ブラック業者 2015-08-30 19:48:46 |
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(/刀剣男士で参加希望です!プロフに不備がありましたら言って下さい)
名前.綴り ‥ 明石国行
性別 ‥ 男
性格 ‥ 公式と同じく蛍丸贔屓だが、愛染の事もちゃんと気にかけている。常にやる気ない。
容姿 ‥ シャツがボロボロになりより肌蹴ている。ズボンも破れており、蛍丸達に心配を掛けないように暴力による傷は包帯等で隠している。目にはハイライトは無くなっており、常に中傷状態。
闇堕ち理由や変わった事 ‥ 審神者に気に入られ夜の行為をされたり、蛍丸や愛染と一緒に居たり、二人の話をしていたりすると暴力を振るわれてくるうちに目からはハイライトが消え、蛍丸や愛染、その他の刀剣達と居ることも少なくなり、縁側や自分の部屋で一人にいることが多くなった。自分の体に急に触られるとパニックを起こすようになり、今までの経験から審神者の言うことははどんな辛いことでも聞くようになった。まだ闇堕ちはしていない
部屋番号 ‥ 三階の8
(参加希望有難う御座います!余り也の少ないキャラが見られてわくわくものです ‥ !プロフについては不備等見当たりませんので絡みお願いします!。/) >7様
(誰かの刀等は無くなり無名となりますがそれでも宜しければ創作で大丈夫ですよ!。/) >8様
名前:燭台切光忠
性別:男
性格:世話焼きで料理好きなお母さん気質。闇堕ちをしてからは何事にも興味を示さず、刀剣にも心を閉ざしてしまう。伊達の刀剣と一緒にいると心なしか落ち着いていられる
容姿:目立った傷はほとんど見当たらないが瞳の色が若干暗く、光がない。眼帯の下は特上刀装が埋め込まれており、絶対に外すことはない。右目に触れられることを嫌い、刀剣であっても刃を向けて拒絶する
闇堕ち理由:一振目ということで錬度はそれなりに高く、それなりに手入はされてきたがある時から審神者の言霊により自室に閉じ込められる。久々に外へ出されたときに右目に眼球大の刀装を埋め込まれ、その直後に実験として最早使い物にならないくらいに傷ついた二振り目の自分を折るように命じられる。言霊の力に抗えず、自分自身を殺めたことが精神に大きなダメージを与え闇堕ち。自室に籠ることが多くなり、好きだった料理もしたがらない始末。
部屋番号:四階の25
備考:一振目の燭台切光忠。時折実験の副作用による拒絶反応で右目に激痛が走り、自分を殺めたことが悪夢となってフラッシュバックすることも
((>5でございます、とんでもない闇みっちゃんになってしまいました;
pfを作成した上で質問なのですが、上記にもあるように二振り目との接触はありでしょうか?駄目ということであれば再度pfを作り直させていただきますので!
(見習いたいくらいの闇みっちゃん ‥ !二振り目についてですが其のままで大丈夫です、不備も見当たりませんので絡みお願いします!) >10様
__審神者‥?なんで今頃なのか‥政府側の人も御苦労様だね( 短な息を誰も居ない自室に一息吐き思い出すのは元主である審神者、憎らしいという考えはどうしても見出せずにそんな己が悔しいのか下唇をがり、噛む何ともとらしくもない仕草をすればふと廊下から知らせ、悪く言えば盗み聞きだが耳を傾けてみると新たな審神者のことであり険しい表情の裏には眉が下がる困り顔で奥にある一つの窓に着物のせいか小さな歩幅で歩みを始め。片手を窓辺に手を翳し瞳の奥に映る矢先は庭が見え、他人事と思えるような口振りだが信じていいのか不安なものもあり瞳を細めてしまえば溺愛中の刀剣達を想像し守れなくて御免、そんなことばかり言い聞かせてしまえば仮面越しの瞳を閉じて気晴らしに誰も敵は居ないだろうと警戒心はゼロに近い中振り返れば中庭に向けて足を進め最初の目指すは扉に向かい横にずらすとやはり屋敷と言い聞かされる赤いカーペットに綺麗廊下、今となっては掃除人も居ないため古くさくなっているが片手に扇子持ちながら歩き始め。)>all
(少しずつ参加者様が増えていっているということで絡み置いておいてみました!/)
名前 : 沙耶月(さやづき)
性別 :♀
性格 :活発で考えるよりも先に身体が動いてしまう事が多々、以前は表情や表現が豊かだったが現在では相手の機嫌を損ねないよう内に秘めるようになり、極力弱みを見せないよう強がっている。
容姿 :元々ロングヘアーだった黒髪は自ら切った事により不揃いな長さのボブに、前髪は鼻先に軽く触れて、少し垂れ目な藍色の瞳、所々桜の花弁のような模様入りの緋色の着物は、裾などが少々裂けている。身長は160cm、腕や足には青アザが出来ている。
闇堕ち理由や変わった事 :以前の主とは家族のような関係だと思っていたが、突然の裏切りに合い一体何を信じればいいのだろうかと己に問いかけて以来、心を少しずつ閉ざしているもこれは覚めない悪夢なのでは?とほんの僅かながら主が迎えに来ると期待している。闇堕ち寸前で行き留まっている。審神者の非道な行いを身を持って経験し、また目の当たりにした事により些細な音にも敏感に反応を示すようになった。
備考 :以前の主から贈られた桃色の髪飾りを何度も捨てようとしたが、結局思い止まり部屋に置いている。
部屋番号 :3階の01
(/ご丁寧にありがとうございました。pfに不備等あれば申し訳ございませぬ!)
(/許可有難う御座います!非似ですが宜しくお願いします)
>>ALL
.......。
(誰もいない縁側にボーっとしながら座り壁にもたれ掛って)
(唯一の刀剣女士なんでうざいほどにべたべたすると思いますが嫌となれば直ぐ様お伝えくださいませ!。これといった不備等見当たりませんので絡みお願いします!) >13様
__あ、国行?‥何かあった?( 珍しく自室から出た己だが行く宛も無く広場へ向かおうと歩み寄った時縁側に一人の少年、己と同じ刀剣を少しばかり離れた所で足を一度止め動く気配は無いか見詰め。何だか不審者のように思えたのか何秒も経たないうちに彼へ歩み寄っては自然と横に並び、仮面越しで視つめる瞳の奥は相手をしっかり留めては控えめな声量で伺ってみて。)
(非似だなんてお気になさらず!キャラは其処まで掴めない者ですが ‥。此方こそ宜しくお願いします!) >14国行
鈴ちゃん
あぁ、また…記憶が…っ
(今日も今日とて自室に籠り、誰も近づけずに過ごしていて。すると突然に蘇るあの時の記憶、二振り目の自身を殺める場面が脳裏を過ぎり。走馬灯のように渦巻いて自身を追い詰めるその記憶の辛さに耐えきれず、頭を抱えたままその場に倒れ込んでしまい)
((回答ありがとうございました!早速絡んでみましたがロルが短いうえに安定しません;長い方がよろしければ頑張って合わせさせていただきますので…!
明石くん
…明石国行くん…だよね
(たまには外の空気でも擦ってこいと昔馴染みに言われ、仕方なしに縁側を通りかかれば相手の姿が目に入り)
((わぁぁ…国行や…!絡ませていただきました!此方も似非ですがよろしくお願いします!
ALL
…ダメだね、僕には扱えない
(気紛れにも厨に足を運んでは長いこと触れていない包丁へ手を伸ばすも、あの時の記憶が邪魔をして触れられない。刃物へ触れることが恐らく誰かを傷つけることになると直結してしまっているのだろう。やはりもう料理はできないと吹っ切るように厨を後にし)
((とんでもなく暗い病みみっちゃんですがよろしくお願いします!
__そういえば光忠も篭ってるのかぁ‥よし。( 四階から三階へ階段を降りている間ふと思い出したのは眼帯が特徴の一人、此のまま真っ直ぐいけば彼の自室まで到着はするが呼んでみようか一度足を止め静かな廊下には響き渡るような感じがし呟き程度の声で独り言を吐いては進んでいき目の前に辿り着いたのは予想通りの彼の部屋。久々な三階に馴染みはそこまで無いが廊下は綺麗ではないことは四階同様若干荒れ汚れ、その床を無理矢理扉に向けノックすれば「私、えっと鈴一文字だけど‥わかる?開けていいかね?」そ、と手を降ろし声を通らせるようにぎりぎりまで扉に近付いてみて。)
(全然大丈夫ですよ!安定しないのは恐らくお互い様なので、それに長いのも短いのも何方も好みなのでお気遣いなく ‥ !) >16光忠
主様>>
(/いえいえ、とても可愛らしいので大歓迎で御座います!!多少ツンケンしている所がありますが、何卒宜しくお願い致します。)
all>>
新しい審神者、か…
(普段の様に自室で過ごしていた所、ふと小耳に挟んだ"審神者"というフレーズにまた居場所を失うのだろうかと思い深い溜め息を溢してしまえば手元に置いたままの髪飾りを一度見。指先を触れさせながら未だ姿を見せる事のない元主人を思い浮かべ"…早く…迎えに来てよ"と静かに目を伏せ)
(/可愛げのない刀剣女士ではありますが、良ければ背後同様仲良くして頂けると何よりです。不束者ですが宜しくお願い致します!)
鈴ちゃん
う、うぅ…ごめん…ごめんね…
(二振り目が折れる時の表情が焼き付いて離れず、主に逆らえないまま手に掛けてしまった自身を責めることしかできなくて。不意にノックされるドアに視線を向け、声の主を確認すれば数少ない刀剣の女の子。こんな無様な姿は見せられないと無理矢理に体を起こし、近くの壁にもたれれば「鈴…ちゃん?悪いけど開けないで。僕は大丈夫だから」と何とか言の葉を紡いで)
((よかったです…!格好いい光忠目指して精進致しますので!
ではここらで背後は失礼いたしますね
沙耶月ちゃん
沙耶月ちゃん…ちょっと、いい?
(新たな審神者が来るという知らせを刀剣達に伝えるべく相手の部屋の前まで来ればコンコン、と軽い音を響かせて相手の部屋のドアを数回ノックして。前任に執着気味の相手に伝えるには酷なものだろうかと不安に思いながらも少し話ができないかとドア越しに問いかけ)
((初めまして、みっちゃん背後でございます!格好よさは求めておらず、病み度高めです;これからどうかよろしくお願いします!
名前.綴り ‥ 椿(つばき)
性別 ‥ ♀
性格 ‥ 感情全てが著しく欠けていて淡々とした口調、無表情がデフォルト。怪我をすることに対しての”恐れ”が無い為、痛覚も無く、誰かの発言によって”傷付く”ことを知らないので思ったことは遠慮なく言ってしまうのが短所であり致命的な弱点。ただ、それらが表に出ない・彼女自身が感情を感情として認識していないだけであってよく観察すれば幽かながら気持ちの揺らぎはあるもよう。
容姿 ‥ 不健康なほど白く透き通った肌に青みかかった黒髪。腰まで伸びたつややかなそれは緩い三つ編みで一本に結っており、右肩に流している。前髪は目にかからない長さ。伏し目がちな瞳は二重瞼で虹彩は群青色。白と濃紺の巫女装束を着用。身長百六十五センチですらりとした体型。
備考 ‥ 板額御前の転生者(記憶無し)、百発百中と謳われた前世に違わず椿も同様の弓の腕を持っているのだとか。霊力の質、量共に秀でているものの力の注ぎ加減が分からず、無から有を生み出すのは不得意としており鍛刀の腕は壊滅的。しかし、刀剣の補助を得た刀装作りや手入れの他、浄化と結界の類には特化しておりまだ息をしているのであれば例え折れかけであっても修復する事が可能。弓の名手である割に手先が不器用で家事は壊滅的、椿自身もあまり食事などに意味を見出さないので自分から食べようとはしない。
部屋番号 ‥ 一階の05
(/参加希望ですノチェックの程宜しくお願いします><)
__沙耶‥開けていい?大丈夫?( 静かな空間は好ましいが違う意味で静かなのは気に食わないばかり行動に移したのは己ともう一人しか居ない少女を思い浮かべれば怖がっていないか心をざわつかせ自室から出ればその侭真っ直ぐ早歩きして。相手の所は三階、無駄に長い廊下を蹴り下の三階に降りれば少し先に相手の部屋。急ぐように扉の前に立ちはだかれば迷わず何回かノックし静かな声を扉の奥へ通らせるようにぎりぎりまで前にいき。 )
(充分ながら可愛らしい子で甘やかせたいくらいですぞ ‥ !。此方こそ宜しくお願いします。) >沙耶(沙耶月)
__ごめ‥ってどう言うこと?( 扉の奥は未だ入れず独り言かそれとも誰か居るのか、不安な心を無理矢理抑えつけるように相手が吐いた謝罪はか細くながらも聞いたようで思わず焦りを隠せず問いだしてみて。開けようとドアノブに手を掛けつつ止められたその一言は思わず手を止めることとなり「本当‥に大丈夫?‥御免、恨むなら好きに恨んでくれて構わない。ちょっとだけ顔 ‥ みせて?」愛おしいと思う中に当然彼もいる訳で先程伺った言葉は頭の中掻き回し引き返すという思考は消し去り若干途切れで言葉を発言するも段々と冷静な言葉の発生をし眉を下に下げ。 )
(充分な格好良さですが此れからも期待しています!ではでは此方も失礼しますね。) >光忠
(審神者さんんん!不備は見当たりませんので絡みお願いします!。/) >20様
(なんと ‥ !夜頃ですね、空いている時間に顔を出していただけたらと思いますので。keepさせて頂きます!。/) >21様
燭台切>>
…誰?
(静けさが漂う自室内に小さな音が響き渡り、審神者が到着したのではと警戒心を強めて伏せていた目を入り口へと向けて殺気を込めれば、ポツリと呟いたものの。聞き覚えのある呼び声に安堵したように息を吐き、扉に近付いてそっと開きつつ一度相手を見て"入って、話ぐらい聞いてあげるから…"と中へと手招きし)
(/おおっ、みっちゃんではありませんか!!背後は此方のみっちゃんも大好物でございまs←/此方こそ、宜しくお願い致しますね。)
>>鈴一文字
いや...たまには外の空気を吸えと同じ刀派の二人に言われてもうてなぁ..保護者のはずが二人に保護されてしまいましたわ(自分を呼ぶ声が聞こえ、恐る恐る声のする方を向いてみると同じ刀剣である相手がそこにはおり、何かあったのかと聞かれた為相手を心配させぬよう幽かに微笑みながらも上記を述べ)
(/優しいお言葉有難うございます..!上に書いたようにもう京都弁でもないような良く分からない方言(?)となると思いますが宜しくお願いします!)
>>燭台切光忠
おぉ..これはこれは。燭台切はんやないですか..外おるとは珍しいですなぁ
(相手の声に一瞬驚くも相手は見覚えのある刀剣でホッとし、幽かに微笑みながら上記を言い)
(/はい!あのニー刀です← こちらこそ宜しくお願いします!)
>>沙耶月
あんさんもえろぉ追い込まれてる感じですなぁ..
(相手の部屋に入って怯えさせてはいけないなと思い、部屋の扉にもたれ掛けながらそっと呟き)
(/どうも!明石さんをやれせて頂いてます!ぎこちない方言や非似なところが多々ありますが宜しくお願いします!)
>ALL様
(夕焼け小焼け、逢魔が時。初期刀すら与えられず政府よりブラック本丸足る此の空間に押し込まれた所為か、自らの荷物は愛用の弓矢と僅かばかりの衣服等のみ。何とも心もとないながら感情を欠いているがゆえ不平を喚くことなく、外とのゲートになる門――今は数差されているのだが――の前にて其処から無断で敷地内に踏み入らず、ただ、そんなに声量は無いのにも関わらず不思議とよく透る声で)
御免下さいませ。どなたかいらっしゃいませんか。(その声は透る。が、機械のように淡々としており、疑問符が一切付いていないのが最たる特徴だろう。)
(/参加認可有難う御座います! さっそく文章の方投下させて頂きました。不束者ですがどうぞ何卒よろしくお願いいたします!)
鈴>>
…持て成しは出来ないけど、どうぞ?
(不意に聞こえてきた足音に髪飾りに触れていた手を止めて、息を殺すように身を潜めていれば扉の前で立ち止まった相手から聞き慣れた声を発せられ。どうやら見知った人物だと判断してそっと胸元を撫で下ろし、小さく口を開いて返答しながら髪飾りを手に取り。優しく両手で包み込み)
(/ありがとう御座います!!そのお言葉が何よりも嬉しく思います。)
明石>>
追い込まれてる…。それは単なる貴方の思い違いでしょ?
(ふと独り言のような呟きが聞こえて耳を傾ければ。自身に対しての言葉だと分かったものの"追い込まれて…"という発言に有り得ないといったような表情を浮かべて、自身は以前の主を信じているだけだと言い聞かせながら彼の意見を否定するわけでもなく述べ)
(/初めまして。非似でも大丈夫ですので、お気に為さらないで下さいね?此方こそ宜しくお願い致します!!)
鈴ちゃん
光…忠…っ、
(己を縛り続ける大きな傷である二振り目との記憶。助けられずに折ってしまったことの罪悪感から逃れられず、最後に呟くのは自身の名。嫌な汗が額に浮かび、意識を保つことで精一杯の今の状態では相手を招き入れるなど到底できなくて「駄目…っ、来ないで…お願いだから、今の僕は、見ないで」過剰な呼吸で言葉も十分に発せないままずるり、と体を横たえたまま動けなくなり)
沙耶月ちゃん
僕だよ、燭台切光忠
(ドア越しに感じる殺気さえ己には恐怖を感じさせない。それほどに興味を失ったかと内心嘲笑し、取り敢えず名乗っておくことにし。少しの隙間から窺える相手の表情を見ては「じゃあ、お邪魔します。ちょっと…主のことについて知らせなきゃいけないんだ」招かれるままに部屋に入っては表情を少しも変えずに本題を切り出して)
((格好いいオカンみっちゃんはいませんのでご了承を…((ではここらで背後は失礼いたします…
明石くん
昔馴染みがね、たまには外に出ろってうるさいから
(己の心は既に死んでしまったというのに退屈してはいけないと言う伊達時代の同胞に言われるがままに外に出たはいいものの己の目に映るもの皆に興味が惹かれなくて)
((ニ、ニー刀…(腹筋崩壊/プルプル)似非になるかと思われますがよろしくお願いします!
ではここらで背後は失礼いたしますね
椿さん
…っ、審神者…!
(明らかに刀剣ではない気配、神気を感じ取っては閉め切った部屋のカーテンを開けて誰が来たのかと確認をする。直感ではあるがこの神気の持ち主は間違いなく審神者のもの、前任はいなくなったが未だに癒えない心の傷が開きそうになり、慌ててカーテンを閉めては隠れるように逃げて。この本丸に入れるべきではないと己の中の何かが告げており、踏み入れる前に始末してしまおうと右目に埋め込まれた刀装に触れては迷うことなく正門へと向かって)
((初めまして、みっちゃん背後でございます!病みまくり似非ではありますがよろしくお願いします!
>燭台切様
(御免下さい。何方かいらっしゃいませんか。続けざま一定の間隔で無機質に、まるでテレビがノイズを排出するかの如く言葉を列ねてゆけば此方に近付く神気。更にはその気配が荒立っていることは容易に汲み取ることが出来。しかし例えそうだとしても此の本丸のほかに行く所も無く、目的も違えない以上引くという選択肢は頭の中に浮かびもせず敷地内には未だ踏み入らぬまま暫し待ち。そして見えた相手の姿に視線を向けると頭を下げて形式ばかりの挨拶を手向け――ただし、その視線すら眼球がそちらを向いているだけで実際には”彼”を見てはいないのだが。それ程、椿の顔には一切の表情も感情も滲んでおらず)
……お初にお目にかかります。私(わたくし)、本日より此方に着任するよう政府より言いつかってまいりました審神者に御座います。
(/はじめまして! いえいえ似非なんてそんな><此方こそ、機械的な娘ではありますが何卒よろしくお願いいたします!)
「 まだギリギリお兄さんだから。 」
名前.綴り ‥ 葉月 一彦
/ Haduki Ichihico
性別 ‥ 男
性格 ‥ 自由気侭な放浪者。少々‥否、全面的にやる気に欠けている怠け者だがやる時は多分やる系ニートオヤジ(自称お兄さん)であり、隙あらば飲酒禁煙に勤しむ駄目人間。自分が駄目人間でありふざけ混じりながらに自分を慰めてばかりいたためか何気に包容力有り。年齢 < 精神年齢。親父ギャグとか普通に言っちゃう。刀剣達は息子娘的な扱い。
容姿 ‥ 無造作に跳ねた黒髪はもはや寝癖の塊、触り心地は意外に柔らかい。後ろは領程度、前は瞼に掛かる程度に切り揃えられている。瞳は垂れ気味で茶混じりの灰色。身体付きは人並みより少し細め。服装は基本紺に白のラインが入ったジャージ、〝楽だから〟とのこと。
備考 ‥ 一人称⇒〝俺〟、〝お兄さん〟。独断と偏見でオッサンとお兄さんの境は三十路。now29歳。まだセーフと自己暗示を掛ける日々。実家は意外にも神社で、血筋からか霊力など〝審神者〟の才に恵まれていて、工作等何かを作ること(だけ)は幼い頃から得意としていたため鍛刀や刀装は気が向けば進んでやる。代わりに手入れは苦手として目を離せば頭から消毒液を掛けようとするほどに雑。
部屋番号 ‥ 1階 / 14号室。
(/ 素敵トピ!、こんな駄目親父審神者になってしまいましたが参加希望です‼︎ )
椿さん
…ふぅん。僕は君に興味なんてないけど、審神者とはいい思い出がないんだ
(殺気というほどではないが警戒心に近い気配を纏わせたまま相手と距離を置き、いつでも抜刀できるよう柄に手を掛ければ「死にたくなかったら今すぐ帰って」と表情を変えずに言い放ち。もし相手が帰らないなどと返すようであれば容赦なく斬り捨てる覚悟で。今となっては死んだ己の心、何を斬ろうが誰が死のうが知ったことではないと相手の返答を待ち)
((此方も病み過ぎて人形状態です;でも根はオカン気質なんです、優しいんです!どうか心を開かせてやってくださいませ…!
>燭台切様
そうですか。では、――――どうぞ。
(肌に刺さる殺気は明確なもの。彼の言葉を聞き届け、暫し何も浮かばぬ双眸を向けていたが何を思ったのか裾を払って衣服が汚れる事は厭わず、地面に膝をついて腰を下ろせば正座をして姿勢を正し。そのさまは処刑を受け入れるものに見えるだろうか、そのまま再び相手を見上げて唇を開いたのち再度”どうぞ”と言わんばかりに瞳を前へ向け)それで貴方さまの気が済むのなら。矜持を棄て、この場所で本質を奪われたままでいたいのなら。私の命など、取るに足らない小さなものです。
(/あきらめません みっちゃんのごはんをたべる それまでは!!)
椿>>
…まさか、冗談でしょ…っ。
(気晴らしになるかは分からないが少し日にでも当たろうかと自室を出ていき、気は向かないもののゆったりとした足取りで廊下を歩いていた頃。微かに耳へと届いた女性の声に思わずその場で立ち止まり、動揺していれば次第に速まる鼓動を何とか抑えて恐らく刀剣達が話していた審神者だろうと想定し。縺れる足を動かしながら相手の元へ向かっていき)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!至らない点がありますが、良ければ仲良くして頂ければ何よりです。)
>>燭台切
燭台、切…光忠。
(彼の名を一度復唱して多少、表情を和らげれば部屋に招き入れて自身はゆっくりと腰を下ろし。相手の口から出た内容に恐らく先ほど刀剣達が話していた審神者の事だろうと憶測して、"…審神者の事なら直接じゃないけど聞いた。政府もほんと懲りないんだから…"と特に感情を込める事なく言葉を並べて渇いた笑みを浮かべ)
(/今のままでも十分素敵で御座いますよ! それでは此方も背後は失礼致しますね)
>沙耶月様
(視認出来る程に澱んだ穢れはこの本丸で行われた無慈悲な忌むべき所業ゆえか、辛うじて無意識的に張りめぐらせている結界により椿の周囲は清浄を保たれてはいるものの空気が悪いという認識だけは有り。政府に着任を言い渡されたとて此の場で長きを過ごした家主たる刀剣らの許可が無い以上、無断で歩をすすめる気にはなれず立ち尽くしていたところ此方に近付く気配に気が付けば瞳を相手へ向け、頭を下げる所作と合わせまるで初めから用意された台本を読み上げるように)
はじめまして、刀剣様。本日より此方にお世話になる審神者に御座います。何卒、宜しくお願いいたします。
(/絡み有難うございます! 何かととっつきにくい娘ではありますが仲良くしてやってください><宜しくお願いします。)
__二人とも国行が心配だから仕方ないこと。外なんて ‥ 見たくもない?( 恐れながらも此方を向いてくれた事には一先ず安心とした所で軽く外の空気を吸い込み数秒後にははぁ、と息を吐いて彼と同様のように壁に凭れかかり体重掛けて。笑顔で言葉を紡いでくれる相手に仮面越し瞳を細め相手の頭の上に手を乗せてみればくしゃり、乱れない程度に撫で仲いい三人組を浮かべれば仕方ないと口を開いて無理して微笑んだのか心は痛むばかりに話の流れで問い掛けて。 )
(そんな京都似てますよ!此方こそ宜しくお願いします!。) >国行
__審神者 ‥ なんで。( 唯一外に出れる中庭に足を踏み入れていた時風の向きや草の揺れ、他を見詰めていれば何処か動揺したように座っていた腰を立ち上がらせ周り見渡し中に入れば窓越しに一人の少女。見たことが無く刀剣という気配でもない、ふと思い出した噂はビンゴのようで警戒心より恐怖心が強く誰も居ない今足を進め呟いた言葉は入り口の扉の音にかき消されただ少し離れた相手を見詰め「 何の御用で此方に居らっしゃったのかお伺いしたい 」ただ無表情と冷静な口調は通常通りで。)
(絡ませて頂きました!此方こそ足を引っ張るかと思いますが以後宜しくお願いします!。)>椿さん
__別に良いわよ。( 扉の奥からは何時もの見知った彼女の声、声だけで安心感を齎せば片手で扉を開けその先に居たのは心配していた相手。気遣いを掛けた声は瞳を閉ざし緩く首を左右にまた開けばの動作は見えてるのか、仮面に手を寄せひと撫ですれば手を滑らすように降ろしながら歩み寄り漸くの言葉一言で。相手を見据える限りあれからの傷は無いが他の事、「大丈夫?‥」その言葉しか掛ければしないが出来る限り優しげな声を潜め何かを包む手の上に己の手を翳し。 )
(嬉しいだなんて ‥ !そのお言葉聞けて良かったです!。) >沙耶
__‥や、もう嫌‥わかった、わかったから光忠。( 苦しげな声は消えず己の頭には以前の主が何故か出てきてその後に出てきたのは刀剣の皆、それほど愛していたんだと感じれば相手の声を聞き入れつつ手を伸ばしたいのに伸ばせないこの罪悪感を活かし静かにゆっくりと言葉を相手に言い聞かせるように。「 どんな貴方でも私は貴方自身が大好きなの、きっと皆もそうよ。_光忠、開けていいね? 」思いの外考えなど思い付かず今の心情だけをただ並べ扉の奥にいる相手に問い掛け。) >光忠
(褒めて頂き恐縮です ‥ !オジサン審神者さんが居らっしゃるとは驚き!不備は御座いませんので絡み文字お願いします。) >29様
> ALL
‥邪魔すんぞォー。(地図辿りつつ向かった先へ佇む立派な屋敷へ数秒、否数分だろうか、定かでない間見惚れれば、ふと現実に引き戻り未だ瞳惹きつける建物へ一度首振って、雑な手付きで扉開けば先住民への断り掛けながら玄関へと足踏み入れては独特の空気に僅か唇尖らせてみたり。)
(/ おじさまの背後として改めてお邪魔致します。こんな人間のクズの審神者ではありますがよければ仲良く酒でも注いでやって下さいませ?/ 黙 )
> 主さま
(/ 早速驚きをもたらしてしまいました‥!/ 違 / 駄文ではございますが投下させて頂きました故、これから宜しくお願い致しますです。)
椿さん
…政宗公と同じだね、もう死ぬ覚悟があるんだ
(相手の姿は昔に見た元の主の姿勢と似ている。本当に斬ってやろうか、なんて考えはその姿勢により醒めてしまい。鞘から刀を抜けばくるりと反転させ、峰を相手の首に添えては「…首、落ちなくてよかったね」と斬る真似事をするように刀を引いては鞘に納めて。自身も心も殺されてしまったのだ、本質など今となってはどうでもいい。刀剣達に干渉さえしてこなければ放っておくこと自体何の差支えもないと判断し、無言のまま踵を返しては再び屋敷の中へ足を進めて)
((みっちゃんのご飯!長らく包丁すら握ってません。本丸のお母さんを復活させてやってください!
ではここらで背後は失礼いたします…
沙耶月ちゃん
本題は此処から。新任の審神者は数人、元の主は…もう戻って来ない
(復唱される己の名にこくりと一度頷き、噂はもう耳に入っていたかと一つ息を吐いて。此処から先の本題はきっと相手を傷つけるのであろうと分かっていながらも無表情のままに相手の髪飾りへちらりと視線を遣り、単刀直入に本題の内容を伝え)
鈴ちゃん
…っ、…っ!
(どんなに親しかった刀剣にも話せなかった己の消えない傷のこと、最後に発した己の名はもうこの世に存在しない一振りのことだと相手は気付いているのだろうか。このまま黙っていればドアが開けられてしまう。駄目、来ないでと拒絶の言葉を紡ごうとするも、もはや声も出なくて。ぐっと何かを抑え込むように右目を片手で覆い、開かれるであろうドアをじっと見つめて)
葉月さん
また…審神者
(先程から複数の神気を感じる、噂の新任審神者のものだろう。誰が来ようが己の興味は惹かれず、ただ放っておいてほしい気持ちが勝り。審神者との思い出なんて最悪の一言に尽きる、二度とあんな目に遭いたくないし他の刀剣に遭わせるわけにもいかない。正直気が向かないが殺気を纏わせ、屋敷の大広間へ足を進めて)
((オジサマ…!背後が操作しますみっちゃんは病んでます、格好いいオカンはどこにもおりませんが何卒宜しくお願いします!
>葉月さま
(自身のほか、本丸内に霊力を感知。念の為数名の審神者を遣わせると聞き及んでいたため驚き等は特に無く、此方から視認出来る彼の姿を視界に収めるならば玄関に佇む相手の背中に声をかけ)……どうも。時の政府より派遣された審神者のかたでお間違えありませんでしょうか。
(/はじめまして! ロボット(みたいな無感情)系審神者椿と申しますー!不束者ですが宜しくお願いいたします^^*)
>燭台切さま
……ずるい方。いいえ、ずるいのはきっと――――
(こんなにも優しい神に無体を働いてなお、その力を啜ろうとする人間の何と醜きことか。椿の花が散るときと同じように首を跳ねてしまえばよいのにも関わらずその刃が自身の肌を裂くことは叶わず、去り行く背に相手からは聞こえない程小さな声で呟きを零す。ひやりと無機質な冷たい感覚が余韻として残る首筋に手を宛がって撫で遣れば立脚し、ここで斬り捨てられなかった以上は中に入っても差し支えないだろうと判断して一歩を踏み出しながら、思う。燭台切光忠は、心は、まだ死んでいない。刀は腐っていない。ここに居るのだ、と――まだ繋がる首がその証明だった。)
(/これから本丸内に踏み入る心算にて、これからどのような物語が築かれるのか楽しみです。ではでは当方も失礼いたします、展開上の相談等御座いましたら気軽にお申しつけ下さいノ/蹴り可)
__道を間違えたのでは?貴方の来る場所は此処ではありませんよ。( 素足とはいえ靴下は履いておりいい加減下駄を直さなくてはと一階の入り口方面に向かい誰かいないか何て試しに出てこれば画面越しに見付けたのは見知らぬ人物。内心動揺隠せず暫く口を謹んだまま見据え耐え切ったのか追い出すように言葉を紡いでみればあくまで冷酷な言葉使いで。 )
(お見事です ‥ !綺麗なロルを見れて心弾んでます / ←。 /) >葉月さん
__‥しっかり‥!大丈夫、私がわかるかい?( 己の吐いた言葉は届いたのか耳を傾げてみるが声は何も聞こえず心がざわつかせて扉を横に引いてみると倒れている彼を目の当たりに瞳を微かに見開いて。近くだが駆け足で相手の元へいけばその場しゃがみ後頭部を片手の掌に乗せるようにし急ぎながらも正座をしその膝に強引ながらも丁寧に相手の頭を乗せ静かな声だが震えがちで対応出来るか声掛け。 ) >光忠
>鈴一文字さま
時の政府より”この本丸の審神者になれ”と言いつかって参りました。私の役目はこの本丸を清めること。そう心得ております。
(時折ほほを撫でる風はジメジメと肌に張り付くようで不快感が先立つ。それに髪は掬われて僅かに靡き、くすぐったさを憶えながら待っていると鼓膜に届いたのは女性の声で咄嗟に視線をゆたりとした所作で向け。じい、と数秒ばかり彼女の恐ろしい程整っていながらに何も感情の浮かばぬ顔を眺めていたものの其処に何を見出したのか、それとも何も思わなかったのか、初期位置から微動だにせず唇だけ動かして静寂がつつむ場にまた一つ音を溢して)
(/絡み有難う御座います! 少しずつ皆様と打ち解けていけたらと思ってます^^*ロボットみたいな娘ですが、仲良くしてやってください/ふぉっすみません!メモに保存していた文のコピペが出来ていなかったようで返信が遅れてしまいました。申し訳ないです…!)
>>椿
貴女が…ね。私は沙耶月、呼び方は好きなように呼んで。
(ただ言葉を並べただけのような丁寧な言葉使いに違和感を覚えつつ、さほど気にした様子はなく。目の前にいる相手を静かに見据えながら拒むわけではないものの何処か素っ気なく述べれば、口元に小さな笑みを浮かべて"ただ…私の主はただ一人だけだから"とだけ伝え。踵を返すように背を向け)
(/いえいえ。此方こそ可愛げなさ全開ですが、どうか仲良くしてやって下さいませ!!)
>>鈴
そう…。
(此方の気遣いとも言えぬような言葉掛けに対し、返ってきた投げ遣りではない彼女らしい返答に微かながら表情を和らげれば、重ねられた手に視線を落として。"心配性ね、私は大丈夫だから…。その言葉だけ有り難く貰っておく。"と自身にも言い聞かせるように述べ、手に持つ髪飾りをしっかりと握り締め)
(/私は本当の事を言ったまでですよ!(キリッ/)
>>葉月
…一体何時になれば、落ち着くのやら。
(縁側にそっと腰を下ろして前主からの貰い物である髪飾りを膝の上に乗せれば、愛おしむかのように見つめていたもののふと神気を感じて、幸せな時間は長くは持たないとはよく言ったものだと息を吐き。自室へ戻るべく、廊下を歩いていきながら願わくは鉢合わせにならぬ事を祈り)
(/初めまして。何とも個性的なオジサマに衝動を抑えきれず、絡ませて頂きましたー!)
>>燭台切
…何を、言ってるの…?
(続けざまに話された前主の件に微かに鼓動が波打ち、一瞬呼吸を忘れてしまうものの。薄々気付いていた自身の思いを何度も誤魔化しながら言葉を紡げば、"私の主は、今でも変わらない。きっと…もうすぐ迎えに来てくれる。"と願いにも近い返答をして彼に非は無いと分かっていつつ、鋭い目付きで相手を見据え)
椿さん
…っ、またか…
(まさか前主がされたことを自分がすることになろうとは、この調子だと二回目もありそうだと内心で嘲笑しており。自身が心の他に負っている傷がもう一つ、理不尽な実験により右目に埋め込まれた刀装。本来肉体に入るべきでないそれは右目を通して己を侵食するように痛み、肉体にも精神にもダメージを与える。新たな審神者が来た今は己の弱みを見せてはいけないというのに容赦なく右目の刀装は神経を蝕む。無理矢理押さえ込むように片手で右目を覆えば壁に身体を預け、引きずるように自室へと足を向け)
鈴ちゃん
鈴…ちゃん…でしょ、分かるよ…
(薄らと開かれた瞳で相手の姿を認識すれば口を動かし、途切れ途切れに言葉を発し。何とも情けない姿を見られたものだと一度目を伏せ、溜め息を吐けば立場は違えど”彼”を折った時の記憶と重なり、ズキンと頭が痛んで。相手を二振り目と重ねたのか「守れなかった…助けられなかった…逆らえなかった…ごめん、光忠…」と譫言のように二振り目の名を呼んで)
沙耶月ちゃん
言った通りだよ、もう主はここにいない。帰っても来ない
(やはり思った通り、相手は受け入れたくない様子。しかしいないものを待ち続けるのも酷である上に現実を見てもらわねばならないのも事実、念を押すようにもう一度帰ってこないと強調して。差すような鋭い目つきにも臆することなく「主はもう処分を…いや、処刑されているのかもね」淡々と述べれば話はこれだけだから、と踵を返し)
> 光忠
___お。其処のキミもしかして刀剣男士くん?丁度良かった、ここなんか広いしお兄さん迷っちゃいそうでさ。(ふと視界に入った彼の身なり見れば到底己ら人間と違うことは理解でき、そうすれば他に屋敷に存在するのは刀剣のみだろうか至った思考はそれで、明らかな殺気すら気に留めず片手気楽に揺らせながら微笑んでみせては〝14番の部屋ってどこか教えてくれると助かるなあ〟。)
(/ 病みみっちゃんなんて何とも私得!ジジイも喜んでおりますです‥。ですが必ずやデレという名の世話焼きをお願い致しますので宜しくお願いしますね! / ← )
> 椿ちゃん
うォっ!?‥おお、びっくりした、そうだけど、もしかしてお嬢ちゃんも?(背後から響いた声に彼女の華やかなそれとは裏腹野太い声あげれば、数度瞳瞬かせながら問い掛けに返事寄越しつつ、未だ煩い心臓落ち着かせれば念のためだと同じような質問投げ掛けて。)
(/ 何と、ロボット系女子ですと‥!これはこれは、ジジイの腕がなりますな / ? / 必ずや親父ギャグで笑わせてやりますのでお覚悟ですぞ!)
> 一文字
いや、間違ってないみたいだわ、こーんな可愛らしいお嬢ちゃんに出迎えて貰って早々ラッキーだな、俺は。(冷たい物言い意に介さず、唯映った容姿への率直な感想述べながらに目元で弧を描いては〝こんな別嬪さん滅多にお目にかかれねえなぁ〟なんて楽し気に喉鳴らして。)
(/ これからは貴方様に素晴らしい驚きをもたらされたいです‥/ ← / そんな事ありませんので心を鎮めて下さいませ‥?)
> 沙那月
‥おー。早速先住者さん見っけ。(返答ないこと確認すれば問答無用と廊下へ歩み進め、曲がり角を越えた先見えた後ろ姿に短く口笛響かせれば年甲斐もなく彼女へと駆け、〝よぉ、嬢ちゃん、ここの人だよな?〟なんて、両肩へ軽く両手添え、得意気に口許緩め。)
(/ お、おじさまだなんて、お兄さんですよ!/ 黙 / 絡んで頂きありがとうございますです、こんな品のないジジイですが宜しくお願い致します。)
(/ ほあっぐ、初っ端から誤字だなんてお恥ずかしいそして失礼すみませぬ‥!沙那月様でなく沙耶月様です、嗚呼私のフリックと変換が憎い‥。)
>沙耶月さま
――――沙耶月さま、(見目麗しい彼女を見詰める瞳はどこまでも澄み切った硝子玉のようだ。硝子玉は写ったものを必然的に反射するだけで、けっして写ったものを見て居るわけでは無く機械的で、復唱するその声すら淡々としていて抑揚が無い。音にして記憶に刻み、承知したと言わんばかりに首肯をリスポンスとして返せば伝えられた言葉に再度その所作を繰り返し、その背が見えなくなるまで見守り)私が言いつかったのはこの本丸で”審神者”として力を奮うことのみ。貴女さまがたの”主”になれ、とは命じられておりませんのでご安心ください。私は主に足るような人間では御座いませんゆえ、その忠誠をどうぞ貫き通してください。
(/何を仰います、心に決めた主を待ち続ける沙耶月ちゃんの尊さったら……!!←好みどんぴしゃだった)
>燭台切さま
掛まくも畏き伊邪那岐大神。筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に、禊祓へ給ひし時に成り座せる祓戸の大神等――諸々の禍事、罪、穢有らむをば。祓へ給ひ、清め給へと白す事を、聞食せと恐み恐みも白す――――(本丸内へ足を踏み入れ、口にするのは浄めに関する祓詞。あらゆる神事の前に唱えられるその詞は霊力を有する者の声を介せば立派な浄化の言霊へとなり、この建物内に渦巻く穢れや邪となるものを祓い清めるよう繰り返しながら進み、事前に自身に居とするよう言われていた部屋までの道を歩んでゆき)
>葉月さま
はい。本丸内の穢れを祓えと言いつかって、……まだここに居られる刀剣さま方との和解は出来そうにありませんが。(挙げられた声にも微動だにせずこくりと一度だけ首を縦に振って肯定を示すならば浄化や結界顕現に特化した自身が第一の任として言い渡された事を述べ、一見落胆したような科白ではあるものの表情に浮かぶものはまさに”無”と形容するが相応しく、そろりと視線を上げて視軸を投げて頭を下げてみせ)兎にも角にも、来ていただけて助かりました。まだ修行中の身では御座いますが、同じ審神者としてこれから宜しくお願いいたします。
(/で、では布団が吹っ飛んだで腹筋崩壊出来るよう此方も笑いのスキルを上げますね!(妙な使命感))
__‥周りに迷惑を掛けるのであれば‥その時は容赦はしないと頭の隅に置いていただけたら。( 扉を開けた時の風の冷たさは久々であり頬を撫でた静かな空気の中相手は必死さも何も考えられず悪い癖か彼女を見据えるたびに前回の主を思い出すのか思わず顔ごと背け。扉を開けっ放しにし中へ二三步小さく歩けば爪先を斜めにずらし外に居る相手へと向け横髪は長い髪を靡かせ偶に見える程だが視線は彼女ではなく遠くを見遣るどこか、その為か忠告を知らせまた何も無いようにロビーと言える広さの真ん中にはソファー、その場で漸く振り返り。 )
(是非是非皆様とも関わりになって下さいまし!ロボット娘ちゃんなかなか好みでござi / 黙。 / 返信の件につき全然問題ないですよ ‥ !寧ろよくあることなので!。/) >椿さん
__沙那 ‥ あの主を今でも待っているつもり?( 和らげた表情は見逃しはせずに目を細くし重ねた手は次第に緩く緩くと握り締めて相手の言葉はどうも納得いかない様子でいて握り締めた手はゆっくりと離れ怖がること無く彼女が今想像を付けている人物は誰なのか、ふとした人物を一人名を出し近くの壁を遠慮がちに凭れ扇子を開いたり閉じたりと。『大丈夫 ‥ なら引き篭もるのはやめましょうか、ねぇ?』相手が外に出たがらない理由は何となく検討はつくが一つくらい弱音を告げてくれてもという感情を抑えきれずせめてもの事で首を小さく傾げその扇子を口元に当て。 )
(本当の事ですと ‥ ?!なかなか泣かせてくれることを仰いますね ‥ / 目元ふきふき。 / 。/) >沙那
__そうだよ、鈴ですよ。もう無理はしないで( 気を失う事はもしかしたら、という感情が入り込み仮面越しで視つめる瞳は明らか動揺の色を避けれず薄っすらだが彼という存在を伝えてくれた言葉とその姿、膝に掛かる髪の毛を乱さない程度に撫で緩く強くと言葉を発言させ。次の言葉を待つがその発言は己を混乱させるだけで彼自身の名に何の関係が、疑問が其々浮かび上がり思考をしている最中なのか暫くはただ髪を撫でるのみで瞳を閉ざし。『暫くお休みなさい、その後に ‥ 聞いてしまうから』瞼を開けると何時しか忘れかけた笑顔は口元だけ浮かべ悲しげに眉を下ろして。) >光忠
__それはそれは、‥ 他の女性方に失礼が過ぎましてよ。( 確かに己なりの追い出し方をした筈だが怯えるどころか実際ならば嬉しいであろう褒め言葉を掛ける彼に目が離せず物珍しそうに見据えつつも御世辞だと思い込んだ結果は上記を吐く事になり、若干下側方向に顔を下げて瞼を静かに閉ざせば首を左右に何度か振る仕草をし終えまた前を向き。人間は全て同じ、そんな言葉は胸の奥響き渡り自然と扇子を取り出し開けては閉めて、そんな繰り返しを面白くなさげにし『帰らない ‥ つもりなのかい?』警戒心よりも恐怖を覚えたばかりに途切れた言葉で問い掛けて。 )
(驚きを持てなせるように努力致します! / 敬礼。 / し、承知しましたっ、ですが見易くて本当羨ましい限りなのでs / しつこい。 /。 ) >葉月さん
>>葉月
っ…。そうだけど、私は人じゃないから其処は否定しておく。
(あまりにも早く彼と鉢合わせてしまった事に僅かながら動揺し、不意に両肩へと触れた手に一瞬身体を硬直させたものの。振り返ると共にその手を軽く払いのければ髪飾りを片手で握り締め、警戒心を強めて一歩二歩と後退りながら相手を見据えて短く返答し。此方からもと"そういう貴方は、政府が送り込んだ審神者?"と尋ね)
(/失礼致しましたお兄さまー!!(スライディング土下座/いえいえ、お話をすればきっと楽しいお方ではないかと。お名前の件はお気に為さらないで下さいね!)
>>椿
あの方とも、以前会った審神者達とも違っていた…。
(来た道を戻るべくゆったりとした足取りで廊下を歩いていきながらも、彼女の変わらぬ表情と特徴的な口調が頭を過り。些か気にはなったもののそれが何を意味するのか何故そう思ったのか、自身には答えが見付からず小さな溜め息を吐き左右にゆるゆると首を振って)
(/はわわわっ、お優しいお言葉をありがとうございます。椿ちゃんもとても魅力的ですよ!!)
>>鈴
あの方が私を見捨てるはずがないから、ずーっと待ってるって決めたの。
(ふと前主の事を口にした彼女の意図が解らず何故そのような事を、と言いたげな表情を浮かべたものの一度そっと目を瞑りながら間を空ける事なくいとも簡単に述べてしまえば。言葉とは裏腹に一向に姿を見せない前主に多少感じている不安を誤魔化すように、"本当にお人好し…私の事は良いから、少しは自分の心配をしたら?"と自身を幾度と気に掛ける相手が気掛かりになり眉尻を下げながら述べ)
(/わわっ、な、泣かないで下さい!背後は女性の涙に弱いので←/すすすっとハンカチ差し出し)
>鈴一文字さま
皆さまのお手を煩わせることはいたしません。もしこの言葉を違えた暁には斬り捨てて頂いて構いません。(まるで液晶のなかに流れる映像を眺めているようだと、思った。死ぬのは怖くない。きっと死ぬのは一瞬で花を散らすより簡単なことだろうから。刃や悪意を向けられるのは怖くない。女の心は間口を大きく開けて全てを呑み、そのまま穴が空いた底から流してしまうから。恐怖――そういった感情が分からない欠陥を抱えるからこそ顔色一つ変えずに首肯を為して見せ、じいっと暫し視線をそこに注いでいたものの先ほどの言葉を此方の本丸に滞在する事を容認してくれたものと見做して一歩踏み出せば門から離れて屋敷に近寄ってゆき)
(/ふおおおおお、ありがたきお言葉。あわよくば鈴ちゃんと御近付きになってあははうふふ出来るようにコミュ力を磨いておきますね(下心しか無い)/すみません;;後日まとめて返信しようと別にして先に書き出しておいたのが仇になろうとは……そして寛大なその心に感涙不可避です…)
>沙耶月さま
生きている人間が一番こわい、とはこのことですか。……憎しみも呪いも、世界の負を産むのはいつだって人間ですものね。(その背が見えなくなって視線を外し、呟く。報告として聴いていた残酷な所業の渦中に身をおいていたのであれば普通人間にたいして深い憎しみを抱き、開口一番斬りかかってきても可笑しくない筈が、一度として向けられる事が無かったその刃。自身に一般的な感情は分からない乍ら心優しい神々に闇を背負わせる人間の醜さをあらためて目の当たりにした気がしてならず双眸を眇めれば、本丸に顕現した一振りと挨拶を交わした為それをこの地に踏み入る許可と捉えようと屋敷に向けて歩み出せば戸に手をかけてようやく中にはいろうと)
(/ありがとうございますすすすs、個性的な皆様の周りを取り巻く空気にならないように精進します>///<)
葉月さん
…呆れた、案内する前に斬ってあげるよ
(殺気を纏っているというのに呑気に話しかけてくる相手、とんだ間抜けが来たものだと抜刀しながら帰るよう威嚇して。錬度の高さから手入れはそれなりにされてきたため刀身の状態は良く、人一人くらいなんなく斬れるだろう。言霊が使えなければ自分たちを縛ることはできない、相手にそんな力があるとは思えず心の蔵を一突きにしてやろうと刀を構えて)
((ダメ人間は恐らく放っておけないと思います(失礼)根はオカンなんで…;必ずやデレさせてみせます!
椿さん
…言霊…!?君、何してるの…勝手なことしないでくれる?
(相手の唱える祝詞の内容までははっきりと聞こえないが、言霊となっているのは明らかであり。この審神者は前任と同じく言霊で自分たちを縛り、支配しようとしているのか。まだ体の自由は効くようだが危害がいつ及ぶか分からない。今のところは殺気を放ち、やめるよう制止をかけるだけに留めて)
鈴ちゃん
…ごめん、心配かけたね。僕は大丈夫だよ
(記憶の走馬灯は消え、ようやく落ち着いたのか呼吸もいつも通りのものとなり。誰よりも刀剣達を想う彼女の気持ちはよく知っているため、これ以上の心配はかけられない。安心させるためにも笑みを浮かべるべきなのだろうが心を殺された今の自分では笑むことを忘れてしまっており、表情を変えることができなくて。頭を撫でられるとなぜか安心するもので「少し…休もうかな…右目、見ないでね」精神的な疲労が大きく、不安定な今は相手の言葉に甘えるのが得策だと判断して)
>燭台切さま
身の回りの掃除をしてはいけないとは言われていませんでしたが…若し気分を害されたのであればお詫び申し上げます。(特化する力の性質上、いやに視認出来る空気の澱みは祓い清めの祝詞によって晴れ視覚的と穢れな問題はひとまず解消され、言葉を止めた所で再度彼の声が聞こえれば視軸を向け。歴戦の戦士たる刀剣男士による殺気は肌に刺すほど強いものであれその瞳にうつるのは恐怖でもなんでもなく、もうどこにも汚れが無いか彼を通して周囲を見遣るのみ。それらを確認したのち改めて謝罪を為すが、先住民に迷惑が及ぶ行為を働いた自覚は無く)先ほどの言霊は祓詞、身滌大祓です。伊邪那岐大神が小戸の阿波岐原にて身滌を行った時の様を表したもので穢れを祓い清める意味がこめられています。……澱みが目に余りましたので、つい。
> 椿ちゃん
‥おお、こりゃまた随分と礼儀正しい嬢ちゃんだな。まぁ扶けになれるんならお兄さんも嬉しいよ。(淡々と紡がれる堅い言葉に苦笑浮かべながら彼女の髪梳くよう指通せば、柔らかい声音で前記紡ぎながら〝此処のやつらってやーっぱ気難しいの?〟なんて、唯ひとつ引っ掛かった一言へ疑問其の儘に問えばぼさぼさと乱れた頭掻きどうしたものかと思考回して)
(/ お、おお。凄いとは思いますが、そ、それは流石の私でも笑えませんよ‥?/ 突然の裏切り )
> 一文字
否々、それは失礼。でもお世辞じゃあねえぞ。(否定的な言葉へ信じていないであろうなんてことは容易に悟り取れ、穏やかに笑い声響かせながらに両手柔く振ってみれば、手先器用に扇子の開閉繰り返す動きへ瞳瞬かせ、ふと投げられた問いには悩む暇すらなく頷けば〝やっと見付けた仕事だからな、こんな可愛い子も居るし、帰れねえわなぁ。〟なんて、茶化すような言葉と裏腹に表情は真剣味を帯びて。)
(/ 楽しみにしております。/ ほく / まだ仰るか‥!それは貴方の方でございます、こんのすけも驚いております!/ 裏声 )
> 沙耶月
ッはは!そうか、そうだなァ。じゃあ訂正、嬢ちゃんはここの刀かい?(あまりに意表を突く返答へ下品に声あげながら息詰まらせては、深く呼吸整えた後瞳に浮かんだ雫手の甲で拭い、訂正だと言葉紡ぎ直せば続くよう問われたそれへ肯定示そうと頷いてみせ、〝政府さんの依頼を受けて此処に邪魔することんなった葉月一彦お兄さんね、宜しく。〟)
(/ これはこれは、よきかなよきかな。/ ? / 何と嬉しいことを‥。有難う御座います、今後は二度と誤字をしない‥とは言い切れませんすみません!)
> 光忠
おお、それがキミの本体?生で日本刀とかお兄さん初めて見た、綺麗なモンだなァ。(抜かれた刃の煌めき見るなり気怠く垂れた瞳輝かせては、普段の気紛れどこへやら新たな玩具でも与えられた子供の如く頬緩ませながら〝何、俺で切れ味見せてくれんのかい?日本刀に斬られるたァ貴重な経験になりそうだ。〟なんて到底呑気な言葉吐きながら。)
(/ ご丁寧にお世話してやって下さいませ、グータラした生活リズムごと正して頂ければ二乗に嬉しい限り。/ 土下座 )
(/>21の匿名です!遅れてしまいましたが完成したので不備等ご指摘お願いします、
名前.綴り ‥ 次郎太刀
性別 ‥ 男
性格 ‥ 刀剣達の前では変わらず明るく豪快だが気遣うような視線を送る事が増え、審神者の前では笑顔を見せず警戒を露わにする。大好きな酒も、感覚を麻痺させていつ怪我をしても大丈夫なようにという理由が主になった。
容姿 ‥ いくら暴力を受けようと抵抗を続けていた為打撲傷が目立ち、それ以外にも他刀剣に暴力が向けられそうな所が目に入れば毎回庇っていた為に何かと傷が多く中傷気味。審神者に対する憎悪から、通常より眼光が強くギラギラとしている。
闇堕ち理由や変わった事 ‥ 諦めや怯えから審神者の言う事を聞く刀剣も少なからず居る中、憎悪のみが増し決して抵抗をやめる事がなかった。寧ろやり返そうと手が出そうになる事も多々あったが相手が審神者という事もあり勿論手出しが出来ず、悔しく思うと同時に立場を利用して好き勝手をした人間という生物を醜く思い復讐の機会を伺っている。
部屋番号 ‥ 3階30
__あんなに酷いことされたのに ‥ ?それが愛だって思うもの?( 予知はしていた為彼女のストレートな返答はそれほど吃驚する事は無く何故其処まで執着出来たのか、己もその一人ではあるが何時しか上記の言葉は発言していて、取り消す事せずに困った表情で見据え。己を気遣ったのかお人好し等言われただ苦笑いを浮かべてしまいつつ直ぐ様表情は戻し『貴方にその言葉返すよ、私は心配することなんて無いから‥沙那達に比べたら』扇子を口元に当て続け緩く首傾げながら淡々と言葉を並べていき切なげな瞳で相手を見詰め。 )
(なんとこれは ‥ !同じく女性には大抵弱i / 色々駄目 / アリガトです / 両手掴み受け取り 。/) > 沙那
__命を無駄になんかしないで欲しいものでね?( やはり今まで遣って来た審神者の言葉が被り手を汚させたくない上に愛すべき刀剣は絶対守るべき人物達、優柔不断な心を押し殺し冷たい瞳と同時少々漏れた殺気をぶつけ無表情で部屋の静かさが今一度分かるよう己の言葉が響き渡り。表情を一切変えない彼女は何だか不安な気持ちにさせ心の何処か揺らいでしまう、殺気は消え扇子の持ち手をぎゅ、と握り締め此方へと歩む相手を無言で見据え途中背を向け近くにある棚から葉とコップを揃えに揃えお湯を確認すればテキパキと器用に茶を急須に注ぎ。 )
(そんな事を思ってくれているとは心が弾みますよ ‥ !あははうふふ展開の為鈴も頑張っていきます、コミュ症も可愛いですよ! 纏めて投稿というのが一番いいですよね、わかります。/ こくこく / そんな涙だなんて勿体無いことを ‥ !/) >椿さん
__もっと掛けていいから今は全て甘えなさいよね。大丈夫は大丈夫じゃないって良く聞くから、( 落ち着いたのは呼吸は整えられており此方も一安心と胸を撫で降ろしつつもやはり心配なのは変わりなく相手が此方に告げる言葉を普段なら受け入れるが謝罪に強がり、己からするとそれしか消えずにいて無に近い表情は心を傷ませる一方で髪の毛から頬を撫でゆっくりと滑り落とし。また頭へ移動させれば『ゆっくりお休みなさい。心配しなくても見ないわ』手先で少々散らばる髪を戻したり弄ったりしながら一度手を止め軽く短く頷いて心なしか無表情であった表情は解れ微かながらも硬さはなくなり撫でる手をまた実行し。 ) >光忠
__分からないお方だ。( 潔く己の話をするのを止めてしまえばいいものだが一向に止める様子無く否定した言葉を反対に否定する彼に一瞬戸惑いつつスペースに流されまいと小さく小首を左右に振り近くにあるソファー見据えながらぽつり。扇子を一度細く纏め閉じ片手に持ち『こんな仕事を任されるなんて ‥ お気の毒に。それとまだ仰ってたの ‥ ソファーにでも座って下さいな』 相手へ背を向け急須の中に茶やお湯をテキパキと丁寧に始めていきながら視線どころか背を向けた侭若干悲しげな気持ちとなり表情は歪み、相変わらずの言葉は何処かしら苦笑いを。)
(期待外れでも怒らないで下さいまs / h / こんのすけえええ、いきなりの登場に此方も驚きですよ / あせあせ /。) >葉月さん
(お待ちしておりました!!こんな闇堕ちさんも凄く待ち侘びてましたああ、復讐とでましたか ‥ !不備ございませんので絡みお願いします!/) >51様
>葉月さま
もとは優しいかたののだと思います。ですが……今はひどく心身共に疲弊していらして、審神者にたいして警戒されてます。(髪は女の命とも言われ、勝手に触れられるのは通常なら躊躇いがありそうなものであるが何の反応も無く甘受すれば此方に派遣される前報告として受けた内容を並べ立ててゆき、視線をやや伏せてちいさく呼気を吐き)
(/え、どうしてそこで裏切るん……()←)
>鈴一文字さま
(主に認められようと無かろうと、女にとっては関係無いことであった。一線を引いて交わらないよう、目的を遂行すればそれでいい――無論、彼女の言葉は受け止めはすれど胸の奥に届くことは無く泡沫となって消えゆき。そして建物の玄関口より真正面から踏み入り、空気の澱み等は目に余る所はあれ自らの周囲に巡らせた結界によりある程度穢れは除けているため、穢れはのちほど一掃しようとの考えを胸に廊下をすすんでいき)
(/あれです、打ち解けたら食事など生きるにあたって必要な事を基本的に放棄している椿をなんだかんだ面倒見てくれるのではと妄想してまs()/涙で一つ川を作り出すことも決して不可能ではないのですよ…)
>ALL
…人間、か。今度は何をしてくれる気だろうねぇ
(寝込みを襲われ折られてはたまらないと刀を支えにし座ったまま仮眠を取る癖がつき、今日も座ったまま目を閉じていたが新たな審神者の気配にゆっくりと目を開いて。裏切りの記憶や傷つく仲間達、繰り返される暴力が脳裏に蘇っては目を細め、同時に傷が傷んでは「…あぁ、いけない。醒めちゃったな」そう独りごちて酒を1口だけ飲み。それからゆっくりと立ち上がれば新たな審神者を見に行こうと、刀を持って正門へと向かい)
(/許可ありがとうございます…!!恨み全開で可愛げの欠片もありませんが見捨てないで頂ければと思います、よろしくお願いします!!)
椿さん
澱んでいるのは誰の所為なんだか…
(己の敵意は人間という生き物に向いている。目に余るほどの穢れはこの本丸中の刀剣によるもの、たった一人で浄化してしまうとは驚くべきだが顔に出すことはなく。視界的には晴れたものの己の心の中の憎しみという名の澱みは消えずに残っており。「もう…僕らのことは放っておいてよ…っ」再び右目に激痛が走るも人間の前で弱みを見せることはできず、痛みを誤魔化すためにキッと相手を睨み)
葉月さん
…綺麗?こんなに澱んでいるのに、よく言えるね
(自身の心は死に、どす黒い何かが渦巻いているというのに相手は綺麗だと言う。やはり実力のある審神者ではないと確信し「…呑気だね、冥土の土産としては上等でしょ?」己の打撃ならば貫通できる、と少し構えを低くしては相手の心臓に狙いを定め、一気に突き)
((うちのみったださんならきっとどうにかします…!…まずは警戒心を解かなければ…←
鈴ちゃん
全く…鈴ちゃんは心配性だなぁ、自分の事は自分が一番分かってるから
(本当は大丈夫ではない、寧ろ辛い気持ちが勝っていて。右目の刀装も然り、心に負った傷すら痛む。相手が自分たちを誰よりも気に掛け、思ってくれているかはよく知っているからこそ余計な心配はかけたくない。一つ彼女の気持ちを試すように「ねぇ鈴ちゃん、もし僕が君に『折ってくれ』って頼んだら…折ってくれる?」と以前から誰かに問うてみたかったことを投げかけて)
次郎さん
…今日は大人しいな
(いつもより気分がよく、少し外に出てみようと中庭の見える縁側に腰掛け。刀装の埋め込まれた右目は時折暴れるように痛む。今日のところではあるが未だ痛みは感じられず、ほっと息を吐いては久々に眼帯を外し、無機質な瞳を開かせて)
((じ、次郎姐さん!pf読んで萌えてしまった…!似非病みみったださんですが宜しくお願いします!
>燭台切様
――――はい。放っておきます。申し訳御座いませんが私は”心”や”痛み”という物が分かりませんので、残念ながらあなた方を理解することは出来ませんし恐らく相容れる事は無いのでしょう。私は、あなた方含め私自身がどうなろうと別にどうでもいい。
(痛覚を失ったのはいつだったか、この心が何も感じなくなったのはいつだったか。同情等と軽い理由でその痛みに寄り添う事は到底出来そうになく首肯と共にさらりと言いのけ、鋭いその瞳と視線を交わすがやはり表情には何も浮かんでこず)あなた方に干渉するつもりはありません。主と認めろとも、出陣しろとも申しません。だから、あなたも私の事を放っておいてください。
>次郎太刀様
予想通り、と申しましょうか――(黒い靄が視認出来るその本丸に響いた自身の声にこたえる者は誰も居らず、ブラック本丸とは聞いていたため然して動揺することなくその事実を受け入れ、ここで待っていても埒があかないと一歩を踏み出し)
(/こんにちは、はじめまして! 無感情系審神者です*^^*宜しくお願いいたしますー!!)
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