2015-08-29 15:55:06 |
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「...私の名は狐ヶ崎為次。狐ヶ崎と呼んでくれ。一応国宝指定されている」
「..衣服が黒い..?私にも何故この衣服かはよくわからないが私が[附黒漆太刀拵]だからだろうか」
名前/狐ヶ崎為次
読み/きつねがさきためつぐ
年齢/18
容姿/白に赤い隈取のある狐面を頭の斜め上に着用している。(素顔のにも赤い隈取がある)黒がベースで金の花やススキなどの模様がついた和服に金の帯。帯の上に黒と赤の二色でできている縄状の紐を巻いている。髪は腰まで伸びたくせ毛でグラデーションがかかっている(上が黒で下の方にいくにつれて金になっていく)前髪は長めのM字瞳は金色をしている。足には白い足袋に金の鼻緒の黒下駄を着用。内番衣装は袴などほぼ全身が黒くて、袴には金の模様がある。刀は左利きの為右手に持っている。
性格/一言で言うとマイペースで何を考えているか分からない(七つの〇罪のゴ〇セルのような感じ)
刀派/青江
刀種/太刀
備考/平安時代末期から鎌倉時代初期の備中国の刀工・為次作の太刀。和風な物が好きで好物はお餅や和菓子、トマトやさつま芋らしい。一人称は「私」がほとんどだが、同じ刀派で馴染みの深い刀剣や親しくなった刀剣達には「俺」を使う。左利き。
(/参加希望です!)
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