キヨ 2015-08-31 19:33:03 ID:a439f93d4 |
通報 |
はぁ…酔いすぎ
(締まってねぇ、と脳内で思うが相手はキリッとしているつもりなのか上記を苦笑いしながら言うが、珍しいな、酔いレトと思い、「はぇ?なんで?」と気の抜けた反応をしてしまうが相手の肩を支えながら問い、行動がポジティブな相手にふへへと笑ってしまい「誉めてないけど誉めてる」と曖昧な返事をすればうん、と一人で頷き「ぇ、ぁ、お休み…?」とわざとお休みと言ったのに眠ってしまった相手に“暇になるじゃん”と少し拗ねていて。「そーそー、後レトさんより動いてる自信あるし」と自信あり気に言い、「えーじゃあどうやったら痩せんの?…あ、ばれた?」とダイエットなどしたことない自分にはそんな知識なんてなく、野菜嫌いを見抜かれ誤魔化すように。「ゴメンって!わざとわざと」とケラケラ笑いながら謝り、精神年齢を聞かれると「えー、164歳」と適当な数字を入れて、「時。場合。」と相手に答えるように述べ、「同姓とかやだけど…レトさんなら別にいいわ」と開き直ったのか小さく笑いながら。「あー…女怖って思った、あれ」とあのバイオレンスを思い出し相手の内心なんて分からず苦笑いしながら左記を言い、「でかい子供…」と諦めたのかハハ、と乾いた笑みを浮かべ、「はぁーい!」と返事だけ良くすればケラケラ笑い、「いらない」と即答し頬に何か柔らかい感覚とリップ音がなったので目を開け、察したのかカアァ、と頬を赤く染め。「本当に好きだよね…」と語り始めた相手を苦笑いしながら
(/え、まじか((
えっとねー…←
ノンマイの会www
ふふ、なんかふわふんするんやねー
((へへ、とゆるゆるでだらしない笑みを浮かべればキリッ、とし(ているつもりらしい緩みきっ)た表情に戻しカッコつけようとして「なんかカッコイイし?」と首をかしげてニコニコしながら言うと「ふふ、キヨくんカッコイイ」と謎に嬉しそうにしていて相手の曖昧な返事にんー、と首をかしげてよくわかっていないもののとりあえず褒めてくれているのか、という結論にいたり満足そうに頷いて眠ってしまうと少し幼い顔立ちがよくわかり酒のためか頬はほんのり赤くなっていて「キヨく…ふへへ」となにやら楽しそうな夢を見ているようで。「ゔっ…確かにキヨくん何気に動いとるもんなぁ…」と反論の余地がないのかむむー、と唸っていて「食事量を減らすとかやなくてとにかく動くことが大切ってなんなの本で読んだ。…逆になんでバレないと思ったの」こちらもさして知識はないため本の受け売りで答えると相手の野菜嫌いなど今に始まったことではないため苦笑して。「わざとかいな!わざとかい!」と謎にキレのあるツッコミを入れればはぁ、とため息をつき相手の精神年齢に「異議あり!そんな老いてない!5歳くらいやろ!」と勢いよく反論をして。「どんな時なら、どんな場合ならええの」鼻をすするも鼻声は元来のもので声はあまり変わらず少し涙声で尋ねて、相手の言葉に目を見開くと「…ええ、の?俺で、俺でええの?」と折角止まった涙をまたぼろぼろと零しながら相手を見つめて。「別に女の子全員あんななわけはないからね」と冷静にツッコミを入れるとケラケラと笑い「俺ね、最近ヤンデレより好きなものあるんよ」と言ってみて、「子供みたいに元気でええなぁってことだよ!」と乾いた笑みを浮かべる相手になんとなく申し訳なくなり必死にフォローをして、「よろしい」と満足そうに頷きつつ返事だけは、の心の中で付け足しクスリと笑って、「いるよー」と言い返してみればいたちごっこの予感がしていて頬を赤らめる相手に「ん?どないしたん」とすっとぼけるもその耳ほんのり赤く。「へへ、だって好きやもん」嬉しそうに口元を緩めてこんくらい好き、と腕をバッ、と広げて
((うむ
+(0゚・ω・) + wktk!!
のんマイの会の会員を増やしたいで候))
そりゃあ酒だからな…、
(あまり酒を飲まない相手が酔いに慣れていないのかゆるい笑みを浮かべるので、少し可愛いなんて思ってしまい。相手の発言に少し硬直しどこがかっこいいのか、と疑問に思い「支えるだけでかっこいいって…」と苦笑すれば相手の肩を此方に寄せて自分の顎を乗せ、しばらく相手を眺めていると少し子供っぽいな、と人のこと言えない事を思い何やら寝言が聞こえると「え?」と反応してしまい。「サッカーしてるもんサッカー!」と自慢気にふへへ、と笑いながら左記を言い、「やっぱ動くのが一番かぁ、動いてるからいいや。…だって野菜嫌い」と少し安心し質問と少しずれた答えをすれば餓鬼のような表情をし、「わざとわざとー!」と突っ込みにキレのあった相手にケラケラ笑いいつもの調子でいれば精神年齢5歳と言われ「5歳でこんな俺みたいに下ネタ言うやついるか?」と下ネタの件は反省しているらしく首をかしげながら言い、「え。っと…わかんない」と相手の質問を流せば苦笑いし、いつもの鼻声以上の相手に少し罪悪感を感じ「泣くなよ、いいって言ってんの、俺が」と少し強引に左記を言うが真剣な眼差しで。「ま、まぁ…のぞみーるがそんなだったら…あ、いいかも」と一人でぶつぶつと自問自答し、相手の発言に「おー、クーデレとか?」とヤンデレ以上に好きなものなどあるのか、と意外に思っており、「まぁ、子供心は忘れねぇからな」とすぐ立ち直ればいつもの笑みを浮かべ、「よしっ…」と返事だけの中身空なはぁーいに納得してくれたのでよかった、と安心し「いらない!俺男だし」とムス
ー、としながら反論し、「今頬になんかした…?」と頬を赤らめたまま相手をジッ、と見つめ、「ふーん。じゃあ俺はどんくらい?」と冗談で相手に聞いてみて
(/やめろ(
インフィニティ……(
のんまいの会会員ナンバー2!((
んふふ…なんか気持ちいいかも…
((ほんのりと赤い頬は緩められてだらしのない表情になり相手を見つめて「キヨくんものむー?」とまだ少し中身の残る先程のお酒を差し出して首をかしげ。「へへー、前から思ってたけどキヨくんってイケメンやなー」といつもなら絶対に口にしない褒め言葉をデレデレとしながら述べていて肩にのる相手の頭をわしゃわしゃと少し乱雑に撫でてにしし、と笑い、「キヨ…く…楽し…」にへらと笑い余程楽しい夢なのか嬉しそうに微笑んで。「むー、今度俺も一緒にしようかなー…」と自身の運動不足をなんとなく自覚しているため少し真剣に悩んでいる様子で!「でもちゃんと野菜も食べな体に悪いよー?」と相手の言葉にかるくたしなめるように返すと威力低めのデコピンをしてみて、「キヨくんの馬鹿!もう知らん!」と某ジブリのように拗ねると頬を膨らませてむす、として、「ほんとにそう思うんなら自重しよ?」とにこりと微笑むも瞳が笑っておらず、「なんで、俺はええと、思えたの…」なし崩しとか情けとかそんな関係は嫌なため明確な相手の思い、を聞きたくて涙声のまま尋ね真剣な眼差しの相手の目をじ、とこちらも涙は浮かんでいるものの真剣な瞳で見つめ返し。「また出た!のぞみーる!」芸能人相手に嫉妬してしまえばあー、情けないなどと自己反省しつつ頭を振りため息をつき「○○デレっていうか…人?」と首をかしげて、「大事や思うよ、そういうのも」と相手の言葉にこくこくと頷きつつ同意して、「返事だけ良くても意味無いからね?」と相手に釘をさして微笑み「褒め言葉のつもりなんやけど」と苦笑を浮かべつつそんな相手も可愛いな、と考えていて、「なんもしとらんよ?」と不思議そうな顔をするときょとんとして、「えーっ、とこんくらい!」と先程よりも大きく腕を広げていつもより素直に応じてみて
((えー…
インフェニティ!
団員ナンバー1!))
レトさんじゃねえぇ…
(酒を飲んでほわほわしてる相手に思わず上記が口から漏れ、酒を差し出されると「俺はいい!うん!大丈夫!」と両手でいらないのジェスチャーをすれば後退っていき。自分を誉めてくれるという珍しすぎる相手に「は……はぁ?」と情けない返事をしてしまい少し頬を赤らめわしゃわしゃと撫でられると「んー」と不満そうな声をだし髪を片手で直し、夢の中でも楽しそうな相手に小さく笑うが此方も眠くなったのか欠伸をしうつらうつらとして、「ぉおー、あれほどサッカー嫌ってたのに?」とラジオからネタを引っ張ってくればニヤニヤして、「んー、食べたくねぇ…」と嫌そうにするが凸ピンされると「いてっ!」と衝動的に声を出してしまいちゃんと食べていこうと誓い。「うわっ、レトさんジブリのめいちゃんみたい」とふへへと笑いながらそう返し、「ぇ、あ、はい…」と目が笑っていない相手の笑みに寒気が来たのか素直に了承し、理由を聞かれれば「必死だし、なんか俺も可笑しくなりそうな勢いで好きって気持ちわかったし…なんかもうレトさん好きになったかも、って思った」と少し照れくさそうにするが正直に述べてみる。「え?のぞみーる可愛いよのぞみーる」と相手が嫉妬しているなんて分からずふへへぇ、と笑い、「…ふぅん、のぞみーる?」とふざけ半分で此方も首を傾けながら問い、「大事?んならいいか」と気にしていないのかいつもの笑みを浮かべ、「俺にとっては恥ずかしーの、」と相手から目を逸らし拗ねており、「絶対した!頬にあたったし!」と何したかは言いたくないので察してほしいと言わんばかりに必死に反論し、「…ぉ、おぉ」とキングラーより大きかったその幅に驚き嬉しそうに笑い
(/なにその不満そうなw((
無限って意味だった!!(
団員になってるしw
大丈夫よ、よくあることだしのんまい((
んー…俺はレトルトだよー?
((相手の言葉にきょとん、と首をかしげながら少し舌足らずに返すとへにゃー、と笑い、「そーう?」と相手の様子に残念そうに尋ねると後退る相手を不思議そうに見つめるて差し出していたお酒を引っ込めてテーブルに置いて。「あとね、優しいし運動もできるしー」と指折り相手の長所を述べると次は自分の番だ、と言わんばかりの瞳で相手を見つめて不満そうに髪を整える相手に頬を膨らませてもう一度わしゃわしゃと相手を撫で回し、「キヨ…く…好きー」とぽそりと爆弾発言を寝ながらも呟き相手に凭れたまま気持ちよさそうに眠っていて、「キヨくんのやってるとこ見てみたいだけー。」とニヤニヤする相手の頬をむに、とつねるとなんとなく不満そうに相手を見つめ、「まったく…人が心配してあげてんのに…」と不満そうにブツブツと文句を言いながら相手をじとー、とした目で見つめ。ケラケラ笑う相手に拗ねたらしく頬を膨らませて不満げに相手を見ると「キヨくんのばーかっ!」と子供のようなことを言って、「素直でよろしい」と珍しく素直に了承する相手に満足そうに頷き、「キヨくん…俺のこと、好き?」相手の言葉をゆっくりと理解してまた今度は嬉し涙を流しそうになりながら緊張した声音で尋ねて。「のぞみーるねー…はぁ」相変わらずのぞみーるにぞっこんな相手に溜息を漏らしなんとなけ切なくなり、「違うわっ」とふざけ半分な相手にケラケラ笑いながら緩くツッコミ、「キヨくんのいいとこ、俺たくさん知っとるよ」いつもの笑みの相手にへにゃ、と笑うと相手の頭を優しく撫でて、「ふふ、キヨくんかーわいー」からかうようにケラケラと笑いながら述べると相手の反応を楽しみ、「なにをしたってのさー。言いがかりはよしてよねー」とあくまでもシラを切るつもりなのか相手の言葉に相手を不思議そうに見つめて、「キングラーより好き!」と元気よく笑いながら述べ少し頬を赤らめて
((あるはずだから探すんだもん
そうかー、無限かー…
あれ…?ほんとだw
ありがとうっ!のんまい!))
トピック検索 |