キヨ 2015-08-31 19:33:03 ID:a439f93d4 |
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キヨくん!なにしよっか!
((ハイテンションに相手に話しかけてグイグイと相手の服の裾を引っ張り頬は薄ら赤くなっていてテーブルの上をよく見ればジュースのような見た目ではあるが酒が乗っかっていて。「わからんよー、キヨくん最近牛タンばっか食べてるしー」からかうようにニヤニヤとしながら相手のお腹をちょいちょいとつついて、寝起きの悪そうな相手など気にしておらず「息、足…ヤバイから」と頬を赤らめつつ恥ずかしそうに顔をそらして。相手に起き上がらせられると「もうやだもん…も、キヨくんっ…ばかぁ」と起き上がった勢いて相手に凭れるとぐずくずと泣き出して、躊躇いもなくお菓子を口にする相手に犬を餌付けしているような気分になり「キヨくんの餌付け」とぼそっと呟き。調子に乗る相手に可愛いなー、とのんきに考えつつ「せやなー…いつも俺のそばにいてくれるとこ」と飼い猫のことを思い出しつつ少し照れくさそうに笑って、「キヨくんヤンキーだもん」とケラケラ笑いからかって、「しょぼ…!?しょぼくないもん!」と頬を膨らませてむすーっとして
((言ってるはずだああ!!
泣きながら悶え苦しむ可能性はある←
大丈夫大丈夫、のんびりマイペースをモットーにやってこ))
んー、レトさんがしたい事でいいよ?ゲームでもなんでも
(ゲーム以外思い付かないのか相手がしたいことでいいか、と上記を言うと相手の頬がうっすらと赤くなっているので疑問に思い、「あれ、レトさん熱…?」と問いかけるがテーブルの上の飲み物を見つけ察したのか“これが元凶じゃねぇの”と予想し。「うっ、言うんじゃないそれを…!」と図星だったのか腹部を押さえながら左記を言うと、「ぇ、足……?」と自分がどういう状況なのか頭が回らず再び寝ようとしており。何故相手が泣いているのか察したい所だが鈍感野郎の自分には分からず「一体何があったんだよ…」と相手の背中をさすりながら。お菓子をモグモグしていれば餌付けと言われて気づいたのか「だが俺は洗脳されない」と此方も呟き。本当に言ってくれたのは嬉しいが相手の表情と発言に自分も恥ずかしくなったのか「なんだよそれ…」と苦笑いを保ち、「そんなにヤンキーっぽいか?」と首をかしげ左記を言い「冗談だべ、冗談」とムス、とする相手に笑いながら
(/言ってないと思う。←
それはない。スゲェって思ってる(
のんマイ了解←
んー…キヨくんー…ぎゅー…
((ふふー、と笑いすっかり御機嫌になって相手に抱きつくと「なにして遊ぼっかなー」と色々考えながらワクワクとして相手の問いかけに「熱なんてないよー」とヘラヘラ笑い相手から離れてとてとてと部屋の隅に歩いていき「げーむしよ!まりお!」と舌足らずに提案して。「図星ー」とからかいながらお腹をつつき言うほど肉のついていない相手の体にずるい、と思いつつ、寝ようとする相手に焦って「だ、めっ…足に…っふ、息、当たってんの、」小さく声を漏らし肩を揺らしつつ左記をのべて相手をゆすって。「なんで、優しくすんのっ…期待、する…からぁ」と嗚咽を漏らしながらぺしっ、と力なく相手の胸を叩いて。「キヨくんを俺なしじゃ生きていけないからだにしたる」とヤンデレめいたことをケラケラ笑って呟いて。「いっつも一緒に遊んでくれんの、俺結構嬉しいよ」と照れくさそうに笑ったまま頬をかいて、「北のヤンキーだわ」と可笑しそうに笑って、「蟻…しょぼい」と拗ねたように頬を膨らませたままで
((言ってる!もん!
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイ
Yes‼︎のんマイ))
ぇ、あ、レトさん…?
(みるからに様子の可笑しい相手に戸惑い抱き付かれると自分でも熱いと分かるほど頬を赤くし、呂律が回っていない相手に「ちょっと待てい」と言いテーブルの上の飲み物をチェックすれば「酒じゃん、なんでこんな飲んだの」と相手は炭酸でも酔う体なので酒等有り得ない、と思い左記を言い「でもちゃんと動いてっから!」と自信ありげに言えばくすぐったいのか相手の手首を捕まえて。「ぅあ、レトさんエロ…」と寝惚けているのか薄く笑みを浮かべ左記を述べるとやっと目が覚めたのか「あっ、俺寝てた!?」と敗北感を味わうような言い方をし。「え、単純に優しくしたいから」といつもは“好感度あげる為”などふざけた事を言うが真顔で首をかしげ、「え、なに期待すんの?」とそのまま問い。「うわー、何それー!」と平常心を保っている様だが内心相手の言葉に少しゾク、と来てしまい。「そ、そう…なんか、サンキュ」と此方も照れくさそうに返事するが小さく笑い「ん?何々北の名探偵って?」ととぼけたように耳を傾け、拗ねる相手に「じゃあキングラーでいいから」とレベルをグッとあげて
(/言ってねーもん!←
それ迷言ね(((
のんまいのんまい!←
んー?なーに?
((戸惑っている相手の言葉に呼ばれた、と思ったのか首をかしげてへにゃ、と微笑み待て、と言われてきょとん、としながら動きを止めて酒、と言われて「お酒ー?お酒なんてないよー?俺飲んだのじゅーすだもん」とテーブルの上に置いてあった酒の缶を手に取りどやーっとして、「むむぅ…お外出ないくせにー」と少し悔しげにしつつ手を掴まれてきょとん、として手首を前後にぐねぐねと動かして。「エロ…エロくないしー!」相手の言葉に顔を真っ赤にして覚醒したらしい相手に「思いっきり寝てたよ」とくすり、と笑い。「俺、キヨくん好きやのに…でも、キヨくん嫌やから…我慢したのにー…」とぐずぐずと鼻をすすり「キヨくんも、好きかなって…うー…」とぼろぼろ涙をこぼして。「なんてね、冗談やけど」と相手がいつもと変わらない様子に見えたのでケラケラと笑って。「うわー、こんなんなんか照れるね…」とへへ、と緩く笑ってとぼける相手の耳に口を寄せ「きーたーの!ヤンキー!」と少し大きな声で言って、「きんぐらー?」と相手の言葉にキラキラと瞳を輝かせて期限もすっかり直って
((言ってるね!ぜーったい!
(ヾノヾノヾノヾノ・ω・`)ジェットストリームナイナーイインフェニティー
のんまい!今年の流行語にしよ!))
なっ…なんでもねぇよ!!
(今の相手には羞恥心なんてないので言っても無駄なだけなので上記を投げやりに言い、ジュースと言っているがお酒の缶を取りドヤ顔の相手に「それ酒だよレトさん…アホか」と少し呆れた表情で半笑いすれば酔っている相手をどうしようか、と悩み始め「出てるよーちゃんと」と苦笑いしながら左記を言うと「あ、でも最近新しいのぞみーるが載ってる雑誌買ったから出てねぇわ」と補足し、相手が手首を動かすのでパッ、と離し。「え、レトさんからエロという言葉が」と自分が何を言ったのか忘れたのか真顔で言い、「くそっ、負けた…」と謎の悔しさが出る。「え、レトさんを嫌う訳ないじゃん」と“友達として”と勘違いしているのか首をかしげながら左記を述べるが泣き出す相手にまさか、と思うが「それって恋愛対象…的な?」と半信半疑で聞いてみる。「病みレトだ病みレト、でもレトさんだったらそんなこと出来ねぇだろうな」と相手をなめているのかケラケラ笑いながら。「いきなりあんな事言い出せばそりゃあ恥ずいわ」といつもの笑いで言うが頬は赤く染まったままでいて、耳元で軽く叫ばれると「うわっ!耳がー!!!」と相手以上の大声を出して大袈裟に耳をおさえ()。「キングラーキングラー」とこの単語で機嫌直すとは子供だなと思いながら
(/言ってない言ってない!←
インフィニティってどういう意味だっけ((
流行語大賞になりそう(
ふーん、そう?
((相手の様子にへんなのー、と不思議そうにしながらも納得したようでぐりぐりと頭を胸元にすりつけて甘えて「これお酒…?」ときょとんとしてラベルを確認すると「だから変な味したのか」としゅん、しつつ眠くなってきているのか目を擦りながら相手を見つめて「出てるの!?キヨくんが!?」と大袈裟に驚くと奇跡や…とぼそっと呟いて「キヨくんのぞみーる太りするの?」とケラケラ笑いながら尋ねて。先程の発言を忘れている相手に「キヨくんのばかぁっ!」と頬を膨らまし不機嫌そうになるとポカポカと相手を叩いて「キヨくんは何に負けたの?」と可笑しそうにクスクスと笑って。「だってだってキヨくん嫌でしょ?だから我慢したのにー…」とめそめそすると半信半疑の相手に「そうだよ、俺、キヨくんが好きなんよ」と言いながらあぁ、嫌われたかな、と思っていて。「そうやなぁ…嫌がられたらやめちゃうかも」と言いながら苦笑して。「だってキヨくんが褒めろって言うからー」と相手に責任転嫁をして大きな声の相手に「ひゃぁっ!?」と声をあげびくりと肩を揺らし「キヨくんうるさい!」と頬を膨らませて。「キヨくんはゾロアやね。」と言うときんぐらー!と嬉しそうにしていて
((言ってますぅー!
インフェニティはインフェニティだよ!
なっちゃうよのんまい、なるよのんまい))
ふーん、そう?
((相手の様子にへんなのー、と不思議そうにしながらも納得したようでぐりぐりと頭を胸元にすりつけて甘えて「これお酒…?」ときょとんとしてラベルを確認すると「だから変な味したのか」としゅん、しつつ眠くなってきているのか目を擦りながら相手を見つめて「出てるの!?キヨくんが!?」と大袈裟に驚くと奇跡や…とぼそっと呟いて「キヨくんのぞみーる太りするの?」とケラケラ笑いながら尋ねて。先程の発言を忘れている相手に「キヨくんのばかぁっ!」と頬を膨らまし不機嫌そうになるとポカポカと相手を叩いて「キヨくんは何に負けたの?」と可笑しそうにクスクスと笑って。「だってだってキヨくん嫌でしょ?だから我慢したのにー…」とめそめそすると半信半疑の相手に「そうだよ、俺、キヨくんが好きなんよ」と言いながらあぁ、嫌われたかな、と思っていて。「そうやなぁ…嫌がられたらやめちゃうかも」と言いながら苦笑して。「だってキヨくんが褒めろって言うからー」と相手に責任転嫁をして大きな声の相手に「ひゃぁっ!?」と声をあげびくりと肩を揺らし「キヨくんうるさい!」と頬を膨らませて。「キヨくんはゾロアやね。」と言うときんぐらー!と嬉しそうにしていて
((言ってますぅー!
インフェニティはインフェニティだよ!
なっちゃうよのんまい、なるよのんまい))
そーだよ……
(諦めているのか頬を赤く染めているまま答えるが頭を擦り付けられ擽ったいのか「うっ、やめ…」と相手の肩をぐぐぐ、と押して。「酒酒。」と相手に即答すれば「気付かないレトさんすげぇな」と色んな意味で感心していれば酒のせいで睡魔に襲われている相手が此方を見ているので首をかしげ。「出てるよ!?一応」と大袈裟な相手の反応に此方も大袈裟に答え、「俺は太らない。」と確信しているのか真顔で言い、いきなりバカと言われて殴られるので「ぇえ、何々!?」と半笑いしながら相手の両手を止め、「レトさんの膝に負けた」と悔しそうに。「なんで嫌と決めつけんの」と苦笑いし、相手が好き、と言い少し驚くが「ふーん…」と余裕そうな表情で「じゃあ俺を納得させて、行動で」と相手の行動を期待しており。「レトさんにヤンデレ似合わねー」とケラケラ笑いながら言えば「絶対貶してくると思ったからさー」と冗談混じりに述べ、「うるさいのはいつもだろ!?」と自覚しているのか後半笑いながら。「え、なんでゾロア」と疑問を持ち首をかしげ、嬉しそうにする相手を微笑ましそうに見て
そっかー、それは大変やなー
((どこか他人事のようにふにゃり、と笑えば肩を押されて離れる、というか力が入っていないためそのまま後ろに倒れそうになって「ふぇ…?」と小さく声を漏らして。酒、と即答されてなんたる失態とがっくりと項垂れてすげぇな、だけ聞き取れて「んふふ、俺すごいでしょ」とドヤ顔を相手に向けうつらうつらとすると「んー、眠いー」と不満気に相手を揺さぶり。「キヨくんのことやから引きこもってるとばっかり」口元を手で覆い動揺を隠せない、といった様子で言うと耐えられなくなった笑いがこぼれてくすくすと笑い「ぜーったい太るからね、いつか。」と真顔の相手にむすー、と頬をふくらませながらじと、とした目線を向けて、「もう!キヨくんのせいで変な声出た!キヨくんのせいでなんかむずむずした!ばか!」とぺしぺしと不満気に相手の肩を叩き顔を赤くしながらも拗ねたような顔をして「俺の膝は黄金の膝やからね、キヨくんといえど勝てないと思うよ」と悔しそうな相手にくすりと笑って「また挑戦するのじゃな」と胸を張り満足げにどやーっとして。「だって、キヨくん同性愛とか嫌いやん」相手の苦笑は見えておらず止まらない涙をなんとか止めようとぐしぐしと袖口で拭うもまたぽろぽろと溢れてきて納得させろ、と言われてどうすればいいのかと動揺を隠せないが意地の悪い相手のことだ、やるだけやらせて特に何もする気はないのかもしれない、と思いどうせ嫌われるのだからと相手に抱きつき顔をあげると少し怯むもそのまま勢いで相手に口付けて。「俺、ヤンデレの相手をする側やしね」と自身のよくプレイしているヤンデレ少女達のゲームを思い出してこくこくと頷き。「たまには褒めたらんとキヨくんいじけるかなー、と思って」けらりと笑いながら相手は子供っぽいから本当にいじけるかもしれない、なんて思っていて、「いつもやけど!急にさわがんといて!」自覚のあるらしい相手にくす、と笑いつつもびっくりしたため心臓がドキドキ言っていて胸に手を当て深呼吸して落ち着こうとして、「なんか意地悪で素直やないけど可愛いとこ」とにへ、と笑いつつも答えるとほれほれ、と頭を撫でて、「キングラーかっこいいやん!」と謎のキングラー魅力語りが始まってしまい
((1回くらいはいっているはずだ!
インフェニティだよ!( *`ω´)
のんマイを流行語大賞にする会を開こう))
他人事…!?
(酔っぱらっている相手に突っ込みを入れてしまい、かるく肩をおしたつもりが倒れそうになる相手に「うおっ、ゴメン!」と慌てて支え。項垂れる相手を苦笑いしながら眺めていたがいきなりドヤ顔をするので誉めてねぇよ、と心の中で呟き不満気に肩を揺する相手に「え、おやすみ?」と少し口角あげて首をかしげながら言い、「外は流石に出れるわ。昨日出たし」とムス、とした表情で東京ゲームショウ(←)の事が頭に入り。「太らない太らない!野菜食べっからちゃんと」とケラケラ笑いながら言うが野菜なんて食べる気もせず、「変な声…?ふーん、お疲れ」と頬を赤くする相手をニヤニヤしながら受け流していると黄金と聞こえたのでジト、とした目になり「あり得ねー、あれまぐれだし」と子供染みた言い訳をすればじゃあまた寝てやると考えており。「うん、時と場合による」と相手の止まらない涙を見ながら言えば相手の涙を自らの手で拭い、動揺している相手にどうせ冗談でやってんだろ、とまだ半信半疑だったので相手に抱き付かれ口付けられるとすぐ離れ、「…まじですんのかよ」と呟き口を手で隠し今まで以上に頬を赤く染め目を逸らし。「あー、元カノ?今カノ?クズ?」とあの最近終了した相手がやっていたゲームを思い出し納得すればレトさんヤンデレ好きだよなぁ、と思い、「何それ、俺子供じゃねーよ」と自分は不覚なのかぷいっと顔を背け拗ねるように。「そろそろ慣れてよー!」と此方もケラケラ笑いつつも本当に驚いている相手を苦笑いしながら見ており、「最後いらなくね?」となんで可愛いのか分からず首をかしげ左記を言うが何故か撫でられ目を瞑り。「あーはいはいかっこいいね」とにやけながら相手の語りを受け流すように言い
(/んー探したら?((
ggるね。(((
おおー、開こう。←
たまには悪くないなぁって思ってる
((相手の突っ込みに対しキリッ、とした表情て返すもベロンベロンなため全く締まらず、支えられると相手を見上げるようになり「なんや、キヨくん王子様みたいやなー」とふにゃりと笑いながら述べ体を起こしじー、と相手を見つめて。項垂れていたもののすぐに顔を上げれば立ち直りは早くもうあまり気にしておらず「あり?褒めてない?」と相手の表情でなんとなく察したのかきょとん、として「おやすみー!」元気よく述べれば相手の凭れるようにしてそのまま眠ってしまい。相手の発言にこくこく頷けば「まぁ、それも一理ある」と認めて。「野菜食ったら太らんとか迷信やで。しかもキヨくん野菜食わんやろ」と相手に向けてなにやら微笑ましいものを見るような目線を送り今度野菜ジュースでも差し入れようと決めて、「お疲れて…そんな他人事みたいにー!」むすーっと頬を膨らませると拗ねたようにそっぽを向いて相手の子供じみた言い訳にくすくすと笑うと「キヨくん精神年齢いくつなの?」と小馬鹿にしたような発言をして。「時…?場合…?」意味がわからないのか首をかしげて涙を拭われるとすん、と鼻をすすり、「まじで、やるよ。本気やもん。」やってしまった、と思ったのか顔をそらし顔を真っ赤にしつつも声音はいたって真剣なもので。「そうそう」こくこくと肯けばまぁ、ヤンデレより目の前にいる相手の方が好きだけど、なんてくだらないことを考えつつ、「キヨくんでっかい子供みたいなもんやん」とケラケラ笑いわしゃわしゃと頭を撫でて。「もー、キヨくんも注意するようにして!」と落ち着いてきた心臓に一息つけばこちらも苦笑いをして、「いるよ、一番大事」と目を瞑る相手を見つめると頬に口付け高速で相手から離れて。「ほんまにかっこいいし、強いし!」と自慢げに笑うと相手が受け流しているのにも気づかずに
((探してる!
うん。
いぇーい!開こう!のんマイの会!))
はぁ…酔いすぎ
(締まってねぇ、と脳内で思うが相手はキリッとしているつもりなのか上記を苦笑いしながら言うが、珍しいな、酔いレトと思い、「はぇ?なんで?」と気の抜けた反応をしてしまうが相手の肩を支えながら問い、行動がポジティブな相手にふへへと笑ってしまい「誉めてないけど誉めてる」と曖昧な返事をすればうん、と一人で頷き「ぇ、ぁ、お休み…?」とわざとお休みと言ったのに眠ってしまった相手に“暇になるじゃん”と少し拗ねていて。「そーそー、後レトさんより動いてる自信あるし」と自信あり気に言い、「えーじゃあどうやったら痩せんの?…あ、ばれた?」とダイエットなどしたことない自分にはそんな知識なんてなく、野菜嫌いを見抜かれ誤魔化すように。「ゴメンって!わざとわざと」とケラケラ笑いながら謝り、精神年齢を聞かれると「えー、164歳」と適当な数字を入れて、「時。場合。」と相手に答えるように述べ、「同姓とかやだけど…レトさんなら別にいいわ」と開き直ったのか小さく笑いながら。「あー…女怖って思った、あれ」とあのバイオレンスを思い出し相手の内心なんて分からず苦笑いしながら左記を言い、「でかい子供…」と諦めたのかハハ、と乾いた笑みを浮かべ、「はぁーい!」と返事だけ良くすればケラケラ笑い、「いらない」と即答し頬に何か柔らかい感覚とリップ音がなったので目を開け、察したのかカアァ、と頬を赤く染め。「本当に好きだよね…」と語り始めた相手を苦笑いしながら
(/え、まじか((
えっとねー…←
ノンマイの会www
ふふ、なんかふわふんするんやねー
((へへ、とゆるゆるでだらしない笑みを浮かべればキリッ、とし(ているつもりらしい緩みきっ)た表情に戻しカッコつけようとして「なんかカッコイイし?」と首をかしげてニコニコしながら言うと「ふふ、キヨくんカッコイイ」と謎に嬉しそうにしていて相手の曖昧な返事にんー、と首をかしげてよくわかっていないもののとりあえず褒めてくれているのか、という結論にいたり満足そうに頷いて眠ってしまうと少し幼い顔立ちがよくわかり酒のためか頬はほんのり赤くなっていて「キヨく…ふへへ」となにやら楽しそうな夢を見ているようで。「ゔっ…確かにキヨくん何気に動いとるもんなぁ…」と反論の余地がないのかむむー、と唸っていて「食事量を減らすとかやなくてとにかく動くことが大切ってなんなの本で読んだ。…逆になんでバレないと思ったの」こちらもさして知識はないため本の受け売りで答えると相手の野菜嫌いなど今に始まったことではないため苦笑して。「わざとかいな!わざとかい!」と謎にキレのあるツッコミを入れればはぁ、とため息をつき相手の精神年齢に「異議あり!そんな老いてない!5歳くらいやろ!」と勢いよく反論をして。「どんな時なら、どんな場合ならええの」鼻をすするも鼻声は元来のもので声はあまり変わらず少し涙声で尋ねて、相手の言葉に目を見開くと「…ええ、の?俺で、俺でええの?」と折角止まった涙をまたぼろぼろと零しながら相手を見つめて。「別に女の子全員あんななわけはないからね」と冷静にツッコミを入れるとケラケラと笑い「俺ね、最近ヤンデレより好きなものあるんよ」と言ってみて、「子供みたいに元気でええなぁってことだよ!」と乾いた笑みを浮かべる相手になんとなく申し訳なくなり必死にフォローをして、「よろしい」と満足そうに頷きつつ返事だけは、の心の中で付け足しクスリと笑って、「いるよー」と言い返してみればいたちごっこの予感がしていて頬を赤らめる相手に「ん?どないしたん」とすっとぼけるもその耳ほんのり赤く。「へへ、だって好きやもん」嬉しそうに口元を緩めてこんくらい好き、と腕をバッ、と広げて
((うむ
+(0゚・ω・) + wktk!!
のんマイの会の会員を増やしたいで候))
そりゃあ酒だからな…、
(あまり酒を飲まない相手が酔いに慣れていないのかゆるい笑みを浮かべるので、少し可愛いなんて思ってしまい。相手の発言に少し硬直しどこがかっこいいのか、と疑問に思い「支えるだけでかっこいいって…」と苦笑すれば相手の肩を此方に寄せて自分の顎を乗せ、しばらく相手を眺めていると少し子供っぽいな、と人のこと言えない事を思い何やら寝言が聞こえると「え?」と反応してしまい。「サッカーしてるもんサッカー!」と自慢気にふへへ、と笑いながら左記を言い、「やっぱ動くのが一番かぁ、動いてるからいいや。…だって野菜嫌い」と少し安心し質問と少しずれた答えをすれば餓鬼のような表情をし、「わざとわざとー!」と突っ込みにキレのあった相手にケラケラ笑いいつもの調子でいれば精神年齢5歳と言われ「5歳でこんな俺みたいに下ネタ言うやついるか?」と下ネタの件は反省しているらしく首をかしげながら言い、「え。っと…わかんない」と相手の質問を流せば苦笑いし、いつもの鼻声以上の相手に少し罪悪感を感じ「泣くなよ、いいって言ってんの、俺が」と少し強引に左記を言うが真剣な眼差しで。「ま、まぁ…のぞみーるがそんなだったら…あ、いいかも」と一人でぶつぶつと自問自答し、相手の発言に「おー、クーデレとか?」とヤンデレ以上に好きなものなどあるのか、と意外に思っており、「まぁ、子供心は忘れねぇからな」とすぐ立ち直ればいつもの笑みを浮かべ、「よしっ…」と返事だけの中身空なはぁーいに納得してくれたのでよかった、と安心し「いらない!俺男だし」とムス
ー、としながら反論し、「今頬になんかした…?」と頬を赤らめたまま相手をジッ、と見つめ、「ふーん。じゃあ俺はどんくらい?」と冗談で相手に聞いてみて
(/やめろ(
インフィニティ……(
のんまいの会会員ナンバー2!((
んふふ…なんか気持ちいいかも…
((ほんのりと赤い頬は緩められてだらしのない表情になり相手を見つめて「キヨくんものむー?」とまだ少し中身の残る先程のお酒を差し出して首をかしげ。「へへー、前から思ってたけどキヨくんってイケメンやなー」といつもなら絶対に口にしない褒め言葉をデレデレとしながら述べていて肩にのる相手の頭をわしゃわしゃと少し乱雑に撫でてにしし、と笑い、「キヨ…く…楽し…」にへらと笑い余程楽しい夢なのか嬉しそうに微笑んで。「むー、今度俺も一緒にしようかなー…」と自身の運動不足をなんとなく自覚しているため少し真剣に悩んでいる様子で!「でもちゃんと野菜も食べな体に悪いよー?」と相手の言葉にかるくたしなめるように返すと威力低めのデコピンをしてみて、「キヨくんの馬鹿!もう知らん!」と某ジブリのように拗ねると頬を膨らませてむす、として、「ほんとにそう思うんなら自重しよ?」とにこりと微笑むも瞳が笑っておらず、「なんで、俺はええと、思えたの…」なし崩しとか情けとかそんな関係は嫌なため明確な相手の思い、を聞きたくて涙声のまま尋ね真剣な眼差しの相手の目をじ、とこちらも涙は浮かんでいるものの真剣な瞳で見つめ返し。「また出た!のぞみーる!」芸能人相手に嫉妬してしまえばあー、情けないなどと自己反省しつつ頭を振りため息をつき「○○デレっていうか…人?」と首をかしげて、「大事や思うよ、そういうのも」と相手の言葉にこくこくと頷きつつ同意して、「返事だけ良くても意味無いからね?」と相手に釘をさして微笑み「褒め言葉のつもりなんやけど」と苦笑を浮かべつつそんな相手も可愛いな、と考えていて、「なんもしとらんよ?」と不思議そうな顔をするときょとんとして、「えーっ、とこんくらい!」と先程よりも大きく腕を広げていつもより素直に応じてみて
((えー…
インフェニティ!
団員ナンバー1!))
レトさんじゃねえぇ…
(酒を飲んでほわほわしてる相手に思わず上記が口から漏れ、酒を差し出されると「俺はいい!うん!大丈夫!」と両手でいらないのジェスチャーをすれば後退っていき。自分を誉めてくれるという珍しすぎる相手に「は……はぁ?」と情けない返事をしてしまい少し頬を赤らめわしゃわしゃと撫でられると「んー」と不満そうな声をだし髪を片手で直し、夢の中でも楽しそうな相手に小さく笑うが此方も眠くなったのか欠伸をしうつらうつらとして、「ぉおー、あれほどサッカー嫌ってたのに?」とラジオからネタを引っ張ってくればニヤニヤして、「んー、食べたくねぇ…」と嫌そうにするが凸ピンされると「いてっ!」と衝動的に声を出してしまいちゃんと食べていこうと誓い。「うわっ、レトさんジブリのめいちゃんみたい」とふへへと笑いながらそう返し、「ぇ、あ、はい…」と目が笑っていない相手の笑みに寒気が来たのか素直に了承し、理由を聞かれれば「必死だし、なんか俺も可笑しくなりそうな勢いで好きって気持ちわかったし…なんかもうレトさん好きになったかも、って思った」と少し照れくさそうにするが正直に述べてみる。「え?のぞみーる可愛いよのぞみーる」と相手が嫉妬しているなんて分からずふへへぇ、と笑い、「…ふぅん、のぞみーる?」とふざけ半分で此方も首を傾けながら問い、「大事?んならいいか」と気にしていないのかいつもの笑みを浮かべ、「俺にとっては恥ずかしーの、」と相手から目を逸らし拗ねており、「絶対した!頬にあたったし!」と何したかは言いたくないので察してほしいと言わんばかりに必死に反論し、「…ぉ、おぉ」とキングラーより大きかったその幅に驚き嬉しそうに笑い
(/なにその不満そうなw((
無限って意味だった!!(
団員になってるしw
大丈夫よ、よくあることだしのんまい((
んー…俺はレトルトだよー?
((相手の言葉にきょとん、と首をかしげながら少し舌足らずに返すとへにゃー、と笑い、「そーう?」と相手の様子に残念そうに尋ねると後退る相手を不思議そうに見つめるて差し出していたお酒を引っ込めてテーブルに置いて。「あとね、優しいし運動もできるしー」と指折り相手の長所を述べると次は自分の番だ、と言わんばかりの瞳で相手を見つめて不満そうに髪を整える相手に頬を膨らませてもう一度わしゃわしゃと相手を撫で回し、「キヨ…く…好きー」とぽそりと爆弾発言を寝ながらも呟き相手に凭れたまま気持ちよさそうに眠っていて、「キヨくんのやってるとこ見てみたいだけー。」とニヤニヤする相手の頬をむに、とつねるとなんとなく不満そうに相手を見つめ、「まったく…人が心配してあげてんのに…」と不満そうにブツブツと文句を言いながら相手をじとー、とした目で見つめ。ケラケラ笑う相手に拗ねたらしく頬を膨らませて不満げに相手を見ると「キヨくんのばーかっ!」と子供のようなことを言って、「素直でよろしい」と珍しく素直に了承する相手に満足そうに頷き、「キヨくん…俺のこと、好き?」相手の言葉をゆっくりと理解してまた今度は嬉し涙を流しそうになりながら緊張した声音で尋ねて。「のぞみーるねー…はぁ」相変わらずのぞみーるにぞっこんな相手に溜息を漏らしなんとなけ切なくなり、「違うわっ」とふざけ半分な相手にケラケラ笑いながら緩くツッコミ、「キヨくんのいいとこ、俺たくさん知っとるよ」いつもの笑みの相手にへにゃ、と笑うと相手の頭を優しく撫でて、「ふふ、キヨくんかーわいー」からかうようにケラケラと笑いながら述べると相手の反応を楽しみ、「なにをしたってのさー。言いがかりはよしてよねー」とあくまでもシラを切るつもりなのか相手の言葉に相手を不思議そうに見つめて、「キングラーより好き!」と元気よく笑いながら述べ少し頬を赤らめて
((あるはずだから探すんだもん
そうかー、無限かー…
あれ…?ほんとだw
ありがとうっ!のんまい!))
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