トピ主 2015-08-29 10:32:28 |
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___…さっきの。その間に僕が何してるか、分かる訳?
どうでも良い?
(勝手に自分だけいじけている事なんて分かっていて、考え方は違えど悪気も無く自分の事を思ってくれている言は話を聞けば分かりうつ向いて少し顔を赤らめるも、黙ったきり家に着くまで一言も話さず。玄関へ入った瞬間に口を開けば振り返り若干赤らんだ瞳で睨んで上記「それとも、晶の事だから、何でも許すって?」話がズレたのも自覚しつつ続けて。 )
( 自分から穴に潜っといてそれは無いでしょうっ!「穴があったら入りたい」と意味深()に書き残す事をおすs(
もう本当にごめんなさい、いじけ易いのできっと責める事は今後多々…;; 彼なりの愛なんです…!(土下座)
分からないし、どうでもよくないよ
(やっと口を開いたと思えば落ち着いた口調で淡々と返しものの頭はフル回転しており、何処にそう思わせる言葉があったか微笑みながら考え。何かを決心し小さく息を吸えば「僕は茜が、何をやって何を考えて、誰と話していたのか気になるよ。でも、茜が隣に居てくれるだけで嬉しい。だから許したんだよ」と。最初は目を合わせて話してたものの恥ずかしくなり最終的には目線をそらして。)
( だってそしたらもっと恥ずかしいじゃないですか!結局入れないんですもん!((
いえいえ、とても可愛らしくてのにやけてしまいます(
うちの晶は大人っぽすぎるでしょうか..? )
うん、…ゴメン、
(心の籠った言葉を黙って聞いていれば心も少しは落ち着き、気恥ずかしそうな相手を見てやっと罪悪感やらが混ざって襲ってきて。一瞬目を泳がせるとグイっと引っ張って腕の中に収め「僕ばっかり必死で、気使わせてるかなって…あんまりストレス溜めて、ぶっ倒れないでよ。そしたら僕、出てくから。」相手の髪に指を通しながら落ち着いた声色で
( 次入りたくなった時用に今から掘っておけば、きっとその内入れますよ!()
いえっ、うちの茜はそう言うでしょうが、本体としてはウマウマです!!( きりりっ、) )
大丈夫だよ、倒れないから。
(引っ張られたことに驚くも抵抗もせず流れに身を任せ顔を埋めれば先程よりトーンの上がった嬉しそうな声で上記を述べ。相手の体温と匂いに埋もれてすっかり気分が良くなれば「ずっと、傍に居るよ。嫌だと言われてもずっと」と静かに呟き。)
(なるほど..!(ぱぁ、)
では今から掘らなくては((
そうですか!よかったですっ、
要望があれば何でも言ってくださいね? )
晶…。…っはは、本当に怒ってごめん。馬鹿みたいに思えてきた、
(ちゃんと甘えて、と言おうとした矢先以心伝心かと思う程良いタイミングで相手の口から溢れた我が儘に、声を漏らして笑えば体を離し正面で向き合っては「…だからその我が儘、僕が叶えたげる」瞼の上にキスを落とすともう一度にぃ、と大人さを含む笑みを浮かべて )
(本体様ズバリ、アホの子ですねっ♭( きらんっ )
では。夏の連休が終わり頻度は少なくなりますが、宜しくお願い致しますね>< )
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