我は神なり… 2015-08-31 03:04:11 |
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>アーサー
ああ、…_っあ、すみません、余りにも暑いものですから…。
( アーサーが二人、そしてこちらは緑のほう、違うアーサーはこんなこと言わなそう_…、自分の知っている方の"いつもの"相手だ、と確認するなりぼうっと相手を見据え。はっ、と我に返っては苦笑しつつ"爺参っちゃいます、"なんて。
>クロエ
私に似たお方…ですか。ドッペルゲンガー、と云った者でしょうかね。
( ふと見ると見知った相手が声を掛けてきたようで。軽く微笑みを向けると、相手のまさかの発言にぽかん、とそちらを見つめ、小首をかしげるなりすぐに"昔の黒歴史"が頭をよぎって。口角を不自然に上げながら可能性を打ち消すように。
( /わぁぁぁワ.イちゃんだぁっ、こちらこそですっ、/蹴り可
>アルフレッド
先程のことでしたが、確かに見ました。
( まだもうろく爺ではなかった、と安心したような表情を浮かべ頷いて。眉を上げ確信したようにこぶしを握って。頭を抱える相手に同情するように肩へポン、と手を添えれば。/
( /はいー、ではそろそろドロン致します。
>>クロエ
まともな人?君はまともな人を探しているのかい?(なんて首を傾げながら問い掛ければ二人の事は頭の片隅にやりほっておけばなんとかなるだろうとヒーローにあるまじき考えをして)
>>アーサー
だから!俺は馬鹿じゃないぞ!アーサーの方が俺より馬鹿じゃないか!(子供っぽく頬を膨らませてムスッとした顔をし乍相手をみつめ尋ねられれば「え、探してこいって…」と同じようにきょとんとすへばぱちぱちと瞬きをして。「えー!じゃあルートだっけ、あいつに頼めばいいんじゃないか?」なんて相手のプライドを崩すような提案をしながらつつき)
>菊
あー?日、帝…じゃねぇな。こっちの方の日帝か。(久しく見る晴空を目を細めながら見上げていると声をかけられ、聴き慣れていた声だったためすぐ振り返るも自分が想像していた姿ではなく。「まさかとは思うが、こっちのアーサーと勘違いしてねぇだろうな。」と呆れたように肩を竦めて。)
( わざわざありがとうございます…;;こちらに返させていただきました!ではでは本体はこの辺で退散いたしますねい! )
>アル
もう家に引き篭もる。一生。(相手のたった数秒の間にも心が折れかけそうになりわなわなと震えると、相手の問いにほぼ即答で大袈裟過ぎることを言うが本人は至って真面目に言っており。近寄ってくる相手に反射的に半歩下がってしまうも相手の口から出た、嫌いになるはずがないという言葉に思いっきり表情を明るくさせては相手目掛けて突進し、その勢いで抱きつくと「死ぬかと思ったぞばかぁあ…!」とこれまた大袈裟なことを。)
>クロエ
しゃがむの面倒くせぇんだよ。俺を知らないなんてお前、よっぽどの世間知らずなんだなァ…俺は大英帝国様だ。ちゃんと覚えとけ、餓鬼。(流石に女の子をこのままにしておくのは気が引けるのか机の上に相手を下ろすと、呆れたような顔をしつつも相手の質問には答えて。)
( 子供と女性には怒らない…ハズ(←)基本抑えるつもりですのでご安心を!では本体は失礼しますねーッ! )
>アーサー
遠慮は要らねえぞ?特別にスパルタ式で教えてやる。…ハイ、どうぞ。(隠しているつもりなのだろうが自分にはもう丸分かりで、にやりと口角上げながら首を傾げては下せと言う相手に今度は素直に下ろし。)
(/連レス失礼します)
>>菊
早いね、教えてやろうと思ったんだけどね!hahaha!(へらへら笑って。同情されたように肩へ手を置かれれば「oh…菊はいいよね…」なんて呟いてはあの二人をまとめるのは俺になるのかななんて。)
>>菊、
別に良いけどよ、..ーもしかして、見分けついてねぇか?( 相手は何時もぼおっとしているし、これも何時もの事か、と後頭部をがしがしと掻くと何やら反応の遅い相手を見て首を傾け。はっきり言って仕舞えば服装が先ず違うし分かりそうなものだけど、なんて考えつつ )
( / 慌ててて反応遅れてしまいました..すみません。お爺ちゃん可愛いです!宜しくお願い致しますねっ、)
>>アル、
なっ..んだと!ガキが大人に馬鹿とか云うなッ、( 流石にこれにはイラッと来たらしく、ムキになって目を吊り上げると相手の頭にチョップを落とし「いや、冗談に決まってるだろ」そのつもりで言っていたのだが気付かなかっただろうか。困った様な表情をしては、「はぁ!?嫌に決まってるだろ、何で俺が彼奴に..!」そもそも敵なのだからわざわざ強くなるであろう事は受け付けないだろう、と。)
>>Arthur、
..尚更遠慮する。っていうか何でスパルタなんだよ! ..どうも、( 冷静になって考えてみると過去の自分に鍛えてもらう等なんて屈辱的なのだろうと。それでは己が負けているみたいで何となく嫌になり、顔をしかめてはやっと下ろして貰えた事に安堵、)
>アーサー
ピーター君の性格…ねぇ。あれはあれでいいと思うけど。(目の前いる相手の弟であり、自分の友達のとても元気な彼。ぶっ飛んだ性格に振り回されるのは慣れてしまったのかくすりと呆れたような笑みを浮かべて)
>菊さん
ドッペルゲンガー…と言うよりはなんかこう…雰囲気が全然違ったかな。黒っぽい感じだったよ。目が赤っぽくて…(不自然に口角上げる相手を見て何か知ってるのかな、と思い容姿を詳しく伝えれば、「菊さんは、何か知ってるの?」と問いかけ)
(/はい、よろしくお願いしますね!それでは本体はどろんさせていただきますね。)
>アルフレッドさん
まともな人、と言うか…常識人が欲しいなってさ。(未だに受け止めきれていない現状を誰かと整理したいらしくため息つけば「アタシじゃわかんないこの状況を何とかしたいんだ。」と相談持ちかけ)
>Arthur
世間知らずって…!!…大英…ねぇ……もしかして昔のアーサー…?あと餓鬼って言わないでよ(相手の発言に屈辱感を味わい頬を膨らませ相手を軽く睨んだ後、大英帝国と言われると皆が昔元ヤン元ヤンと云っていたのを思い出し現役時代か、と考え。しかしそれより最後の餓鬼発言にムッとしたようで再び頬を膨らませ)
(/ああ、何から何まですみません…!なるべく角を建てないようにしますね。それではこちらもどろん!)
>>Arthur
What!?一生かい!?(目を丸くすれば驚いて大袈裟じゃないのかと思うも相手の顔を見ればそんなことも言えずに肩を竦めては抱き着いてくる相手に驚きっぱなしで踏ん張って抱きとめれば「やっぱり君、大袈裟すぎるんだぞ!」と背中ぽんぽんし乍「俺の唯一の親、みたいなものだしな」と笑ってみるも現代のアーサーとこの目の前のアーサーは同じな筈なのに何処か違うなあと思いつつ)
>>アーサー
そうやってムキになるところも…ってあ!(チョップされれば頭を抑えてぶすりと不貞腐れぶーぶーと口を尖らせては「あっ、俺としたことが!アーサーのジョークはつまらないね」と相手のせいにしつつ。「……まあ、ムキムキなアーサーなんて嫌だけどね」想像したのか顔を青くしながらぼそり)
>>クロエ、
俺はともかく、あんな破天荒だと他の奴に迷惑かかるんじゃねぇかと思って。( その言葉と様子にふ、と此方も安心した様な笑みを浮かべるとぽん、と相手の頭に手を伸ばして軽く撫でてやり。あんな奴でも弟なのだからそれなりに心配はするらしく、上記を告げては )
>>アル、
うっせ、もう黙ってろ!( 子供の様な反応をする相手に今にも吹きそうになってしまうが、此処は抑えてぷんぷんと怒った様な振りをしたならうつむいて、「ちょっ、人のせいにすんなよ!」何故此方のせいにされなければならないのだ、納得いかなそうに表情を歪めて「..想像出来ねぇ」むぅ、と首を捻りつつ、)
>>クロエ
OKOK!それならこのヒーローにお任せさ!(相手の言葉にぐっと親指を立てながらパチンとウィンクすればなはっと笑って)
>>アーサー
むー!黙らないんだぞ!(ぶーぶーと口を尖らせ乍頭をさすり俯く相手に首を傾げて見つめれば「特に理由はないよ」なんてヘラヘラしながら理解し難い顔をする相手を見れば盛大に笑って「やっぱりアーサーはそのままが一番なんだぞ!」と頭をふるふると振ってはきりっと)
>アーサー
お前なら耐えれそうな気がしてよォ…。仲間たちは直ぐへばっちまうからやり甲斐なくってな。(顎に指を当てながら最近の出来事を思い出すように思考巡らし、そしてチラチラと横目で相手を見ては了承を得たいなんて考えていたり。)
>クロエ
まー、そうなるな?普通に考えれば。じゃあ名前教えろよ。(ちらりと現代アーサーを見遣ればやれやれと首を横に振り、餓鬼と言われ怒る相手にビシッと指差してはそのまま相手の頬を突き。)
>アル
大袈裟じゃねぇよぉ…っ、うう…thanks……あ゛ッ、お前アイツ…フランシス野郎になんかされてねぇだろうな?!(大きくなった相手に宥められるのも何か不思議なもので、しかし全く嫌なんかではなくぐりぐりと頭を押し付けては弟である相手から一番聞きたかった言葉を今述べた相手に嬉しさの余り無意識の内にぎゅっと腕に力を込めてしまえばぼそりと小さく礼を。そして何か思い出したのかバッと顔を上げては必死そのものの表情で相手を見。)
>>アル、
..ふっ、( うつむいて視界に相手をいれなくしたのは良いものの、記憶に残った先程の表情が頭に浮かんでしまい少々吹き出してしまえば口を抑え。「お前なぁ..」理由もなく人のせいにしたのか、と腕を組乍呆れの視線を送りつつ何だかんだ相手の台詞が嬉しかったのかそっぽ向くと、「そ、そうかよ」なんてたじろぎながら )
>>Arthur、
..ど、どうしても遣りたいのかよ。まぁ確かに、あの頃の仲間は根性なかったな、( 屈辱的ではあるものの、やはり体を鍛えたいのは事実であり恐る恐る尋ねてみつつ昔の仲間たちを思いだしながらこくりと頷いては、知っていた事だが口悪いななんて考えながらじとりと相手を見、)
>>Arthur
いいや、大袈裟なんだぞ!…フランシス?あいつには何もされてないけど、それがどうかしたのかい?(ぐりぐりされればくすぐったそうに笑いつつ身を捩り乍相手の腕に力がこもれば目をぱちぱちさせるも次の言葉にきょとんと分からないと首を傾げては必死な相手の背中ぽんぽん)
>>アーサー
え、なんで笑ったんだい…!?(俯くなり笑う相手に驚きながら相手の肩を掴めばぐらぐら揺らして「まあまあ、良いじゃないか!」なんて爽やかな笑顔を腕組む相手に向ければ「だからそのままでいてくれよ!」なんて相手に)
>アーサー
…やらしてくれんなら是非?鞭とかあればいいんだけどな。やっぱそう思うだろ?あのクソ野郎共を徹底的に縛り上げるためも奴らを鍛えてぇんだが…まあ、無理か。(まさかやらしてくれるのだろうかと目を爛々と輝かせては物騒なことをぽつり、付け足して。アントーニョとフランシスを思い浮かべるなり顔を歪めては不服そうに舌打ちをし。)
>アル
い、いや!されてねぇなら良いんだ!それよりお前、本当でっかくなったよな…。…あ、のよ、俺って定期的にお前んとこに会いに来てた、か…?(フランシスが何かしていたなら半殺しにしてやろうかなんて考えており、それを悟られまいとぶんぶんと手を振っては話を逸らして。やはり未来に来たからには気になることが多いらしく気まずそうに上記を述べては目を右往左往させながら頬を指で掻き。)
>>アル、
い、いやちょっ..ぅあ、揺らすなばかっ、( 笑ってしまったのがいけなかったのか、肩を掴まれて揺らされてしまい少し気持ち悪くなって慌てて止めるように述べ、「..仕方ねぇなぁ。」珍しくも此方が折れるとふぅ、なんて息を吐きつつ「まぁそれなりには鍛えるぞ、」薄く微笑めば前記を、)
>>Arthur、
鞭はやめろ、やめてくれ。鞭使わねぇならやってやってもいいぞ..?クソ野郎..あぁ、トマト野郎とクソ髭か?そうだなぁ、無理かもな。( 物騒な物の名前が耳に入り、うわ、と顔をしかめると顔の前で左右に手を振らしつつ首を傾げ。クソ野郎共、では最初誰の事か理解出来なかったが直ぐに分かったらしくぽん、と掌を叩けば舌打ちをかます相手に苦笑いを。)
>>Arthur
ふふん、アーサーよりもでかいぞ!ん?あー、そうだなあ…頻繁ってわけじゃないけど、たまに来てたぞ!俺も会いに行ってたし(フランシスの件は対して興味がないのかふうん、とそれだけで。胸を張って相手よりでかいぞ、と主張し乍にへらと笑ってはもっともっと大きくなるつもりさ、と付け加えた様に言っては考える素振りの後こくんと頷き問われた事を答え)
>>アーサー
だって君が笑うからじゃないか!(揺らすのをおとなしくやめれば一体なぜ彼は笑ったのだろうかと気になる様子で。「お、アーサーが折れたぞ!」なんて拳を上に突き上げながらんふふと笑って「軽くならいいけど、ムキムキにだけはならないでくれよ!」必死に何度も言いながら)
>>アル、
..はぁ。わりぃ、お前のさっきの顔が面白くてな、( 揺れを止めてもらい、安堵の溜め息をひとつ洩らしつつくすくすと笑いながら返しては、「仕方なくだからな、」嬉しそうな相手に呆れの視線を送りつつ手を腰に当てて「わかったわかった、どんだけ嫌なんだよお前。」凄く必死に云われるものだから、若干焦りつつ )
>カークランド殿
__戯け、私は菊だ。
(声が聞こえた方へ赤い瞳を向け、自ら否定する相手に少し睨みを利かせつつ"何を抜かしているんだ"と言わんばかりの表情で静かに返して。どうやら相手のことは己が最も敵視している者(海賊時代の方)だと勘違いしているらしく、やや虫酸が走るのを感じ)
(/ 有難う御座いますっ…;此方こそ宜しくお願いします! )
>ジョーンズ殿
親戚も何も私が本田菊だ。彼奴といい貴様といい、何ふざけているんだ…(何処かの誰かと似たような似てないような発言をした相手に怪訝そうな眼差しを向け、magicの意味を聞けば納得しつつ至極どうでも良いといった顔をして(謝)。「英語は苦手なものでな。発音といい煩雑にも程がある、」眉根を寄せたまま目を逸らし)
(/ いえいえ…! それでは背後はこの辺でっ、 )
>Kirkland
…嫌な奴に出会してしまった。
(背後から聞き覚えのある声が聞こえた途端罰が悪そうに表情を歪め、舌打ち混じりにぽつりと呟きを溢して。然し暫くもする内に何か違和感に気づけばはっと振り向き「貴様、先程其処に居なかったか?」もう一人の彼が居た方向へ顔を向け、すると相手が二方居る為思わず目を剥いてしまい)
(/ わ、良かったです…。いえいえ、とてもかっこいいですよ! それでは此方もどろんしますね、 )
>菊
__なっ…!?
(色んな者から次々と掛けられる理解し難い言葉に"私は私ではないのか?"と自身を疑い始めていた時、最も聞き慣れた声が聞こえた途端顔を上げ。自分と瓜二つ、というよりも諸に自分である其の姿を見た途端思わず間抜けにも腰を抜かしてしまい。まともな言葉も出ずにただただ驚きの視線を相手に向けるだけで)
(/ 菊さあああn( 失礼な日帝ですが、どうぞ宜しくお願いしますねっ、! )
>ウォーカー殿
奴の家…? __成る程、ということは彼の瓜二つな人物は奴の弟か兄にあたる者だな。(怯えさせてしまっただろうかと心の奥底で僅かな心配が芽生えつつも其れを口に出すことはなく、己が大嫌いとする彼の家と分かれば似ている人物が居ることにも納得がいって)
(/ そんなことないですよ…! ただ性格が悪いだけの奴ですすみませんっ、(
>アーサー
うん…でも、みくろねーしょんずは彼がいないと成り立たないしね…。皆何だかんだ受け入れてくれてるから、ピーター君は凄いと思うよ。(大人しく撫でを受けつつ心配要らないよ、と遠まわしに伝え。確かに破天荒ではあるが、皆を引っ張れる力があるのはやはり何処か尊敬するところもあるようでふっと微笑み)
>アルフレッドさん
あ、うん…(一瞬遠い目をした相手に今回はまともかな、と思い始めていたがいつも通りの台詞にパチンとウインクされれば本当に大丈夫かな、と思い眉潜め)
>Arthur
むぎゅっ….あ、アタシの名前は…クロエ。クロエ・ウォーカーだよ。一応英国連邦の1員…なのかな。(頬つつかれると短く呻きあからさまに嫌そうな顔をして。自己紹介を素っ気ない態度で済ませれば「こっちから質問なんだけど、どうして此処に居るの?」と小首を傾げ)
>日帝さん
い、いや…血縁とかじゃなくて…___諸本人だよ。どっちもアーサー。(あれで兄弟だったらどんなに良かったことか、と小さくため息をつけば事実を告げ。然し相手とも同じ顔の人を見てしまったためこの事実は告げるべきか否か、告げたら彼はどんな反応をするだろうか、と思考が膨らみ不安になってしまい視線を泳がせ)
(/いえいえ、かっこいいですよ!!)
>>日帝、
_..って事は、お前は過去の菊か。( 何やら敵視されているのに疑問を感じつつ、困った様に笑いながら後頭部をガシッと掻くと納得したように頷き。彼といい過去の自分といい、どういう風に此方に来たのか全く分からず、むむっと難しそうな表情をしつつ )
( / いえいえっ、! それではどろんしますです! )
>>クロエ、
そ..そっか。ピーターもそれ聞いたら喜ぶと思うぜ、( しっかりその言葉をピーターに聞かせてやろう、と遠回しに云いつつ、相手の頭を撫でるのを止めて手を下ろすとよいしょ、と立ち上がり。)
>アーサー
そうかな…?(物事を客観的に見ただけなんだけどな、と思い不思議そうに首傾げ。立ち上がった相手を見上げては「どこか行くの?」と自分も着いていこうと服の埃などを払い)
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