薄桜鬼一番組組長と八番組組長 （ 非募集 ）

出来るっての!!なんなら総司をその、あれだお姫様抱っこでもしてやろうじゃんｯ。( 少々考えきりっ。/ 男らしいの趣旨違うだろ。 )
なんでだよ!!さっき照れてたじゃねぇか―、それを可愛いって思わねぇやついねぇじゃん!!( 肩掴みゆらゆら。 )

さ、流石に其れは無理なんじゃない？身長的な意味で…。 （ 心配気に 見て ）
そんな事も、あったね。いきなり言われたからね。そうな？自分じゃ思わないけどなー（ 揺らさられながら ）

身長のことは言うなよ!!...それに無理なことでもやるのが男ってもんだろｯ。( 腕組み自慢げに。 )
ま、まぁ自分では思わねぇけどさ...( 手離しぶつぶつ。 )

だとしても、やめときな。腕折ったら大変だよ？（ 首コテン）
でしょう？ほら、わかったよ可愛いでも何でも良いから。ぶつくさ言わないで（ 顔を覗き込んで ）

...確かに折れちまったら刀振れなくなっちまうじゃん?!( 焦り、こくこく。/ 今更か。 )
なんか腑に落ちないけどいいか。( 顔上げ、にぃ。 )

気づくの遅すぎじゃない？平助って抜けてる所あるよね（ クスクス笑い）
うん、其れで良いんじゃないかな。（ こくこく 再びお酒に手伸ばして）

そ、そうか?別に何処も抜けてねぇと思うけどな。( きょと、腕組み悩み。 )
だなｯ!!...あ、総司俺にもくれ!!( ふん。猪口持ち相手みて。 )

普通考えたらすぐにわかちゃう事なはずだよ。まぁ、其処が平助らしいのかも知れない、ね？（ クスッと）

呑みすぎて倒れないようにしてよね（ 猪口にお酒を注いでやり ）

俺らしいのか。...なんかよくわかんねぇけど褒められてんだなｯ!!( 満面の笑み。/ ポジティブだな。 )
大丈夫だって、俺そんなに弱くねぇし。( こくこく、猪口に口つけ。 )

そうだよ、滅多に褒めない僕が褒めてるんだから素直に受け取ってもらわないと、ね？（ にっこり微笑み）

なら、良いけど。酔っても解放してあげないよ（ 悪戯笑いで ／ そんなこと言わないで ）

だなぁ、あの総司が人を褒めたんだからな。...ありがとなｯ!!( ふむっ、にひひ。/ 失礼 )
へへっ、臨むところだっての。総司こそ酔ってぶっ倒れてもしらねぇからな。( ふふん、/ やめとけ。 )

昨日は、寝ちゃた見たいでごめん。ほら、僕って平助より良い子だからね（ ／違うから ）


何か今、失礼な事言われた気がするんだけど…今回は多めに見てあげる（ にっこり ）

僕は馬鹿じゃないから自分の限度ぐらいちゃんとわかってるから大丈夫だよ（ ちびちび呑みながら／大丈夫か）

別に早くねるからいい子って訳じゃねぇじゃん!!( ふんす。/ お前は遅過ぎるんだよ。 )

い、言ってねぇって!...本当総司の笑顔こえぇ。( 顔横にぶんぶん、ぼそっ。/ おいおい。 )
でもそんなちびちび呑んでたら美味くなくね?男なら豪快にいかねぇとｯ。( ごくごく。/ こりゃだめだ。 )