― 鬼と猫。【 薄桜鬼 】

土方さんー来てあげたけど、此処でいんだよね？ （ 中に入れば 上から上記を述べて ）
設定の事なんだけど、僕の背後が甘い感じでやりたいんだってさー土方さんの意見も聞きたいとも言ってたかな。（ 顎に手を添えて 話して）

甘い感じか。俺の背後はなるべく合わせるって言ってるからそれでいいんじゃねぇか?( 腕組み首傾け。 )
まぁ、また後後なんかあったら言ってくれればいいしな。

うん、そかーじゃ其れで。まー僕は土方さん弄れるならそれで良いからねー （ にやけた顔で呟き）ん、じゃそうするね。

何にやけてやがるｯ。それに、弄られたかねぇんだがな。( 眉間に皺寄せ。 )ああ、

別にー何でも無いですよ？ 仕事ばっかりしてる土方さんに少しでも気休めてもらおうって僕からのプレゼントじゃ無いですかー（ にっこり微笑んで ）

お前のプレゼントなんてだいたい想像つくんだが。...それに休めるどころかいつもより怒鳴ってばっかりになる気がしてならねぇ。( 眉ぴくり。/ 相手の頬引っ張って表情崩し。← )

俳句読むのばれちゃいました？土方さんの俳句って笑えるんですもん。そうかもしれないですねー いひゃい… （ クスッと笑い／ 痛いと言ってる ）

そりゃ、これまでに何回も読まれたからなぁ。何処がおかしいんだか。( 溜め息。/ 頬引っ張り続け。 )

でも、俳句を思いつく土方さんはちょっとすごいなー思う事もあるんですよ？全部がじゃ無いですかね。（ 相手の俳句を思い返して／ 離してもらおうと 軽く手叩いて）

はぁ。総司に聞いた俺がバカだったな。( 溜め息、 ) あぁ、悪い。( 手離し。 )

あんまりこれなかったが、一度上げとくぞ。