和泉 日奈 2015-08-30 21:24:52 |
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とーちゃーく!遅くなってごめんなさいっす!(
ぺこぺこ )
トピ建て助かるっす~!ありがとうっす!( ぐっ、 )
えーっと、早速なんすけど...和泉っちは何か希望のシチュとかやりたいこととかあるっすか?( こて、 )
あれば全然聞くっすよ?良ければ言って欲しいっす!( きり、 )
こちらこそ、わざわざありがとう。ご苦労さま。(ペコリ)
そうだな…じゃあ、君と私がたまたま日直で、二人で居残って作業とかはどうだろうか?あと、初回のロルは君からの方がありがたい。
りょーかいっす!( ぐっ、 )
じゃあ、絡み文置いとくっすよ~( 手ひら )
______
はぁ~...日直とか運が悪いっすよ...
( 今日も学校が終わり真っ先に部活へ向かおうと廊下を歩いていれば担任に呼び止められ日直であることを思い出せば教室へと大急ぎで引き返し、教室の前の扉を明らかに残念そうな顔をして上記を述べながら開け「こりゃあ後片付け必須っすね...」と今日はモデルの仕事が無かったのが不幸中の幸いか、と考えるも部活の後片付け係になることは明白だったためにため息をつきながら教室に入り )
っ…君は…。
(誰もいない教室で日が暮れ始めた外の景色を窓から眺め、机に置かれた日誌にふと目をやり。今日の感想という欄には何一つ文字が書かれておらず、そこを埋めるのはろくに感情らしい感情を持ち合わせていない自分にとって到底不可能で。頬杖をついて何を書こうか考えていると静寂を打ち破るように開かれた扉にピクリと肩を震わせ、ゆっくりと顔を上げると未だに名前も覚えていない相手がいて)
あれ、もしかして君も日直っすか?
( 静寂に包まれていた教室に目をやれば相手が頬杖をついて席についているのが目に入り、もしかしてもう一人の日直かもと思えば上記を述べつつ一度も会話をしたことがないため名前を思い出せずに君と呼び、相手に質問を投げ掛ければ首を傾げ。二人しか教室には残って居なかったため、わざわざ大声で話す必要など無いだろうと判断すれば相手の席に近寄って )
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