主 2015-08-30 22:06:01 |
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名前:??
性別:女
年齢:不明
性格:不明
容姿:(少女を見たという人の証言より)
青白い肌に肩ほどで切りそろえられた黒髪に鈍く光る橙の瞳、赤いスカーフ付きの黒いセーラー服を着ており、裸足だった
少女と接していくうちに他の情報も明らかになります
レス解禁
(/ちなみに多少の謎解き要素も入れようと考えています。主の頭では大したものは出来ませんが、マンネリ化を防ぐためのちょっとした要素としてお楽しみ頂ければ幸いです)
(遅れてすみませんでした!キープありがとうございます!)
名前:木戸 勇太(きど ゆうた)
性別:男
年齢:15歳
性格:明るく、大抵笑顔で生活している。オカルト好き。父の教えにより「人に優しく」をモットーにしている。
容姿:黒目黒髪のくせ毛で、体型は細身。白いTシャツにジーパンといった、ラフな服を好む。
(何か不備がありましたら言ってください!主様の意向に添えられているでしょうか?)
(そうですね……夕暮れ時とかはどうですか?持ち物は、持っている懐中電灯くらいでいいですかね?
何か追加してほしい設定とかありましたら、おっしゃってください!)
(今日はこれから塾なので、返せなくなります。また、学生の身分故、速くて19時以降くらいにしか返せないと思います。
置きレスや闇オチが多発すると思いますが、それでも大丈夫でしょうか?)
(/分かりました、それではその頃に来てください。)
(/大丈夫ですよ。実の所私も学生なので似たようなものなんです、置きレス式でのんびり行きましょう。)
(/お願いします!屋敷の地図(1階)置いときますね)
http://uppli.jp/?viHirGQQ
(分かりました!地図、ありがとうございます!)
ここが、噂の幽霊屋敷……
(夕焼けの映える夕暮れ時。夕日に当たり、不気味さが3割増しの洋館を前にして、
唾を飲み込んでから、ポツリと呟いて。
しかし、恐怖よりもオカルト好きの興味の方が先行し、壊れている柵の間から敷地へと入り。
家の真正面まで来ると、額をぬぐってから意を決してドアに手をかけて)
…あー…。(屋敷の一室にて、少女は必要の無いあくびをしている。窓の外をちらりと見やると、ちょうど玄関に向かってくる影が見えて億劫そうにため息をつく
肝試しか…だる。(近くの机に飾られていた花瓶をやけに丁寧に手に取ると、音もなく滑るように部屋を出ていく
ケホッ……ほこりっぽい。
―――中は明るい方……なのかな?
(屋敷に一歩足を踏み入れると、想像以上の埃っぽさに思わずせき込んでしまい。
窓からの明かりが入ってくるものの、夕暮れに加えて屋敷の中は明かりがついていないため、
薄暗く。それでも、懐中電灯を使うほど暗くはないことに少しホッとして)
…。(声のする方をそっと覗けば少年が1人。人が入ってきたことに苛立っているのか舌打ちをすると、持っていた花瓶を少年から2mほど離れた位置に投げ落とす。派手な音を立てて花瓶が割れたことを確認して奥の闇に紛れて消える
うーん、ほんとほこりっp――――うっわぁぁ!!
(埃で充満している周りをはたきながら歩いていると、急に後ろから何かの割れる盛大な音がして、オカルト好きの癖に脅かしには弱い体質なので、絶叫した拍子に数歩後ずさりしてしまい)
え、何?なんか、落ちてきたぁ……
(2,3度深呼吸をしてから音のした方へとじりじり近づき、落ちてきたものが花瓶だと分かると、
どうしてこんなものが落ちてきたのか分からず、幽霊の存在を強く思って)
(すみません、置きレスになるかもです)
…なんだ、案外ビビりか
(こんなところに一人で来るくらいなのだから余程肝が座っているかと思いきや意外にも凄まじい反応が返って来て、拍子抜けしたように口をとがらせ
まぁ、なら話は早い。
(小さなメモに油性ペンで「帰れ」と一言ミミズがのたくったような下手な字でゆっくり書き込むとひらりと落として
(/大丈夫ですよ、都合の良い時に返して下さいませ)
あー、びっくりした。なんで花瓶が……
(さきほどの出来事に、速くなった心拍数を落ち着かせるように胸元に手を当てて。
絶叫する方だが、ドキドキも収まる方は速く、先ほどの事をすでに笑い話にするような口調で呟き)
二階にいってみようかな――――……ヌワッ!
(花瓶が落ちてきたということは、幽霊は二階にいるかもしれないと思い、
階段を上がろうとした時に、頭に何かが降ってきて。いきなりの事に変な声を出しながらぱっぱと頭を払って)
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