主 2015-08-30 14:11:53 |
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っ…!うっせー!ほら!暑ちぃからさっさといくぞっ!
(触られ、シワ寄せすぎ、と言われるともっと眉を寄せキッと睨み付けながら上記を述べ、涼しそうな場所へダッシュしながら、後ろを振り向きべぇっと下を出して)
うわっやばっ追い付かれるっ…負けるか…!
(相手がこっちに走ってきたのを見ると焦ったように上記を呟き、全力で走り出して、「ほーら!こっちまで来てみろっ!」と少し余裕なさげに挑発して)
うわっ…!ちょ、まち…うあっ!…っで…痛でぇ
(相手がどんどん追い付いてくるのを見て本格的に焦り初めて走りながら後ろを向き、上記を述べていると、小石につまずきドッテーンと派手な音をたてながら転んで)
うっ…だ、大丈夫だ…うわっ…っ…
(打ち所が悪かったのか頭がズギンズギンと痛むが途端に悔しくなり強がって立ち上がろうとしたが、立ち上がった瞬間目眩がして、足元がふらつき相手に倒れこんで)
っ…!はっ離せよ…!
(相手に抱き上げられると途端に暴れ初めたが、内心は悔しさと恥ずかしさでごちゃごちゃなため、上記を述べたが、いつものような大きな声が出せなくて)
>大谷大和さんの本体様
(/あの、ずっと聞き忘れていたのですが、シチュや展開など、どうしますか?今のところカップル希望などあったらお聞かせ下さいませ)
>大谷大和さん
(/すみません!23の私です!間違えました!ご迷惑をおかけしました)
>さすらいの旅人さん様
(/はい!まだ平気ですよ!期限はこれと言ってないので。
では、スレ新しく作るので名前だけお教え下さい)
…………
(相手に落ちるぞ、とさっきより強く抱き締められると押し黙り、保健室につくと椅子に下ろされると相手の体温が少し名残惜しかったが、ぐっ、と我慢して黙って座り。だが、周りを見ると保健室の先生がいないことに気付き、「おい、先生いねーぞ、どうすんだよ?」とまだ周りを見ながら聞いて)
俺が手当てするに決まってるだろ?(先生がいないため手当てするのは自分と勝手に思い込んで相手の言葉になにいってるんだこいつと思い)
は…?
(相手の言葉に呆気にとられポカン、としながら上記を述べると「お前、手当てなんて出来んの…?」と世にも不思議なものを見るような目で言って)
え、マジ?染みんの?
(相手が当たり前だろと言うとはあ、という生返事になりながらも、少し染みると言われると顔と体を強張らせ、少し震えた声で上記を述べ)
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