わんぱく少年 2015-08-29 12:32:57 |
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いえいえ!来てくれてありがとうございます!
此方のわんぱく少年は内容によって親戚から預かりで来た。拾われて来た。少年同士なら幼馴染など…で決めたいと思います( きりりっ、)あ、ツンツンしてるのは変わりませn((
其方は、どんな内容が希望でしょうか?←
また22時くらいに来ます!
拾われて来たという設定も
幼馴染みも魅力的です..!( 目きらきら )
此方は幼馴染みや同級生..
という考えしか思いつきませんでした(苦笑)
拾われて来た、
と言うのに心を打たれたのですが
その設定でどうでしょう?( むむ、)
あ、それとお聞きしたかったのですが
此方のキャラはどのようなキャラが
いいのでしょうか、( 首こて )
参考にしたいので..!
了解です!
おぉ!心打たれたならば…拾われて来た設定d
決まりですね!( ふふん、)
そちらは歳上と少年、どっちします?(によによ/ 変態。)
キャラ内容は、…うーん。其方は少年のことが一目惚れやら何かのきっかけで好きになって(←主の願望でs)…少年に数々アタックするも少年が無知な為に空回り、本気出せばSっぽい懐の広い少年や兄さん系が好きです!
あげー
ありがとうございます!(ぺこり)
む ー ..歳上ですかね!( きりっ )
なるほど、( ふむ )
じゃあそういう内容にしましょう!(うむ、)
( 名前 )
早川 翔一 はやかわ しょういち
( 年齢 )
小学三年生?ぐらいの年齢。9才
( 容姿 )
赤毛の髪色でツンツンと髪は跳ねている。瞳はまだ幼さを感じる丸めで肌は白く身体は細身。身長は133cm。身体には小さな擦り傷や切り傷の跡がある( 虐待ではなく本人の不注意。)普段は半袖短パン。
( 性格 )
楽しいことが大好き。甘いものも好き。遊びが大好きで本を読んだり雨の日は嫌いなアクティブな性格。プライドが高く泣き虫な面があるが隠して冗談に変えることが多い。
( 苦手 )
・辛いものや苦いもの。
・無理矢理起こされること。
・勉強や掃除。
ストーリー▽
公園で一休みしていた貴方は木陰で体操座りでいる俺に気付き声をかける。仏頂ずらで俺は睨みつけるも膝の擦り傷からは血が流れ…痛そう(笑)手当にと家に招くも聞くと親は消えて居なくなっていて……
的な展開如何でしょうか??適当に考えてしまったんで…付け加えたい内容があれば言ってください!( ←、) 良き次第初回ロルまわして頂けたら嬉しいです!
名前 / 時雨 誠 ( シグレ マコト )
年齢 / 高1の16才
容姿 / 164cm。髪は黒髪でサラサラのストレート。二重、瞳は綺麗な黒で凛としている。普段はゆるっとした明るめの色を着ている。
性格 / おっとりとした世話焼きのお兄さんタイプ。一見気の弱そうに見えるも自分をしっかりと持っている。嘘を見抜くのが得意。
苦手 / 甘ったるいもの、暇な時間。
______..ねぇ、どうしたの?
(ベンチで読んでいた本が読み終わりぱたん、と閉じると公園の隅の木陰にいる少年に目が止まり。ゆっくりと立ち上がり近づけば目線を合わせるようにしゃがんで微笑みながら首をかしげて。)
完璧すぎて不満のふの字も出なかったので
早速絡ませていただきました!
……。声かけんな…、
( 不意に近付かれ優しい声音の問いかけにビクッと肩跳ねて反応みせ、少し怯えているのか怪訝そうに目線合わせた相手見るも知らない大人には注意しろと…前にテレビで見た講座思い出し、忠告のように一言だけ告げては転けて擦った膝からの傷口隠すように掌被せて身体捩りそっぽ向き。)
..怪我、したの?
(怯えられているのかと思い立ち上がって何歩か後ろに下がり距離を取ればもう一度しゃがみ込み、先程よりもゆったりと落ち着いた口調で訪ね。本を鞄にしまいその変わりに絆創膏を出そうと思ったのだが生憎持っておらず小さくため息を吐けばもう一度少年に視線を移し。)
こんなの怪我じゃねぇ…痛くねーし。へいk…!、や…ちが…怪我してない。ふん…おまえ、あっち行けよ…
( 距離が空けば危害をくわえない奴だと少し気が緩み、ゆったりした口調に乗せられ問われた怪我に対して何故か自慢げに鼻下指で擦り えっへん! と言いたげな態度で答えてしまい、その答えが怪我してると言ってるようなもので後から一人でに慌てふためき否定すれば八つ当たり気味に相手を邪険にし。)
君の名前は?よかったら家においでよ
(これ以上言っても意味がないと思えば話題を切り替え相手の名前を訪ねた後、微笑みながらゆっくりと手を差し出せば上記を続け。無理矢理に連れていってしまっては犯罪なので相手の本音が知りたいがためにじっと瞳を真っ直ぐ見つめて。)
……しょういち……はやかわ しょういち…
( 真っ直ぐな視線に冗談は言えず不安そうに瞳潤ませながらも意を決して差し出された手を握り衣服の砂埃を片手で軽く払って立ち上がると名を呟き告げ。やっと温もり感じる手に無意識に強く握ってしまい…視線は相手見上げたり足先見たりとせわしなく彷徨い。)
翔一くんね、僕は時雨誠。まことでいいよ
(にこっと笑いかけながらよろしくね、と付け足せば相手の頭をガラスを触るように優しく撫でて。自分が満足すれば足の怪我に視線を一瞬だけ移し痛そうと思えばまたしゃがみ。そして「乗って」とおんぶする体制を作って。自分の服に血がつくかも、と思うも相手の傷口に黴菌が入ることが心配になり眉を下げれば一刻も早く帰ろうと思い。)
ん、…にーちゃん優し……へへっ…
( 相手の優しさに素直に従いおんぶされれば、まことにーちゃん。と呼ぶのは気恥ずかしく取り敢えずにーちゃんと呼び。久しぶりのおんぶの嬉しさに、はにかむ笑顔を相手に見られないように背中に顔埋めてはおんぶの揺れに次第に瞼が閉じかけ今日の疲れが響いたみたいで寝息を立てはじめ。)
寝落ちます!ノン
また22時くらいか、ちょくちょく空いた時間に返します!
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