ぬし 2015-08-29 22:15:13 |
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馬渕>
う、うんっ..
( 見られれば頬を赤くし俯き、嬉しそうに微笑みを浮かべれば「待っててくれなきゃ困るからっ..!」と眉を下げ机に手を起き立ち上がり相手を見つめ)
吉岡>
ぷっ、あははは...相変わらずなのな、吉岡
(既に立ち上がって少し離れた所に居たが振り返ってお腹辺りを抱え)
前は行けなかったけど今回は待ってる
馬渕>
そっ、そんなに笑わなくても..!
( 相手が笑い出せばそのまま恥ずかしそうにポスンと座り、そして自分も面白くなったのかふふふ、と笑いだし。 相手の言葉に嬉しそうに目を細め満面の笑みを浮かべれば「楽しみにしてる..!!」と言い。)
吉岡>
(約束の15分前三角公園について辺りを見回し相手がいない事に複雑では有るが安堵の表情を浮かべ)
良かった...先に吉岡居たら絶対説教しそうだったからな
馬渕 >
浴衣とか、着なくていいって言ったのに…!
( 約束の10分前。薄いピンク色の生地に大きめな華があしらってあり、濃い色の帯の浴衣を身に付け、髪の毛もセットしてもらい上記を呟きながら三角公園を行けば相手の姿を見つけ「あ、やばっ…!」と言い小走りで相手の元へ駆け寄り「ごめんっ!洸…!」と眉毛を下げ)
吉岡>
(相手の浴衣姿に驚きはしたものの冷静さを保とうとし、自分も相手に歩み寄って)
...別に待ち合わせの時間前だから平気
最初に聞いておくけど花火まで居られる?
吉岡、そう言う派手なの好きでしょ?
馬渕 > ...
( 何も浴衣姿に触れてこない相手を見つめれば "やはりやめておけばよかった "と心の中で思い。 相手の言葉に顔を上げ笑みを浮かべれば「花火見る! 見たい !! 洸は?居れるの..?」と自分は居れるものの相手は大丈夫なのかと首を傾げながら問いかけ 。)
吉岡>
...居れる、だから誘ったんだけど?
(手を相手の方へと出し相手の表情を伺い「浴衣じゃ歩きにくいでしょ?」と自然さを装ってみたが照れ臭さに耐えきれず視線を逸らし)
で、どこ行きたい?
馬渕>
あっ..、そっか!
( 相手の言葉にえへっと笑い相手から手を差し出されれば驚きを隠せないというように見つめ。それでもやはり嬉しかったのか口元を緩め微かに微笑みを浮かべればぎこちないが相手の手に自分の手を重ね。 どこに行きたいか聞かれれば「かき氷食べたい!!」と相手の方へ向き直り満面の笑みを浮かべて言って。)
吉岡>
はいはい、分かった分かった...
(何度か頷き前を見てどんどん先へ行き、「あっ!」と何かに気付いて物陰に隠れる様に座り込んで)
クラスの奴らが居たから、また誤解されると厄介かなって
馬渕>
っ..
( 浴衣なのでいつもの様に歩けず小走りになりながら相手の歩く速さについていっていれば急に隠れた相手に「わわっ..?!」と自分もしゃがみ相手を不思議そうに覗き込めば相手の言ってきた言葉に若干寂しそうな表情を浮かべ「だっ、だよね!! あたしなんかといたらそりゃねえ〜!!!」といつものように笑えてるか分からないが精一杯笑みを浮かべ相手に述べ)
吉岡>
はっ?俺じゃないし...吉岡の事心配してんの
(一瞬驚いた表情を見せ頭を傾げ辺りを見回してから立ち上がって)
有らぬ誤解受けんの嫌でしょ?あ、カキ氷目の前じゃん...あー1つ聞いておきたいんだけど、菊池と何か有った?
馬渕 >
っ…
( かき氷に反応し答えようとすれば、次にきた質問にピクリと肩を震わせ。 苦笑いを浮かべつつ相手から目線をそらせば「なにもっ? 別に何も無いよ!!」とあからさまに動揺を見せ。)
吉岡>
ふーんちょっと待ってて...
(1人でかき氷のお店へと行き2つのカップを持って戻って来て片方の1つを相手に差し出し)
はい...浴衣とか疲れるのに走らせたお詫び
何も無いならそんな苦笑いな表情見せなくても良くない?
馬渕 >
わあ..
( かき氷を受け取れば目を細め「ありがとう、滉 !!」と言って。 相手の言葉にうつ向けば「菊池くんとは..別れた」と弱々しく笑みを浮かべどこか遠くを見つめて)
吉岡>
...へーそう
(相手から視線を逸らし背中を向けカキ氷を普通を装い食べ続け)
そんだけ落ち込むって事は相当好きだったんだ、菊池の事
馬渕 >
好きだったのかな..
( 相手を不思議そうに見つめながら上記を言えば「辛い時にそばに居てくれたのは菊池くんだけど..、好きだったのかはわかんない。」とかき氷わシャクシャクとしながら)
吉岡>
(相手と向かい合う様に座り直し頭をポンポンと軽く撫で、「ふふっ」と笑い相手を覗き込む様に見て)
良いんじゃないの、結局は吉岡がどうしたいかでしょ?
俺もそろそろ本気になっても良いかなって
馬渕>
どうしたいか..?
( 相手に頭を撫でられれば若干頬を赤くし上記を呟き。 相手に目線を向け見つめれば「双葉っ、て呼んでほしい」と思わず言って。本気になってもいいかな、と言う相手の言葉に「好きな人、居たの?!」と眉を下げ)
吉岡>
...微妙に失礼なんだけど、双葉
(チラリと相手を見てすぐに視線を逸らし顔を赤くしながら相手の名前を呼び、再度手を差し出し)
双葉こそ菊池以上に好きになった人居るの?
そろそろ花火の所に移動しとく?折角だから良い場所で見たいじゃん
(/遅くなってすみませんでした)
馬渕>
あ、ごめんっ…! ___っ。
( 失礼なんだけど、と言われれば小さく笑みを浮かべ謝り。名前を呼ばれたことに驚きを隠せず目を軽く見開けば「い、今っ..双葉って、よ..んだ。」と口元緩め相手を見つめ。 「あたしの事より洸の事聞きたいよ? 好きな人、いるの?」と眉を下げどこか心配そうな表情を浮かべながら問いかけ。 移動するか聞かれれば「うん!移動しよっか」と差し出された手を見つめ恥ずかしそうに手を重ねれば相手を見てハニカミ )
( __お気になさらないでください^^ / リアルも大事ですからね!!! )
吉岡>
!...吉岡が呼んで欲しいって言うから!
(急に立ち止まり顔だけ向けるが照れ隠しに歩くスピードが早くなり目的地に着いて辺りを見回し)
此処高くて見易いって聞いて
あ、そう言えば...さっき買って来た、焼きそばと焼き鳥
馬渕>
ふふ、ありがとう..
( 照れた相手を見れば微笑み。「焼きそばと焼き鳥半分こしよーよっ」と首を傾げ相手を見つめ。 「へえ、楽しみ!!!」と目を細め笑顔を浮かべどこかウキウキしていて)
吉岡>
...俺さ、吉岡の事ちょっとみくびってたわ
(割り箸を差し出し二本入っている焼き鳥の串を一本取り、相手をじっと見て)
菊池と付き合い始めた時曖昧な気持ちかもとか言ってたじゃん?
人を好きになるのってそんなかなって、でも俺も成海の事で色々有ったし...
馬渕>
みくびってた…?
( 割り箸を受け取り不思議そうに首をかしげ。 「そんなこと無いよ…。誰かを好きになるっていうことは、大切な事だし、洸が成海さんのこと大切にしてたのあたしはわかる…」と相手を見つめ)
吉岡>
うん...大事だったんだと思う
(割り箸を割ったは良いが宙を見つめ「まだかなー」と呟き後ろに手をついて)
でも大事なものってずっと同じではないし、変わるよ
馬渕>
…
( 大事だったと思う 、と言った相手から思わず眉をひそめ俯けば辛そうな表情を浮かべ。「洸って、何気にモテるから..大丈夫だよ、きっと。」と無理矢理笑みを浮かべ)
吉岡>
(花火が始まりぼーっと見ていたかと思うと不意に相手の方へ真正面に向き直り)
...最近大切な人変わったんだ、何年も前から会ってたのに
ずっと見ないふりして言わなかった、色んな事が怖くて
馬渕>
__え?( 急に向き直ってきた相手に驚きを見せつつ相手を見つめて首を傾げ。 「怖くて…?」と不思議そうにではあるが、でも真剣に相手の話を聞いていて)
吉岡>
うん...大切って俺が思ってると俺の前から居なくなっちゃって
(眉尻を下げ寂しそうな表情で相手をじっと見て、遠慮がちに相手の手の近くに自分の手を置いて)
だから言えなかったんだ、でも言わなきゃいけないのかなって
馬渕>
そんな顔…しないでよ( 相手の手の上に手を乗せ自分も眉尻を下げれば相手を見つめて「洸の寂しそうな顔見たくないよ、」と優しく微笑んで)
吉岡>
...言っていい?
(もう一方の手で相手の頭をクシャッとしプッと笑い)
俺の今の大事な人、好きな人の事を話したい
だから今日呼んだ花火大会にかこつけて
吉岡>
(真剣な表情で相手をじっと見て「...好き、だよ?ずっと前から」両手で手をギュッと握って)
口実作んないと吉岡来てくれないかなぁって思って
最近槙田たちにガードされてたから
馬渕>
__。( フリーズすれば相手の顔をジッと見つめて。 口をパクパクしながらうつ向けば「じょ、冗談は顔だけにしてよ〜…!!」と手を離し立ち上がり相手に背を向け)
吉岡>
どうとろうが勝手だけどこれが今の俺の気持ちだし思ってた事
(背を向けられた事に少し落胆の表情を見せ、照れ隠しに相手の肩を軽く叩いて)
...つうか最後まで言わないと分からないとか本当鈍感な
吉岡>
(手を軽く掴んで顔をじっと見て、相手の頭にポンと軽く叩いて)
大丈夫、不細工じゃない...俺の好きな吉岡だから
あのさ、俺と一緒に居てくれる?秋も冬もずっと
馬渕>
…っ
( 相手を恐る恐る見つめれば小さく頷き。 「ずっと、__好きだった…。 春も夏も、秋も冬も洸といたいよ?」と目を細め微笑み)
吉岡>
何が良いか分からないから...花火大会でって思って
これから俺の頭の中、吉岡との思い出でいっぱいにして?
(一度だけ頷きニッと笑いかけ、「そうする事で忘れられる気がするから」と呟いて)
馬渕>
あたしも、洸でいっぱいになりたい…!!
( ハニカムように笑い相手に目線を向ければぎこちなく相手の手を握り照れたように上目遣いで見上げてみて)
( かなり遅れました!すみません。まだいらっしゃるのならお相手お願いしたいと思っております。)
双葉本体様>
(/こちらこそ遅くなって申し訳ありません)
双葉>
(ギュッと握り返しじっと相手を見て、もう一度頷いてふふっと笑いかけ)
じゃあイベントごとに会いたい...
洸>
春はーお花見でしょ?夏は花火大会で、秋は一緒に焼き芋食べてー、冬はクリスマスっ…
( 相手の笑いかけてくれた顔に微笑みつつ楽しそうに上記を言えば「楽しみ…だね」と可愛らしく微笑み)
洸本体様( いえ!!全然大丈夫ですっ)
双葉>
...じゃあ双葉の一年を俺、予約していい?
(下から相手を覗き込む様にしてじっと見て、頭を傾げ)
ずっと隣に居るって確信してるから、言えるんだけど
洸>
__っ
( 一瞬目を見開けば ふはっと照れたように吹き出し「じゃあ洸の1年をあたしが予約してもい?」と相手を見つめつつ微笑みながら相手の髪の毛をふわりと触り)
双葉>
(照れ笑いを浮かべ両手を相手の頰に近づけつまみビヨーンと軽く伸ばし)
良いよ、つーかそう言われなかったら俺ヘコんでたかもね
だって俺の一年誰と過ごそうが良いって言われたみたいじゃん?
双葉>
じゃあ俺はその気持ちの証を渡しとこうかな
メリークリスマス、双葉
(照れ臭そうに視線を逸らし、クローバー型のネックレスが入った箱を渡し)
はい、これクリスマスプレゼント...
(/すみません、勝手に一気に季節先に進めてしまいました)
馬渕 >
わあー!!
( 箱を受け取れば満面の笑みを浮かべ「ありがとう!!」と相手を見つめ。 「あたし一目惚れしちゃって、これなんだけど…」ペアになっているシンプルなブレスレットの入った箱を渡せば「気に入ってくれたら嬉しいんだけど…」と不安気に見て
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