ブラック業者 2015-08-30 19:48:46 |
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屋敷説明。
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一見赤い縁で所々塗られた綺麗で立派な屋敷。
部屋は一人一つあり襖形式になっているが部屋から出る扉の奥は壁で赤いカーペットが敷いている廊下。
4階建ての仕組み
一階と二階は審神者の部屋。
三階と四階は刀剣男女。
4階の奥には実験室や図書館が存在している。
三階の奥では食事や雑談をする約20畳の広い畳式。
二階の505には元さにわの部屋だが刀剣の手により始末し他の者達も始末し結局は刀剣男士女士のみが取り残されこの中だけで自由になった。
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募集
刀剣男士(人数無制限)or創作刀剣男女士(人数制限)
刀剣男女は折れていない設定、若しくは一度折れ元主の手により復活させられた設定。創作は三人(1:2男女)
審神者
男女無制限。どんな設定でもあり
プロフの書き方"書き方の加工は構いません
刀剣男士
名前.綴り ‥
性別 ‥
性格 ‥ 簡単
容姿 ‥ 今の姿
闇堕ち理由や変わった事 ‥
部屋番号 ‥ 01~30
創作審神者
名前.綴り ‥
性別 ‥
性格 ‥ 簡単
容姿 ‥ 簡単
備考 ‥ 何方でも
部屋番号 ‥ 01~30
創作刀剣男女(残り男女1:1)
名前.綴り ‥
性別 ‥
性格 ‥ 簡単
容姿 ‥ 簡単
闇堕ち理由や変わった事 ‥
備考 ‥ 簡単
部屋番号 ‥ 01~30
レス禁止解除。主のプロフは後程提出致します!。
申し訳ありませんが刀剣女士を頂きます。
keepは一応ながらも刀剣男士、創作男士女士だけ受け付けますが一週間経っても来れそうな様子がない場合取り消しさせて頂く恐れが御座います。
創作刀剣男女(男女1:2)
名前.綴り ‥ 鈴一文字
性別 ‥ ♀
性格 ‥ おっとりしたお婆さんのような雰囲気を持ちどんな時も取り乱すことなく物静かで冷静。喜怒哀楽の喜哀楽だけ持ち詫ていて鋭さは人一倍にありつつ警戒心は殆ど無い。昔からから甘えることが最も苦手で逃げ腰になりかねないが抱き着くことだけは別。動物だけはよく表情を変えたり甘えたな行動を取る普通の女子。人や物を信じやすいが興味などでは無く信じたいからのこと。
容姿 ‥ エメラルドグリーンの骨盤辺りに擦れる長く細い髪の毛に前髪の分け目で6:4。橙と水色のオッドアイだが髪と瞳の色が余りにも不釣り合いということで目元だけ白の仮面をつけ二重の瞳。肌は程々に白く本丸の頃から外に出る事が無い為に外は殆ど行かず身長は止まり155cmと小柄。蒼白い着物を着用しているが着物の帯が特に汚れて裾や足元辺りの着物は所々切れている。下駄は使い物にならず靴下は隠していた為綺麗で中傷寄り。扇子を持ち笑う時口元に持って行くことが多い。
闇堕ち理由や変わった事 ‥ 昔の主に執着し懐いていた為裏切られた事に気付くのは皆に言われてからでありあれから恐怖を隠し笑顔でいる度に暴力が一方的、そして目の前で折られた刀剣や喚く声を目の当たりにしたのが一番の傷であり実験では瞳を変えられたり副作用で足が動き難い事が分かったが誰にも話していない。その時から庭か部屋何方かしかいない事が多い。変わった事は普通の笑顔が非常に少なくなり一層に甘えなくなった挙句動物まで撫でる程度で表情は変わらないようになり信じることが半信半疑になりかけだが未だ闇堕ちの一歩前。
部屋番号 ‥ 4階の20
備考 ‥ 沖田総司が使われていた菊一文字の刀。刀剣の皆を溺愛に近い愛情や関心があるので傷付けられた時は手を出さなかったことは殆どない。
(上記のよう此処まで長くなくても大丈夫なので!
創作の刀剣様にご報告です、さすがに名前ごとパクるのは良くないかと一文字でいいので変えるようお願いします!。では続けて募集してます!/)
(/刀剣男士で参加希望です!プロフに不備がありましたら言って下さい)
名前.綴り ‥ 明石国行
性別 ‥ 男
性格 ‥ 公式と同じく蛍丸贔屓だが、愛染の事もちゃんと気にかけている。常にやる気ない。
容姿 ‥ シャツがボロボロになりより肌蹴ている。ズボンも破れており、蛍丸達に心配を掛けないように暴力による傷は包帯等で隠している。目にはハイライトは無くなっており、常に中傷状態。
闇堕ち理由や変わった事 ‥ 審神者に気に入られ夜の行為をされたり、蛍丸や愛染と一緒に居たり、二人の話をしていたりすると暴力を振るわれてくるうちに目からはハイライトが消え、蛍丸や愛染、その他の刀剣達と居ることも少なくなり、縁側や自分の部屋で一人にいることが多くなった。自分の体に急に触られるとパニックを起こすようになり、今までの経験から審神者の言うことははどんな辛いことでも聞くようになった。まだ闇堕ちはしていない
部屋番号 ‥ 三階の8
(参加希望有難う御座います!余り也の少ないキャラが見られてわくわくものです ‥ !プロフについては不備等見当たりませんので絡みお願いします!。/) >7様
(誰かの刀等は無くなり無名となりますがそれでも宜しければ創作で大丈夫ですよ!。/) >8様
名前:燭台切光忠
性別:男
性格:世話焼きで料理好きなお母さん気質。闇堕ちをしてからは何事にも興味を示さず、刀剣にも心を閉ざしてしまう。伊達の刀剣と一緒にいると心なしか落ち着いていられる
容姿:目立った傷はほとんど見当たらないが瞳の色が若干暗く、光がない。眼帯の下は特上刀装が埋め込まれており、絶対に外すことはない。右目に触れられることを嫌い、刀剣であっても刃を向けて拒絶する
闇堕ち理由:一振目ということで錬度はそれなりに高く、それなりに手入はされてきたがある時から審神者の言霊により自室に閉じ込められる。久々に外へ出されたときに右目に眼球大の刀装を埋め込まれ、その直後に実験として最早使い物にならないくらいに傷ついた二振り目の自分を折るように命じられる。言霊の力に抗えず、自分自身を殺めたことが精神に大きなダメージを与え闇堕ち。自室に籠ることが多くなり、好きだった料理もしたがらない始末。
部屋番号:四階の25
備考:一振目の燭台切光忠。時折実験の副作用による拒絶反応で右目に激痛が走り、自分を殺めたことが悪夢となってフラッシュバックすることも
((>5でございます、とんでもない闇みっちゃんになってしまいました;
pfを作成した上で質問なのですが、上記にもあるように二振り目との接触はありでしょうか?駄目ということであれば再度pfを作り直させていただきますので!
(見習いたいくらいの闇みっちゃん ‥ !二振り目についてですが其のままで大丈夫です、不備も見当たりませんので絡みお願いします!) >10様
__審神者‥?なんで今頃なのか‥政府側の人も御苦労様だね( 短な息を誰も居ない自室に一息吐き思い出すのは元主である審神者、憎らしいという考えはどうしても見出せずにそんな己が悔しいのか下唇をがり、噛む何ともとらしくもない仕草をすればふと廊下から知らせ、悪く言えば盗み聞きだが耳を傾けてみると新たな審神者のことであり険しい表情の裏には眉が下がる困り顔で奥にある一つの窓に着物のせいか小さな歩幅で歩みを始め。片手を窓辺に手を翳し瞳の奥に映る矢先は庭が見え、他人事と思えるような口振りだが信じていいのか不安なものもあり瞳を細めてしまえば溺愛中の刀剣達を想像し守れなくて御免、そんなことばかり言い聞かせてしまえば仮面越しの瞳を閉じて気晴らしに誰も敵は居ないだろうと警戒心はゼロに近い中振り返れば中庭に向けて足を進め最初の目指すは扉に向かい横にずらすとやはり屋敷と言い聞かされる赤いカーペットに綺麗廊下、今となっては掃除人も居ないため古くさくなっているが片手に扇子持ちながら歩き始め。)>all
(少しずつ参加者様が増えていっているということで絡み置いておいてみました!/)
名前 : 沙耶月(さやづき)
性別 :♀
性格 :活発で考えるよりも先に身体が動いてしまう事が多々、以前は表情や表現が豊かだったが現在では相手の機嫌を損ねないよう内に秘めるようになり、極力弱みを見せないよう強がっている。
容姿 :元々ロングヘアーだった黒髪は自ら切った事により不揃いな長さのボブに、前髪は鼻先に軽く触れて、少し垂れ目な藍色の瞳、所々桜の花弁のような模様入りの緋色の着物は、裾などが少々裂けている。身長は160cm、腕や足には青アザが出来ている。
闇堕ち理由や変わった事 :以前の主とは家族のような関係だと思っていたが、突然の裏切りに合い一体何を信じればいいのだろうかと己に問いかけて以来、心を少しずつ閉ざしているもこれは覚めない悪夢なのでは?とほんの僅かながら主が迎えに来ると期待している。闇堕ち寸前で行き留まっている。審神者の非道な行いを身を持って経験し、また目の当たりにした事により些細な音にも敏感に反応を示すようになった。
備考 :以前の主から贈られた桃色の髪飾りを何度も捨てようとしたが、結局思い止まり部屋に置いている。
部屋番号 :3階の01
(/ご丁寧にありがとうございました。pfに不備等あれば申し訳ございませぬ!)
(/許可有難う御座います!非似ですが宜しくお願いします)
>>ALL
.......。
(誰もいない縁側にボーっとしながら座り壁にもたれ掛って)
(唯一の刀剣女士なんでうざいほどにべたべたすると思いますが嫌となれば直ぐ様お伝えくださいませ!。これといった不備等見当たりませんので絡みお願いします!) >13様
__あ、国行?‥何かあった?( 珍しく自室から出た己だが行く宛も無く広場へ向かおうと歩み寄った時縁側に一人の少年、己と同じ刀剣を少しばかり離れた所で足を一度止め動く気配は無いか見詰め。何だか不審者のように思えたのか何秒も経たないうちに彼へ歩み寄っては自然と横に並び、仮面越しで視つめる瞳の奥は相手をしっかり留めては控えめな声量で伺ってみて。)
(非似だなんてお気になさらず!キャラは其処まで掴めない者ですが ‥。此方こそ宜しくお願いします!) >14国行
鈴ちゃん
あぁ、また…記憶が…っ
(今日も今日とて自室に籠り、誰も近づけずに過ごしていて。すると突然に蘇るあの時の記憶、二振り目の自身を殺める場面が脳裏を過ぎり。走馬灯のように渦巻いて自身を追い詰めるその記憶の辛さに耐えきれず、頭を抱えたままその場に倒れ込んでしまい)
((回答ありがとうございました!早速絡んでみましたがロルが短いうえに安定しません;長い方がよろしければ頑張って合わせさせていただきますので…!
明石くん
…明石国行くん…だよね
(たまには外の空気でも擦ってこいと昔馴染みに言われ、仕方なしに縁側を通りかかれば相手の姿が目に入り)
((わぁぁ…国行や…!絡ませていただきました!此方も似非ですがよろしくお願いします!
ALL
…ダメだね、僕には扱えない
(気紛れにも厨に足を運んでは長いこと触れていない包丁へ手を伸ばすも、あの時の記憶が邪魔をして触れられない。刃物へ触れることが恐らく誰かを傷つけることになると直結してしまっているのだろう。やはりもう料理はできないと吹っ切るように厨を後にし)
((とんでもなく暗い病みみっちゃんですがよろしくお願いします!
__そういえば光忠も篭ってるのかぁ‥よし。( 四階から三階へ階段を降りている間ふと思い出したのは眼帯が特徴の一人、此のまま真っ直ぐいけば彼の自室まで到着はするが呼んでみようか一度足を止め静かな廊下には響き渡るような感じがし呟き程度の声で独り言を吐いては進んでいき目の前に辿り着いたのは予想通りの彼の部屋。久々な三階に馴染みはそこまで無いが廊下は綺麗ではないことは四階同様若干荒れ汚れ、その床を無理矢理扉に向けノックすれば「私、えっと鈴一文字だけど‥わかる?開けていいかね?」そ、と手を降ろし声を通らせるようにぎりぎりまで扉に近付いてみて。)
(全然大丈夫ですよ!安定しないのは恐らくお互い様なので、それに長いのも短いのも何方も好みなのでお気遣いなく ‥ !) >16光忠
主様>>
(/いえいえ、とても可愛らしいので大歓迎で御座います!!多少ツンケンしている所がありますが、何卒宜しくお願い致します。)
all>>
新しい審神者、か…
(普段の様に自室で過ごしていた所、ふと小耳に挟んだ"審神者"というフレーズにまた居場所を失うのだろうかと思い深い溜め息を溢してしまえば手元に置いたままの髪飾りを一度見。指先を触れさせながら未だ姿を見せる事のない元主人を思い浮かべ"…早く…迎えに来てよ"と静かに目を伏せ)
(/可愛げのない刀剣女士ではありますが、良ければ背後同様仲良くして頂けると何よりです。不束者ですが宜しくお願い致します!)
鈴ちゃん
う、うぅ…ごめん…ごめんね…
(二振り目が折れる時の表情が焼き付いて離れず、主に逆らえないまま手に掛けてしまった自身を責めることしかできなくて。不意にノックされるドアに視線を向け、声の主を確認すれば数少ない刀剣の女の子。こんな無様な姿は見せられないと無理矢理に体を起こし、近くの壁にもたれれば「鈴…ちゃん?悪いけど開けないで。僕は大丈夫だから」と何とか言の葉を紡いで)
((よかったです…!格好いい光忠目指して精進致しますので!
ではここらで背後は失礼いたしますね
沙耶月ちゃん
沙耶月ちゃん…ちょっと、いい?
(新たな審神者が来るという知らせを刀剣達に伝えるべく相手の部屋の前まで来ればコンコン、と軽い音を響かせて相手の部屋のドアを数回ノックして。前任に執着気味の相手に伝えるには酷なものだろうかと不安に思いながらも少し話ができないかとドア越しに問いかけ)
((初めまして、みっちゃん背後でございます!格好よさは求めておらず、病み度高めです;これからどうかよろしくお願いします!
名前.綴り ‥ 椿(つばき)
性別 ‥ ♀
性格 ‥ 感情全てが著しく欠けていて淡々とした口調、無表情がデフォルト。怪我をすることに対しての”恐れ”が無い為、痛覚も無く、誰かの発言によって”傷付く”ことを知らないので思ったことは遠慮なく言ってしまうのが短所であり致命的な弱点。ただ、それらが表に出ない・彼女自身が感情を感情として認識していないだけであってよく観察すれば幽かながら気持ちの揺らぎはあるもよう。
容姿 ‥ 不健康なほど白く透き通った肌に青みかかった黒髪。腰まで伸びたつややかなそれは緩い三つ編みで一本に結っており、右肩に流している。前髪は目にかからない長さ。伏し目がちな瞳は二重瞼で虹彩は群青色。白と濃紺の巫女装束を着用。身長百六十五センチですらりとした体型。
備考 ‥ 板額御前の転生者(記憶無し)、百発百中と謳われた前世に違わず椿も同様の弓の腕を持っているのだとか。霊力の質、量共に秀でているものの力の注ぎ加減が分からず、無から有を生み出すのは不得意としており鍛刀の腕は壊滅的。しかし、刀剣の補助を得た刀装作りや手入れの他、浄化と結界の類には特化しておりまだ息をしているのであれば例え折れかけであっても修復する事が可能。弓の名手である割に手先が不器用で家事は壊滅的、椿自身もあまり食事などに意味を見出さないので自分から食べようとはしない。
部屋番号 ‥ 一階の05
(/参加希望ですノチェックの程宜しくお願いします><)
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