主という名の何か 2015-08-29 17:04:01 |
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物騒な事言うなよ、クナイしまえって……
(相手の言葉と表情があっていないことに心の中で突っ込んでから、手を振って相手を制すような動きをして。「―――だっ、誰がするか、コノヤロー!ちょっとは信用しろよ、銀さんの事」相手のつぶやきが聞こえれば中へと入っていく相手の背中に上記を投げつけ。その口調はふざけ気味だが、本気の焦りにも聞こえて)
(大丈夫です!もしかしたら、これで落ちるかもしれません。あしからず)
ヌシが死ぬ時はわっちに殺られるか…餓死するかじゃな、それ以外は認めんぞ。
(クナイをしまい相手の死の条件を出していて「ヌシを信用してもろくな結果になりはせんからな…もし、わっちに手を出すようなら2億は覚悟してもらぞ」相手に背を向けたまま部屋の奥へと進めば接客用の椅子を見つけそこに腰掛けて)
(/了解しました!)
なんだよその条件……つーか、餓死は割とありそうなんだが―――
(勝手に師の条件を突き付けられ、かったるそうに頭をかきながら上記を答え、目線を泳がせながらボソッと呟いて。「いや、どんだけ信頼されてないのオレ。銀さんないちゃうよ?2億とか泣くよ?」相手の言葉に、不真面目丸出しの口調で明らかに本心ではないような事を口にして。月詠が椅子に座れば、出がらしのお茶を出して、自分はいちご牛乳を持ってきて)
ヌシ等なら飯くらいどうとでも出来るだろう…。最悪草でも食べればいいんじゃ。
(相手の返答にため息まじりに救う気はない雰囲気でそう言い放てば、目を泳がせていじける相手に「金と女に関してヌシを信用できるやつは居らんじゃろうな。それくらいの責任を持って行動しろという意味じゃ…わっちはそんなに安くはないぞ」煙管咥え煙を吐いて置かれたお茶に「…気がきくな。大丈夫じゃろうなこのお茶。」相手の気遣いに不気味さを感じ前期をつぶやいて)
銀さんヤギじゃないからね?さすがに雑草は食べねーから。
(つめたそうに言い放ってくる相手にとぼけるようにそう言って。「悲しいこというなよ~。まっ、ホントにそんなことになったらおめーさん連れて逃げりゃいい話だ」安くはないという相手に、本心なのかおふざけなのか分からないような口調でそう言えば、ニヤリと笑って。不安そうに呟く相手に「いやそこまで信用ない!?大丈夫だって、変なもんは入れてねぇーから」と弁明してから、イチゴ牛乳を一口飲んで)
なんじゃ、つまらん男だな。男なら雑草くらい食べろ、好き嫌いはいかん
(とぼける相手につまらないなどの言葉を言い放って、冗談なのかわからない男らしい言葉に驚きつつ「なにが、悲しいじゃ。ヌシがもっと誠実になれば少しくらい信じてやらんこともないがな。…わっちを連れて逃げるじゃと?それじゃぁ吉原はどうなるんじゃ。」平静を保ちながら自分がいなくなった後の吉原を安じて「まぁ、ヌシにそんな度胸はないじゃろうし、大丈夫だろう。味はどうだか知らぬがな。」と言いつつ一口飲み)
(遅くなってすみません。アゲ感謝です)
いや無理無理。好き嫌いとかそんなレベルじゃないから、全人類きらいだから。
(つまらないなどと言われれば少しムッとするも表情には出さす、お気楽な口調で突っ込んで。誠実という言葉を聞けば「え、オレ誠実と思われてないの?どんな風に思われてるの?」月詠の言葉にとぼけるような姿勢は崩さず言って。「……ならオレが吉原に引っ越してもいいぜ?吉原の万事屋ってのもわるかねーだろ」自身がいなくなった後の吉原を心配するような月詠の言葉に、親指をグイッと自分の方へ向けるようなポーズを取って笑みを浮かべて。「そこまで茶ァー入れるの下手くそじゃねーよ」と、相手の言葉に茶々を入れながら、旨いかなどと聞いて)
じゃが、主らの中には健康の為とか言って粥で食べたりするのじゃろう?
(相手の言葉を腕を組みながら聞いてはどこかで聞いたお粥の話を思い出して上記を述べて、相手が誠実とか思われているというような勘違いを耳にすればため息まじりに煙管咥えて「チャランポランの天パー…とかが無難なところじゃないか?」ただの悪口を告げては、「もう冗談にしか聞こえないぞ!ヌシが吉原で万事屋じゃと?…信じられるわけないじゃろうが。」さすがに冗談にしかきこえない相手の言葉に煙を吐きつけて話して「いや、少し甘いが…。ヌシ茶葉と砂糖間違えたんじゃないのか?」感想を聞かれてはそう答えて、もちろん甘いはずもなく普通のお茶で。)
あぁ、あれね。えーとなんだっけな、名前。う~んと……あ、七草がゆか。
(相手の話に、ものの形は思い浮かぶものの名前が出てこず、数分考えてからようやく思い出して呟いて。月詠の悪口に、自分から聞いたことなのに耳をふさいで聞こえないふりをしては、目をそらし。「だよな。さすがに新八と神楽置いてくわけにはいかねぇし、おめーさんがちょくちょく会いに来てくれりゃいいや――ゲッホ、ちょ、やめろ」相手の言葉にやっぱりか的な苦笑をしては、未成年の従業員二人を話題に出してから月詠に会うことをむしろ楽しんでいるような口調で言えば、煙を払ってせき込んで。「え、んなわけねーだろ、ちょっと貸してみ」甘いという相手に反論しながら、やや強引に見えるが湯呑を奪って半分くらい飲んで)
(落ちます)
そんな、名前だったのか。ワッチはてっきり雑草粥とかかと思っておったが。
(相手が自身の考えていた粥の名前を教えてくれれば自身の考えていた名前を呟いては、耳をふさぐ相手を見て「聴く気が無いなら質問なんぞするな…。まったく。」呆れたように話せばむせこむ相手、面白そうにもう一度煙吐きつけて「その通りじゃ…新八、神楽共に子供じゃからな…吉原で暮らすには大変じゃろう。…って、なぜワッチがヌシに会いに来なきゃならんのじゃ!」相手がさりげなく自身が会いに来いという相手に少し怒り気味に告げて「ワッチに会いたければ吉原にきなんし…。」そっぽ向き煙管咥えて。すると自身の口のつけたコップを奪われれば頬を赤くして「なっ!…な、な何をしとんのじゃヌシは!」関節キスをした事に動揺し)
(/了解です!)
(遅くなりすみませんでした。これから二日に一回レスなど増えます。ごめんなさい)
>45
雑草がゆって……そこらへんに生えてる草じゃねーからな。食べたことねぇなら、今度食わせてやるよ。
(相手が考えていたらしき名前を聞けば、どんな見当違いだと苦笑を浮かべて。恐らく食べたことがないのだろうかと思いながら、七草がゆならお金もそうかからないだろうと思い言って。「ケッホ-オレが-ゴホッ-会いに行くの?まっ、おめーさんに会えんならどっちでもいいけどな。…つーか、その攻撃やめろ-ゲホッ」相手が吹きかけてきた煙にせき込みながら、会いにこいという相手に笑いながら上記を言って。「…あ?関節キスくらいで騒ぐなよ。照れてんのか?」甘くないなと思いながら月詠を見ると頬を赤くしている事に気付き、ニヤリとした笑みを浮かべながらもう一口飲もうとしていて)
>46
(参加希望、ありがとうございます。しかし、こちらは一対一で現在お相手様がいらっしゃいますので申し訳ありませんが、今回はお相手出来ません。また機会がありましたら、その時はよろしくお願いいたします)
>47
(支援上げ、ありがとうございます)
(/了解いたしました!気長に待たせてもらいますね!ゆっくり返信してくださいね)
なっ…ヌシ__何時からそんなに家庭的になったのじゃ。
(相手の言葉にさらに驚いたような表情になっては「すまぬ…電話借りるぞ。」そう言って電話をとれば何処かに電話してどこぞの夜の街の屋根を閉めろだの話をしながら「…や、やめろ。気持ちの悪いことばかりいいよって…。調子がくるうわ!__ま、まぁ会いたいのであれば会わんことはないが。」さらに、余裕な態度をとる相手にさらに慌てて取り繕い「黙リンス!…間接キスなど日常的にやっておるわ!…って、やめなんし!」相手の持つ湯飲みにクナイを投げて)
ちょっ、なんか勘違いしてねぇか?レトルトだよ、オレが七草全種類買うほど金あると思うか?
おい、どこに電話してんだ。そんなに驚くことかよ。
(家庭的だと驚く相手に、レトルトを買うくらいの金しかないことを告げて。どこぞに電話している相手から強引に受話器を取り上げようとして。「き、気持ち悪いってひどくねーか?銀さんガラスのハートよ?粉々だよ?」調子が狂うなどと喚く相手に、無意識なのかどうかのか知らないが冗談めいた顔でそう述べて。「じゃ、別に照れなくたって…うおっ!あぶねーな!」日常的という相手の言葉に、なぜ照れるのか分からずぶつぶつと言って、湯のみにクナイが直撃すればそう叫んで)
(ありがとうございます!)
なんじゃと?たかだか草を食べるのに金を取られるのか?まぁ、別に構わないが。で?どれくらいかかる物なのじゃ?
(レトルトだという相手に幾ら位かかるのかと首を傾けては財布を取り出して「あいにく持ち合わせは少ないが…これで足りるか?」お札を取り出しては相手に差し出して受話器を取り上げようとする相手に「なに、少々心配事がな…日輪に危機を知らせたんじゃ。」そう話しながら受話器を戻してゆっくり煙管咥えて「なにがガラスのハートじゃ…ヌシのはすでにバリバリに割れとるじゃろうが。粉々くらいが丁度いいんだ。」静かに煙を吐きながらそう述べては相手に追い打ちをかけて。刺さるクナイを見て「すまんな、手が滑った…。ちなみに勘違いするなよ?照れてなどいないからな。」叫ぶ相手に告げて。)
……金はいらねぇよ。一人分のレトルト食品買うくれーの小遣いならあらぁ。
(首を傾げながらお札を差し出してくる相手の手を制し、そこまで金欠じゃないと言い張りながら上記を述べて。「冷てーなツッキーちゃん。まっ、瞬間接着剤で一瞬で元通り、だけどな」追い打ちをかけるような相手の言葉にずーんとオーラを出すも、ふざけたような口調は崩さずのらりくらりとそう言って。「手が滑ってクナイ飛ぶかよ……へーへー、照れ隠しですかコノヤロー」照れて無いという相手にあたかも興味がない様に背を向けて、聞こえるように言って)
(おちます)
そうか…。そんな無理してまで買わんでも良いからな、ヌシの今後の生活に影響しそうだし。
(普段からろくな食事もとってもいないであろう相手の心配をしつつ「わっちもなるべく金がかからないように草探してくるから、安心しなんし。」と気遣いの言葉をかけて。「そうか、それなら何度壊そうが安心じゃな。」フーと煙吐いて。照れ隠しと言われれば「うっさい!もう知らん!…ワッチは帰る!」照れ隠しも見抜かれれば恥ずかしさに勢い良く立ち上がり玄関までズカズカと歩き出して)
(/はーい。おやすみなさい!)
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