執事長アベル 2015-08-31 18:30:00 |
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>シャーロット
本当か!?俺もそう言ってくれると嬉しいよ!
(貴女が自分と居ると嬉しいと聞くとパッと表情を明るくして嬉しそうに笑うと、悪戯っ子のようにニッと笑って。対して半裸を見られても恥ずかしくないからだろうか、落ち着きなく告げられた言葉に首を傾げるばかりで結果的に可笑しそうに「変なシャーロットだなー」と笑って。返ってきた言葉に「やった!じゃあ行こう!」と外套を翻し、貴女の手を握り駆けだして目指すはダイニングルームである)
ウィリアム王子
そう言われましても、王の膝の上で寛げる民などいないと思うのですけれど。
(顔赤らめたまま上記述べるも断って降りるのも失礼かと思って。ゆっくり背中倒していけば貴方と触れ合う箇所も多くなり口元にも近くなって息がかかるのを耳に感じて少しなれてきたのか「人のあたたかさは落ち着きます。」と目をゆるく閉じほわほわと言って)
ウィリアム王子は父のような兄のような。大切な異性であり特別な安らぎを与えてくれます。
(/うおぅ!!すすすすすみませ..!過去ログ見ていたらどういうわけかニックネームがリリィ様に!/土下座
素敵でひかれてしまってたんでしょうか?/知らん/見返してみてびっくらこきました/そわそわ
こっちの駄ロルで人が違うことは一目瞭然かと思いますが訂正しておきます!上のレスはアンナです。大変申し訳ありませんでしたー!)
>リュカ君
ほんとだよー。リュカ君と一緒にずっといたいなー。
(そのままの気持ち伝えふわり笑み零して。相手の後ろついて「リュカ君はやいよー、待って。」と言いながらも楽しそうに走っていき、ダイニングに着けば使用人たちに出迎えられて。)
>アンナ
あ…言われてみれば、そうかもしれませんね。
(伝わる温もりとふわふわとしたピンクベージュの髪に表情を和らげ、己はというと至って平然とした様子でほのぼのとした休憩を行っているのだが貴女は違う。貴女の言葉を聞いて少し呆けたような返事を返すと「アンナが休めないようなら……」貴女が凭れ掛かるようになってきた為に続く筈だった"下ろします"という言葉は何処へやら。己の為に日々努力し、柔らく包むような癒しをくれる恰も妹のような愛らしい姫君と捉えている己にとっては嬉しいもので後ろから抱きしめるようにすると)
私の事を、そのように考えてくれるのですね。…私にとっても、アンナは妹のような…愛らしい姫君。アンナは私の心を癒してくれる…とても大切な異性ですよ。
(/訂正確認しました!私も王子達を扱っているのですが、たまに可愛らしい姫君の名前を入力してしまったりする事が多々ありますので御気に為さらず…/←/)
>シャーロット
俺はシャーロットを追い出したりしないからね!ずっと傍にいて良いんだよ?
っていうか…俺が居てほしい!
(正直な気持ちを伝えあうのはなんだか照れくさくも感じるのだが、信頼の壁も厚くなっていくもの。子供の様に無邪気に笑いながら上記をサラリと言ってしまう半面、貴女は現在このウエンベック城の一室に居る貴女の母親の病の治療と引き換えに雇ったもの。もし貴女の母親の病が治った時、貴女が何を願うかはまだ分からない訳で多少の不安もあるのが事実。とはいえ今此処で話すのは場違いというもの、何も伝える事無くそのままダイニングルームへ。相変わらず使用人が迎えていて「みんなおはよう!今日はま…じめに、頑張る、から…」と元気な挨拶の後に言葉を濁らせたのは、どうも痛い眼差し。街へ行くなんてとても言えず言葉を濁しながら伝えると、既に用意された湯気の立つ食事のある席へと座り。そして貴女をチラリと見遣れば困ったように笑って小声で声を掛けて)
今日も上手く抜け出せると良いんだけどなぁー…ほら、あの使用人の中に立ってる白ヒゲ執事がなかなか手ごわいというか勘が鋭いというか…だから、覚えといてねー。
>カミーユ様
いえ。私めにはもったいないくらいの上質な衣服で…。(気に入らないなんて思わない、しかし、二十年弱の人生でよいものを身につけたこともないので服を着こなしてる感じはないのである。頭上げると忙しそうな貴方に声をかけてしまったと思い、申し訳なさそうに小さくなって、質のよいワンピース掴んで見せ手触り楽しみながら話して。)
>リリィ
そんな事はない。――…衣服は1着では困るだろう…またメイドに用意させる。
(此処でパッと"似合っている"と口に出来れば良いのだが、其処までの言葉を発する事は出来ず唯一言えたのは"私めには勿体無い"という言葉を否定する事だけ。当然それに対して未だ執務室に控えるある種年頃のメイドの顔に更にシワが寄せたのだが、敢えて気付かないふりをして別の気を回し。さて今日は貴女を働かせるような真似はしたくない。封筒に入った書類を片手に立ち上がって一度メイドに近寄れば『この書類をウィリアム王子へ送ってくれ』とだけ告げて渡すと、貴女へ向き直りゆっくりと近寄って更に柔らかくなった髪を一度撫でてから前髪を退けて掌を額に当てては)
…熱は無い様だな。もう体調は良いのか?御腹も、空いていないか?
>グレン
しつれーしマス。
(彼の声響き。其の低音に思わず苦笑い浮かべ鉛のように重く感じる扉を緩慢な動作で開けては1言断り入室。どうやら機嫌は良くないらしく昨日より赤々と見える瞳と戸惑いがちに視線重ね長く沈黙が続いてしまう前に先に口開いてしまおうか)
お早う御座います。よく__眠れましたか?
(/優しい御言葉に感謝致します。暫くスローペースになってしまいますが宜しく御願いします!)
ウィリアム王子
国中の女性たちから嫉妬されてしまいます。
(いいところの娘でもない自分が王子のメイドになっていると知られれば国中の女性が妬むと思い上記述べ。抱きしめられればカァッと赤くなって「ウィリアム王子ー!ドキドキしてしまうじゃないですか。」と左胸押さえ言ってしまい)
兄のよう、ですけれどやはり本物の兄妹にはいきませんわね。こんなに心臓がうるさくなってはかないません。
>リュカ君
ほほほんとっ…?
私もリュカ君といたいな。ずーっと、なんてねえへへー!
(相手の返事をきいて嬉しそうに頬を染めては、ゆるり微笑んで。素直に口にしてみては恥ずかしくなって頬をまた赤らめてしまい。気づかれないように頷けば「うん。わかった、白ヒゲさんから逃げ切ろうねっ。」と耳の近くで小さく述べて。)
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