我は神なり… 2015-08-31 03:04:11 |
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>>クロエ
なんだ!かくれんぼじゃなかったのか、(へらりと笑っては「sorry!」と謝りながら「きっと面倒事に巻き込まれちゃうんだぞ…」なんて遠い目をしながら)
>>菊
Oh!もう知ってたのかい?早いね(既に知っている相手にへらっと笑い相手の隣へと行けば「アーサーが二人だなんて恐ろしいよ…!」と頭を抱える仕草をすれば眉毛を下げ)
(/ありがとうございます!よろしくお願いしますねっ)
>>アーサー
何をっ!俺は馬鹿じゃないぞ!探してくればいいのかい?(むっと唇尖らせ乍言い返し肩ポンされればきょとんと首をかしげながら無茶振りに答えれば「ちょっと時間かかるけどいいのかい?」なんて真面目な顔で、「事実じゃないか!君はもう少し筋肉をつけるべきだよ」相手の横腹をつつきながら思った事を述べ)
>アルフレッドさん
ああ、うん。気にしてないから大丈夫。それよりさ、そんな遠い目しないでよ…(相手に謝れれば大して気にしていない様子。然し面倒事に巻き込まれると言われ遠い目をされるとそれを確信してしまったかのように「今回は、まともな人でいてよ…?」と大きくため息をついては肩落とし)
>>クロエ、
本当にな。_悪いな、Thank you.クロエのその大人っぽさがピーターにもあればなぁ..( 端から見たら大人が子供に肩をぽん、とされている光景なんて可笑しいものだろうななんて考えつつ、相手とて面倒事に巻き込まれるのは本意ではないだろうと、この話はするべきでは無いと考えたのかたまに会議室に紛れてる弟を思い出しては溜め息。)
>>アル、
あー、そうだな、お前は馬鹿だな。あぁ、( 聞いてない振りをしつつにやにやとするのは止めず、本当に探しに行くのかときょとんとしては「え..本当にいくのかよ?」とそのまま相手に尋ねて。「なっ..!止めろばか、鍛えてもつかねーんだよ!」ぶわ、と顔を赤くすると相手の手を払いつつ )
>アーサー
ああ、…_っあ、すみません、余りにも暑いものですから…。
( アーサーが二人、そしてこちらは緑のほう、違うアーサーはこんなこと言わなそう_…、自分の知っている方の"いつもの"相手だ、と確認するなりぼうっと相手を見据え。はっ、と我に返っては苦笑しつつ"爺参っちゃいます、"なんて。
>クロエ
私に似たお方…ですか。ドッペルゲンガー、と云った者でしょうかね。
( ふと見ると見知った相手が声を掛けてきたようで。軽く微笑みを向けると、相手のまさかの発言にぽかん、とそちらを見つめ、小首をかしげるなりすぐに"昔の黒歴史"が頭をよぎって。口角を不自然に上げながら可能性を打ち消すように。
( /わぁぁぁワ.イちゃんだぁっ、こちらこそですっ、/蹴り可
>アルフレッド
先程のことでしたが、確かに見ました。
( まだもうろく爺ではなかった、と安心したような表情を浮かべ頷いて。眉を上げ確信したようにこぶしを握って。頭を抱える相手に同情するように肩へポン、と手を添えれば。/
( /はいー、ではそろそろドロン致します。
>>クロエ
まともな人?君はまともな人を探しているのかい?(なんて首を傾げながら問い掛ければ二人の事は頭の片隅にやりほっておけばなんとかなるだろうとヒーローにあるまじき考えをして)
>>アーサー
だから!俺は馬鹿じゃないぞ!アーサーの方が俺より馬鹿じゃないか!(子供っぽく頬を膨らませてムスッとした顔をし乍相手をみつめ尋ねられれば「え、探してこいって…」と同じようにきょとんとすへばぱちぱちと瞬きをして。「えー!じゃあルートだっけ、あいつに頼めばいいんじゃないか?」なんて相手のプライドを崩すような提案をしながらつつき)
>菊
あー?日、帝…じゃねぇな。こっちの方の日帝か。(久しく見る晴空を目を細めながら見上げていると声をかけられ、聴き慣れていた声だったためすぐ振り返るも自分が想像していた姿ではなく。「まさかとは思うが、こっちのアーサーと勘違いしてねぇだろうな。」と呆れたように肩を竦めて。)
( わざわざありがとうございます…;;こちらに返させていただきました!ではでは本体はこの辺で退散いたしますねい! )
>アル
もう家に引き篭もる。一生。(相手のたった数秒の間にも心が折れかけそうになりわなわなと震えると、相手の問いにほぼ即答で大袈裟過ぎることを言うが本人は至って真面目に言っており。近寄ってくる相手に反射的に半歩下がってしまうも相手の口から出た、嫌いになるはずがないという言葉に思いっきり表情を明るくさせては相手目掛けて突進し、その勢いで抱きつくと「死ぬかと思ったぞばかぁあ…!」とこれまた大袈裟なことを。)
>クロエ
しゃがむの面倒くせぇんだよ。俺を知らないなんてお前、よっぽどの世間知らずなんだなァ…俺は大英帝国様だ。ちゃんと覚えとけ、餓鬼。(流石に女の子をこのままにしておくのは気が引けるのか机の上に相手を下ろすと、呆れたような顔をしつつも相手の質問には答えて。)
( 子供と女性には怒らない…ハズ(←)基本抑えるつもりですのでご安心を!では本体は失礼しますねーッ! )
>アーサー
遠慮は要らねえぞ?特別にスパルタ式で教えてやる。…ハイ、どうぞ。(隠しているつもりなのだろうが自分にはもう丸分かりで、にやりと口角上げながら首を傾げては下せと言う相手に今度は素直に下ろし。)
(/連レス失礼します)
>>菊
早いね、教えてやろうと思ったんだけどね!hahaha!(へらへら笑って。同情されたように肩へ手を置かれれば「oh…菊はいいよね…」なんて呟いてはあの二人をまとめるのは俺になるのかななんて。)
>>菊、
別に良いけどよ、..ーもしかして、見分けついてねぇか?( 相手は何時もぼおっとしているし、これも何時もの事か、と後頭部をがしがしと掻くと何やら反応の遅い相手を見て首を傾け。はっきり言って仕舞えば服装が先ず違うし分かりそうなものだけど、なんて考えつつ )
( / 慌ててて反応遅れてしまいました..すみません。お爺ちゃん可愛いです!宜しくお願い致しますねっ、)
>>アル、
なっ..んだと!ガキが大人に馬鹿とか云うなッ、( 流石にこれにはイラッと来たらしく、ムキになって目を吊り上げると相手の頭にチョップを落とし「いや、冗談に決まってるだろ」そのつもりで言っていたのだが気付かなかっただろうか。困った様な表情をしては、「はぁ!?嫌に決まってるだろ、何で俺が彼奴に..!」そもそも敵なのだからわざわざ強くなるであろう事は受け付けないだろう、と。)
>>Arthur、
..尚更遠慮する。っていうか何でスパルタなんだよ! ..どうも、( 冷静になって考えてみると過去の自分に鍛えてもらう等なんて屈辱的なのだろうと。それでは己が負けているみたいで何となく嫌になり、顔をしかめてはやっと下ろして貰えた事に安堵、)
>アーサー
ピーター君の性格…ねぇ。あれはあれでいいと思うけど。(目の前いる相手の弟であり、自分の友達のとても元気な彼。ぶっ飛んだ性格に振り回されるのは慣れてしまったのかくすりと呆れたような笑みを浮かべて)
>菊さん
ドッペルゲンガー…と言うよりはなんかこう…雰囲気が全然違ったかな。黒っぽい感じだったよ。目が赤っぽくて…(不自然に口角上げる相手を見て何か知ってるのかな、と思い容姿を詳しく伝えれば、「菊さんは、何か知ってるの?」と問いかけ)
(/はい、よろしくお願いしますね!それでは本体はどろんさせていただきますね。)
>アルフレッドさん
まともな人、と言うか…常識人が欲しいなってさ。(未だに受け止めきれていない現状を誰かと整理したいらしくため息つけば「アタシじゃわかんないこの状況を何とかしたいんだ。」と相談持ちかけ)
>Arthur
世間知らずって…!!…大英…ねぇ……もしかして昔のアーサー…?あと餓鬼って言わないでよ(相手の発言に屈辱感を味わい頬を膨らませ相手を軽く睨んだ後、大英帝国と言われると皆が昔元ヤン元ヤンと云っていたのを思い出し現役時代か、と考え。しかしそれより最後の餓鬼発言にムッとしたようで再び頬を膨らませ)
(/ああ、何から何まですみません…!なるべく角を建てないようにしますね。それではこちらもどろん!)
>>Arthur
What!?一生かい!?(目を丸くすれば驚いて大袈裟じゃないのかと思うも相手の顔を見ればそんなことも言えずに肩を竦めては抱き着いてくる相手に驚きっぱなしで踏ん張って抱きとめれば「やっぱり君、大袈裟すぎるんだぞ!」と背中ぽんぽんし乍「俺の唯一の親、みたいなものだしな」と笑ってみるも現代のアーサーとこの目の前のアーサーは同じな筈なのに何処か違うなあと思いつつ)
>>アーサー
そうやってムキになるところも…ってあ!(チョップされれば頭を抑えてぶすりと不貞腐れぶーぶーと口を尖らせては「あっ、俺としたことが!アーサーのジョークはつまらないね」と相手のせいにしつつ。「……まあ、ムキムキなアーサーなんて嫌だけどね」想像したのか顔を青くしながらぼそり)
>>クロエ、
俺はともかく、あんな破天荒だと他の奴に迷惑かかるんじゃねぇかと思って。( その言葉と様子にふ、と此方も安心した様な笑みを浮かべるとぽん、と相手の頭に手を伸ばして軽く撫でてやり。あんな奴でも弟なのだからそれなりに心配はするらしく、上記を告げては )
>>アル、
うっせ、もう黙ってろ!( 子供の様な反応をする相手に今にも吹きそうになってしまうが、此処は抑えてぷんぷんと怒った様な振りをしたならうつむいて、「ちょっ、人のせいにすんなよ!」何故此方のせいにされなければならないのだ、納得いかなそうに表情を歪めて「..想像出来ねぇ」むぅ、と首を捻りつつ、)
>>クロエ
OKOK!それならこのヒーローにお任せさ!(相手の言葉にぐっと親指を立てながらパチンとウィンクすればなはっと笑って)
>>アーサー
むー!黙らないんだぞ!(ぶーぶーと口を尖らせ乍頭をさすり俯く相手に首を傾げて見つめれば「特に理由はないよ」なんてヘラヘラしながら理解し難い顔をする相手を見れば盛大に笑って「やっぱりアーサーはそのままが一番なんだぞ!」と頭をふるふると振ってはきりっと)
>アーサー
お前なら耐えれそうな気がしてよォ…。仲間たちは直ぐへばっちまうからやり甲斐なくってな。(顎に指を当てながら最近の出来事を思い出すように思考巡らし、そしてチラチラと横目で相手を見ては了承を得たいなんて考えていたり。)
>クロエ
まー、そうなるな?普通に考えれば。じゃあ名前教えろよ。(ちらりと現代アーサーを見遣ればやれやれと首を横に振り、餓鬼と言われ怒る相手にビシッと指差してはそのまま相手の頬を突き。)
>アル
大袈裟じゃねぇよぉ…っ、うう…thanks……あ゛ッ、お前アイツ…フランシス野郎になんかされてねぇだろうな?!(大きくなった相手に宥められるのも何か不思議なもので、しかし全く嫌なんかではなくぐりぐりと頭を押し付けては弟である相手から一番聞きたかった言葉を今述べた相手に嬉しさの余り無意識の内にぎゅっと腕に力を込めてしまえばぼそりと小さく礼を。そして何か思い出したのかバッと顔を上げては必死そのものの表情で相手を見。)
>>アル、
..ふっ、( うつむいて視界に相手をいれなくしたのは良いものの、記憶に残った先程の表情が頭に浮かんでしまい少々吹き出してしまえば口を抑え。「お前なぁ..」理由もなく人のせいにしたのか、と腕を組乍呆れの視線を送りつつ何だかんだ相手の台詞が嬉しかったのかそっぽ向くと、「そ、そうかよ」なんてたじろぎながら )
>>Arthur、
..ど、どうしても遣りたいのかよ。まぁ確かに、あの頃の仲間は根性なかったな、( 屈辱的ではあるものの、やはり体を鍛えたいのは事実であり恐る恐る尋ねてみつつ昔の仲間たちを思いだしながらこくりと頷いては、知っていた事だが口悪いななんて考えながらじとりと相手を見、)
>>Arthur
いいや、大袈裟なんだぞ!…フランシス?あいつには何もされてないけど、それがどうかしたのかい?(ぐりぐりされればくすぐったそうに笑いつつ身を捩り乍相手の腕に力がこもれば目をぱちぱちさせるも次の言葉にきょとんと分からないと首を傾げては必死な相手の背中ぽんぽん)
>>アーサー
え、なんで笑ったんだい…!?(俯くなり笑う相手に驚きながら相手の肩を掴めばぐらぐら揺らして「まあまあ、良いじゃないか!」なんて爽やかな笑顔を腕組む相手に向ければ「だからそのままでいてくれよ!」なんて相手に)
>アーサー
…やらしてくれんなら是非?鞭とかあればいいんだけどな。やっぱそう思うだろ?あのクソ野郎共を徹底的に縛り上げるためも奴らを鍛えてぇんだが…まあ、無理か。(まさかやらしてくれるのだろうかと目を爛々と輝かせては物騒なことをぽつり、付け足して。アントーニョとフランシスを思い浮かべるなり顔を歪めては不服そうに舌打ちをし。)
>アル
い、いや!されてねぇなら良いんだ!それよりお前、本当でっかくなったよな…。…あ、のよ、俺って定期的にお前んとこに会いに来てた、か…?(フランシスが何かしていたなら半殺しにしてやろうかなんて考えており、それを悟られまいとぶんぶんと手を振っては話を逸らして。やはり未来に来たからには気になることが多いらしく気まずそうに上記を述べては目を右往左往させながら頬を指で掻き。)
>>アル、
い、いやちょっ..ぅあ、揺らすなばかっ、( 笑ってしまったのがいけなかったのか、肩を掴まれて揺らされてしまい少し気持ち悪くなって慌てて止めるように述べ、「..仕方ねぇなぁ。」珍しくも此方が折れるとふぅ、なんて息を吐きつつ「まぁそれなりには鍛えるぞ、」薄く微笑めば前記を、)
>>Arthur、
鞭はやめろ、やめてくれ。鞭使わねぇならやってやってもいいぞ..?クソ野郎..あぁ、トマト野郎とクソ髭か?そうだなぁ、無理かもな。( 物騒な物の名前が耳に入り、うわ、と顔をしかめると顔の前で左右に手を振らしつつ首を傾げ。クソ野郎共、では最初誰の事か理解出来なかったが直ぐに分かったらしくぽん、と掌を叩けば舌打ちをかます相手に苦笑いを。)
>>Arthur
ふふん、アーサーよりもでかいぞ!ん?あー、そうだなあ…頻繁ってわけじゃないけど、たまに来てたぞ!俺も会いに行ってたし(フランシスの件は対して興味がないのかふうん、とそれだけで。胸を張って相手よりでかいぞ、と主張し乍にへらと笑ってはもっともっと大きくなるつもりさ、と付け加えた様に言っては考える素振りの後こくんと頷き問われた事を答え)
>>アーサー
だって君が笑うからじゃないか!(揺らすのをおとなしくやめれば一体なぜ彼は笑ったのだろうかと気になる様子で。「お、アーサーが折れたぞ!」なんて拳を上に突き上げながらんふふと笑って「軽くならいいけど、ムキムキにだけはならないでくれよ!」必死に何度も言いながら)
>>アル、
..はぁ。わりぃ、お前のさっきの顔が面白くてな、( 揺れを止めてもらい、安堵の溜め息をひとつ洩らしつつくすくすと笑いながら返しては、「仕方なくだからな、」嬉しそうな相手に呆れの視線を送りつつ手を腰に当てて「わかったわかった、どんだけ嫌なんだよお前。」凄く必死に云われるものだから、若干焦りつつ )
>カークランド殿
__戯け、私は菊だ。
(声が聞こえた方へ赤い瞳を向け、自ら否定する相手に少し睨みを利かせつつ"何を抜かしているんだ"と言わんばかりの表情で静かに返して。どうやら相手のことは己が最も敵視している者(海賊時代の方)だと勘違いしているらしく、やや虫酸が走るのを感じ)
(/ 有難う御座いますっ…;此方こそ宜しくお願いします! )
>ジョーンズ殿
親戚も何も私が本田菊だ。彼奴といい貴様といい、何ふざけているんだ…(何処かの誰かと似たような似てないような発言をした相手に怪訝そうな眼差しを向け、magicの意味を聞けば納得しつつ至極どうでも良いといった顔をして(謝)。「英語は苦手なものでな。発音といい煩雑にも程がある、」眉根を寄せたまま目を逸らし)
(/ いえいえ…! それでは背後はこの辺でっ、 )
>Kirkland
…嫌な奴に出会してしまった。
(背後から聞き覚えのある声が聞こえた途端罰が悪そうに表情を歪め、舌打ち混じりにぽつりと呟きを溢して。然し暫くもする内に何か違和感に気づけばはっと振り向き「貴様、先程其処に居なかったか?」もう一人の彼が居た方向へ顔を向け、すると相手が二方居る為思わず目を剥いてしまい)
(/ わ、良かったです…。いえいえ、とてもかっこいいですよ! それでは此方もどろんしますね、 )
>菊
__なっ…!?
(色んな者から次々と掛けられる理解し難い言葉に"私は私ではないのか?"と自身を疑い始めていた時、最も聞き慣れた声が聞こえた途端顔を上げ。自分と瓜二つ、というよりも諸に自分である其の姿を見た途端思わず間抜けにも腰を抜かしてしまい。まともな言葉も出ずにただただ驚きの視線を相手に向けるだけで)
(/ 菊さあああn( 失礼な日帝ですが、どうぞ宜しくお願いしますねっ、! )
>ウォーカー殿
奴の家…? __成る程、ということは彼の瓜二つな人物は奴の弟か兄にあたる者だな。(怯えさせてしまっただろうかと心の奥底で僅かな心配が芽生えつつも其れを口に出すことはなく、己が大嫌いとする彼の家と分かれば似ている人物が居ることにも納得がいって)
(/ そんなことないですよ…! ただ性格が悪いだけの奴ですすみませんっ、(
>アーサー
うん…でも、みくろねーしょんずは彼がいないと成り立たないしね…。皆何だかんだ受け入れてくれてるから、ピーター君は凄いと思うよ。(大人しく撫でを受けつつ心配要らないよ、と遠まわしに伝え。確かに破天荒ではあるが、皆を引っ張れる力があるのはやはり何処か尊敬するところもあるようでふっと微笑み)
>アルフレッドさん
あ、うん…(一瞬遠い目をした相手に今回はまともかな、と思い始めていたがいつも通りの台詞にパチンとウインクされれば本当に大丈夫かな、と思い眉潜め)
>Arthur
むぎゅっ….あ、アタシの名前は…クロエ。クロエ・ウォーカーだよ。一応英国連邦の1員…なのかな。(頬つつかれると短く呻きあからさまに嫌そうな顔をして。自己紹介を素っ気ない態度で済ませれば「こっちから質問なんだけど、どうして此処に居るの?」と小首を傾げ)
>日帝さん
い、いや…血縁とかじゃなくて…___諸本人だよ。どっちもアーサー。(あれで兄弟だったらどんなに良かったことか、と小さくため息をつけば事実を告げ。然し相手とも同じ顔の人を見てしまったためこの事実は告げるべきか否か、告げたら彼はどんな反応をするだろうか、と思考が膨らみ不安になってしまい視線を泳がせ)
(/いえいえ、かっこいいですよ!!)
>>日帝、
_..って事は、お前は過去の菊か。( 何やら敵視されているのに疑問を感じつつ、困った様に笑いながら後頭部をガシッと掻くと納得したように頷き。彼といい過去の自分といい、どういう風に此方に来たのか全く分からず、むむっと難しそうな表情をしつつ )
( / いえいえっ、! それではどろんしますです! )
>>クロエ、
そ..そっか。ピーターもそれ聞いたら喜ぶと思うぜ、( しっかりその言葉をピーターに聞かせてやろう、と遠回しに云いつつ、相手の頭を撫でるのを止めて手を下ろすとよいしょ、と立ち上がり。)
>アーサー
そうかな…?(物事を客観的に見ただけなんだけどな、と思い不思議そうに首傾げ。立ち上がった相手を見上げては「どこか行くの?」と自分も着いていこうと服の埃などを払い)
>>アーサー
なんだって、俺の顔が面白い?失礼なんだぞ!(くすくす笑う相手に目を真ん丸にし乍ぷくっと頬を膨らませて「えー、仕方なくなのかい?」なんて首を傾げて問い掛けて。「だってムキムキなんて君らしくないぞ!」と頭を抱え)
>>日帝
え、君も本田菊なのかい?同姓同名+ドッペルゲンガー!すごいね!(本人だという事をジョークだと思っているのか対した反応はせずにDDDDD!なんて叫んでは相手を見ながら本当にそっくりだなあと思うなり「oh!英語より君達の方の発音がしにくいよ!」と取り出したハンバーガーもしゃもしゃ食べて)
>>クロエ
なんたって、俺はヒーローだからね!(なーはっはっは!と盛大に笑いながら相手を見れば「まず何をしたらいいんだい?」なんて首を傾げて)
>アルフレッドさん
え、あ、うん……まず…ど、どうしてこんな事が起こったか解る?(盛大に笑う相手を少々冷ややかな目で見つめてはやっぱり相談しない方が良かったかな…なんて思いつつも原因は究明したいらしく相手を見上げて首傾げ)
>>クロエ、
あぁ、( 其処らの大人よりも大人っぽい相手に、やはり回りの人達に苦労しているんだなぁ何て感じつつ。「 いや、可笑しな事が続いてっから調べようかと思ってな、」ふむ、と顎に手を当てては着いてくるか、何て尋ねて。)
>>アル、
だって仕方ねぇだろ、面白かったんだから。( 子供みたいで、とは云うと怒るだろうと思いそれは云おうとせずにくっくっと笑うと「当たり前だろ?じゃなきゃ折れる訳なんて無いんだからな、」こくり、と頷いてからのツンとしては、「わかったから。じゃあ適度にな」仕方ない、とでもいう様な表情で。)
>アーサー
う、うん。着いていく。アタシも気になるし(これで何か分かればいいんだけど、と苦笑を浮かべて相手を見つめ。相手がどこか大変そうだな、と感じると「アーサーいつも大変だし少しは手伝えたらなって、」と大人の手伝いがしたい子供らしい考えをしては相手の服の裾掴み着いていく気満々の態度を見せ)
>>クロエ
それは俺が聞きたいんだぞ!いきなりアーサーが二人になったんだ
(相手の質問に答えながらきっぱり答えれば「アーサーは魔法なんて使ってないらしいし」と腕組考えて)
>>アーサー
面白くないやい!(ぽこぽこと頭から白い煙出しながら腰に手を当て笑う相手にぶすっと「またまたぁ、全く君は素直じゃないね!」なんて呑気に呟き、「OK!それなら安心さ」と安心したように笑って)
>アルフレッドさん
え、えー…じゃ、じゃあ、何処から二人目が現れたとかは?(きっぱり答えられると頬引きつらせなんとも言えない表情浮かべ。魔法も使っていない、と言われると「そうなんだ。…じゃあ一体なんで…」と呟き相手と同じように腕組考えて)
>>クロエ、
ok、じゃあ行くぞ。( 急に自分が二人になったのにはやはり気になっているのか、てっきり先程の説明で興味も失せたと思ったのだがそんな事は無かったらしく相手の返答を聞いては頷いて。此処に来てやっと気遣いの言葉を聞いて、嬉しそうにすると「..Thank you、お前は優しいな。」にっ、と笑みを浮かべると相手の頭をぽん、と軽く叩き。)
>>アル、
まぁまぁ、んな怒るなよ。別に貶してる訳じゃねぇだろ、( ケラケラと未だ笑いつつ、肩をぽんと叩き首をゆるりと傾げては「へ..?いや、これ本心だぞ、何言ってるんだよ?」いまいち意味がよく解らないのかきょとん、としては「どんだけお前ムキムキになって欲しくねぇんだよ。」なんて、はぁと溜め息を吐きつつ、)
>アーサー
や、優しくないし…8割方はアタシの為だからね。(相手の笑顔を見た途端に照れくさくなり少々頬を赤らめてはぷいっとそっぽを向いてツンとした態度を取り。照れ隠しのつもりなのか「ほら、行くなら行こうよ」なんて相手の背中をぐいぐいと押しては)
(/お初のおかたもいますが、本体蹴らせていただきます、すみません。しっかり読んでますので!)
>Arthur
に、日帝はもう辞めました!
( どこかで見覚えがある、ような。それはもちろん見知った顔なのだが、いつもと違う口調の相手、そして名前の呼び方に違和感を感じ。ひとまずその呼び方を訂正しては、ふいに発せられた発言から「…昔の貴方ですか。」と目を細めて。/
>アルフレッド
私も丁度あなたを探していたところです。
( 滅多に起きない珍しいこと。いかにも相手が飛びついてきそうな話題だったため、探してきたという旨を伝えて。例えばお酒が入ったとき。想像すれば容易に相手の大変さがわかり。「…。二人のお世話、頑張ってください。」と眉下げつつ。
>アーサー
い、いえ決してその様な事は御座いません。然し、少し気に掛かる事が有りまして…。
( 少し恥ずかしそうに頬を僅かに染め苦笑すれば、首を横に振ってやんわりと否定をし。相手の服装で見分けられなくては認知症を疑うべきであり。ふと眉をひそめ口元に手を当ててはいったい誰が昔の自分やまたは相手を召還したのだろう、だなんて考え始めては
>クロエ
うっ…、し、知って居ると云うよりかは、_私でした。
( 嫌な予感は見事、的中したようで。相手が述べるその「ドッペルゲンガー」の容姿に見る見るうちに表情を硬くすれば、相手の問いかけに頭を抱え込んで悩ましげにそう一言。
>日帝
_嗚呼、大丈夫ですか?
( 色々な人から"黒い自分を見た"と言われ続け溜息をついて。_ふと、自分に似た声が聞こえたと思えば、驚きの視線を此方に向けている随分と懐かしい自分を発見し。ぽかんと口が半開きの間抜け面をしたのち、小さく声を漏らしてはこう云う時だけ妙に落ち着いているのか、まず相手に手を差し出し首を傾げて。
>菊さん
___えっ…!?(自分本人だった、とそう言われれば思わず声が漏れ、驚いたように目を見開き。同じような現象が立て続けに起こり、原因も解決策も無い、と考えると深くため息をつき。然し頭を抱える相手が何処か気の毒に思えてしまいそっと背中をさすってやり)
>>クロエ
俺、其処は見てないんだぞ…ハンバーガー買って帰ってる最中に遭遇したんだ。だからそれはわからないんだぞ!(何故か胸を張りながら上記を告げれば「時空の歪みかもしれないね!」なんて自国で良くある映画と同じかもしれない、なんて思いつつ。)
>>アーサー
それはそうだけど、面白くないんだぞ!(ぽこぽこ怒りつつ肩ぽんされれば面白くなさそうに唇尖らせ次の言葉に目を真ん丸に「あれ、そうなのかい?HAHAHA、分かんなかったぞ!」指さしては「すっごく嫌なんだぞ!」キリッと無駄に)
>>菊
わお、菊が俺を?
(あのふたりの事を告に、だろうとなんとなく察してはどちらかは自分の家で来てもらわないとあちらの所がパニックになりそうだ、と思うなり「先が思いやられるんだぞ…。」なんて小さく呟いて)
>アルフレッドさん
時空の歪み…?あるかもしれない…(やはりそこは子供なのかそういうのもあるのか、と納得したように頷いては。現状科学では解明できない事実もあるしそういうものの類いなんだろうな、と思い「神様の悪戯だったりしてね。」なんて苦笑浮かべ)
>アーサー
…ほう、てっきり断固拒否するかと思ったんだが。まさか、満更でもないってやつか?アーサさんよぉ。流石俺、よく分かってんじゃねーか。…分かってるだろうけど特にあのいけ好かない野郎…まあどっちもいけ好かねぇが、フランシスの奴とは仲良くすんじゃねーぞ、お前(何か良いものはとキョロキョロと辺りを見回して物を探していたが相手の言葉にピタリと動きを止め。によによと手で口を隠しながら笑み浮かべてはじりじりと相手に近寄り。一応近くにいるかもしれないと名前を伏せたつもりだったのだがすぐに当ててしまう相手に感心し、今の自分の性格とは大幅に違う相手にまさかフランシスと仲を深めているのではと勝手に想像すると顔歪め。)
>アル
この前見たアルはこんくらいだったぞ…。……やっぱりか…ごめんなアル(指でサイズを表すようにくいくいと動かし、偶にと答える相手に脱力してその場にしゃがみ込んでは顔を腕に埋めながらぼそりと謝罪を述べ。)
>日帝
あ?何言ってん…あー、アイツと間違えてんのか。…俺はここから動いてないぜ(舌打ちをする相手にフン、と鼻で笑い飛ばしていると珍しく驚いた様子を見せる相手に眉間に皺を寄せながらクエスチョンマークを浮かべ。しかし相手の目線の先を見たことによりその疑問は解決し、ああ、と表情を元に戻しては手をひらひらと揺らして。)
>クロエ
あー…?あー…OK、クロエって呼んでやるよ(相手の名前を聞くも自分の記憶にはその名前は無く、必死に頭を捻るが結局思い出せず。きっとこの時代で出来た国なのだろうと深く考えるのを止めて、相手の質問にふ、と小さく息を吐いては「さあな?俺はてっきりアイツが呼び出したのかと思ったが、どうやら見当違いだったようだ。」ともう一人の自分の方へ目を向けては首を横に振り。)
>菊
へえ?だからなんか落ち着いてるってわけか。…ええ、そうですよ。昔のアーサー。(じろじろと物珍しげに相手の容姿を見ては相手の家の言葉を使い、貼り付けたような笑みを浮かべると小首を傾げ。)
>>クロエ、
そ、そうか..何かどっかで聞いた様な台詞だな、( 態度と発言に何処か既視感を覚え、それが自分のとは気付いていない様子できょとん、と不思議そうに相手を見詰めつつ背を押されて困った様に笑いつつ、「分かったから押すなよ、あぶねぇぞ」なんて声を掛けて、)
>>菊、
そ、そうか..?なら良いんだけどさ。_..あぁ、そういえば菊に似たやつも居たよな。あれの事か、?( 相手がかなりの歳上なのもあり心配そうに見詰めつつ、自分でそういうのなら大丈夫なのかな、と不安を残しつつも頷けば。そういえば、いきなり自分を敵視してきた過去の相手だろう人物を思い出したなら、首を傾げ尋ねてみて )
>>アル、
分かった、分かったから、いい加減その煩い口を閉じろ。( 笑うのを止め、流石に相手の声が煩いと思い、耳を手で塞いだならじぃと相手を軽く睨みつつ「ー..あぁ、うん。お前はそういう奴だな、」半場諦めた様に頭を抱えては、「じゃあ俺も太ったお前は嫌だから痩せろ、」なんて無茶ぶりを。)
>>Arthur、
..なぁ、今の聞いてたか?鞭は使うなって言ったろうが、ちゃんと聞け。後その顔ヤメロ。彼奴等と仲良くなんか有り得ないな、特にワイン野郎は今すぐにでも殴りに行きたい位だから安心しろよ。( 鞭は止めろ、と言ったのをまるで聞いてないような発言に白目を向いて口許を引くつかせると、によによとした表情に自分の顔なのだが気持ち悪いなんて思ってしまい、ぐにぃ、とその頬を摘まめば。フランシスの顔を思いだし、仲良くだなんて有り得ない台詞を聞いて目を細めると手をヒラヒラと揺らしてそれを否定。その手をグッと握れば、苛々を隠す様ににっこり笑顔を浮かべ、)
>クロエ
嗚呼、大暴れしてなければ良いのですが、
( 何だか今から胃痛がして来るようで、頭を押さえ背を擦ってくれる相手に「お心遣い有難うございます、」なんて無理やり笑って見せては。どうにかして解決を探したいものの、今の技術ではどうにもならなそうで。
>アルフレッド
結構お詳しそうだったので、_しかし困りましたね、
( こくり、と頷けば照れ笑いをして。落ち込む相手に「わ、私も頑張ります…」とフォローに成って居ないそれをすると、神妙な表情で困ったように上記を。
>Arthur
おや、昔から落ち着いて居たつもりですよ、__申し上げにくいですが今鳥肌が立ちました
( ゆるりと首を傾げれば、薄く微笑みを浮かべながら相手の言葉を否定するように。貼り付けた笑みにふと眉を顰めると、美しい言語のはずなのになぜか鳥肌が立って。目を逸らし自分の腕に触れるといつもの自分らしからぬ一言を。
>アーサー
…はい。あれはひと昔…前の自分だと考えるのですが、何処から来たなんてことは言って居ませんでしたか?
( 大丈夫、という代わりに数回頷いては。平和主義を唱える前の軽いトラウマがぶり返してくるので眉を顰め溜息をついて。ふるふると首を振って気を取り直すと、少しでもヒントを得てみようと過去と話したであろう相手に上記のように聞いてみて。
>Arthur
え、そうなの?…だとしたらいったいなんで此処に…(首を振る相手を見て意外だ、とでも言うようにきょとんと小首を傾げ相手見詰め。その後、当の本人が知らないのなら何故こんなところに、と頭を抱え考え始めるも内心では悪い人ではないんだろうな、という結論が出たのか直ぐに「まあいいか」なんて呟き)
>アーサー
…自覚してないの…?(きょとんとされると押す力を弱め気付いてないのか、と本心をそのまま口に出し眉潜め。そして再び押し出して暫くするとピタリと止まって「調べるとは言っても何処に行くの?図書館?」と首かしげて行き先を尋ねて)
>菊さん
___あんまり、無理しちゃダメだよ…?(無理矢理笑顔を作る相手を見ては心配そうに見詰めて。背中をさすってやりつつ自身の鞄の中を漁り胃薬取り出しては「あげる。それ飲んだら何でこうなったか調べに行こう?」と何処か気恥ずかしそうに手渡し)
>>クロエ
あるかもしれないだろう?きっとあるんだぞ!(ふんす、と胸を張りながら上記を。相手の言葉に首を傾げては「神様の悪戯かい?」と問いかけ神様があのふたりに何故いたずらなんかするのだろうと考えて)
>>Arthur
わお、それはきっと子供の俺だろうね!…何で謝るんだい?俺はその、嬉しいんだぞ!(謝る相手にきょとんと首を傾げながらしゃがむ相手に驚き同じようにしゃがめば顔を逸らしながら普段言わないことをぽつ、と呟いて)
>>アーサー
煩いとはなんだい!(ぷんぷんという言葉が似合う立ち姿で不貞腐れ「うん?俺はこういうやつだぞ! 」なんて呑気に胸を張り相手の無茶振りには「ちゃんとこれでも動いてるんだぞ」といいつつハンバーガーもしゃ。)
>>菊
うーん、俺にはどうすることも出来ないんだよなあ…(眉下げれば苦笑して。相手の言葉にこくんと頷き乍「そういえば、」と続ければ「菊にもにた人、いたんだぞっ」と思い出したように)
>>菊、
_..あー、分かるから大丈夫だ。いや、わかんねぇな..ただ、光の中から出てきたのは見たぞ、( そういえば敵対してたなと今になって思い出して頭を抱えては。残念ながら何も聞けず、相手の役にも立てないからか眉を下げてしゅんとすると、申し訳なさそうに上記を、)
>>クロエ、
..?何がだよ? ( 当然分かる筈もなく、きょとんとしたままゆるりと首を傾げ。自覚、という事は自分の事かとは考えるものの、そんな言動した覚えはないな、と終わらせてしまい。「いや、俺の書斎。そっちの方が魔法とかの本多いからな」くるり、と向き直るとそう告げ、)
>>アル、
煩いから煩いんだよ、黙れって。( 依然口を閉じない相手を見据え、わざとらしく大きく溜め息を吐いては相手の口を己の手で塞ぎ。「そうだよな..メタボだし仕方ねぇのか」等と全く関係のない事を口走りつつはん、と鼻で笑っては「..ハンバーガー食ってたら意味ねぇだろ!」なんて食べ物を相手の手から奪い取って、)
>アーサー
何しやがんだこんにゃろ…どうせバレるんだから恥ずかしがらなくても良いだろうが。…っはあ、良かった…お前のその顔見て安心した(頬を摘まれ喋りにくそうにしつつも鞭は使うな、の部分だけ聞いていないかのような発言を。否定する相手に自分の思い過ごしだったかと胸を撫で下ろしては、「あと隠してるつもりなんだろうが、隠しきれてねぇぞ。」と相手の顔を指差してはくっと笑って。)
>菊
はは、アレでか?ま、どうでも良いけどよ。…っくく、そりゃあ結構結構!やっぱお前、中身は変わんねぇなぁ?(日帝と相手を比べるように脳裏に思い浮かべると乾いた笑い声を出し、腕を摩る相手に不機嫌になるわけでもなく寧ろ愉快そうに腹を抱えて笑っては肩を震わせながら相手を見。)
>クロエ
それを今探ってるトコなんだっつーの。…まあ探ったところで成果はなーんも出ねぇだろうがな。…あーあ、ここは退屈だから早く元の場所に戻りてェ…(会議室に備え付けてある回転椅子にどかっと腰を下ろしくるくると回りながら相手の疑問に答えてはため息混じりに後半を呟き。)
>アル
いや…それはアーサーに言ってやれ…。俺はお前に礼を言われる資格なんてねーよ…て言ったらアーサーに怒られちまうか(自分と同じようしゃがんだ相手の方に顔を向けては、何も出来ない自分にため息を吐きつつ相手の頭を撫で遣り。)
>クロエ
いや、かたじけない…。有難うございます。
( 気遣いに何だか孫を見ているような気持になり、しかし堅苦しい口調は抜けず微笑みを向けお礼を言えば胃薬を受け取り呑み込んで。立ち上がれば相手に手を差し出して。「はて、何処へ調べに行きましょうかね。」なんて小首をゆるりと傾げながら
>アルフレッド
ですよね…。愚問でしたね、済みません。_似た人、ですか?
( 苦笑しつつもまぁ無理もないだろうと思い首を横に振っては申し訳なさそうに。相手の発言にますます混乱し、ぽかん、と口を開けた後上記を述べて首をひねると。
>アーサー
…まぁ、それは…。 光、ですか。ではこちらで言うトリップといった現象でしょうね…。
( 曖昧に苦笑に近い微笑みを向けては眉を下げて。これも大切な情報提供、と真剣な表情になれば思い当たる節を細いものの発見して。顎に指を這わせ悩ましげに溜息をついては上記を述べて。
>Arthur
あれ、とは失礼ですね。少なくとも貴方よりかはまだ…。なっ、何故笑うのですか!_そう言われて仕舞えば否めませんが随分と丸くなったと思いませんか、
( ふっ、と目を細め以前の自分と相手を思い浮かべるも首を振り上記を述べ掛けるも。相手といては素の自分が出てしまう、と首を振って言葉を止めて。笑い出した相手に驚いたように素っ頓狂な声を出し、ぽこぽこと例の煙を出しつつ上記を述べて
>>アーサー
君って奴はしつっ…ふごっ
(半ば無理矢理口を塞がれれば不服そうに眉間に皺を寄せて「What!?メタボは関係ないだろう!?」咄嗟に自分のお腹を抑え乍「あっやめてくれよ俺のハンバーガー!」と取られたものを取り返すために手を伸ばして)
>>Arthur
んん、俺からすれば君も俺を育ててくれた訳だし…うーん、難しいんだぞ!取り敢えず君もアーサーだし、
(撫で受け乍もう子供じゃないのに、なんて思いながらも照れくさそうにすれば困った様に笑って)
>>菊
大丈夫さ!そう、確か日帝?かなんかだと言ってたぞ
(うろ覚えになり掛けの記憶を思い出しながらぽつりとその名を。「とても似てたんだぞ!」と付け加え)
>アルフレッドさん
うん、確かにあるかも。(こくこくと頷いて相手に微笑みかけ。一度言ったことを問い返されると「あくまで可能性の一つとして、だけどさ…」なんて苦笑浮かべ)
>アーサー
えっ…(きょとんとされれば引きつった笑みを浮かべ「知らないなら仕方ない、よね、うん…」と小さく溜息ついて。魔法の本、と言われると黒魔術的な禍々しい物を想像してしまい青ざめながら「わ、わかった…」と大人しくついて行くことにして)
>Arthur
…ここも、何だかんだで、楽しいよ?(自分が生きている世界が退屈だ、と言われると少しムッとしたようで前記を述べ。机から降りて相手に歩み寄れば「適当に、あちこち案内してあげる。」なんて少しでもいいから退屈とは言わせたくない、と心に決めて)
>菊さん
ううん、無理すると体壊すし。べ、別に体調崩して欲しくないとかそんなんじゃないよ!?(やはり英国連邦の一員らしく彼に影響を受けているところもあるのか少し頬赤らめて手を左右に振り誤魔化し。「…行くなら、図書館か、パソコン使えるところだよね。」と未だ赤みの引かない顔で云い)
>>Arthur、
お願いだから会話してくれ、俺にそういう趣味とかねぇから! 顔かよ..まぁ彼奴は一々うざいからな、多分これからも仲悪いと思うぞ。( 会話している様でしていないから、必死になって相手の頬から手を離して肩を掴むとぐわんぐわんと前後に揺さぶり。顔、と言われてぺたぺたと己の顔を触りながら目を細めては、「..隠れてなかったか、隠してたつも..いや、隠してもいねぇけど。」その様子にへらり、と笑っては。)
>>菊、
..トリップ?って、旅行の事か? ( こんな役に立たない情報だけで未だ申し訳ないと感じているのか、頭を少々下げつつ相手の云うトリップとは微妙に意味が違うような気がするも、そう尋ねてみてはゆるりと傾げては。)
>>アル、
ふ、やっと静かになったな。( 満足そうに口許をにやりと歪めると、喋れないだろう相手を見てくすり、なんて。「さぁどうだろうな」実際に関係はない為、言葉を濁しつつ「少しお前は食べる量減らせ!」取られぬよう背後に隠しては、)
>>クロエ、
..な、なんだよその反応..!( まさか本当に今の様な言動をしてるというのか、と白目を向きつつ眉を潜めては、相手が狼狽えた様子を見てやっぱりそういう反応だよな、と困った様にし「ん、此方だ。」ヒラリ、と手招きをしては。)
>ウォーカー殿
…そうか、これは夢だ。
(目前の少女の言葉を聞いた途端赤い瞳を薄く見開き、片膝をつけていた状態をやめて立ち上がるなり布手袋をした手を顎に添えて何やら考える仕草をし。はっと思い浮かんだのは至極単純なことで、我としたことが何故今の今迄気づかなかったんだと自分の低脳さに呆れつつ「其方、私の頬を力の限りつねってくれ」自分でやると力を抜いてしまうかもしれないと思えば、再び屈んだ状態にさせ乍真顔で左記を頼んで)
(/ 有難う御座います…!! それでは背後はこの辺で失礼しますねっ )
>カークランド殿
過去…__成る程な、合点がいった。
(一瞬僅かに苦虫を噛み潰したような顔をしたが、再び表情を戻して相手の言葉やその他の者の言葉を一つ一つ重ね合わせた結果漸く何か判り。「どうも受け入れ難い事実だが、どうやら私は未来に来てしまったようだな」溜め息混じりに天井を仰いで)
(/ では此方もどろんしますねっ、 )
>ジョーンズ殿
…しかし、まだ滅んでいないようで安心した。
(未来へとタイムトリップをしてしまったことに何処か嫌悪感を覚える反面、数十年後には戦に敗れて我が身が滅んでいるのかと思っていたがそうではないようなので少し安堵の表情を浮かべ。「互いに難しいということだな。国各々だ、」腕を組みながら数回頷いた後、何か意味ありげな眼差しでバーガーを見つめて)
>菊
_ひ、一人で立てる…
(冷や汗を僅かに浮かべ乍暫し目を剥いた状態で相手の容姿を隅々迄見渡していたが、声を掛けられたことにより我に返れば顔を逸らして強がった言葉を並べて。立とうと地面に手をついたが、本当に驚いて腰を抜かしていたのか中々足に力が入らず。黙り込んだ侭自身の足を見つめた後、大人しく相手の手を借りることにし)
>Kirkland
事実は小説よりも奇なりとは言うが…まさに其の通りだな(相手と相手に似たもう一人の者を改めて見比べた後、確かにこんなにも瓜二つな兄弟はいるわけがないと思えば受け入れたくない事実を信じることにし。目を瞑って額に手を当て乍溜め息混じりに上記を述べると再び相手を見つめて「…戻る方法は知らないのか?」なんて、大した期待はしていないような眼差しで問い)
>>クロエ
だろうだろう!?君もそう思うかい!?(微笑む相手にぱっと表情を明るめあどけなさの残る顔で笑っては「それも、視野に入れておこうか」とふむ、と頷き頭を悩ませ)
>>アーサー
んー!!んー!!(もごもごと喋りたくても喋れずに不服そうに相手の手首を握れば離そうと力込めて「!?関係あるのかい!?」目を見開いて口をあんぐりさせ「やだやだ返しておくれよ!ハンバーガー!」と相手の背後へ回り込んで取ろうと)
>>日帝
うん?今は君は仲間と共にいるからね。きっとそれは有り得ないさ(とある二人の顔を思い出しながらにかっと笑えば相手の過去を己は知らない為どんな道を歩んできたのかさえ分からないまま。「そういうことだね!今度ちゃんと教えてくれよ、」なんて言ってみてハンバーガーみつめる相手に「食べてみるかい?」と食べ掛けを差し出して)
>>日帝、
__理解して頂けた様で何よりだ。( その言葉に安心した様ににっ、と笑うと今更ながら相手の言葉使いに違和感を感じつつ、「その通りだ。俺が未来の人間って事も分かってるよな?」先程の敵視はそういう事だろう、と首を傾げつつ尋ねては。)
>>アル、
ちょっ、やめろ。お前力強いからいてぇんだよ!、( 力を込められ、痛みからか少々顔を歪ませその手を離せ、と己の手首を握る手をもう片方の手で掴めば「どうだろーなー」へへ、と笑いながらそっぽ向きつつ「だーめーだ!ホントその内ぶくぶくになっちまうぞ!」それにいち早く気付いて相手から離れては。)
>アーサー
えー…ほ、ほんとに自覚してないの…?(いつも言っている割には全然自覚してないのか、と若干呆れの混ざった瞳で相手を見つめて。手招きされれば「大丈夫?黒魔術とか呪いとかそういうの大丈夫?」と不安そうにゆっくりと歩みを進めて)
>日帝さん
___え?(真顔でこれは夢だ、と云われてしまえば何を云っているのだろう、とこれ以上無い程に困惑した表情で相手を見つめ。とりあえず本当に夢なのかどうか1度自分の頬をつねってみてはやはり痛みを感じ真剣な表情でつねれ、となると更に困惑しつつ「え?いや、あの…」と戸惑いの声を上げれば幾ら人の頼みだといえど思いっきりつねるのはなぁ、と思い顔の前で両手を左右に振って拒否しては)
>アルフレッドさん
うん、確かにあるかも!(相手の笑顔につられて笑顔になれば確かに的を得ているなぁ、と思いながら自分の髪の毛先を弄りつつも相手が頭を抱えるところを見ては「原因、なんなんだろうね。」と小さく溜息つき)
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