あぁ…さっきまで寝てたからかな」とあまり上手とはいえないものの言い訳をしてみて「まぁキヨくんぷーさんやしな」と普通に納得して相手をリビング的なところへ通すと「お茶とかとってくるね」と台所へ向かいぱたぱたと小走りで
((つい癖がねー…ごめんよ?超似てると思う!しかもかっこいい!))
そうだよーキヨだよ!
(わざとらしく言う相手に此方もわざとらしく答え。「…ふーん」と寝てたという相手に内心疑うが左記を言うと、「ぷーさん言うなぷーさん!」と相手についていきながら突っ込めば「おー、ありがとう」と素直に御礼を言い相手を待っている間に何かあったんだろうなと考えており
(/大丈夫大丈夫!えええ似てないしかっこよくないよ!!
ゴメン、友達の家だから返信遅くなるww
はいはい、いらっしゃい
((軽く背伸びをして相手の頭をくしゃり、と撫でてにひっ、と笑って。明らかに相手の返事から納得してる様子が感じられなかったので疑われてるよなぁ、と思いつつ「キヨぷーさんやもんね」とけらけら笑いながらなおもからからい続けていて相手の素直な御礼に驚きつつもお茶とお菓子を用意して相手のところまで行き「ほい、どーぞ」とお菓子とお茶をおいて「キヨくん、お菓子にする?お茶にする?…それとも…俺?」とあざとく首をかしげつつゲラゲラ笑いながら尋ねてみて
((ありがとう!\( ; ∀ ; )ノ似てるしかっこいいよ!すごいよ!
了解!お泊まりとか?))
いぇーいー
(ダブルピースをすれば相手に撫でられ、えへへ、と自分らしくない笑みを見せて。何があったか気になるので、ジトー、とした目で教えろと相手に訴えかけ、「ぷーさんじゃねぇよ!」と此方もけらけらと笑いながら答え。お菓子とお茶を置いた相手に再度ありがとうと言おうとしたが相手の発言に一瞬硬直し「……は、はぇ!?」と変な声を出してしまい頬を赤くし
(/おうよw!んえぇ、レトさんもめっちゃあざと可愛いよ!!
うん!御祭り帰りにちょっくらw
…かわい…
((ダブルピースで笑う相手に可愛いなぁ、と思い口に出しかけるも恐らく相手が嫌だろうとその言葉を飲み込んで、相手にじとー、とした目線を向けられると教えろ、という相手の意志がひしひしと伝わって来るも無理なので顔をそらして「黄色いくまさんやもんね」とふふ、と楽しそうに笑いながら、ふざけて聞いただけなのに相手が赤くなっているためこちらも恥ずかしくなり赤くなって
((キヨほんとイケメン。こんな人が受けとか萌えるよね、。
そっか、楽しめたかい?))
……ん?
(相手の発言が聞こえなかったので不思議そうに首を傾げ、相変わらずジトーとした目で訴えていたが顔を逸らされると溜め息がもれ、「気になるじゃん、教えろよ…何て言うか、心配だし」といつもと対称的なボソッとした声で左記を述べ。「レトさんはアンパンマンだろ」とふと相手がしていた実況を思いだしさらっとそんなことを言えばフフ、と笑い、「すっげぇびっくりしたんだけど」と頬を赤くしたまま言えばまあ冗談だしな、と思い吹き出してしまい
(//いやいやww萌えないでw
うん、めっちゃ楽しかったよーw!
んー?
((相手が首をかしげるので聞こえていなかったか、と安心しつつ「どうしたの?」と尋ねて、じとーっとした相手の視線に耐えられなくなってきたところで心配、と言われると暴露しそうになるも嫌われてしまったら、という思いがやはり強いらしく口を閉ざして、「俺はいい子やからね、アンパンマンやで?」と小さく笑いながら答え、頬を赤くして吹き出す相手に「本気だったら、どれ選ぶの?」とニヤニヤしながら尋ねてみて
((萌える、すごく萌えるw
そっか!ならよかったw))
なんか言ったー?
(どうしたのと聞かれると純粋に疑問に思った事を口にして。相手が躊躇って無言なので、束の間の沈黙。「え、俺に話せない事情とかあんの?」と沈黙に耐えきれなかったのか口を閉ざしている相手に冷や汗をかき。「じゃあ俺はバイキンマンだな」と相手と対称的なキャラ名を出し、ニヤニヤする相手にム、とし「なんでそんなこと聞くんだよ…敢えて教えない」と答えると小悪魔の様な笑みを浮かべて
(/なんでやw俺はレトさんに萌えてる((
友達に起こされました←
んーん、なんもいってへんよ
((聞こえてないならそれでいい、と首を横にふりとぼけてにこ、と微笑み、冷や汗をかく相手に苦笑しながら「話せたら、そりゃ楽になるしええんやけど…できひんよ」と伏し目がちになり、対称的なキャラクターを出す相手に「えー、俺キヨくんと戦ったら負けるやん!」とイヤー、と首をふりの頬を脹らませて、相手の笑みにどきり、として「気になっただけー。腹ペコキヨくんはお菓子、かな?」とへにゃり、と笑い首をかしげて
((萌えてもらえてるなら嬉しいよっ(`∀´*)
そうだったのねww))
そ、そう…
(あまり深入りはしないように微笑する相手に此方は苦笑いし。相手の悩み事がわからないので「楽になるならしなよ、笑わねぇし馬鹿にしないからさ、な?」と悪意なしで相手に聞いてみて、「ハッヒフッヘホー」と棒読みであの名台詞を口にすればけらけらと笑い。その中に相手も含まれるが欲張りなのか「んー、全部」と答えるとキリッ、として
(/おうよ、今後も眺めさせていただく((
俺朝起きれないからね()()
うん
((苦笑いの相手を誤魔化そうとしているのかにこにことしていて、相手の悪意のない言葉が逆に胸に刺さり「っ…言えたら、言ってるに決まってんじゃん。ばか」と俯いてぎゅっ、と握り拳を作って強く握りすぎているのか爪が手に刺さったらしく薄ら血が滲み、「やめるんだキヨキンマン!」とケラケラ笑いながら相手に乗ってみて、「その全部、俺も含まれてますけど」と苦笑しながら告げて
((眺めるんじゃなくて一緒につくってくんでしょー!w
私も朝は苦手かなー…))
……ふあぁ
(相手が誤魔化したので面白くねーの、と欠伸して。相手の言い方にやってしまった、と痛感し「そんなに俺が信用出来ねぇかよ。…握りすぎ」と複雑な表情になりながらもどこからか沸いてくる怒りと寂しさをおさえ、相手の手から流れる血を見て何も言えなくなり。「俺バイ菌扱いされてんだけど」と苦笑いし、相手が含まれる、ということに気付けば「別にいいんじゃね」とけらけら笑い
(/名言キター!!…はい、すみませんw←
だよね。(ヤバイ奇跡。6時半に起きれた!!(((
んー、眠い?
((相手が欠伸をしたため首をかしげながら尋ねると相手の頭をくしゃり、と撫でて。「信用できないわけじゃ、ないよ。でも…言えない」と首を横に振り相手の声音から怒りを感じとることはできたのか「ごめんね、キヨくん。ちょっと俺、頭冷やしてくる」とすっ、と立ち上がりそのまま外へ出ていき。「俺、レトパンマンやもん。パンやもん」と苦笑いの相手にどや、として、「ええんかい。ほれ、お茶とお菓子ならそこにあるしあげるで」と置いたお菓子とお茶を指さして緩く笑い
((名言なんてほどじゃないよ!?wなんで謝るの!?
おーっ!すごい!))
最近寝不足だからさー、眠い!
(欠伸で出てきた涙が浮かんでいる目を手で擦り、撫でられると「んー」と気だるそうな声を出し。「なんだよそれ」と心の中で思い、まさかだけどと嫌な予感を誤解し頭を冷やしてくる、と外へ出ていく相手をただ呆然と見つめており。「腐ればいいのに…」とボソ、と密かに言えば「あざーっす!じゃあ頂きまーすっ」と嬉しそうにすれば御菓子をモグモグしだして
(/えええ、そーかw?いやなんとなく…(
ふっふっふ……(tk11時に書き込みってどゆこと!?w
寝てもええよー?
((眠たげな相手に寝不足になるまでゲームでもしたのだろうか、などと考えつつぽんぽんと頭を撫でたままで微笑み「レトルトさんが膝かしたるよ」とニヤニヤして、外に出たはいいもののなにも考えずに走っていったため普段入らない通りにでも入ったらしく帰り道がわからなくなりその場に立ち止まって、「防腐剤いりやから腐らんもん」と相手の発言をキャッチしドヤ顔をするとお菓子をもぐもぐする相手をじー、と見つめていて
((じゃ、レトキヨトピ名言集作っておくよ。入れる、さっきの。なんとなく、ですか( `-ω-)ゞ✧
文化祭の振替休日だったのーw))
えー、せっかく来たのにわりぃ
(折角相手の家に来ているので寝たら時間が過ぎてしまう、とムスー、としながら上記をいい、「レトさんの膝心地悪そう」と不満気に言うが気になるのかなにも言わずに相手の膝へ頭を置いてみる。本当に相手が悩んでいる事に気付けば相手を追い気付かれないように後ろにいて、「メタすぎる…子供泣くぞ」と苦笑いしながら答えると見つめられているのでハテナマークを浮かべ首を傾げ
(/おおお、まじか。(((何となくだぜぃw
おお!お疲れ様!どうだった?←後ゴメン寝てた
泊まってけばええやろ、時間はまだたくさんあるし
((むす、とする相手を宥めようと上記を述べつつそうなったら自分も嬉しいな、なども考えるも黙って首をかしげて提案してみて、相手の言葉に心外だ、と言いたげに頬を膨らませて「レトルトさんの膝は安眠枕やで!」と膝に乗った相手の頭を撫でてどや、という顔をして。道に迷ったことだけがとりあえず漠然とわかると「あーっ!もうっ!カッコ悪!俺!」とその場に叫びしゃがみこんで相手には気づいていない様子で。「大丈夫やて、子供たちには魔法のお薬で腐らないって言うし」とドヤ顔をすると魔法という単語で某ネズミーマウスを思い出して吹き出しハテナマークを浮かべる相手に「ハムスターみたい」とケラケラ笑って
((とりあえずのーとにまとめる!そっかー。
それなりに満足できる発表はできたかなー…完成品ではなかった感じしたけど…σ(´ω`*)))
泊まりかー、俺何も持ってきてねぇわ
(まさか相手の家に泊まると言うことは考えていなかったのでどうしようかうーん、と悩み、相手にジト、とした目で「そうかぁ?」と相手を見上げたまま答えるが腕で目を隠すとすぐ寝てしまい。迷子の迷子のレトルトさん状態の相手を見て半分呆れ頭を抱え、“俺も迷ったじゃねぇか”と心の中で突っ込み、しばらく様子を見ていて。「魔法っていう言葉ってすげぇずりぃ」と此方も「ハハッ」と笑うあのネズミを思いだし左記を言うとふへへ、と笑い、ハムスターに例えられると一度飲み込み「俺猫だから!どっちかっていうと」と何故か自分を猫に例えて
(/おぉ、名言集第一名言になるねさっきの((
満足いったならそれでいい(´`)d合唱とかしたのー?
俺の貸すよー?
((悩んでいる様子の相手に人差し指をぴっ、とたてて提案すると緩く微笑んで見せて、じと、とした相手の目線に一瞬たじろぐも「そうやし!キヨくんもすぐ寝ちゃうから!」と胸を張り得意気になりすぐに寝てしまう相手に「ほらね」と呟くと自分もうつらうつらしてしまいながら相手の寝顔を眺めていて。迷子の迷子のレトルトさんになってしまいどうしよう、などと考えているもなんとなく人の気配を感じ辺りを見回すと相手の姿を見つけゲッ、とした顔をすると脱兎の如く走りだして。「魔法はいつでも子供の夢を守るんやで」とにこり、とわざとらしい柔らかな笑みを浮かべるとくすり、とおかしそうに笑って、猫、という相手に「えー、猫に失礼ー」などとくすくすと笑いながら言うと「じゃあ、俺なにっぽい?」と聞いてみるとわくわくとしていて
((なっちゃうね、さっきの(´∀`;)
うんー、私合唱部だからね<(`∀´)>))
え、いいのー?
(相手の提案に一度躊躇うが「じゃあ借りるわ」とにししと笑いながら言い、余程寝不足だったのか一瞬で寝息をたて、「ん…」と女の子のような声を出し。あーあ、と相手を見守る母のような目線を送っていれば此方もゲッ、となり、「ちょ、レトさん待ってよ!」と相手の腕を掴み、自分の方に引き寄せ。「レトさんもそれに守られて来たわけか」と微笑ましく思えば子供って単純、などと思ってしまい、「失礼!?俺黒猫!黒猫!!」とぎゃーぎゃーわめき、相手を例えるとあれしか出てこないので「蟹」と即答して
(/うん、なるなる((
合唱部とかあるんだ、スゲェ←
ええのええの、俺もキヨくんと遊びたいし
((躊躇う相手ににこ、と微笑んで首をかしげてにしし、と笑う相手に「サイズ合うのあるといいけど…」と相手と自分の身長差について考えて、すぐに眠る相手に「子供か」と小声でツッコミを入れると相手の出した声にびく、として「キヨく…え…?」と戸惑った様子で相手を見つめて。逃げ出そうとしたものの相手に引き寄せられ抵抗するも力で負けてしまい捕まり「いや!キヨくん離してっ!」とじたばたと暴れて。「キヨくんもね。サンタさんはいないんやで」と後半をニヤニヤしながら少し馬鹿にしたような口調で言うと吹き出して、わめく相手に「ちょ、うるさ、わかったから!」と相手の口を塞ぎ「うるさくしたら、めっ!」と口元に人差し指をあててシーっ、として、「蟹…蟹かぁ」確かに蟹は好きだが自分が蟹っぽいと言うのは喜ぶべきなのだろうか、とうーん、と唸り
((もっとカッコイイので始めたかったです←
あるよー、歌うの好きだからねー))
ほぇー、珍しい
(いつも自分から行ったら忙しいなど断られるのか目を見開き驚いた様子で左記を述べ、「大丈夫っしょ、入る入る」と余裕そうに笑いながら身長など気にせず。自分の仕草に相手が突っ込みを入れ戸惑う様子に気付くはずなく、スースーと寝息をたてて眠っており。やっと捕まえた…と思ったが相手が暴れているので「離したら逃げるから駄目」と細いわりに力のある腕の力を使い相手を無表情で掴んでおり、「もうわかってる、わぁってるよそんくらい…」サンタクロースが頭に浮かび上がると騙されていた純粋な頃の自分を思いだしジト、とした目で左記を言い「んむっ、……」と口を塞がれ子供扱いされていると気づけば黙り混み。「あ、嘘嘘。レトさんはねー、うーん…」と先程のは適当に言ったのかなやみ始め
(/ドンマイ((
へぇー!歌上手そう…()
たまにはええやろ。遊びたい気分なの!
((驚いた様子の相手に少し照れくさそうに笑いかけると「ね?」と首をかしげて相手を見つめて、「ま、大きいのとかもあるしなんとかなるよね」と自分よりいくらか大きい相手の身長を羨ましく思い。スースー寝息をたてる相手を見つめていて可愛いなぁ、と思いつつ相手のサラサラの髪をそっと撫でていて。「嫌やって…もう、離してってばっ!」先程よりも大きな声で喚くようにしながら暴れるも疲れたのか徐々に力が弱まっていき、ジト、とした相手の目になんだなんだ、と思いながらも少したじろいで「でも、レトサンタクロースはいるよ!」とキリッ、とした顔をして、「キヨくんは猫っぽいよね、確かに」と大人しくなった相手の口から手を離し「からかってごめんね?」とへにゃ、と笑い。「あ、蟹適当だったんだね?」と再度悩み始める相手に苦笑して
((過去を漁ってもっとそれっぽいのないかさがすもん!
うまくないよ、下手くそすぎて鼻で笑われるよ))
ふーん?
(何か企んでいるのだろうかと思ったがレアな相手にふふん、と笑い上記を言うと、「なんとかなる!俺細身だし」と相手の服かぁ、と好奇心に満ちておりにししと笑えば左記を述べ。案外居心地がよかったのか顔の向きを変え、顔が下になる体勢で寝ておりリラックスした様子で。離してと言われるとピキンときたのか「離したら逃げるだろ」と即答すればジー、と相手の目を見ており、「お、じゃあなんか頂戴」と突然サンタクロースになる相手に両手を差し出しねだる。「あ、まじで?」と口から手を離されたので左記を言うと、「大丈夫大丈夫」と苦笑しながら。「んー、レトさんわからん!」と投げ出せばケラケラ笑い
(/お、探せ探せ!((
上手いでしょ……(白目)
へへ…
((だらしなくへにゃり、と笑い相手と一緒に入れる、というだけで嬉しくなってしまい鼻唄(滅び)を歌って何をしようかな、などとこれからのことに胸を踊らせていて、「俺かてそんなに太くないよ!?」と相手の言葉に驚いたような声をあげて笑う相手を不思議そうに見つめて。顔を下にする相手に「苦しくないの」と返事が来ないとわかっていながら問いかけて頭を撫で続け。相手に目を見つめられると「もう…いいから、離してって…放っておいてってばぁ…」と瞳にじわじわと涙が滲み始めて、両手を差し出す相手にんえ、と悩むと自分が口に運ぼうとしていたお菓子を相手の手の上にぽん、と置いて。「うん。我が儘なとことかマイペースなとことか素直じゃないとこそっくり」とにっこりと微笑み言うとくすり、と笑い『可愛いところもね』と心の中で呟いて、苦笑いの相手に「まぁあんまり悪かったと思ってないけど」とぺろり、と舌をだして笑い。投げ出す相手に「えー、そしたら俺結局蟹じゃん!」とけらけらと笑いながら
((探す!(・・´*)
下手っぴだよ…(・_・)))
そ、そんなに嬉しい…?
(妙に相手が笑ったり鼻(滅び)歌を歌ったりしているので不思議に思い苦笑いしながら上記を問い、「冗談冗ー談!」とケラケラ笑いながら左記を言うと楽しそうにしており。うつ伏せなのか自分の息が相手の足にあたる位置で寝ているが気にせず寝息をたてていて、いつもとは違う弱々しい相手に驚き手を離すが「俺がそんなに嫌なのかよ」と寂しそうな表情でボソ、と呟き、本当に手元にプレゼント(?)が来れば「…おお」と歓声をあげ、遊びだったのか相手にお菓子を返し笑い。「なんかそれ誉められてる気がしねぇわ」と相手の発言にそうかもしれない、と少し納得するが左記を言うと苦笑いし、「何それー!!」と少しムス、としながら言い、「結局蟹かぁ。蟻でもいいよ」と今思い付いたことを笑いながら口にして
(/探して探して!ないと思うけど((
上手そう…めっちゃ聞きたい((ゴメン!遅くなった;--)ここ返したらあっち返す前に毎回寝ちゃって…orz
ふふー…あったりまえじゃん!
((苦笑いの相手の言葉に頷くとぶんぶんと揺れる犬の尻尾が見えそうなくらいに嬉しそうにしていて「もー!キヨくんいつか100kgになっちゃうんだからね!」むぅ、と頬を膨らませて拗ねたような表情になり。相手の息が足にあたりなんだかくすぐったいような変な感覚に襲われて「んっ、わ…ちょ、キヨくんっ…」と申し訳ないような気がしつつも相手を起こそうと揺さぶって、相手が手を離すとそのまま1歩後ろに下がり振り向き逃げようとするも視界が涙でぼやけていたためその場に転んで、歓声をあげる相手に苦笑するとお菓子が返ってきてきょとん、として「ほら、あーん」と相手の口元にお菓子を運んで。苦笑いしている相手に「でも、なんだかんだいって優しいとこもそーっくり」と照れくさそうに頬をかきながら笑い、むす、とする相手に「へへ、いつもの仕返しやもん!」とドヤ、として「蟻!?なんで!?」と驚いたような声をあげて
((ある!絶対あるもん!
うまくないよ、吐くよ聞いたら(白目)
大丈夫だよー、ゆっくりまったりやってこー!))
珍しい……
(相当なのか再度上記の言葉を呟き小動物の様な相手にふへへ、と笑って。「ならねぇならねぇ!…多分」と最近牛タンを食べ過ぎているのか左記の語尾に多分と付けて誤魔化し目をそらして笑い、揺さぶられると「んー……」と寝起き悪そうな声を出せば薄く目を開け。やはり逃げようとするが転ぶ相手に「ドジ。なにしてんの」と毒舌を吐くが相手を起き上がらせて、ノリでお菓子を手渡したと思っているのかきょとん、とする相手に此方も首をかしげるが、相手からお菓子を運ばれるとパク、となんの躊躇いもなく食い付き。相手の発言に猫って優しいか?と一緒思うが少し嬉しかったのかニヤつき「もーうちょいいいとこもっていこう!もうちょい!」と調子に乗りはじめて、仕返しと聞くと「そんなにdisってるか?俺」と苦笑いし、「んー、しょぼいから」と軽く冗談を言えばケラケラ笑い
(/んー、でも俺は言ってないかな(
多分上手すぎて泣く←
ありがとー、また今日()から地獄の平日…遅くなりがちっすorz
キヨくん!なにしよっか!
((ハイテンションに相手に話しかけてグイグイと相手の服の裾を引っ張り頬は薄ら赤くなっていてテーブルの上をよく見ればジュースのような見た目ではあるが酒が乗っかっていて。「わからんよー、キヨくん最近牛タンばっか食べてるしー」からかうようにニヤニヤとしながら相手のお腹をちょいちょいとつついて、寝起きの悪そうな相手など気にしておらず「息、足…ヤバイから」と頬を赤らめつつ恥ずかしそうに顔をそらして。相手に起き上がらせられると「もうやだもん…も、キヨくんっ…ばかぁ」と起き上がった勢いて相手に凭れるとぐずくずと泣き出して、躊躇いもなくお菓子を口にする相手に犬を餌付けしているような気分になり「キヨくんの餌付け」とぼそっと呟き。調子に乗る相手に可愛いなー、とのんきに考えつつ「せやなー…いつも俺のそばにいてくれるとこ」と飼い猫のことを思い出しつつ少し照れくさそうに笑って、「キヨくんヤンキーだもん」とケラケラ笑いからかって、「しょぼ…!?しょぼくないもん!」と頬を膨らませてむすーっとして
((言ってるはずだああ!!
泣きながら悶え苦しむ可能性はある←
大丈夫大丈夫、のんびりマイペースをモットーにやってこ))
んー、レトさんがしたい事でいいよ?ゲームでもなんでも
(ゲーム以外思い付かないのか相手がしたいことでいいか、と上記を言うと相手の頬がうっすらと赤くなっているので疑問に思い、「あれ、レトさん熱…?」と問いかけるがテーブルの上の飲み物を見つけ察したのか“これが元凶じゃねぇの”と予想し。「うっ、言うんじゃないそれを…!」と図星だったのか腹部を押さえながら左記を言うと、「ぇ、足……?」と自分がどういう状況なのか頭が回らず再び寝ようとしており。何故相手が泣いているのか察したい所だが鈍感野郎の自分には分からず「一体何があったんだよ…」と相手の背中をさすりながら。お菓子をモグモグしていれば餌付けと言われて気づいたのか「だが俺は洗脳されない」と此方も呟き。本当に言ってくれたのは嬉しいが相手の表情と発言に自分も恥ずかしくなったのか「なんだよそれ…」と苦笑いを保ち、「そんなにヤンキーっぽいか?」と首をかしげ左記を言い「冗談だべ、冗談」とムス、とする相手に笑いながら
(/言ってないと思う。←
それはない。スゲェって思ってる(
のんマイ了解←
んー…キヨくんー…ぎゅー…
((ふふー、と笑いすっかり御機嫌になって相手に抱きつくと「なにして遊ぼっかなー」と色々考えながらワクワクとして相手の問いかけに「熱なんてないよー」とヘラヘラ笑い相手から離れてとてとてと部屋の隅に歩いていき「げーむしよ!まりお!」と舌足らずに提案して。「図星ー」とからかいながらお腹をつつき言うほど肉のついていない相手の体にずるい、と思いつつ、寝ようとする相手に焦って「だ、めっ…足に…っふ、息、当たってんの、」小さく声を漏らし肩を揺らしつつ左記をのべて相手をゆすって。「なんで、優しくすんのっ…期待、する…からぁ」と嗚咽を漏らしながらぺしっ、と力なく相手の胸を叩いて。「キヨくんを俺なしじゃ生きていけないからだにしたる」とヤンデレめいたことをケラケラ笑って呟いて。「いっつも一緒に遊んでくれんの、俺結構嬉しいよ」と照れくさそうに笑ったまま頬をかいて、「北のヤンキーだわ」と可笑しそうに笑って、「蟻…しょぼい」と拗ねたように頬を膨らませたままで
((言ってる!もん!
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイ
Yes‼︎のんマイ))
ぇ、あ、レトさん…?
(みるからに様子の可笑しい相手に戸惑い抱き付かれると自分でも熱いと分かるほど頬を赤くし、呂律が回っていない相手に「ちょっと待てい」と言いテーブルの上の飲み物をチェックすれば「酒じゃん、なんでこんな飲んだの」と相手は炭酸でも酔う体なので酒等有り得ない、と思い左記を言い「でもちゃんと動いてっから!」と自信ありげに言えばくすぐったいのか相手の手首を捕まえて。「ぅあ、レトさんエロ…」と寝惚けているのか薄く笑みを浮かべ左記を述べるとやっと目が覚めたのか「あっ、俺寝てた!?」と敗北感を味わうような言い方をし。「え、単純に優しくしたいから」といつもは“好感度あげる為”などふざけた事を言うが真顔で首をかしげ、「え、なに期待すんの?」とそのまま問い。「うわー、何それー!」と平常心を保っている様だが内心相手の言葉に少しゾク、と来てしまい。「そ、そう…なんか、サンキュ」と此方も照れくさそうに返事するが小さく笑い「ん?何々北の名探偵って?」ととぼけたように耳を傾け、拗ねる相手に「じゃあキングラーでいいから」とレベルをグッとあげて
(/言ってねーもん!←
それ迷言ね(((
のんまいのんまい!←
んー?なーに?
((戸惑っている相手の言葉に呼ばれた、と思ったのか首をかしげてへにゃ、と微笑み待て、と言われてきょとん、としながら動きを止めて酒、と言われて「お酒ー?お酒なんてないよー?俺飲んだのじゅーすだもん」とテーブルの上に置いてあった酒の缶を手に取りどやーっとして、「むむぅ…お外出ないくせにー」と少し悔しげにしつつ手を掴まれてきょとん、として手首を前後にぐねぐねと動かして。「エロ…エロくないしー!」相手の言葉に顔を真っ赤にして覚醒したらしい相手に「思いっきり寝てたよ」とくすり、と笑い。「俺、キヨくん好きやのに…でも、キヨくん嫌やから…我慢したのにー…」とぐずぐずと鼻をすすり「キヨくんも、好きかなって…うー…」とぼろぼろ涙をこぼして。「なんてね、冗談やけど」と相手がいつもと変わらない様子に見えたのでケラケラと笑って。「うわー、こんなんなんか照れるね…」とへへ、と緩く笑ってとぼける相手の耳に口を寄せ「きーたーの!ヤンキー!」と少し大きな声で言って、「きんぐらー?」と相手の言葉にキラキラと瞳を輝かせて期限もすっかり直って
((言ってるね!ぜーったい!
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイインフェニティー
のんまい!今年の流行語にしよ!))
なっ…なんでもねぇよ!!
(今の相手には羞恥心なんてないので言っても無駄なだけなので上記を投げやりに言い、ジュースと言っているがお酒の缶を取りドヤ顔の相手に「それ酒だよレトさん…アホか」と少し呆れた表情で半笑いすれば酔っている相手をどうしようか、と悩み始め「出てるよーちゃんと」と苦笑いしながら左記を言うと「あ、でも最近新しいのぞみーるが載ってる雑誌買ったから出てねぇわ」と補足し、相手が手首を動かすのでパッ、と離し。「え、レトさんからエロという言葉が」と自分が何を言ったのか忘れたのか真顔で言い、「くそっ、負けた…」と謎の悔しさが出る。「え、レトさんを嫌う訳ないじゃん」と“友達として”と勘違いしているのか首をかしげながら左記を述べるが泣き出す相手にまさか、と思うが「それって恋愛対象…的な?」と半信半疑で聞いてみる。「病みレトだ病みレト、でもレトさんだったらそんなこと出来ねぇだろうな」と相手をなめているのかケラケラ笑いながら。「いきなりあんな事言い出せばそりゃあ恥ずいわ」といつもの笑いで言うが頬は赤く染まったままでいて、耳元で軽く叫ばれると「うわっ!耳がー!!!」と相手以上の大声を出して大袈裟に耳をおさえ()。「キングラーキングラー」とこの単語で機嫌直すとは子供だなと思いながら
(/言ってない言ってない!←
インフィニティってどういう意味だっけ((
流行語大賞になりそう(
ふーん、そう?
((相手の様子にへんなのー、と不思議そうにしながらも納得したようでぐりぐりと頭を胸元にすりつけて甘えて「これお酒…?」ときょとんとしてラベルを確認すると「だから変な味したのか」としゅん、しつつ眠くなってきているのか目を擦りながら相手を見つめて「出てるの!?キヨくんが!?」と大袈裟に驚くと奇跡や…とぼそっと呟いて「キヨくんのぞみーる太りするの?」とケラケラ笑いながら尋ねて。先程の発言を忘れている相手に「キヨくんのばかぁっ!」と頬を膨らまし不機嫌そうになるとポカポカと相手を叩いて「キヨくんは何に負けたの?」と可笑しそうにクスクスと笑って。「だってだってキヨくん嫌でしょ?だから我慢したのにー…」とめそめそすると半信半疑の相手に「そうだよ、俺、キヨくんが好きなんよ」と言いながらあぁ、嫌われたかな、と思っていて。「そうやなぁ…嫌がられたらやめちゃうかも」と言いながら苦笑して。「だってキヨくんが褒めろって言うからー」と相手に責任転嫁をして大きな声の相手に「ひゃぁっ!?」と声をあげびくりと肩を揺らし「キヨくんうるさい!」と頬を膨らませて。「キヨくんはゾロアやね。」と言うときんぐらー!と嬉しそうにしていて
((言ってますぅー!
インフェニティはインフェニティだよ!
なっちゃうよのんまい、なるよのんまい))
ふーん、そう?
((相手の様子にへんなのー、と不思議そうにしながらも納得したようでぐりぐりと頭を胸元にすりつけて甘えて「これお酒…?」ときょとんとしてラベルを確認すると「だから変な味したのか」としゅん、しつつ眠くなってきているのか目を擦りながら相手を見つめて「出てるの!?キヨくんが!?」と大袈裟に驚くと奇跡や…とぼそっと呟いて「キヨくんのぞみーる太りするの?」とケラケラ笑いながら尋ねて。先程の発言を忘れている相手に「キヨくんのばかぁっ!」と頬を膨らまし不機嫌そうになるとポカポカと相手を叩いて「キヨくんは何に負けたの?」と可笑しそうにクスクスと笑って。「だってだってキヨくん嫌でしょ?だから我慢したのにー…」とめそめそすると半信半疑の相手に「そうだよ、俺、キヨくんが好きなんよ」と言いながらあぁ、嫌われたかな、と思っていて。「そうやなぁ…嫌がられたらやめちゃうかも」と言いながら苦笑して。「だってキヨくんが褒めろって言うからー」と相手に責任転嫁をして大きな声の相手に「ひゃぁっ!?」と声をあげびくりと肩を揺らし「キヨくんうるさい!」と頬を膨らませて。「キヨくんはゾロアやね。」と言うときんぐらー!と嬉しそうにしていて
((言ってますぅー!
インフェニティはインフェニティだよ!
なっちゃうよのんまい、なるよのんまい))
そーだよ……
(諦めているのか頬を赤く染めているまま答えるが頭を擦り付けられ擽ったいのか「うっ、やめ…」と相手の肩をぐぐぐ、と押して。「酒酒。」と相手に即答すれば「気付かないレトさんすげぇな」と色んな意味で感心していれば酒のせいで睡魔に襲われている相手が此方を見ているので首をかしげ。「出てるよ!?一応」と大袈裟な相手の反応に此方も大袈裟に答え、「俺は太らない。」と確信しているのか真顔で言い、いきなりバカと言われて殴られるので「ぇえ、何々!?」と半笑いしながら相手の両手を止め、「レトさんの膝に負けた」と悔しそうに。「なんで嫌と決めつけんの」と苦笑いし、相手が好き、と言い少し驚くが「ふーん…」と余裕そうな表情で「じゃあ俺を納得させて、行動で」と相手の行動を期待しており。「レトさんにヤンデレ似合わねー」とケラケラ笑いながら言えば「絶対貶してくると思ったからさー」と冗談混じりに述べ、「うるさいのはいつもだろ!?」と自覚しているのか後半笑いながら。「え、なんでゾロア」と疑問を持ち首をかしげ、嬉しそうにする相手を微笑ましそうに見て
そっかー、それは大変やなー
((どこか他人事のようにふにゃり、と笑えば肩を押されて離れる、というか力が入っていないためそのまま後ろに倒れそうになって「ふぇ…?」と小さく声を漏らして。酒、と即答されてなんたる失態とがっくりと項垂れてすげぇな、だけ聞き取れて「んふふ、俺すごいでしょ」とドヤ顔を相手に向けうつらうつらとすると「んー、眠いー」と不満気に相手を揺さぶり。「キヨくんのことやから引きこもってるとばっかり」口元を手で覆い動揺を隠せない、といった様子で言うと耐えられなくなった笑いがこぼれてくすくすと笑い「ぜーったい太るからね、いつか。」と真顔の相手にむすー、と頬をふくらませながらじと、とした目線を向けて、「もう!キヨくんのせいで変な声出た!キヨくんのせいでなんかむずむずした!ばか!」とぺしぺしと不満気に相手の肩を叩き顔を赤くしながらも拗ねたような顔をして「俺の膝は黄金の膝やからね、キヨくんといえど勝てないと思うよ」と悔しそうな相手にくすりと笑って「また挑戦するのじゃな」と胸を張り満足げにどやーっとして。「だって、キヨくん同性愛とか嫌いやん」相手の苦笑は見えておらず止まらない涙をなんとか止めようとぐしぐしと袖口で拭うもまたぽろぽろと溢れてきて納得させろ、と言われてどうすればいいのかと動揺を隠せないが意地の悪い相手のことだ、やるだけやらせて特に何もする気はないのかもしれない、と思いどうせ嫌われるのだからと相手に抱きつき顔をあげると少し怯むもそのまま勢いで相手に口付けて。「俺、ヤンデレの相手をする側やしね」と自身のよくプレイしているヤンデレ少女達のゲームを思い出してこくこくと頷き。「たまには褒めたらんとキヨくんいじけるかなー、と思って」けらりと笑いながら相手は子供っぽいから本当にいじけるかもしれない、なんて思っていて、「いつもやけど!急にさわがんといて!」自覚のあるらしい相手にくす、と笑いつつもびっくりしたため心臓がドキドキ言っていて胸に手を当て深呼吸して落ち着こうとして、「なんか意地悪で素直やないけど可愛いとこ」とにへ、と笑いつつも答えるとほれほれ、と頭を撫でて、「キングラーかっこいいやん!」と謎のキングラー魅力語りが始まってしまい
((1回くらいはいっているはずだ!
インフェニティだよ!( *`ω´)
のんマイを流行語大賞にする会を開こう))
他人事…!?
(酔っぱらっている相手に突っ込みを入れてしまい、かるく肩をおしたつもりが倒れそうになる相手に「うおっ、ゴメン!」と慌てて支え。項垂れる相手を苦笑いしながら眺めていたがいきなりドヤ顔をするので誉めてねぇよ、と心の中で呟き不満気に肩を揺する相手に「え、おやすみ?」と少し口角あげて首をかしげながら言い、「外は流石に出れるわ。昨日出たし」とムス、とした表情で東京ゲームショウ(←)の事が頭に入り。「太らない太らない!野菜食べっからちゃんと」とケラケラ笑いながら言うが野菜なんて食べる気もせず、「変な声…?ふーん、お疲れ」と頬を赤くする相手をニヤニヤしながら受け流していると黄金と聞こえたのでジト、とした目になり「あり得ねー、あれまぐれだし」と子供染みた言い訳をすればじゃあまた寝てやると考えており。「うん、時と場合による」と相手の止まらない涙を見ながら言えば相手の涙を自らの手で拭い、動揺している相手にどうせ冗談でやってんだろ、とまだ半信半疑だったので相手に抱き付かれ口付けられるとすぐ離れ、「…まじですんのかよ」と呟き口を手で隠し今まで以上に頬を赤く染め目を逸らし。「あー、元カノ?今カノ?クズ?」とあの最近終了した相手がやっていたゲームを思い出し納得すればレトさんヤンデレ好きだよなぁ、と思い、「何それ、俺子供じゃねーよ」と自分は不覚なのかぷいっと顔を背け拗ねるように。「そろそろ慣れてよー!」と此方もケラケラ笑いつつも本当に驚いている相手を苦笑いしながら見ており、「最後いらなくね?」となんで可愛いのか分からず首をかしげ左記を言うが何故か撫でられ目を瞑り。「あーはいはいかっこいいね」とにやけながら相手の語りを受け流すように言い
(/んー探したら?((
ggるね。(((
おおー、開こう。←
たまには悪くないなぁって思ってる
((相手の突っ込みに対しキリッ、とした表情て返すもベロンベロンなため全く締まらず、支えられると相手を見上げるようになり「なんや、キヨくん王子様みたいやなー」とふにゃりと笑いながら述べ体を起こしじー、と相手を見つめて。項垂れていたもののすぐに顔を上げれば立ち直りは早くもうあまり気にしておらず「あり?褒めてない?」と相手の表情でなんとなく察したのかきょとん、として「おやすみー!」元気よく述べれば相手の凭れるようにしてそのまま眠ってしまい。相手の発言にこくこく頷けば「まぁ、それも一理ある」と認めて。「野菜食ったら太らんとか迷信やで。しかもキヨくん野菜食わんやろ」と相手に向けてなにやら微笑ましいものを見るような目線を送り今度野菜ジュースでも差し入れようと決めて、「お疲れて…そんな他人事みたいにー!」むすーっと頬を膨らませると拗ねたようにそっぽを向いて相手の子供じみた言い訳にくすくすと笑うと「キヨくん精神年齢いくつなの?」と小馬鹿にしたような発言をして。「時…?場合…?」意味がわからないのか首をかしげて涙を拭われるとすん、と鼻をすすり、「まじで、やるよ。本気やもん。」やってしまった、と思ったのか顔をそらし顔を真っ赤にしつつも声音はいたって真剣なもので。「そうそう」こくこくと肯けばまぁ、ヤンデレより目の前にいる相手の方が好きだけど、なんてくだらないことを考えつつ、「キヨくんでっかい子供みたいなもんやん」とケラケラ笑いわしゃわしゃと頭を撫でて。「もー、キヨくんも注意するようにして!」と落ち着いてきた心臓に一息つけばこちらも苦笑いをして、「いるよ、一番大事」と目を瞑る相手を見つめると頬に口付け高速で相手から離れて。「ほんまにかっこいいし、強いし!」と自慢げに笑うと相手が受け流しているのにも気づかずに
((探してる!
うん。
いぇーい!開こう!のんマイの会!))
はぁ…酔いすぎ
(締まってねぇ、と脳内で思うが相手はキリッとしているつもりなのか上記を苦笑いしながら言うが、珍しいな、酔いレトと思い、「はぇ?なんで?」と気の抜けた反応をしてしまうが相手の肩を支えながら問い、行動がポジティブな相手にふへへと笑ってしまい「誉めてないけど誉めてる」と曖昧な返事をすればうん、と一人で頷き「ぇ、ぁ、お休み…?」とわざとお休みと言ったのに眠ってしまった相手に“暇になるじゃん”と少し拗ねていて。「そーそー、後レトさんより動いてる自信あるし」と自信あり気に言い、「えーじゃあどうやったら痩せんの?…あ、ばれた?」とダイエットなどしたことない自分にはそんな知識なんてなく、野菜嫌いを見抜かれ誤魔化すように。「ゴメンって!わざとわざと」とケラケラ笑いながら謝り、精神年齢を聞かれると「えー、164歳」と適当な数字を入れて、「時。場合。」と相手に答えるように述べ、「同姓とかやだけど…レトさんなら別にいいわ」と開き直ったのか小さく笑いながら。「あー…女怖って思った、あれ」とあのバイオレンスを思い出し相手の内心なんて分からず苦笑いしながら左記を言い、「でかい子供…」と諦めたのかハハ、と乾いた笑みを浮かべ、「はぁーい!」と返事だけ良くすればケラケラ笑い、「いらない」と即答し頬に何か柔らかい感覚とリップ音がなったので目を開け、察したのかカアァ、と頬を赤く染め。「本当に好きだよね…」と語り始めた相手を苦笑いしながら
(/え、まじか((
えっとねー…←
ノンマイの会www
ふふ、なんかふわふんするんやねー
((へへ、とゆるゆるでだらしない笑みを浮かべればキリッ、とし(ているつもりらしい緩みきっ)た表情に戻しカッコつけようとして「なんかカッコイイし?」と首をかしげてニコニコしながら言うと「ふふ、キヨくんカッコイイ」と謎に嬉しそうにしていて相手の曖昧な返事にんー、と首をかしげてよくわかっていないもののとりあえず褒めてくれているのか、という結論にいたり満足そうに頷いて眠ってしまうと少し幼い顔立ちがよくわかり酒のためか頬はほんのり赤くなっていて「キヨく…ふへへ」となにやら楽しそうな夢を見ているようで。「ゔっ…確かにキヨくん何気に動いとるもんなぁ…」と反論の余地がないのかむむー、と唸っていて「食事量を減らすとかやなくてとにかく動くことが大切ってなんなの本で読んだ。…逆になんでバレないと思ったの」こちらもさして知識はないため本の受け売りで答えると相手の野菜嫌いなど今に始まったことではないため苦笑して。「わざとかいな!わざとかい!」と謎にキレのあるツッコミを入れればはぁ、とため息をつき相手の精神年齢に「異議あり!そんな老いてない!5歳くらいやろ!」と勢いよく反論をして。「どんな時なら、どんな場合ならええの」鼻をすするも鼻声は元来のもので声はあまり変わらず少し涙声で尋ねて、相手の言葉に目を見開くと「…ええ、の?俺で、俺でええの?」と折角止まった涙をまたぼろぼろと零しながら相手を見つめて。「別に女の子全員あんななわけはないからね」と冷静にツッコミを入れるとケラケラと笑い「俺ね、最近ヤンデレより好きなものあるんよ」と言ってみて、「子供みたいに元気でええなぁってことだよ!」と乾いた笑みを浮かべる相手になんとなく申し訳なくなり必死にフォローをして、「よろしい」と満足そうに頷きつつ返事だけは、の心の中で付け足しクスリと笑って、「いるよー」と言い返してみればいたちごっこの予感がしていて頬を赤らめる相手に「ん?どないしたん」とすっとぼけるもその耳ほんのり赤く。「へへ、だって好きやもん」嬉しそうに口元を緩めてこんくらい好き、と腕をバッ、と広げて
((うむ
+(0゚・ω・) + wktk!!
のんマイの会の会員を増やしたいで候))
そりゃあ酒だからな…、
(あまり酒を飲まない相手が酔いに慣れていないのかゆるい笑みを浮かべるので、少し可愛いなんて思ってしまい。相手の発言に少し硬直しどこがかっこいいのか、と疑問に思い「支えるだけでかっこいいって…」と苦笑すれば相手の肩を此方に寄せて自分の顎を乗せ、しばらく相手を眺めていると少し子供っぽいな、と人のこと言えない事を思い何やら寝言が聞こえると「え?」と反応してしまい。「サッカーしてるもんサッカー!」と自慢気にふへへ、と笑いながら左記を言い、「やっぱ動くのが一番かぁ、動いてるからいいや。…だって野菜嫌い」と少し安心し質問と少しずれた答えをすれば餓鬼のような表情をし、「わざとわざとー!」と突っ込みにキレのあった相手にケラケラ笑いいつもの調子でいれば精神年齢5歳と言われ「5歳でこんな俺みたいに下ネタ言うやついるか?」と下ネタの件は反省しているらしく首をかしげながら言い、「え。っと…わかんない」と相手の質問を流せば苦笑いし、いつもの鼻声以上の相手に少し罪悪感を感じ「泣くなよ、いいって言ってんの、俺が」と少し強引に左記を言うが真剣な眼差しで。「ま、まぁ…のぞみーるがそんなだったら…あ、いいかも」と一人でぶつぶつと自問自答し、相手の発言に「おー、クーデレとか?」とヤンデレ以上に好きなものなどあるのか、と意外に思っており、「まぁ、子供心は忘れねぇからな」とすぐ立ち直ればいつもの笑みを浮かべ、「よしっ…」と返事だけの中身空なはぁーいに納得してくれたのでよかった、と安心し「いらない!俺男だし」とムス
ー、としながら反論し、「今頬になんかした…?」と頬を赤らめたまま相手をジッ、と見つめ、「ふーん。じゃあ俺はどんくらい?」と冗談で相手に聞いてみて
(/やめろ(
インフィニティ……(
のんまいの会会員ナンバー2!((
んふふ…なんか気持ちいいかも…
((ほんのりと赤い頬は緩められてだらしのない表情になり相手を見つめて「キヨくんものむー?」とまだ少し中身の残る先程のお酒を差し出して首をかしげ。「へへー、前から思ってたけどキヨくんってイケメンやなー」といつもなら絶対に口にしない褒め言葉をデレデレとしながら述べていて肩にのる相手の頭をわしゃわしゃと少し乱雑に撫でてにしし、と笑い、「キヨ…く…楽し…」にへらと笑い余程楽しい夢なのか嬉しそうに微笑んで。「むー、今度俺も一緒にしようかなー…」と自身の運動不足をなんとなく自覚しているため少し真剣に悩んでいる様子で!「でもちゃんと野菜も食べな体に悪いよー?」と相手の言葉にかるくたしなめるように返すと威力低めのデコピンをしてみて、「キヨくんの馬鹿!もう知らん!」と某ジブリのように拗ねると頬を膨らませてむす、として、「ほんとにそう思うんなら自重しよ?」とにこりと微笑むも瞳が笑っておらず、「なんで、俺はええと、思えたの…」なし崩しとか情けとかそんな関係は嫌なため明確な相手の思い、を聞きたくて涙声のまま尋ね真剣な眼差しの相手の目をじ、とこちらも涙は浮かんでいるものの真剣な瞳で見つめ返し。「また出た!のぞみーる!」芸能人相手に嫉妬してしまえばあー、情けないなどと自己反省しつつ頭を振りため息をつき「○○デレっていうか…人?」と首をかしげて、「大事や思うよ、そういうのも」と相手の言葉にこくこくと頷きつつ同意して、「返事だけ良くても意味無いからね?」と相手に釘をさして微笑み「褒め言葉のつもりなんやけど」と苦笑を浮かべつつそんな相手も可愛いな、と考えていて、「なんもしとらんよ?」と不思議そうな顔をするときょとんとして、「えーっ、とこんくらい!」と先程よりも大きく腕を広げていつもより素直に応じてみて
((えー…
インフェニティ!
団員ナンバー1!))
レトさんじゃねえぇ…
(酒を飲んでほわほわしてる相手に思わず上記が口から漏れ、酒を差し出されると「俺はいい!うん!大丈夫!」と両手でいらないのジェスチャーをすれば後退っていき。自分を誉めてくれるという珍しすぎる相手に「は……はぁ?」と情けない返事をしてしまい少し頬を赤らめわしゃわしゃと撫でられると「んー」と不満そうな声をだし髪を片手で直し、夢の中でも楽しそうな相手に小さく笑うが此方も眠くなったのか欠伸をしうつらうつらとして、「ぉおー、あれほどサッカー嫌ってたのに?」とラジオからネタを引っ張ってくればニヤニヤして、「んー、食べたくねぇ…」と嫌そうにするが凸ピンされると「いてっ!」と衝動的に声を出してしまいちゃんと食べていこうと誓い。「うわっ、レトさんジブリのめいちゃんみたい」とふへへと笑いながらそう返し、「ぇ、あ、はい…」と目が笑っていない相手の笑みに寒気が来たのか素直に了承し、理由を聞かれれば「必死だし、なんか俺も可笑しくなりそうな勢いで好きって気持ちわかったし…なんかもうレトさん好きになったかも、って思った」と少し照れくさそうにするが正直に述べてみる。「え?のぞみーる可愛いよのぞみーる」と相手が嫉妬しているなんて分からずふへへぇ、と笑い、「…ふぅん、のぞみーる?」とふざけ半分で此方も首を傾けながら問い、「大事?んならいいか」と気にしていないのかいつもの笑みを浮かべ、「俺にとっては恥ずかしーの、」と相手から目を逸らし拗ねており、「絶対した!頬にあたったし!」と何したかは言いたくないので察してほしいと言わんばかりに必死に反論し、「…ぉ、おぉ」とキングラーより大きかったその幅に驚き嬉しそうに笑い
(/なにその不満そうなw((
無限って意味だった!!(
団員になってるしw
大丈夫よ、よくあることだしのんまい((
んー…俺はレトルトだよー?
((相手の言葉にきょとん、と首をかしげながら少し舌足らずに返すとへにゃー、と笑い、「そーう?」と相手の様子に残念そうに尋ねると後退る相手を不思議そうに見つめるて差し出していたお酒を引っ込めてテーブルに置いて。「あとね、優しいし運動もできるしー」と指折り相手の長所を述べると次は自分の番だ、と言わんばかりの瞳で相手を見つめて不満そうに髪を整える相手に頬を膨らませてもう一度わしゃわしゃと相手を撫で回し、「キヨ…く…好きー」とぽそりと爆弾発言を寝ながらも呟き相手に凭れたまま気持ちよさそうに眠っていて、「キヨくんのやってるとこ見てみたいだけー。」とニヤニヤする相手の頬をむに、とつねるとなんとなく不満そうに相手を見つめ、「まったく…人が心配してあげてんのに…」と不満そうにブツブツと文句を言いながら相手をじとー、とした目で見つめ。ケラケラ笑う相手に拗ねたらしく頬を膨らませて不満げに相手を見ると「キヨくんのばーかっ!」と子供のようなことを言って、「素直でよろしい」と珍しく素直に了承する相手に満足そうに頷き、「キヨくん…俺のこと、好き?」相手の言葉をゆっくりと理解してまた今度は嬉し涙を流しそうになりながら緊張した声音で尋ねて。「のぞみーるねー…はぁ」相変わらずのぞみーるにぞっこんな相手に溜息を漏らしなんとなけ切なくなり、「違うわっ」とふざけ半分な相手にケラケラ笑いながら緩くツッコミ、「キヨくんのいいとこ、俺たくさん知っとるよ」いつもの笑みの相手にへにゃ、と笑うと相手の頭を優しく撫でて、「ふふ、キヨくんかーわいー」からかうようにケラケラと笑いながら述べると相手の反応を楽しみ、「なにをしたってのさー。言いがかりはよしてよねー」とあくまでもシラを切るつもりなのか相手の言葉に相手を不思議そうに見つめて、「キングラーより好き!」と元気よく笑いながら述べ少し頬を赤らめて
((あるはずだから探すんだもん
そうかー、無限かー…
あれ…?ほんとだw
ありがとうっ!のんまい!))
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