ぬし 2015-08-29 22:15:13 |
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馬渕>
あっ..、そっか!
( 相手の言葉にえへっと笑い相手から手を差し出されれば驚きを隠せないというように見つめ。それでもやはり嬉しかったのか口元を緩め微かに微笑みを浮かべればぎこちないが相手の手に自分の手を重ね。 どこに行きたいか聞かれれば「かき氷食べたい!!」と相手の方へ向き直り満面の笑みを浮かべて言って。)
吉岡>
はいはい、分かった分かった...
(何度か頷き前を見てどんどん先へ行き、「あっ!」と何かに気付いて物陰に隠れる様に座り込んで)
クラスの奴らが居たから、また誤解されると厄介かなって
馬渕>
っ..
( 浴衣なのでいつもの様に歩けず小走りになりながら相手の歩く速さについていっていれば急に隠れた相手に「わわっ..?!」と自分もしゃがみ相手を不思議そうに覗き込めば相手の言ってきた言葉に若干寂しそうな表情を浮かべ「だっ、だよね!! あたしなんかといたらそりゃねえ〜!!!」といつものように笑えてるか分からないが精一杯笑みを浮かべ相手に述べ)
吉岡>
はっ?俺じゃないし...吉岡の事心配してんの
(一瞬驚いた表情を見せ頭を傾げ辺りを見回してから立ち上がって)
有らぬ誤解受けんの嫌でしょ?あ、カキ氷目の前じゃん...あー1つ聞いておきたいんだけど、菊池と何か有った?
馬渕 >
っ…
( かき氷に反応し答えようとすれば、次にきた質問にピクリと肩を震わせ。 苦笑いを浮かべつつ相手から目線をそらせば「なにもっ? 別に何も無いよ!!」とあからさまに動揺を見せ。)
吉岡>
ふーんちょっと待ってて...
(1人でかき氷のお店へと行き2つのカップを持って戻って来て片方の1つを相手に差し出し)
はい...浴衣とか疲れるのに走らせたお詫び
何も無いならそんな苦笑いな表情見せなくても良くない?
馬渕 >
わあ..
( かき氷を受け取れば目を細め「ありがとう、滉 !!」と言って。 相手の言葉にうつ向けば「菊池くんとは..別れた」と弱々しく笑みを浮かべどこか遠くを見つめて)
吉岡>
...へーそう
(相手から視線を逸らし背中を向けカキ氷を普通を装い食べ続け)
そんだけ落ち込むって事は相当好きだったんだ、菊池の事
馬渕 >
好きだったのかな..
( 相手を不思議そうに見つめながら上記を言えば「辛い時にそばに居てくれたのは菊池くんだけど..、好きだったのかはわかんない。」とかき氷わシャクシャクとしながら)
吉岡>
(相手と向かい合う様に座り直し頭をポンポンと軽く撫で、「ふふっ」と笑い相手を覗き込む様に見て)
良いんじゃないの、結局は吉岡がどうしたいかでしょ?
俺もそろそろ本気になっても良いかなって
馬渕>
どうしたいか..?
( 相手に頭を撫でられれば若干頬を赤くし上記を呟き。 相手に目線を向け見つめれば「双葉っ、て呼んでほしい」と思わず言って。本気になってもいいかな、と言う相手の言葉に「好きな人、居たの?!」と眉を下げ)
吉岡>
...微妙に失礼なんだけど、双葉
(チラリと相手を見てすぐに視線を逸らし顔を赤くしながら相手の名前を呼び、再度手を差し出し)
双葉こそ菊池以上に好きになった人居るの?
そろそろ花火の所に移動しとく?折角だから良い場所で見たいじゃん
(/遅くなってすみませんでした)
馬渕>
あ、ごめんっ…! ___っ。
( 失礼なんだけど、と言われれば小さく笑みを浮かべ謝り。名前を呼ばれたことに驚きを隠せず目を軽く見開けば「い、今っ..双葉って、よ..んだ。」と口元緩め相手を見つめ。 「あたしの事より洸の事聞きたいよ? 好きな人、いるの?」と眉を下げどこか心配そうな表情を浮かべながら問いかけ。 移動するか聞かれれば「うん!移動しよっか」と差し出された手を見つめ恥ずかしそうに手を重ねれば相手を見てハニカミ )
( __お気になさらないでください^^ / リアルも大事ですからね!!! )
吉岡>
!...吉岡が呼んで欲しいって言うから!
(急に立ち止まり顔だけ向けるが照れ隠しに歩くスピードが早くなり目的地に着いて辺りを見回し)
此処高くて見易いって聞いて
あ、そう言えば...さっき買って来た、焼きそばと焼き鳥
馬渕>
ふふ、ありがとう..
( 照れた相手を見れば微笑み。「焼きそばと焼き鳥半分こしよーよっ」と首を傾げ相手を見つめ。 「へえ、楽しみ!!!」と目を細め笑顔を浮かべどこかウキウキしていて)
吉岡>
...俺さ、吉岡の事ちょっとみくびってたわ
(割り箸を差し出し二本入っている焼き鳥の串を一本取り、相手をじっと見て)
菊池と付き合い始めた時曖昧な気持ちかもとか言ってたじゃん?
人を好きになるのってそんなかなって、でも俺も成海の事で色々有ったし...
馬渕>
みくびってた…?
( 割り箸を受け取り不思議そうに首をかしげ。 「そんなこと無いよ…。誰かを好きになるっていうことは、大切な事だし、洸が成海さんのこと大切にしてたのあたしはわかる…」と相手を見つめ)
吉岡>
うん...大事だったんだと思う
(割り箸を割ったは良いが宙を見つめ「まだかなー」と呟き後ろに手をついて)
でも大事なものってずっと同じではないし、変わるよ
馬渕>
…
( 大事だったと思う 、と言った相手から思わず眉をひそめ俯けば辛そうな表情を浮かべ。「洸って、何気にモテるから..大丈夫だよ、きっと。」と無理矢理笑みを浮かべ)
吉岡>
(花火が始まりぼーっと見ていたかと思うと不意に相手の方へ真正面に向き直り)
...最近大切な人変わったんだ、何年も前から会ってたのに
ずっと見ないふりして言わなかった、色んな事が怖くて
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