神埼シオリ 2015-08-30 17:09:02 |
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(シオリの言葉にこくりと頷き)
(了解です!)
着替えシーン~須賀~
(他人の浴衣姿は見たこと有るが、自分が着るのは初めてなのでちゃんと着れるか少しの不安に思いながら浴衣に手を付ける。浴衣は黒い布地に紺色の帯と須賀らしいシンプルなデザインである。自分らしい浴衣を選んでくれたシオリの祖父に感謝しながら袖を通す『しぃちゃんとこうやってまた過ごせる何て夢みたいだ』と考えながら1人幸せそうに微笑んで着替え終わるとシオリの居る部屋へ向かい)
「しぃ…ちゃん」(小さい声でノックしながら相手呼び)
お…お姉さんに管理人。私も入っていい?
(遠慮がちに声をかけると覗き込む様にして。お祭りと言う言葉を聞き、ついて行きたいと思うが、どこか恥じらいがあり。意をけして声をかけたものの、着物など持っていない事もあり少し困った様に笑い
(佐久間ちゃんキタ━(゚∀゚)━!!!!全然OKですよ!!!来てくれてありがとうございますっっ!
>須賀君(着替えシーンありがとうございます!)
あっ!来た来た!はーい!(といいながら自室から出て)須賀君浴衣すごい似合ってるよ~!(と微笑んで一階のホールまで二人で向かい)
>佐久間ちゃん
あっ!佐久間ちゃん!おいでおいで~(と手招きし)佐久間ちゃん、今日夏祭りあるんだけど一緒に行かない?(と誘い)
>お姉さん
…!ありがとう。
(相手の言葉を聞くとぱぁっと顔を輝かせ。嬉しそうに上記を述べると「うん、行く」と即回答し。そそそっと相手に近付くと「管理人はいるの?」と耳打ちし。それもお姉さんと管理人をくっつかせようと企んでる気持ちから少し相手を意識させる様に言い。
(いえいえ-!無駄に長くてすみません汗)
『ありがとう』(少し恥ずかしそうな笑顔見せれば『しぃちゃんも似合ってる』と本心を書いた紙差し出し)
>しぃちゃん
『しぃちゃんが良いなら良いよ』(相手の存在に気づけば紙差し出しながら笑顔浮かべて『きみは祭行かないの?』と誘うように問い)
>佐久間
>管理人
行ってみたい。行ったことないから…
(行く相手がいなかった事もあり、今まで眺めるだけだった祭りに興味を示し、楽しみにしているが不安な所もあり、ぎゅっと自分の手を握りしめて言うと「管理人。お祭りってどんな所?」と、相手を見ると問いかけて
>佐久間ちゃん
うん!須賀君も行くよ~!(鈍感過ぎて佐久間ちゃんの意図に気付かないw)じゃあ三人でいこっか!(と笑って)確かに私もお祭りに参加するの今年で初めてだから詳しいことわかんないな、、、?
去年はどんな感じだった?(と須賀に問い)
『そうなんだ。』(意外そうに相手見て『元々は先祖を祀る行事。神輿を担いだり、出店をだしたりして一晩中盛り上がったりする。』と自分の知っている知恵を相手に教える為に紙に書き『きっと楽しめる。』と付け足して)
>佐久間
『去年は神輿と出店が少し。今年は花火をあげるとか言ってた様な…』(思い出すように書いた紙差し出し)
>しぃちゃん
>お姉さん
へぇ…楽しみだね。
(管理人も来ると聞くと、ニヤニヤと笑みを浮かべ計画を立て。どうやってお姉さんとくっつかせようと考えるも、あまり思いつかず。ひとり自問自答して。
>管理人
ふふっ
(相手のメモを見ると柄にもなく笑みを浮かべ。「詳しい説明ありがとね。うん。楽しそう」もう不安は無くなったのか幸せそうに呟き。
>須賀君
へぇ!去年はそんなかんじだったんだ、、!(といっては花火があると聞き)え!今年花火やるの?
すごい楽しみ‼(と言って興奮し)
>佐久間ちゃん
うん!すごい楽しみだよ!(といって相手がニヤニヤしているのに気付き、でも何を考えているかはわからないので)佐久間ちゃん、、、なんかいいことでもあった?(と聞き)
『どういたしまして。』(相手の幸せそうな様子にこちらも僅かながら笑みを浮かばせてそういえばと思い出した様に『門限とか無い?』と問いかけ)
>佐久間
『もっと村を賑やかにするため、だって』(と村のお偉いさんから聞いた話を相手に教えれば『しぃちゃん、祭で行きたい出店とかある?』と問いかけ)
>しぃちゃん
>須賀君
金魚すくい!キリッ( ・`д・´)←
わたし小さい頃から金魚すくい得意なんだ~!(と自慢気に話し)あ、でも射的もしたいし、、、かき氷も食べたいし、、、一つに絞れないや!(とはにかんで)
『しぃちゃん金魚すくい得意なんだ。すごいね』(ポイがすぐに破れて全く金魚が取れないイメージが有るので驚きながらも相手ほめて『じゃあ順番にまわっていこう。』と提案し)
>しぃちゃん
>お姉さん
ううん!なんでもないよ!
(思わず感づかれるかと思い、慌てて答え。相手の手を掴むと「何時に行くの!?」と話をかえるかの様に問いかけ
>管理人
あー…大丈夫よ。もう今さら門限とか決めてないから
(よく家出をしては望月巡査に怒られる日々を送っている自分にとっては今さら門限など気にしなくていいだろうと告げると苦笑いを浮かべ。でも前とは少しは変わったのか「9時には帰るから。」と言い。
>須賀君
でしょでしょ‼(と言ってエッヘン、と胸を反らし)そうだね!(と相手の意見に賛成し)
>佐久間ちゃん
本当?それならいいや!(とはにかみ)
私と須賀君は準備いいんだけど、、、。
佐久間ちゃん、浴衣着てみない?(と突拍子もないことを提案し)
>お姉さん
浴衣…着てみたいけど、似合うかなぁ?
(普段は大抵制服な事もあり、着たことのない浴衣に似合うか心配で相手に首をかしげると問いかけて
『あまり両親に心配かけないように』(と紙に書くも相手の少し成長した発言に『帰りは家まで送るよ。』と少し嬉しそうにペン走らせ紙示し)
>佐久間
(相手の言葉にこくこくと頷いて自分は金魚すくいを全くできないことため『コツ教えて欲しいな。』と書かれた紙相手に見せ)
>しぃちゃん
>佐久間ちゃん
うん!大丈夫!絶対似合うよ!あ、そういえば佐久間ちゃん浴衣持ってる?(と質問し)
>須賀君
うんいいよ!でも須賀君手が器用だからすぐうまくなると思う!(と言って微笑み)
(返信遅れてすみません!)
(遅くなってすみません!汗)
『そんなに器用じゃないから自信ないな』(夜光石以外の事は殆ど不器用な事を自覚しているので自信なさそうに苦笑して『そろそろ時間だから行こうか』と紙出して)
>しぃちゃん
>須賀君
そうだね!(と言うも、どこで開催するのかわからずに)あれ?どこでお祭りするんだっけ?(と恥ずかしそうに須賀に問いかけ)
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