ブラック業者 2015-08-30 19:48:46 |
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椿さん
…っ、またか…
(まさか前主がされたことを自分がすることになろうとは、この調子だと二回目もありそうだと内心で嘲笑しており。自身が心の他に負っている傷がもう一つ、理不尽な実験により右目に埋め込まれた刀装。本来肉体に入るべきでないそれは右目を通して己を侵食するように痛み、肉体にも精神にもダメージを与える。新たな審神者が来た今は己の弱みを見せてはいけないというのに容赦なく右目の刀装は神経を蝕む。無理矢理押さえ込むように片手で右目を覆えば壁に身体を預け、引きずるように自室へと足を向け)
鈴ちゃん
鈴…ちゃん…でしょ、分かるよ…
(薄らと開かれた瞳で相手の姿を認識すれば口を動かし、途切れ途切れに言葉を発し。何とも情けない姿を見られたものだと一度目を伏せ、溜め息を吐けば立場は違えど”彼”を折った時の記憶と重なり、ズキンと頭が痛んで。相手を二振り目と重ねたのか「守れなかった…助けられなかった…逆らえなかった…ごめん、光忠…」と譫言のように二振り目の名を呼んで)
沙耶月ちゃん
言った通りだよ、もう主はここにいない。帰っても来ない
(やはり思った通り、相手は受け入れたくない様子。しかしいないものを待ち続けるのも酷である上に現実を見てもらわねばならないのも事実、念を押すようにもう一度帰ってこないと強調して。差すような鋭い目つきにも臆することなく「主はもう処分を…いや、処刑されているのかもね」淡々と述べれば話はこれだけだから、と踵を返し)
> 光忠
___お。其処のキミもしかして刀剣男士くん?丁度良かった、ここなんか広いしお兄さん迷っちゃいそうでさ。(ふと視界に入った彼の身なり見れば到底己ら人間と違うことは理解でき、そうすれば他に屋敷に存在するのは刀剣のみだろうか至った思考はそれで、明らかな殺気すら気に留めず片手気楽に揺らせながら微笑んでみせては〝14番の部屋ってどこか教えてくれると助かるなあ〟。)
(/ 病みみっちゃんなんて何とも私得!ジジイも喜んでおりますです‥。ですが必ずやデレという名の世話焼きをお願い致しますので宜しくお願いしますね! / ← )
> 椿ちゃん
うォっ!?‥おお、びっくりした、そうだけど、もしかしてお嬢ちゃんも?(背後から響いた声に彼女の華やかなそれとは裏腹野太い声あげれば、数度瞳瞬かせながら問い掛けに返事寄越しつつ、未だ煩い心臓落ち着かせれば念のためだと同じような質問投げ掛けて。)
(/ 何と、ロボット系女子ですと‥!これはこれは、ジジイの腕がなりますな / ? / 必ずや親父ギャグで笑わせてやりますのでお覚悟ですぞ!)
> 一文字
いや、間違ってないみたいだわ、こーんな可愛らしいお嬢ちゃんに出迎えて貰って早々ラッキーだな、俺は。(冷たい物言い意に介さず、唯映った容姿への率直な感想述べながらに目元で弧を描いては〝こんな別嬪さん滅多にお目にかかれねえなぁ〟なんて楽し気に喉鳴らして。)
(/ これからは貴方様に素晴らしい驚きをもたらされたいです‥/ ← / そんな事ありませんので心を鎮めて下さいませ‥?)
> 沙那月
‥おー。早速先住者さん見っけ。(返答ないこと確認すれば問答無用と廊下へ歩み進め、曲がり角を越えた先見えた後ろ姿に短く口笛響かせれば年甲斐もなく彼女へと駆け、〝よぉ、嬢ちゃん、ここの人だよな?〟なんて、両肩へ軽く両手添え、得意気に口許緩め。)
(/ お、おじさまだなんて、お兄さんですよ!/ 黙 / 絡んで頂きありがとうございますです、こんな品のないジジイですが宜しくお願い致します。)
(/ ほあっぐ、初っ端から誤字だなんてお恥ずかしいそして失礼すみませぬ‥!沙那月様でなく沙耶月様です、嗚呼私のフリックと変換が憎い‥。)
>沙耶月さま
――――沙耶月さま、(見目麗しい彼女を見詰める瞳はどこまでも澄み切った硝子玉のようだ。硝子玉は写ったものを必然的に反射するだけで、けっして写ったものを見て居るわけでは無く機械的で、復唱するその声すら淡々としていて抑揚が無い。音にして記憶に刻み、承知したと言わんばかりに首肯をリスポンスとして返せば伝えられた言葉に再度その所作を繰り返し、その背が見えなくなるまで見守り)私が言いつかったのはこの本丸で”審神者”として力を奮うことのみ。貴女さまがたの”主”になれ、とは命じられておりませんのでご安心ください。私は主に足るような人間では御座いませんゆえ、その忠誠をどうぞ貫き通してください。
(/何を仰います、心に決めた主を待ち続ける沙耶月ちゃんの尊さったら……!!←好みどんぴしゃだった)
>燭台切さま
掛まくも畏き伊邪那岐大神。筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に、禊祓へ給ひし時に成り座せる祓戸の大神等――諸々の禍事、罪、穢有らむをば。祓へ給ひ、清め給へと白す事を、聞食せと恐み恐みも白す――――(本丸内へ足を踏み入れ、口にするのは浄めに関する祓詞。あらゆる神事の前に唱えられるその詞は霊力を有する者の声を介せば立派な浄化の言霊へとなり、この建物内に渦巻く穢れや邪となるものを祓い清めるよう繰り返しながら進み、事前に自身に居とするよう言われていた部屋までの道を歩んでゆき)
>葉月さま
はい。本丸内の穢れを祓えと言いつかって、……まだここに居られる刀剣さま方との和解は出来そうにありませんが。(挙げられた声にも微動だにせずこくりと一度だけ首を縦に振って肯定を示すならば浄化や結界顕現に特化した自身が第一の任として言い渡された事を述べ、一見落胆したような科白ではあるものの表情に浮かぶものはまさに”無”と形容するが相応しく、そろりと視線を上げて視軸を投げて頭を下げてみせ)兎にも角にも、来ていただけて助かりました。まだ修行中の身では御座いますが、同じ審神者としてこれから宜しくお願いいたします。
(/で、では布団が吹っ飛んだで腹筋崩壊出来るよう此方も笑いのスキルを上げますね!(妙な使命感))
__‥周りに迷惑を掛けるのであれば‥その時は容赦はしないと頭の隅に置いていただけたら。( 扉を開けた時の風の冷たさは久々であり頬を撫でた静かな空気の中相手は必死さも何も考えられず悪い癖か彼女を見据えるたびに前回の主を思い出すのか思わず顔ごと背け。扉を開けっ放しにし中へ二三步小さく歩けば爪先を斜めにずらし外に居る相手へと向け横髪は長い髪を靡かせ偶に見える程だが視線は彼女ではなく遠くを見遣るどこか、その為か忠告を知らせまた何も無いようにロビーと言える広さの真ん中にはソファー、その場で漸く振り返り。 )
(是非是非皆様とも関わりになって下さいまし!ロボット娘ちゃんなかなか好みでござi / 黙。 / 返信の件につき全然問題ないですよ ‥ !寧ろよくあることなので!。/) >椿さん
__沙那 ‥ あの主を今でも待っているつもり?( 和らげた表情は見逃しはせずに目を細くし重ねた手は次第に緩く緩くと握り締めて相手の言葉はどうも納得いかない様子でいて握り締めた手はゆっくりと離れ怖がること無く彼女が今想像を付けている人物は誰なのか、ふとした人物を一人名を出し近くの壁を遠慮がちに凭れ扇子を開いたり閉じたりと。『大丈夫 ‥ なら引き篭もるのはやめましょうか、ねぇ?』相手が外に出たがらない理由は何となく検討はつくが一つくらい弱音を告げてくれてもという感情を抑えきれずせめてもの事で首を小さく傾げその扇子を口元に当て。 )
(本当の事ですと ‥ ?!なかなか泣かせてくれることを仰いますね ‥ / 目元ふきふき。 / 。/) >沙那
__そうだよ、鈴ですよ。もう無理はしないで( 気を失う事はもしかしたら、という感情が入り込み仮面越しで視つめる瞳は明らか動揺の色を避けれず薄っすらだが彼という存在を伝えてくれた言葉とその姿、膝に掛かる髪の毛を乱さない程度に撫で緩く強くと言葉を発言させ。次の言葉を待つがその発言は己を混乱させるだけで彼自身の名に何の関係が、疑問が其々浮かび上がり思考をしている最中なのか暫くはただ髪を撫でるのみで瞳を閉ざし。『暫くお休みなさい、その後に ‥ 聞いてしまうから』瞼を開けると何時しか忘れかけた笑顔は口元だけ浮かべ悲しげに眉を下ろして。) >光忠
__それはそれは、‥ 他の女性方に失礼が過ぎましてよ。( 確かに己なりの追い出し方をした筈だが怯えるどころか実際ならば嬉しいであろう褒め言葉を掛ける彼に目が離せず物珍しそうに見据えつつも御世辞だと思い込んだ結果は上記を吐く事になり、若干下側方向に顔を下げて瞼を静かに閉ざせば首を左右に何度か振る仕草をし終えまた前を向き。人間は全て同じ、そんな言葉は胸の奥響き渡り自然と扇子を取り出し開けては閉めて、そんな繰り返しを面白くなさげにし『帰らない ‥ つもりなのかい?』警戒心よりも恐怖を覚えたばかりに途切れた言葉で問い掛けて。 )
(驚きを持てなせるように努力致します! / 敬礼。 / し、承知しましたっ、ですが見易くて本当羨ましい限りなのでs / しつこい。 /。 ) >葉月さん
>>葉月
っ…。そうだけど、私は人じゃないから其処は否定しておく。
(あまりにも早く彼と鉢合わせてしまった事に僅かながら動揺し、不意に両肩へと触れた手に一瞬身体を硬直させたものの。振り返ると共にその手を軽く払いのければ髪飾りを片手で握り締め、警戒心を強めて一歩二歩と後退りながら相手を見据えて短く返答し。此方からもと"そういう貴方は、政府が送り込んだ審神者?"と尋ね)
(/失礼致しましたお兄さまー!!(スライディング土下座/いえいえ、お話をすればきっと楽しいお方ではないかと。お名前の件はお気に為さらないで下さいね!)
>>椿
あの方とも、以前会った審神者達とも違っていた…。
(来た道を戻るべくゆったりとした足取りで廊下を歩いていきながらも、彼女の変わらぬ表情と特徴的な口調が頭を過り。些か気にはなったもののそれが何を意味するのか何故そう思ったのか、自身には答えが見付からず小さな溜め息を吐き左右にゆるゆると首を振って)
(/はわわわっ、お優しいお言葉をありがとうございます。椿ちゃんもとても魅力的ですよ!!)
>>鈴
あの方が私を見捨てるはずがないから、ずーっと待ってるって決めたの。
(ふと前主の事を口にした彼女の意図が解らず何故そのような事を、と言いたげな表情を浮かべたものの一度そっと目を瞑りながら間を空ける事なくいとも簡単に述べてしまえば。言葉とは裏腹に一向に姿を見せない前主に多少感じている不安を誤魔化すように、"本当にお人好し…私の事は良いから、少しは自分の心配をしたら?"と自身を幾度と気に掛ける相手が気掛かりになり眉尻を下げながら述べ)
(/わわっ、な、泣かないで下さい!背後は女性の涙に弱いので←/すすすっとハンカチ差し出し)
>鈴一文字さま
皆さまのお手を煩わせることはいたしません。もしこの言葉を違えた暁には斬り捨てて頂いて構いません。(まるで液晶のなかに流れる映像を眺めているようだと、思った。死ぬのは怖くない。きっと死ぬのは一瞬で花を散らすより簡単なことだろうから。刃や悪意を向けられるのは怖くない。女の心は間口を大きく開けて全てを呑み、そのまま穴が空いた底から流してしまうから。恐怖――そういった感情が分からない欠陥を抱えるからこそ顔色一つ変えずに首肯を為して見せ、じいっと暫し視線をそこに注いでいたものの先ほどの言葉を此方の本丸に滞在する事を容認してくれたものと見做して一歩踏み出せば門から離れて屋敷に近寄ってゆき)
(/ふおおおおお、ありがたきお言葉。あわよくば鈴ちゃんと御近付きになってあははうふふ出来るようにコミュ力を磨いておきますね(下心しか無い)/すみません;;後日まとめて返信しようと別にして先に書き出しておいたのが仇になろうとは……そして寛大なその心に感涙不可避です…)
>沙耶月さま
生きている人間が一番こわい、とはこのことですか。……憎しみも呪いも、世界の負を産むのはいつだって人間ですものね。(その背が見えなくなって視線を外し、呟く。報告として聴いていた残酷な所業の渦中に身をおいていたのであれば普通人間にたいして深い憎しみを抱き、開口一番斬りかかってきても可笑しくない筈が、一度として向けられる事が無かったその刃。自身に一般的な感情は分からない乍ら心優しい神々に闇を背負わせる人間の醜さをあらためて目の当たりにした気がしてならず双眸を眇めれば、本丸に顕現した一振りと挨拶を交わした為それをこの地に踏み入る許可と捉えようと屋敷に向けて歩み出せば戸に手をかけてようやく中にはいろうと)
(/ありがとうございますすすすs、個性的な皆様の周りを取り巻く空気にならないように精進します>///<)
葉月さん
…呆れた、案内する前に斬ってあげるよ
(殺気を纏っているというのに呑気に話しかけてくる相手、とんだ間抜けが来たものだと抜刀しながら帰るよう威嚇して。錬度の高さから手入れはそれなりにされてきたため刀身の状態は良く、人一人くらいなんなく斬れるだろう。言霊が使えなければ自分たちを縛ることはできない、相手にそんな力があるとは思えず心の蔵を一突きにしてやろうと刀を構えて)
((ダメ人間は恐らく放っておけないと思います(失礼)根はオカンなんで…;必ずやデレさせてみせます!
椿さん
…言霊…!?君、何してるの…勝手なことしないでくれる?
(相手の唱える祝詞の内容までははっきりと聞こえないが、言霊となっているのは明らかであり。この審神者は前任と同じく言霊で自分たちを縛り、支配しようとしているのか。まだ体の自由は効くようだが危害がいつ及ぶか分からない。今のところは殺気を放ち、やめるよう制止をかけるだけに留めて)
鈴ちゃん
…ごめん、心配かけたね。僕は大丈夫だよ
(記憶の走馬灯は消え、ようやく落ち着いたのか呼吸もいつも通りのものとなり。誰よりも刀剣達を想う彼女の気持ちはよく知っているため、これ以上の心配はかけられない。安心させるためにも笑みを浮かべるべきなのだろうが心を殺された今の自分では笑むことを忘れてしまっており、表情を変えることができなくて。頭を撫でられるとなぜか安心するもので「少し…休もうかな…右目、見ないでね」精神的な疲労が大きく、不安定な今は相手の言葉に甘えるのが得策だと判断して)
>燭台切さま
身の回りの掃除をしてはいけないとは言われていませんでしたが…若し気分を害されたのであればお詫び申し上げます。(特化する力の性質上、いやに視認出来る空気の澱みは祓い清めの祝詞によって晴れ視覚的と穢れな問題はひとまず解消され、言葉を止めた所で再度彼の声が聞こえれば視軸を向け。歴戦の戦士たる刀剣男士による殺気は肌に刺すほど強いものであれその瞳にうつるのは恐怖でもなんでもなく、もうどこにも汚れが無いか彼を通して周囲を見遣るのみ。それらを確認したのち改めて謝罪を為すが、先住民に迷惑が及ぶ行為を働いた自覚は無く)先ほどの言霊は祓詞、身滌大祓です。伊邪那岐大神が小戸の阿波岐原にて身滌を行った時の様を表したもので穢れを祓い清める意味がこめられています。……澱みが目に余りましたので、つい。
> 椿ちゃん
‥おお、こりゃまた随分と礼儀正しい嬢ちゃんだな。まぁ扶けになれるんならお兄さんも嬉しいよ。(淡々と紡がれる堅い言葉に苦笑浮かべながら彼女の髪梳くよう指通せば、柔らかい声音で前記紡ぎながら〝此処のやつらってやーっぱ気難しいの?〟なんて、唯ひとつ引っ掛かった一言へ疑問其の儘に問えばぼさぼさと乱れた頭掻きどうしたものかと思考回して)
(/ お、おお。凄いとは思いますが、そ、それは流石の私でも笑えませんよ‥?/ 突然の裏切り )
> 一文字
否々、それは失礼。でもお世辞じゃあねえぞ。(否定的な言葉へ信じていないであろうなんてことは容易に悟り取れ、穏やかに笑い声響かせながらに両手柔く振ってみれば、手先器用に扇子の開閉繰り返す動きへ瞳瞬かせ、ふと投げられた問いには悩む暇すらなく頷けば〝やっと見付けた仕事だからな、こんな可愛い子も居るし、帰れねえわなぁ。〟なんて、茶化すような言葉と裏腹に表情は真剣味を帯びて。)
(/ 楽しみにしております。/ ほく / まだ仰るか‥!それは貴方の方でございます、こんのすけも驚いております!/ 裏声 )
> 沙耶月
ッはは!そうか、そうだなァ。じゃあ訂正、嬢ちゃんはここの刀かい?(あまりに意表を突く返答へ下品に声あげながら息詰まらせては、深く呼吸整えた後瞳に浮かんだ雫手の甲で拭い、訂正だと言葉紡ぎ直せば続くよう問われたそれへ肯定示そうと頷いてみせ、〝政府さんの依頼を受けて此処に邪魔することんなった葉月一彦お兄さんね、宜しく。〟)
(/ これはこれは、よきかなよきかな。/ ? / 何と嬉しいことを‥。有難う御座います、今後は二度と誤字をしない‥とは言い切れませんすみません!)
> 光忠
おお、それがキミの本体?生で日本刀とかお兄さん初めて見た、綺麗なモンだなァ。(抜かれた刃の煌めき見るなり気怠く垂れた瞳輝かせては、普段の気紛れどこへやら新たな玩具でも与えられた子供の如く頬緩ませながら〝何、俺で切れ味見せてくれんのかい?日本刀に斬られるたァ貴重な経験になりそうだ。〟なんて到底呑気な言葉吐きながら。)
(/ ご丁寧にお世話してやって下さいませ、グータラした生活リズムごと正して頂ければ二乗に嬉しい限り。/ 土下座 )
(/>21の匿名です!遅れてしまいましたが完成したので不備等ご指摘お願いします、
名前.綴り ‥ 次郎太刀
性別 ‥ 男
性格 ‥ 刀剣達の前では変わらず明るく豪快だが気遣うような視線を送る事が増え、審神者の前では笑顔を見せず警戒を露わにする。大好きな酒も、感覚を麻痺させていつ怪我をしても大丈夫なようにという理由が主になった。
容姿 ‥ いくら暴力を受けようと抵抗を続けていた為打撲傷が目立ち、それ以外にも他刀剣に暴力が向けられそうな所が目に入れば毎回庇っていた為に何かと傷が多く中傷気味。審神者に対する憎悪から、通常より眼光が強くギラギラとしている。
闇堕ち理由や変わった事 ‥ 諦めや怯えから審神者の言う事を聞く刀剣も少なからず居る中、憎悪のみが増し決して抵抗をやめる事がなかった。寧ろやり返そうと手が出そうになる事も多々あったが相手が審神者という事もあり勿論手出しが出来ず、悔しく思うと同時に立場を利用して好き勝手をした人間という生物を醜く思い復讐の機会を伺っている。
部屋番号 ‥ 3階30
__あんなに酷いことされたのに ‥ ?それが愛だって思うもの?( 予知はしていた為彼女のストレートな返答はそれほど吃驚する事は無く何故其処まで執着出来たのか、己もその一人ではあるが何時しか上記の言葉は発言していて、取り消す事せずに困った表情で見据え。己を気遣ったのかお人好し等言われただ苦笑いを浮かべてしまいつつ直ぐ様表情は戻し『貴方にその言葉返すよ、私は心配することなんて無いから‥沙那達に比べたら』扇子を口元に当て続け緩く首傾げながら淡々と言葉を並べていき切なげな瞳で相手を見詰め。 )
(なんとこれは ‥ !同じく女性には大抵弱i / 色々駄目 / アリガトです / 両手掴み受け取り 。/) > 沙那
__命を無駄になんかしないで欲しいものでね?( やはり今まで遣って来た審神者の言葉が被り手を汚させたくない上に愛すべき刀剣は絶対守るべき人物達、優柔不断な心を押し殺し冷たい瞳と同時少々漏れた殺気をぶつけ無表情で部屋の静かさが今一度分かるよう己の言葉が響き渡り。表情を一切変えない彼女は何だか不安な気持ちにさせ心の何処か揺らいでしまう、殺気は消え扇子の持ち手をぎゅ、と握り締め此方へと歩む相手を無言で見据え途中背を向け近くにある棚から葉とコップを揃えに揃えお湯を確認すればテキパキと器用に茶を急須に注ぎ。 )
(そんな事を思ってくれているとは心が弾みますよ ‥ !あははうふふ展開の為鈴も頑張っていきます、コミュ症も可愛いですよ! 纏めて投稿というのが一番いいですよね、わかります。/ こくこく / そんな涙だなんて勿体無いことを ‥ !/) >椿さん
__もっと掛けていいから今は全て甘えなさいよね。大丈夫は大丈夫じゃないって良く聞くから、( 落ち着いたのは呼吸は整えられており此方も一安心と胸を撫で降ろしつつもやはり心配なのは変わりなく相手が此方に告げる言葉を普段なら受け入れるが謝罪に強がり、己からするとそれしか消えずにいて無に近い表情は心を傷ませる一方で髪の毛から頬を撫でゆっくりと滑り落とし。また頭へ移動させれば『ゆっくりお休みなさい。心配しなくても見ないわ』手先で少々散らばる髪を戻したり弄ったりしながら一度手を止め軽く短く頷いて心なしか無表情であった表情は解れ微かながらも硬さはなくなり撫でる手をまた実行し。 ) >光忠
__分からないお方だ。( 潔く己の話をするのを止めてしまえばいいものだが一向に止める様子無く否定した言葉を反対に否定する彼に一瞬戸惑いつつスペースに流されまいと小さく小首を左右に振り近くにあるソファー見据えながらぽつり。扇子を一度細く纏め閉じ片手に持ち『こんな仕事を任されるなんて ‥ お気の毒に。それとまだ仰ってたの ‥ ソファーにでも座って下さいな』 相手へ背を向け急須の中に茶やお湯をテキパキと丁寧に始めていきながら視線どころか背を向けた侭若干悲しげな気持ちとなり表情は歪み、相変わらずの言葉は何処かしら苦笑いを。)
(期待外れでも怒らないで下さいまs / h / こんのすけえええ、いきなりの登場に此方も驚きですよ / あせあせ /。) >葉月さん
(お待ちしておりました!!こんな闇堕ちさんも凄く待ち侘びてましたああ、復讐とでましたか ‥ !不備ございませんので絡みお願いします!/) >51様
>葉月さま
もとは優しいかたののだと思います。ですが……今はひどく心身共に疲弊していらして、審神者にたいして警戒されてます。(髪は女の命とも言われ、勝手に触れられるのは通常なら躊躇いがありそうなものであるが何の反応も無く甘受すれば此方に派遣される前報告として受けた内容を並べ立ててゆき、視線をやや伏せてちいさく呼気を吐き)
(/え、どうしてそこで裏切るん……()←)
>鈴一文字さま
(主に認められようと無かろうと、女にとっては関係無いことであった。一線を引いて交わらないよう、目的を遂行すればそれでいい――無論、彼女の言葉は受け止めはすれど胸の奥に届くことは無く泡沫となって消えゆき。そして建物の玄関口より真正面から踏み入り、空気の澱み等は目に余る所はあれ自らの周囲に巡らせた結界によりある程度穢れは除けているため、穢れはのちほど一掃しようとの考えを胸に廊下をすすんでいき)
(/あれです、打ち解けたら食事など生きるにあたって必要な事を基本的に放棄している椿をなんだかんだ面倒見てくれるのではと妄想してまs()/涙で一つ川を作り出すことも決して不可能ではないのですよ…)
>ALL
…人間、か。今度は何をしてくれる気だろうねぇ
(寝込みを襲われ折られてはたまらないと刀を支えにし座ったまま仮眠を取る癖がつき、今日も座ったまま目を閉じていたが新たな審神者の気配にゆっくりと目を開いて。裏切りの記憶や傷つく仲間達、繰り返される暴力が脳裏に蘇っては目を細め、同時に傷が傷んでは「…あぁ、いけない。醒めちゃったな」そう独りごちて酒を1口だけ飲み。それからゆっくりと立ち上がれば新たな審神者を見に行こうと、刀を持って正門へと向かい)
(/許可ありがとうございます…!!恨み全開で可愛げの欠片もありませんが見捨てないで頂ければと思います、よろしくお願いします!!)
椿さん
澱んでいるのは誰の所為なんだか…
(己の敵意は人間という生き物に向いている。目に余るほどの穢れはこの本丸中の刀剣によるもの、たった一人で浄化してしまうとは驚くべきだが顔に出すことはなく。視界的には晴れたものの己の心の中の憎しみという名の澱みは消えずに残っており。「もう…僕らのことは放っておいてよ…っ」再び右目に激痛が走るも人間の前で弱みを見せることはできず、痛みを誤魔化すためにキッと相手を睨み)
葉月さん
…綺麗?こんなに澱んでいるのに、よく言えるね
(自身の心は死に、どす黒い何かが渦巻いているというのに相手は綺麗だと言う。やはり実力のある審神者ではないと確信し「…呑気だね、冥土の土産としては上等でしょ?」己の打撃ならば貫通できる、と少し構えを低くしては相手の心臓に狙いを定め、一気に突き)
((うちのみったださんならきっとどうにかします…!…まずは警戒心を解かなければ…←
鈴ちゃん
全く…鈴ちゃんは心配性だなぁ、自分の事は自分が一番分かってるから
(本当は大丈夫ではない、寧ろ辛い気持ちが勝っていて。右目の刀装も然り、心に負った傷すら痛む。相手が自分たちを誰よりも気に掛け、思ってくれているかはよく知っているからこそ余計な心配はかけたくない。一つ彼女の気持ちを試すように「ねぇ鈴ちゃん、もし僕が君に『折ってくれ』って頼んだら…折ってくれる?」と以前から誰かに問うてみたかったことを投げかけて)
次郎さん
…今日は大人しいな
(いつもより気分がよく、少し外に出てみようと中庭の見える縁側に腰掛け。刀装の埋め込まれた右目は時折暴れるように痛む。今日のところではあるが未だ痛みは感じられず、ほっと息を吐いては久々に眼帯を外し、無機質な瞳を開かせて)
((じ、次郎姐さん!pf読んで萌えてしまった…!似非病みみったださんですが宜しくお願いします!
>燭台切様
――――はい。放っておきます。申し訳御座いませんが私は”心”や”痛み”という物が分かりませんので、残念ながらあなた方を理解することは出来ませんし恐らく相容れる事は無いのでしょう。私は、あなた方含め私自身がどうなろうと別にどうでもいい。
(痛覚を失ったのはいつだったか、この心が何も感じなくなったのはいつだったか。同情等と軽い理由でその痛みに寄り添う事は到底出来そうになく首肯と共にさらりと言いのけ、鋭いその瞳と視線を交わすがやはり表情には何も浮かんでこず)あなた方に干渉するつもりはありません。主と認めろとも、出陣しろとも申しません。だから、あなたも私の事を放っておいてください。
>次郎太刀様
予想通り、と申しましょうか――(黒い靄が視認出来るその本丸に響いた自身の声にこたえる者は誰も居らず、ブラック本丸とは聞いていたため然して動揺することなくその事実を受け入れ、ここで待っていても埒があかないと一歩を踏み出し)
(/こんにちは、はじめまして! 無感情系審神者です*^^*宜しくお願いいたしますー!!)
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