主 2015-08-29 22:32:54 |
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《 不器用なお二人の紹介 》
A・スポーツなら得意。食べる事が好きな正義感が強い男子高校生。
×
B・文武両道。基本的に無愛想で頑固、他人にも自分にも厳しい男子高校生。
A「残念だったなー。また今回の100m走、俺が勝っちまったぜ。」
B「……!次回こそは、絶対に負けねえ…。…覚えてろよ、タコ。」
A「ああ?誰がタコだ、誰が!」
二人は家が隣同士の幼馴染み。昔から事あるごとに対立し、喧嘩をしていました。
▶︎【条件】
・無言消失は原則として禁止。(打ち切り時は遠慮無く仰って下さいませ。)
・ロルが終止形・小説型・漢文型ではない。
・文字数はぷち〜200文字前後まで。 お相手様に合わせます!
・最低2日に1度はレス。 タイミングが合えば複数レス。
気の合わない熱血タイプ×ツンデレタイプの男子高校生が、渦巻く恋の憂鬱や葛藤を感じつつ徐々に惹かれ合ってゆく。
そんな青春創作BLを一緒に創って下さる方を、今回募集させて頂きます。
この二人がどうなるのか、お相手様と温かく見守っていけたらと考えております!
▶︎【募集】
募集は上記に書いた通り、受け側のBくんです。部活や容姿はお相手様にお任せします。
ただ、性格は生真面目で口数少なめ、素直ではない子だと嬉しいです…!
●A
結城 涼介 (ユウキ リョウスケ)
身長181cm。髪は短め、茶髪がかった髪色。目は切り長だが普段はほぼ大口を開けて笑っているので、怖い印象を持たれた事は無い。
誕生日 9月8日。B型。高校生三年年生なので、この誕生日で18歳。
小さな頃からスポーツ全般が好きで、その中でも群を抜いて好きだったサッカーを小中高と続けており、この夏で引退した。勉強は不得意。家事全般も不得意。よって、部屋はいつも散らかっている。
友人と笑い合い楽しむ事が好きで、男女共に交友関係が広い。告白される事もしばしばあるが、本人は興味が無いので申し訳ないがと真摯に断っている。
○好きな食べ物…ハンバーグとオムライス。嫌いな食べ物は無い。
○趣味…ゲーム(TVゲームや携帯ゲーム、ゲームセンターなどの大型ゲームも含む)。
○苦手なもの…勉強と女子の涙。
________________________
もしも万が一挙手して下さった方が一人でない場合、お気持ちが有難いので、先着順など関係無く平等に選考させていただきます。
それでは、レス解禁です。気長にお待ちしております。
上記のようなB君のプロフィールと、放課後教室へ忘れ物を取りに来たロルをご記入下さい!
>>No,3様
( /挙手有難うございます!温かいお言葉とっても嬉しいです…!
ご都合がよければB君のプロフィール、ロルを宜しくお願いいたします!)
→B
十村伊吹 (トムラ イブキ)
身長179cm位。微妙に長い髪、黒が掛かった髪色。猫目だが少々釣り上がり気味。無愛想に増して一人で入ることが多いため友人は片手で数えるくらい。
誕生日 9月3日 AB型。Aよりは早く誕生日を迎える身。高校三年生。
勉強もスポーツも普通。割と何でも卒なくこなす。自身の生活スペースは綺麗に保っている。其処が荒らされると機嫌は少々悪くなる。
友人は数少ないが本当に信頼出来る人には心開きまくり。ただし其れを表に出さないためにあまり友好関係は広くない。恋愛に関しては、何それ美味しいの?精神。そして素直じゃない、←
○好きな食べ物…母親の手料理、偶に食べる甘味。
嫌いなものは特になし。
○趣味…読書、若しくは家に居る。(つまり低燃費←)
○苦手なもの…団体行動。(←)
ろる
…_____、あ。あれが無い、
(肩に掛けた鞄の中身を一瞥してはぽつ、と呟いて、夕日が差し掛かる廊下に一人立ってはしまった、と眉寄せてみたり。教科書一つ忘れたからとて困りはしないのだが、自身の「自分に厳しく他人にも厳しく」の考えに反する為、先程まで居た教室に踵返して。足早に向かえば小さな溜息一つ、教室の扉開け放っては自身の机に向かい、/)
(参加希望ですー、宜しければ…!、/)
(/3の者です)
●B
恒常 綺楓 (コウジョウ キフウ)
身長179cm。ミルクティー色の髪が腰辺りまであり、いつも高くポニーテルをしている。目は黒色で二重で一応美形に入るがあまり感情を表に出さないため、ルックスだけの男と言われたり…中性的な顔立ち
誕生日は7月8日。B型で一人で行動しようとする。高校3年で18歳
幼い頃から教育が厳しく、逆らうと虐待等をされていたため、生真面目、無愛想、他人に厳しい。が、意外と強がりで素直じゃなく、頑固で優しくて心配症。女のような容姿を気にしているが訳あって髪を切ろうとしない。運動はまぁまぁできる位でAにいつも負けているが、勉強は得意でいつも学年トップ。家事も得意でAと間反対たまに泊まりにいくと悪態をつきながらも掃除、洗濯、料理等をやってあげる。意外と面倒見が良い
一人でいるのが好きだが、Aと仲良くなってから賑やかなのも悪くは無いと思ってきたが、素直になれない、自分から行こうとしないので友人関係は乏しい、女子を泣かせる天才で告白されても冷たくあしらうがやり方が分からないだけ
○好きな食べ物…サンドイッチ、ピザのマルゲリータ、甘いの全般 嫌いな物…肉、辛いの全般
○趣味…読書と眠ること
○苦手な物…お化け類と両親
(/6の者です。ロル書き忘れてました、すみません!)
ロル
……眠
(いつものように一人で本を読んでいたら、急に睡魔が襲ってきたため上記を呟き、そのまま机に突っ伏し寝ようとしたが、両親の言葉を思いだし眠いのをこらえ、眠いのを紛らわそうと本を再度持ち上げ読み進めようとしたが、やはり睡魔には勝てず、首を上げては下げ、上げては下げ、を繰り返していて…)
(/7の者です。お待たせしました!)
ロル
っ…めんどくせ…
(下駄箱に着くと忘れ物をしたのに気付きうっ…と言う顔になるも、教室へ逆戻りし、あからさまに嫌な感じ丸出しで上記を呟きながら廊下歩いていて、教室に着くと、誰も居ないことに若干驚きながらも誰も居ないほうが好都合だと、机の中やロッカーの中を漁りはじめてしばらくすると、「あれ?ここに…えっと…?」と少し焦り気味な声を出していて)
(/ おはようございます、お二人共プロフィールとロルのご記入有難うございました!
遅れながらも選考させていただいた結果、より自分とイメージが合致していた >5様にお相手をお願いしたいと考えております。
>3様も挙手、本当に有難うございました。大変光栄です!)
( / >5様 挙手有難うございました!
これから何か疑問に思った事や提案などがございましたら、遠慮無くおっしゃって下さいませ。それではロルの返信をさせていただきます!)
___ん?あれは…十村か。何でアイツがここに…。
( 放課後引退した部に立ち寄ったついでに後輩複数人と談笑し、その内の一人にまた後日スポーツ系統漫画を貸して欲しいと頼まれた事で教室のロッカーに放置していた漫画の束に記憶が繋がり、彼達と別れてから己は教室へと足を運び。誰もいない筈の教室で見掛けた人影の正体に気が付けば遠慮も無く扉を横に引き、悪戯気含んだ言葉を掛け)
何だ、忘れモンでもしたのかよお前。
>主様
(わわわ、有難うございますー!、私目なんかに、。嗚呼、お気遣い感謝しますー、ではでは。此れから宜しく御願い致しますね、/)
っ、…嗚呼。何だ、涼介か。
(机から教科書を引き出そうと掛けていた手を引っ込めて奥に押しやれば何でも無さそうに彼に向き直って姿を一瞥し。忘れ物をしたと云う非を認めたくないのか暫く黙っては固く結んだ口開いて、)…別に。涼介こそ何か忘れたンじゃないの、
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