箱根の天使様と最凶のエレベーターガール【非募集】

先に此方の方で考えた設定を２つ、置いておきます。

１つ目はP3本編中、知的好奇心で箱根に出向いた私が、突然影時間に適性を得た真波山岳様と出会う…といった風なお話でございます。この設定での真波山岳様のペルソナ能力の有無はお任せします。

２つ目はP3本編終了後、主人公様を救う手がかりを探し旅をしている私が、偶然箱根学園に辿り着き、真波山岳様と知り合い、人と人の絆について知ろうとする…そんなお話でございます。

上記の設定は真波山岳様側の時間軸等は一切考慮しておりません。お好きなタイミングで考えていただければと思います。

設定、楽しみにお待ちしておりますね。

　ーーまず、お部屋の用意と設定の方、有難うございます。

　オレの考えてた設定はエリザベスさんの1の設定に近いかも。今まで影時間、なんて概念のなかったオレらの世界に突然影時間が出現するんだけど、オレの周りにはPS3の主人公くんみたいに何かを教えてくれたり手助けしてくれる人は誰もいない。困っているところにエリザベスさんが現れて‥ってうん、かなり説明下手くそだよね。折角柵越えしてるから、PS3の方に世界観を合わせるなら主人公くん的な立ち位置がいいかなあって思ってます。

　それと全く考えの方向性は違うんだけど、もう一つは完全にオレの方の世界観でエリザベスさんが普通のハコガクの学生、又は教師っていう設定。外国からの転校生‥とかだとそれっぽいかも。こっちはかなりほのぼのした日常がおくれるかな。

　とりあえず思いついたのはこの2つです。エリザベスさんの案ならオレは1がいいかなって思うんですけど、オレの意見には囚われずエリザベスさんの好きな設定で大丈夫ですよ。なんだかんだ言っても全部楽しめそうだし（くす、）それじゃあ、検討よろしくお願いしまーす、（手ひらり）

そうですね…どちらもとても魅力的ですが、折角の柵越えですし、真波山岳様の１つ目の意見を基にしていきましょうか。

P3本編終了後、皆様の努力でなくなった筈の影時間が箱根を中心に発生。同時にペルソナ使いの気配も出現し、私が赴く。そこで偶然、影時間への適性と、ワイルドの能力を持った貴方に出会う。影時間と箱根での日常生活、どちらも取り入れられれば嬉しいのですが…。
話の方向性ですが、設定が設定ですし、影時間や日常の中で自然に絆が生まれ、お互いに特別な感情を抱く…というのが背後の理想だそうです。(紙読み上げ

このような設定で宜しければ、真波山岳様側から話を初めて頂きたいのですが…大丈夫でしょうか?(首かしげ
真波山岳様が影時間やシャドウに対してどの様な反応を示すかは私にはわかりませんし…なにより、真波山岳様が行動を起こして下さった方が自然かと思ったのですが。
難しそうならお伝え下さい。此方から投下させて頂きます。