ボクらだけのセカイ <双子/共依存/bl>

>5様

>5 様の端末では分かりませんが…主の端末では一行25字となっていますので、4行過ぎ程です( きりっ、/
あくまで目安ですので、あまり気になさらなくて良いですよ～( 微笑、)
答えにならず申し訳ありません、宜しければ御参加下さいね。




/上げです、

「傘持ってきてないの?
今日の天気予報、曇り後雨って言ってたよ?

「僕はずっと___の隣で笑っていたいよ」


名前 / 汐見 晶 ( ｼｵﾐ ｱｷﾗ )
容姿 / 髪は左に寄せてある落ち着いた茶色で所々跳ねているがｻﾗｻﾗ。目は二重でぱっちりしており瞳は深い青色。若干肌が白く細いためぱっとみ貧弱に見えるが意外としっかりした体つき。制服はきちんときているがﾈｸﾀｲを少し緩めたり一番上のﾎﾞﾀﾝは外したりなど少々着崩しているところも。
性格 / 一言でまとめればしっかり者。ただめんどくさがりな一面も。物腰が柔らかく少々ゆったりめな話し方でおっとりとした印象を与えるものの、素直になることが何処か恥ずかしく好きと言うにも遠回しな言い方だったりとﾂﾝとした場面も見受けられる。
備考 / 好き嫌いは激しくないが唯一焼き魚が食べられない。


ﾛﾙﾃ / ______..まだかな?
(不安そうな焦ってるような顔で下駄箱の前をすれ違う人々の顔を一人一人確認すれば自分の思い浮かべてる顔は一向に現れずため息混じりに上記を呟き。ふと腕時計に目線を落とせば待って約20分が経過しており時間がたつのはこんなにも遅かったかなと目の前に広がる空を眺めれば、ゆっくりと流れる雲に心が落ち着き。その中の１つのイルカに似た雲が目に止まると可愛いなと一人静かに微笑み。)



( no5で質問したものです!
ご丁寧な回答ありがとうございました(ぺこり、)
弟で参加希望です、 )

>7様

(/早々に素敵なpf有り難うございます!
早くから申し訳無いのですが、23:30分の選定を御待ち下さいませ～!)


/ 上げますｯ、選定式ですので、まだまだお待ちしております!

/ 上げます、募集中ですｯ

「勉強？僕で良ければ教えるよ」

「__はずっと僕の隣に居ればいいんだよ..｡というより､僕の傍にいなきゃだめだ｡」
名前/ 花澤 瑞季 ( Mizuki Hanazawa )
容姿/ 左分けにされた前髪､暗めの茶髪｡若干癖っ毛｡二重瞼で吸い込まれそうな黒い瞳｡健康的な肌色｡細身だがきちんと筋肉はついている｡ 制服はきちんと着ているが苦しいのか第一ボタンまで開けている｡
性格/ 皆に頼られることが多く優等生｡素直になる事ができずﾂﾝﾃﾞﾚしてしまう｡誰にでも優しく､周りに集まられるが静かな空間が好きな為図書館､屋上など好む｡
備考/
トマト､キノコが苦手｡
ﾛﾙﾃ/

あ､やっと来た｡
( ﾛｰﾌｧｰに履き替え双子の兄弟を待っていれば姿を見つけ｡小さく笑みを浮かべながら上記を言えば相手に近づき「帰ろうか､家に…｡」と言えば相手に目線を向け「待っていた訳じゃないんだよ..？ただ__が丁度来たから｡」と素直になれないのかﾌﾟｲと顔を逸らしながら歩きだし )

>10様

(/ >３ 様と同じ方でしょうか？

素敵なﾂﾝﾃﾞﾚ君有り難うございます!
まだ選定まで時間は残っていますので、気長に御待ち下さいませ～!)




/ 上げです、一時間半後選定になります!

↑一時間半後→30分後 失礼致しました！

最後に確認ですが…居なくなってしまわれない自信が有る、という事で宜しいですね。感謝します。

それではもうすぐ選定しますので、もう少々御待ちください…!

時間に少し遅れてしまい、失礼しました!
御二人共とても素晴らしい弟君で、選定に時間が掛かってしまいました…!

本来なら二方共御相手して頂きたいですが、選定の結果、
>7 の晶君にお願いしたいと思います。
理由としては、主の微妙な説明からより「穏やか」な弟君を造り出して下さった事です。

>10様

大切な時間を割いて頂き、ありがとうございました。またの巡り合わせが有りましたら、是非仲良くして下さいませ!
pfについては勿体無い素敵pfですから、他の場所で使って頂いて構いません。
>10様に良い巡り合わせがあります事を、願っております!


>晶君本体様
御待たせ致しました!此方のpfは夜中中か次の朝迄に提出いたします。
うちの子と共に、注意は読んで下さったと思いますが、ホウレン草を宜しくお願いいたします。
それでは何度目かになりますが、本体共々宜しくお願いします!

ありがとうございます!
嬉しいあまりに心臓が飛び出しそうです(
此方こそ末長く宜しくお願いします!

「つか良いけど、お前らそんな馬鹿だったっけ。」

「僕は晶しか要らないし、晶しか居ない…そうでしょ。」

名前 / 汐見 茜 (ｼｵﾐ ｱｶﾈ)
容姿 / 晶とそっくり、但し前髪のみ右寄せ。( /申し訳有りません、ほぼ同じという事で短縮させて頂きます)
性格 / 社交性が無く我が儘、友人が出来ても常に毒舌で偉そう。良いも悪いも顔に出るため全く空気を読まないが、ｸﾗｽの輪には入れているとか居ないとか。
片割れが居るときには途端に表情を明るくし人前も家も関係無くﾋﾟｯﾀﾘとくっついて離れない。言いたい事はハッキリ言うので喧嘩をする事も多々有るが、言う分弟より悩みが少なく素直に真っ直ぐ生きているとか。愛は目に見えてやり過ぎな位大きく絶対に返してくれるものだと思い込んでいるものの、自分が強引に言うから合わせてくれてるのかも、等とたまに気にする。

(/ 募集要項の“素直に甘えられない”=“あまり重荷になりたくなくて、気をつかってしまう”と言う様な意味です。分かりにくい文面で申し訳ありませんでした!)


__…っ晶！待ったよな、ゴメン！
(盛大な足音を起てながら友人達の集団の間を掻き分け何故だか裸足で下駄箱の方へ走り込めば、来る途中適当に靴を履きそのまま勢いよく横に並んで。息を切らしながら相手の目線を見ると何もない空中、薄く頬笑みを浮かべており軽く首をかしげると「…どしたの、何かある？」不思議そうに相手の目を真っ直ぐ見つめ

(/ 絡みましたっ
ちなみに。普段はﾛﾙﾃの長さを気にせず、貴女様のﾍﾟｰｽで良いですよ~!)

大丈夫だよ、帰ろ
(声の主の方へ顔を向けると息を切らしてる様子が目に映り急いで来たことがわかれば一安心してにこ、と微笑み上記を述べ。尋ねられると空中に浮かぶ１つの雲をゆっくりと指差し「あの雲、イルカに似てない?」と口元にうっすらと笑みを浮かべながら首をかしげ。)


( そういうことでしたか..!
自分の読解力がなくて穴に入りたいです(
ではそういう性格と訂正させて頂きます!
ありがとうございます! )

…ごめん、ありがと。
(微笑みを返されれば此方も安心し、けれど待たせた事には違いなく眉を下げ肩を竦めて一瞬しゅん、とすれば、右手を相手の左手に絡ませつつ言われた通り空を見上げ。「…ん。やっぱ暇だったんじゃん、怒って良いのに」似ているも尾の方向へ流れていくそれにｸｽ、と笑みを溢しては相手を横目にもう片方の手を相手の目の前で軽く振って

(/ いえいえ!後で見直したら絶対伝わらない文でした()
なな、お気を確かにぃｯ!←
うちの子にも何か希望が有りましたら今のうちに訂正しますので、なんなりと!)

僕が待ちたかったの、これでいいでしょう?
(眉が下がってる姿に申し訳なく思えば自分の本音でﾌｫﾛｰして。繋がれた手に胸が高鳴るも平常心平常心..と頭で繰り返しながら軽く手に力を込めて握り返し。怒ればいいのにと言う言葉がおかしくてふふ、っと笑えば「雲は結構面白いよ」雲を見つめながら答え。)




( ぐ..っ、何とかとどまりました(
はいっ、でも完璧過ぎて何もありませんん! )

へー。…そんな好きだったっけ？雲。
(何が可笑しいのか嬉しそうに雲を語る相手に段々と目を細め、ぶっきらぼうに問いかけて。自分だったら怒るのに、と心の中で考えると気をつかって平気な顔をしているか、もしくは自分なんて眼中に無いように様に見え「…ずっと待ってても、晶は平気なんだ。僕はムリ。」手は離さずも握る力を緩め、理由は言わずに明らかにいじけて早足になれば )



( 良かったです…!、凄く処理に困りまs()
ほのぼのムード中に本気でいじけちゃう様な子ですが、付き合ってあげて下さい…!と晶君に伝えて下さい!← )

今日、好きになったよ
(何か疑われたかな、と思えばへらっと笑って。いじけたと直感すれば先程の会話をもう一度振り返っては見るものの何処がいけなかったのかわからず目線を落としながら頭を悩ませ。早足になった相手に速度を合わせながらとりあえず探らないことを選択し会話に戻ると相手の無理と言う言葉が心底理解できず「好きな人だったら、明日でも明後日でも待ち続けるよ」とあたりまえのように答え。)


( あぁ、確かに。でも茜君の本体様に殺されそうと遺書でも残せば警察が処理を((
了解です..!(びしっ) )

___…さっきの。その間に僕が何してるか、分かる訳？
どうでも良い？
(勝手に自分だけいじけている事なんて分かっていて、考え方は違えど悪気も無く自分の事を思ってくれている言は話を聞けば分かりうつ向いて少し顔を赤らめるも、黙ったきり家に着くまで一言も話さず。玄関へ入った瞬間に口を開けば振り返り若干赤らんだ瞳で睨んで上記「それとも、晶の事だから、何でも許すって？」話がｽﾞﾚたのも自覚しつつ続けて。 )

( 自分から穴に潜っといてそれは無いでしょうっ!「穴があったら入りたい」と意味深()に書き残す事をおすs(

もう本当にごめんなさい、いじけ易いのできっと責める事は今後多々…;; 彼なりの愛なんです…!(土下座)

分からないし、どうでもよくないよ
(やっと口を開いたと思えば落ち着いた口調で淡々と返しものの頭はﾌﾙ回転しており、何処にそう思わせる言葉があったか微笑みながら考え。何かを決心し小さく息を吸えば「僕は茜が、何をやって何を考えて、誰と話していたのか気になるよ。でも、茜が隣に居てくれるだけで嬉しい。だから許したんだよ」と。最初は目を合わせて話してたものの恥ずかしくなり最終的には目線をそらして。)


( だってそしたらもっと恥ずかしいじゃないですか!結局入れないんですもん!((

いえいえ、とても可愛らしくてのにやけてしまいます(
うちの晶は大人っぽすぎるでしょうか..? )

うん、…ゴメン、
(心の籠った言葉を黙って聞いていれば心も少しは落ち着き、気恥ずかしそうな相手を見てやっと罪悪感やらが混ざって襲ってきて。一瞬目を泳がせるとｸﾞｲっと引っ張って腕の中に収め「僕ばっかり必死で、気使わせてるかなって…あんまりｽﾄﾚｽ溜めて、ぶっ倒れないでよ。そしたら僕、出てくから。」相手の髪に指を通しながら落ち着いた声色で


( 次入りたくなった時用に今から掘っておけば、きっとその内入れますよ!()

いえっ、うちの茜はそう言うでしょうが、本体としてはｳﾏｳﾏです!!( きりりっ、) )

大丈夫だよ、倒れないから。
(引っ張られたことに驚くも抵抗もせず流れに身を任せ顔を埋めれば先程よりﾄｰﾝの上がった嬉しそうな声で上記を述べ。相手の体温と匂いに埋もれてすっかり気分が良くなれば「ずっと、傍に居るよ。嫌だと言われてもずっと」と静かに呟き。)


(なるほど..!(ぱぁ、)
では今から掘らなくては((

そうですか!よかったですっ、
要望があれば何でも言ってくださいね? )

晶…。…っはは、本当に怒ってごめん。馬鹿みたいに思えてきた、
(ちゃんと甘えて、と言おうとした矢先以心伝心かと思う程良いﾀｲﾐﾝｸﾞで相手の口から溢れた我が儘に、声を漏らして笑えば体を離し正面で向き合っては「…だからその我が儘、僕が叶えたげる」瞼の上にキスを落とすともう一度にぃ、と大人さを含む笑みを浮かべて )


(本体様ズバリ、アホの子ですねっ♭( きらんっ )

では。夏の連休が終わり頻度は少なくなりますが、宜しくお願い致しますね>< )