『青春らいど』-非募-

先程参加希望した者です!!
ﾄﾋﾟたて有難うございます( ﾍﾟｺﾘ )

(/これから宜しくお願い致します
設定とかあれば仰って下さい、後絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？)

( こちらこそ宜しくお願い致します! /両片想いはいかがでしょうかっ？ もしくは恋人同士も捨て難いのですが…)


洸っ… ( 相手の姿を見つければ後ろから駆け寄りポンっと肩を叩き笑顔で立っていて )

吉岡>
(ビクッと身体を震わせ眉間に皺を寄せた表情で見て、相手の頬を軽くつねって)
朝っぱらから何やってんだか...


(/双葉が菊池と別れてからの両片思いから始めるのはどうでしょうか？)

馬渕>
ふふふ－ん､って､痛い!
( 相手が振り返ってくれれば口元緩め頬をつねられれば驚いたように上記を言い相手の頬をつまみ返し 「朝っぱらから楽しいじゃんっ」と相手の隣を嬉しそうに歩き )


( それいいですねっ/ぱああ ｡ そうしましょっ！！！ )

吉岡>
俺は楽しくない...
(少し呆れた様な表情を浮かべ窓の外の方へ視線を向け、そのまま窓辺の方へ移動し)
何で夏休み中だってのに登校しなくちゃなんない訳？
赤点なんてとってないし

馬渕>
またまたあ－｡
( 目を細め笑顔を浮かべれば相手を目で追いかけてしまい｡首を左右に振ればレポートを取り出し「先生に頼まれたんだから仕方ないじゃんっ!」と相手にレポート見せて)

吉岡>
(相手が手に持つレポートが気になり覗き込んでふふっと小さく笑い)
あれ...吉岡さんは追試のレポートですか？
せっかく祭り行こうと誘おうと思ったのに

馬渕>
お祭り..？
( 相手の顔をじ－っと見れば「行く!行きたい!!行こう洸!!!」とレポート机に置きキラキラとした表情で相手を見つめ )

吉岡>
昨日ビラ貰ったから久々に誰かと行って良いと思っただけだから
(相手の返事に一瞬嬉しそうな笑顔を見せるも照れ隠しにプイッと背中を向け)
じゃあ...三角公園のとこに19時で良い？

馬渕>
ふふ､素直じゃないなあ－｡
( 相手の仕草を見ればクスっと笑いながらレポートを書き出し｡「三角公園､19時...」と相手の言葉を呟き小さく頷けば「わかった｡三角公園..19時ねっ!」と笑みを浮かべ)

吉岡>
俺...今回は絶対待ってるから
(相手の向かいに座って肘をつきじっと見て、壁に掛けてある時計を指差し)

馬渕>
う､うんっ..
( 見られれば頬を赤くし俯き､嬉しそうに微笑みを浮かべれば「待っててくれなきゃ困るからっ..!」と眉を下げ机に手を起き立ち上がり相手を見つめ)

吉岡>
ぷっ、あははは...相変わらずなのな、吉岡
(既に立ち上がって少し離れた所に居たが振り返ってお腹辺りを抱え)
前は行けなかったけど今回は待ってる

馬渕>
そっ､そんなに笑わなくても..!
( 相手が笑い出せばそのまま恥ずかしそうにポスンと座り､そして自分も面白くなったのかふふふ､と笑いだし｡ 相手の言葉に嬉しそうに目を細め満面の笑みを浮かべれば「楽しみにしてる..!!」と言い｡)

吉岡>
(約束の15分前三角公園について辺りを見回し相手がいない事に複雑では有るが安堵の表情を浮かべ)
良かった...先に吉岡居たら絶対説教しそうだったからな

馬渕 >
浴衣とか､着なくていいって言ったのに…!
( 約束の10分前｡薄いピンク色の生地に大きめな華があしらってあり､濃い色の帯の浴衣を身に付け､髪の毛もセットしてもらい上記を呟きながら三角公園を行けば相手の姿を見つけ「あ､やばっ…!」と言い小走りで相手の元へ駆け寄り「ごめんっ!洸…!」と眉毛を下げ)

吉岡>
(相手の浴衣姿に驚きはしたものの冷静さを保とうとし、自分も相手に歩み寄って)
...別に待ち合わせの時間前だから平気
最初に聞いておくけど花火まで居られる？
吉岡、そう言う派手なの好きでしょ？

馬渕 > ...
( 何も浴衣姿に触れてこない相手を見つめれば "やはりやめておけばよかった "と心の中で思い｡ 相手の言葉に顔を上げ笑みを浮かべれば「花火見る! 見たい !! 洸は？居れるの..？」と自分は居れるものの相手は大丈夫なのかと首を傾げながら問いかけ ｡)

吉岡>
...居れる、だから誘ったんだけど？
(手を相手の方へと出し相手の表情を伺い「浴衣じゃ歩きにくいでしょ？」と自然さを装ってみたが照れ臭さに耐えきれず視線を逸らし)
で、どこ行きたい？