＊ヘAタPリHアなりきり＊【3L】

>9様
(/ギルちゃん大歓迎ですよー! 絡み文をお願いします…!)

>ロヴィーノ君
ああ、驚かせるつもりは無かったんです… 誠に申し訳無い(驚く相手に釣られて何故か此方も一瞬ぴくりと肩を小さく揺らしたが、伏せ目気味に眉下げてはやや大袈裟に反省しながら謝罪の言葉を並べて。「…そうだ、折角なので何処か涼みに行きませんか?」閃いた、と言わんばかりに拳を手のひらに打つと左記を提案して)

(/いえいえ、ロマそっくりですよ! それと、舞台を日/本設定にさせて頂きました!)

>アーサーさん
本当ですね… アーサーさんによく似ています(野良猫であれば是非とも飼って遣りたいと思っていたが、そうでないことを知れば少しだけ残念に思い。相手と同様に眉毛が特徴的なことに気がつくと一瞬目を丸くするも、思わずくすくすと笑みを溢して。其の猫の頭を手のひらでぽふりと撫でつつ「とても愛らしい、」と独り言のように小さく呟き)

(/有難う御座います…! いぎ激似ですよ! とても尊敬しますっ、 )

(/イタ猫ちゃんで参加希望ですっ…！)

>>菊

いや、謝んなよ...(謝られてしまえばどうしたらいいのかと眉を僅かに下げて相手の肩をぽんぽん、と数回すれば気にしてない、と笑ってみせ。「涼みに？...まぁ、どうしてもって言うならいってやってもいいぞ、このやろー」と素直に行くとは言えず、そっけない態度を取りながら相手を見)

(/ありがとうございます...！あっ全然大丈夫ですよ、ありがとうございますっ！)

>ロヴィーノ、

ち、ちげぇ、あれはクソ髭がふざけた事ぬかしやがるからだな..ッ!
( マカロニ弟め余計な事言いやがって、等と此処に居ない相手を若干恨みつつ視線をきょろきょろと逸らしながら手を前に出して慌てて訂正をしようとして。「 ふぅん、そうなのか?まぁ怯えられても困っからこのままのが良いけどよ、」相手のそんな努力なんぞいざ知らず、意外そうに眺めつつ薄く微笑むと。)

(/Σぴぎゃっ、へ、へんな笑い方..!() いえいえ此方こそ! いやぁそんな、私は気にしませんので。寧ろばっちこい..げふんげふん。私の眉毛も何か変..というか失礼な事言ったら御免なさい..! )

>菊、

..まさか、眉毛がとかって云うんじゃ..
( 相手の言葉にきょとりと顔をさせると猫を眺めて何となく似てるって言われたのが分かり、相手に視線を遣りつつじとりと彼を見詰め。何やら飼いたそうにしている相手に、「 人馴れしてるからって飼われてるとは限らないと思うぞ、」なんて返しつつその猫を相手に持たせるべくん、と差し出しては。)

(/ いえいえ、本当の事ですからっ! Σ尊敬!?私なんぞに尊敬なんぞしないでくださいよぅ! )

>>アーサー

そうやって挑発に乗るからだろ、無視してりゃいいじゃねーかこのやろー！
(弟が恨まれているなど知らぬ顔でやれやれと呆れつつ慌てて訂正をする相手に眉間に皺を寄せ。「...そうかよ、ま、別に怯える必要はねえけど」とは言いつつもやっぱり内心は怖くて震えつつ相手の顔はみずに)

(/おっと！失礼しましたッ←、はわわ、本当ですか！わたしも全然、むしろアーサーに言われるなら...だいかんg(ry)ごほん、ですのでお気になさらずに！)

>14様
(/イタ猫ちゃん大歓迎ですよ!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…!)

>ロヴィーノ君
そうですか? …恐縮至極に存じます、
(俯き加減だった顔を少し上げて逸らしていた視線を再び相手へ移し、徐々に表情が安堵の色へと化していけば此れ又小難しい礼の言葉を並べて。「其れでは、有名な観光地の一つである白糸の滝にでも行きましょうか」此処から距離もそう遠くない為、微笑を向けては早速歩みを始めて)

(/此方こそ有難う御座いますっ!)

>アーサーさん
眉毛が特に似ておりますが、目元等も大変相似的です(相手の視線に気が付けば"何かお気に障ることでも口走ってしまっただろうか"と又しても自分を責め始めるものの、相手と猫の目元を数回交互に見た後頷くと共に上記を答え。「確かに… 首輪は付いていないので、やはり野良猫なのでしょうか」猫を差し出されるなり分かり易くもぱっと表情を明るくし、受け取って抱いてみれば更に愛しさが込み上げてくるのを感じて )

(/嬉しいです…! いえいえ、キャラだけでなくロルも御上手なので見習いたくなりますよ!)

(/女ｵﾘｷｬﾗで「ツバ.ル」作りたいと思っているので、keepお願いします、)

>19様
(/了解致しました! keepさせて頂きますね!)

>>菊

...難しい言葉、使うんだな
(聞きなれない言葉に戸惑いを隠せず片眉を下げながら困ったようにいうも相手の表情が安著の色になってくれば目を細め。「白糸の滝...？俺、そこ一度行ってみたかったんだ」と言えば相手の後ろを心なしかわくわくした表情でついて行き)

(/それでは背後はこれにてドロンさせていただきますねっ)

>ロヴィーノ、

ぅ、うううるせぇよばかぁ!もう黙れッ、
( まさか相手に正論を云われるとは思わなくて、うっと一度まごつくと白目を向きながら殴ろうと拳を軽く掲げ。「 だよなぁ、そんな怯えられる様な事してねぇし。」云う言葉は勿論間違いであり、したから怯えられるという考えは頭に無いようではは、と笑いつつ )

(/ ひっ、..あ、いえ..!← 大歓迎って聞こえた気がするんですけど気のせいですかね..?わ、分かりましたですっ! )

>菊、

やっぱり眉毛かよ! ..でも、猫と似てるってのも何かあれだな、
( 確かに自分の眉毛は太い濃い等とよく言われるが、まさか同盟を組んだ相手にもそれを言われるとは思っておらず若干不満そうにしつつふぅ、と溜め息をしては。「 そうかもしんねぇな。迷い猫の貼り紙とかねぇし、」彼の表情を見て微笑ましく思ったのかにっこりと笑顔を浮かべると、相手の手に渡った猫の頭を撫でてやり、)

(/ あっ、あのぅ、可笑しいですっ!目が..ロルだって練習の身なんですよ!下手ですよ!下手なんです!寧ろ貴方のが上手いです! ( がしっ ) )

>ロヴィーノ君
えっ、ああ…そうでしょうか? 其れ故に堅過ぎて面白味がないとよく言われるのですがね、(まさかそんな返事をされるとは思っていなかった為一瞬目を僅に見開いて反応が遅れてしまうも、自覚は無いが確かに理解し難い言葉を遣っているのかもしれないと思い。「彼処は涼しいということで有名な場所ですからね。きっと実際に其の滝を見たら吃驚すると思いますよ」相手の様子に思わず顔を綻ばせつつ、何処か弾んだ声調でそう述べて)

(/はーい、了解致しました!( ﾄﾞﾛﾝｯ、

>アーサーさん
…見た目だけではなく、素直じゃない性格とかも猫に似ていますね(顎に手を添えながらこくり、と小さく頷けば改めて相手の眉毛を凝視して"まあ、犬に似ている部分もありますが"と呟きを溢すも若干話しが逸れつつあり。( 「可愛いですね… 家で飼いたいくらいです、」相手が頭を撫でている為己は猫の顎下辺りを指先で優しく撫でて遣り、気持ち良さそうに細目でゴロゴロ喉を鳴らしている猫に癒しを感じて。既に我が家では犬やら兎やらモルモットやら何匹の動物も飼っているが、猫は未だ飼っていない為ポツリと上記を呟き)

(/いやいやいy(、私の方こそ未々未熟者ですよｯ!;…それよりなにより猫羨ましい((

>>アーサー

―ひっ、…!
(ビクッと肩を跳ねさせ目をギュッと閉じれば次に来るであろう痛みに身を構え「……いや、十分してるだろ」ぼそりと小声で呟きながら呑気に笑う相手に小さくため息を吐いて)
(/あっあっ、引かないでくださっ(必死←)えっ、気のせいですよやだなあ！)


>>菊

なんか、やっぱ俺らより年上って思うくらいにはすげー難しい言葉使ってる。面白いとかそんなの関係ねえよ
(マジマジと相手の顔を見つめればやっぱり顔は若くても自分よりは年上なんだな、と改めて実感しつつ上記を。「うわやっちまった、カメラ持ってねえ…」はっと気付けば顔を覆いながらくそう、と悔しげに呟いて)

>菊、

..何言ってんだよ菊、俺は素直だろうが。この猫は素直じゃねぇ気がするけど、..っていうか何で見るんだよばか。
( 自覚なんぞしていないらしくその言葉に首を傾げては眉毛辺りに視線を感じ、ササッと手で覆い隠し。しかし微妙に眉毛は指の隙間から見えつつあり、それに気付かず上記を。( 「 飼ってもいいんじゃないか?このままじゃ死んじまうだろうし、」眉毛の事もあり、この猫に愛着がわいてきたのかごろごろと喉を鳴らす猫を見てのほほんとしつつ未だ頭を撫でていれば。)

(/ 私なんて駄ロル似非ですから..() 何処がですか!キャラも似てるしロルも素敵でまだ会って短いですが参考にしてるとこもありますのに..えっ?何故..? )

>ロヴィーノ、

..あっ、わ、わりぃ。殴んねぇよ、御免な。
( つい手を出しそうになってハッ、とすると殴る寸前で手を止め、何やらすっかり怯えてしまった相手の頭にぽんっと手を置きそっと撫でてやり。これで少しは落ち着くだろう、と考えつつ理不尽な事で怒ってしまったなと悪いと思っているのか謝りをいれ、「 ..何か言ったか? 」その呟きを拾ったのか否か、しかし聞こえはしなかったらしく笑うのを止めてきょとり、としては )

(/ うふふ、冗談ですよっ! (← えぇっ、本当ですか..? )

(/はわわ、受理頂いたのに返信が遅れてすみません…！！絡み分を投下しておきます…！)

ヴェニャー！(訳:いい天気だな〜。こういう日は可愛い女の子に声を掛けるに限るよ！(身体をぐぐっと縮ませ伸びをし乍あくびをひとつ吐き。本能からか顔を数回こすった後眩しそうに空見上げ心無しか満足そうな顔をしては)

(/猫ちゃんをやらせていただくのは初めてのことなので上手くできるかわかりませんが、皆様どうぞ宜しくお願いします！！)

>ロヴィーノ君
まあ、もう衰えた爺ですからね… 此方からしてみれば皆さん若々しくて羨ましいな、と思う許りです(腰の部分を拳にした右手で軽く叩き、糸目になりながらまさに年寄りらしい口振りで述べて。「其れに関しては御安心を、私がバッチリ持っております故」流石オタクともいうべきか、カメラは常備しているらしく懐から其れを取り出せばキリッと何処か決め顔で親指を立てて)

>アーサーさん
自覚は無いんですね… アーサーさんらしいです。ー…それから、隠しきれてませんよ、(否定をする相手に言い返すことはなく、染々とした口調で呟いて。指の微妙な隙間から覗く相手の眉毛にややツボってしまったのか、ぷすりと小さく噴き出せば口許に手の甲を当て小刻みに震えながら笑いを堪え。((「しかしアーサーさんが先に此の猫を見付けたのに申し訳無いです… 此処は貴方が飼うべきですね、」す、と相手に猫を差し出しては小さく頷いて)

(/何だかもう有り難い気持ちでいっぱいです…!cﾚ。甘Д⊂) 島国に撫でられるなんて羨ましいことこの上なi(

>イタ猫君
おやおや、此れ又可愛らしい猫が…
(外出用の着物を身に纏いながら散歩がてらに街をブラリと歩いていると、何とも愛らしい猫が視界に捉え。何時もは堅く引き締まった表情を思わず緩ませては、相手の元へと近寄って「やや？…貴方、フェリシアーノ君によく似ていますね」猫相手だからか遠慮無しに抱き上げつつ、間近で顔を見てみると己の知り合いにとても似ていた為目を少し見開いて)

(/なんという癒し…!!どうぞ宜しくお願い致しますっ!)

>菊
ヴェ…？ヴェニャ、ニャー？(訳:あれ…？俺のご主人知ってるの！？(抱き上げられても人馴れしているためか嫌な顔一つせず大人しく…という訳ではないが興味津々といった様子で首を傾げ)

(/え、そんなことないですよ…！？似非になりますしロル回すのも下手ですが仲良くして下さると嬉しいです…！！)

>>アーサー

べ、べつ、に、こわがってねえし、
(頭を撫でられれば視線を下へ落としながらぼそぼそと呟きつつ怒らせてしまったのは少なからず自分であると内心で思いながら。「いや、何でもありません」と無駄にキリッとしながら背筋伸ばして)

(/冗談ですとな!?←、はい！本当です！)


>>イタ猫

――…なんだ、猫？
(声のする方へ足を向ければそこへ一匹の猫がいて見つめ乍しゃがみ込んでどことなく弟に雰囲気が似ているなんて思いながら目を細めて)
(/はじめまして、イタ猫ちゃんだー！かわゆいですなっ、これからよろしくお願いします！)


>>菊

おいおい、見た目はまだ若いんだし
(年寄りの様な行動をする相手に苦笑しつつ仕方がねえのかと思いながら見つめれば見た目は変わんねえのになあ、と不思議そうに見つめ。「流石菊だなこのやろー！」思わず拍手をしながら相手を称えれば沢山とってもらおうと決めながら)

名前 Julia Sabrina Sloan　ｼﾞｭﾘｱ･ｻﾌﾞﾘｰﾅ･ｽﾛｰﾝ
国　ﾂﾊﾞﾙ


性別　女
年齢　18歳くらい

容姿　身長158cmと、かなり小さい。昔から英国連邦の一員のため、眉毛が遺伝しており、4本眉。
少し日に焼けた肌に、小さな唇、人懐こそうな茶色の瞳。毛先が少しはねた後ろで束ねた黒く長い髪の毛、前髪は短くしている。軍服はあまり着ないものの、たまに黒い乗馬軍服を身に着けることがある。
普段着はワンピースなどのかわいらしく明るいもの、たまに花冠をつける。軍服時は革ﾌﾞｰﾂだがいつもはもろｻﾝﾀﾞﾙかｼｭｰｽﾞ。

性格　英国に似たとはいえ、料理はまぁまぁ出来るほうでｺｺﾅｯﾂを使う料理が得意。少々意地っ張りというか素直になりにくい性格であるも基本は人が好き。口調は「～ですの、」「～ですー」と間延びしたゆったりボイス。海を渡って他国に遊びに行ったりするのが好きだがだんだん領土が沈んできているので
気にしまくっている。

(/>19のものです、よろしければ参加承認お願いしますね、)

>イタ猫君
鳴き声もそっくり…んん? もしかして貴方がフェリシアーノ君の飼い猫ですか?(勿論猫語は通じない為彼が何を話しているのか知りたくても分からなかったが、鳴き声を聞くと更に友人と相手の相似さが増して。猫を飼っているとは聞いていたものの、未だ会ったことなかった故にどんな姿かは知らなかったが今此の瞬間に合点がいって)

(/そんなことありますよー!( はいっ、此方こそ仲良くして頂けると幸いです! )

>ロヴィーノ君
其れはやはり国だからですかね… 私が人間だったらとっくの昔に此の世を去っていたことでしょう(叩いていた自身の腰を今度は擦りつつ、見た目のことを言われると少し眉尻を下げながら僅かな微笑を溢して。「いやはや其れ程でも…、沢山写真を撮りましょうね!」褒め言葉と受け取ったのかカメラを持っていない方の手で後頭部掻きながら何処か照れ臭そうに返した後、ぐっと拳を握り締めながら表情を輝かせて)

>30様
(/素敵なpfを有難う御座います! 不備は御座いませんので、許可させて頂きますね! 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)

>ロヴィーノ兄ちゃん
ヴェッ！にゃっ、にゃ、ヴェにゃ！！(訳:わぁ、兄ちゃんのご主人だぁ！！CiaoCiao！(視界の端の方に見たことのある相手が映れば人懐っこい態度で駆け寄り、相手の足に頭をすりすりして)
(/はじめまして！似非イタ猫ちゃんですがよろしくお願いします！…イタ猫ちゃんがロヴィのことなんて呼ぶかわからないのでこれで行かせていただきます！訂正と言いますかなんといいますかがありましたら気軽に言ってくださいね！)

>イタ猫、

..猫?なんだコイツ、可愛いな。
( 散歩中、適当に其処らをぶらついていると、猫を見付けてそちらにそろそろと近寄って。じっ、と見詰めたならそのお気楽さにくすっ、と笑いつつ頭を撫でては )

(/ 癒しがきた..!!似非アーサー..いえ、眉毛ですがどうぞ宜しく頼みます! )

>菊、

..もしかして今貶されてんのか、俺。_..えっ、笑うなよ!
( もしやこれは貶されているのだろうか、と若干不安になってしまったのか眉間に皺をぐぐっと寄せつつ首を傾げたままじっと見詰めると突如噴き出した相手を見てぽかん、と間抜けな表情を。珍しいその反応に一瞬反応が遅れてしまいつつも、今度こそ完璧に眉毛を隠して。( 「 ..じゃあ、菊はもう一匹の方を飼ったらどうだ? 」猫を受け取ると、これで良いものかと考えてしまい、丁度塀の上にいるじと目の猫を指差しては )

(/ 全て事実でお世辞なんかでは御座いませんのでこの気持ちは受け取ってくださいまし。(´`) ハッ、なるほど..私ちょっと猫になってきまs((

>ロヴィーノ、

そ、そうか..?なら良いんだけどよ、
( 撫でていた手を下ろすと、怒っていない様子の彼に安堵しつつ胸を撫で下ろすとふぅ、なんて溜め息を吐き。「 んん、そうか?何かキリッとうしてっけど。」その様子にゆるりと首を傾げると、不思議そうに相手を見て、)

(/ ふっふー、わたしの演技力に平伏すがいいのd((( な、なら良いのです..! )

>主様
( /有難うございます、了解ですっ。では早速!


>ALL
うぅー、もう一寸で完全に沈む所でしたの、
( 海で遊んでいたら漂流してしまったようで。見えてきた陸地へやっとの思いで這い上がると海水で濡れてしまったﾜﾝﾋﾟｰｽの裾を絞りながらそう一言。今年も浸水が酷く、このままでは国民が皆出て行ってしまうと不安視されている今日この頃。ため息をついては、「私このまま、消えるんですかねぇ…、」ととぼとぼと歩き出して。

(/初めまして、ツバ.ルで参加させていただいてます、ｐｆは>30ですのでお目をお通しいただければ幸いです、)

(/連レス失礼いたします…！)

>菊
ヴェニャ、にゃん！…ヴェニャ？(訳:そうだよー！ご主人の友達なんだねー。…すんすん……あ、たまのご主人でしょ？(相手の質問にこくこくと頷き肯定の意を見せ。しばらくは相手の腕の中で大人しくしていたものの主人を知っているこの人はどういう人なのかと気になり鼻を効かせ相手の匂いを嗅げば、友達の猫と同じ匂いがしてきっとこの人は友達のご主人なんだろうな、と思い)

(/はわわ…！！纏めてレス返信できなくてごめんなさい…！！
そして菊本体様、ありがとうございます…！癒しになれるよう頑張ります！)

>アーサー
ヴェニャ〜…ごろごろ…(訳:わぁ、眉の太いお兄さんがなでてくれた〜！…気持ちいいなぁ…(撫でられれば嫌な顔一つせずに満足そうな顔をしてゴロゴロと喉を鳴らし頭を相手の手にこすりつけ)
(/はじめまして！いきなり失礼なことを言ってすみません！癒し…になれるといいですが…^^; みなさんの癒しになれるよう精一杯頑張ろうと思います、よろしくお願いします！)

>ジュリア
ヴェニャ、にゃぁ！ヴェッ、ヴェッ！(訳:わーい、女の子だあ！元気？泳ぐの上手いんだねー！(砂浜を散歩しているとワンピースの裾を絞っている相手を見かけ、直ぐに女の子だ、とわかれば駆け寄り相手の目の前で左右に飛んでは可愛いね、可愛いね、と言っているオーラを醸し出し)
(/はじめまして！いきなり悩みと全く関係ない絡み方をしてすみません…！似非ですがイタ猫ちゃんやってます、是非仲良くして下さると嬉しいです！！)

>>菊

―…んな事言うなよこのやろー…。てか、腰大丈夫かよ
(腰をさする相手に眉間に皺を寄せて見た目のことはタブーだったか、なんて相手の反応で感じ取れば申し訳ないなと思いながら。「おう、んでフェリシアーノ達に自慢してやろうぜ」拳を握りしめながら悪巧みをする顔を浮かべればニヒルな笑みを浮かべ)

>>イタ猫

うわっ、え、なんて言ってんだ…?
(初めて猫から来たぞ、と謎の感動を味わいつつ目の前の猫が鳴けばなんて言っているのか猫ではない為分からず首をかしげるばかりで弟によく似たくるんが付いている猫、そして自分の飼い猫にも自分と同じ来るんがあることを思い出せば「フェリシアーノのねこ、？」と小さく呟き)
(/こちらこそどうぞよしなに！いえいえ、訂正だなんて大丈夫ですよ。なんせ、猫の時にはあってませんから仕方がありませんし、よろしくお願いします！)


>>アーサー

その、いきなり殴られたりするのは、こわいから、
(相手の手が離れればぼそぼそと、呟きを零して眉を頼りなさげに下げて不安そうに見やり。「いいから気にすんなよこんちくしょうめ！」相手に知られては怒られるだろうと隠すかのように告げて)
(/だ、騙されたっ！！←、はいー！)


>>ジュリア

ciao、お嬢さん。良かったら俺とジェラートでも…って、なんだジュリアかよ…。お前なんでそんなに濡れてんだよこのやろー
(相手を見かけるなり第一にナンパをして顔を見た途端に自分の苦手とする国の一員だと知れば態度を変え。何故か濡れている相手に首をかしげ)
(/はじめまして、！ロヴィーノやらせていただいてます！、似非ですがよろしくお願いしますッ、)

>アーサーさん
とんでもない…! 褒め言葉も含めていますよ、＿すみません、失礼極まりないですよね(誤解されてしまうと忙しなく片手を横に振って其の誤解を解こうとしたのち、微かに笑みを浮かべながら本心を口にし。つい笑ってしまったことに申し訳無さを感じれば慌てて謝り、反省している様に眉根寄せ目を伏せたが、徐々に思い出し笑いが込み上げてきては俯き加減なので表情は死角となっているが再び僅に震え始めて。 / ｵｲｺﾗｼﾞｼﾞｲ、「もう一匹、ですと?＿＿ハッ、新たな猫が…!」きょとりとした顔を相手の指差した方向へ向ければ確かに二匹目の猫が視界に映って、"此方へ御出でなさい"と云うニュアンスを言外に漂わせつつ広げた両手を二匹目の猫へ伸ばして、 )

(/無駄に長文で御免なさい…! そう言って頂きとても嬉しいです(感涙)一匹目の方でも二匹目の方でも島国のどちらかに飼われるだけで満足でs(

>ジュリアさん
＿＿あの方は…
(上司から依頼された仕事で相手の御宅へとお邪魔させて貰っており、既に其の仕事は済ませたものの此れで帰宅は何だか満足いかない為綺麗で有名な海に足を運ばせて。海風によって白い軍服の裾と黒髪を緩く靡かせながら歩いていると、見覚えのある人物が遠目に見え。一旦止めていた足を再び彼女の元へと歩ませ、声が届く範囲まで辿り着けば「…どうもこんにちは、ジュリアさん。浮かない顔をされてどうしたんですか?」相手の様子に疑問と心配を抱きつつ、左記を問い掛けて)

(/これから宜しくお願い致します! )

>イタ猫君
ちょっ、擽った…＿もしや、たまの御主人と聞いておられるのですか?(唐突に鼻を擦り寄せられ匂いを嗅がれると擽ったさが身を襲い、片目を瞑りながら僅に口許をぴくぴくとさせたが何やら話し掛けられているようなので相手の顔を見つめながら必死に悟ろうとし。猫が匂いを嗅ぐ時はどんなことを表しているのだろうと以前に調べた記憶を辿らせながら色々と解釈していった結果何故か伝わって。「其れを聞いているのでしたら、合っていますよ。私はたまの飼い主です、」こく、と微笑みながら頷き)

>ロヴィーノ君
すみません、マイナスへと持っていってしまうのは私の短所ですよね… ＿ええ、若干痛みは走っていますが慣れているので平気ですよ(嗚呼又空気を悪くしてしまった、と内心後悔の固まりが層のように積み重なっていけば眉下げたままペコペコと何度も頭を下げ。湿布の効きが悪くなってきているのか痛くないと言えば嘘になるが、どうってことはない為笑みを浮かべながら上記を返答して。「きっとフェリシアーノ君達も行きたがるでしょうね…、今度はフェリシアーノ君やルッツさん達も誘って行きましょうか、」相変わらずの相手らしい言動にくす、と笑み溢し、出していたカメラを再び懐へと仕舞いつつそう口にして、 )

>all
(/全体的に文が長くて申し訳御座いません…!orz)

>ロヴィーノ兄ちゃん
ヴェニャ、ヴェッ！(訳:そうだよー！兄ちゃんは最近元気？(すりすりをやめて相手の前に綺麗に座れば首を傾げる相手に向かってこくこくと頷き肯定の意を見せ。やはり最近会えていない兄のご主人であり、元気かどうか気になるわけで尻尾を軽く振り乍今度はこちらが首を傾げ)

>菊
ヴェッ！にゃん、にゃ、ヴェーニャー！(訳:わぁ、やっぱり！あ、そうだ、さっきとっても見晴らしのいい場所を見つけたから案内するよ！(予想通り相手が友達のご主人だとわかると嬉しいそうな顔をして。暫くしてから身をよじり相手の腕から脱出し着地すれば振り返り、尻尾を軽く振り乍ついてきて、と言わんばかりに少しずつ移動し)
(/大丈夫ですよー！)

>イタ猫君
ん?　着いてきて、という意味でしょうか…
(腕の中から出られると眉下げながら一瞬残念そうな顔をするものの、此方を振り向いて鳴き声を発した為着いてきても良いのだろうかと判断して。取り敢えず歩を進めて相手の後を着いていき)

(/有難う御座います! )

>菊
ヴェニャー！…ニャ、ヴェ！ニャオニャオー！(訳:こっちだよ〜！…あ、女の子だ！CiaoCiao！(相手が着いてきていることを確認すると小走りで進み｡道中で可愛らしい雌の猫を見つけると歩みを止め其方の方に声を掛け左右に飛んでは尻尾を立てて)

(/いえいえ…可愛らしい祖国様ですから！)

>ジュリア、

レディ、大丈夫...って何だお前かよ、
( 海を眺めていたら誰かが漂流してきて、それに驚いて暫くぽかんと口を開いていればハッとして慌てて相手に近付いて行き。声を掛けるも、それが知り合いだと気付くと直ぐ様対応を変え、びしょ濡れだと風を引くのでは、と思い上着を脱ぐと相手の肩にそれを掛け「 ..ノーコメントだ、 」何ともコメントのしにくいその台詞に苦笑すれば )

(/ 初めまして、アーサーさんやらせて頂いてます。ツ.バルを少々調べさせてもらいました..! 似非になるかもですがどうか宜しくお願い致します! )

>イタ猫、

＿..ま、当然だが何言ってんのか分かんねぇな。( 当然猫語を理解出来る訳もなく、ふぅと溜め息を吐くもその行動の可愛さに心を奪われたのか何なのか、猫を抱き上げると膝に置き、)

(/ 良いですよ、何言ってるか理解出来ないのでもっと言ってあげてくださ((ry 癒しになれてますよー! )

>ロヴィーノ、

ああ..、悪いな。お前、何にもしてねぇもんな、次から気を付ける。
( 果たして本当に気を付ける事が出来るのかは不安になりつつもあるが、相手を不安にさせまいとそう告げると、「 ぴぎゃッ、何怒ってんだよばかぁ! 」突然怒った様に大声を上げる彼にビクリと肩を揺らすと、ぽこぽこと白いのを頭の上に出して )

(/ うふふー、私ってば天才ですから演技だってかんぺk((

>菊、

..なら良いんだ。＿..いや、別に。これがアルフレッドとか髭だったらすげぇ怒ると思うけど..菊?
( 相手の台詞に何かを含みがあり違和感を感じつつも取り合えず眉をひそめながら此の話を終わりにしたいのかそう言って。数少ない友達は大事にしたいのか、特に怒ろうともせずに相手の様子を眺めているとうつむきながらぷるぷると震え出す彼を見て肩をグッと掴みながらぐぐぐ、と固い動きで首を傾げ。「 ..なんつーか、必死だな。」誰から見ても間抜けであろう彼のその様子は、当然此方から見ても同じな訳ではは、と苦笑しながら相手より先にその二匹目の猫をかっさらうとススッと差し出し、)

( / いえ私も長くなっているのでお気になさらず..! いえいえ、..あわっ、涙が!ハンカチどぞっ、( ススッ ) 本当に飼われたいですよn((

>イタ猫

ﾌｪﾘさんとこのにゃんちゃんですね、なんて言ってるですかね?
( 目の前で飛び跳ねる何とも可愛らしいその猫を抱き寄せて撫でるとくるんを発見し。知り合いの髪形を頭に思い浮かべれば、癒されたような表情で。/いっ癒し…!いえ、ｼﾞｭﾘｱちゃんの悩みも吹っ飛びそうです(　こちらこそよろしくお願いします。

>ロヴィ

全く、貴方という人は女性を見かければ直ぐそれですか、＿いやぁ漂流しましてねぇ、このやろー、
( くるりと振り返って顔を見られた瞬間に態度を変える相手に頬を膨らませ。相手の口調に合わせるようにさらりととても可笑しなことを言えばいい笑顔で。/似非じゃないですっ、すごく似てますよ!こちらこそです、

>菊

わっ、＿菊さん!こんにちはです、
( 青く澄んだ海を眺めいつかこれも見られなくなるのか、としみじみしており。声をかけられれば飛び上がり、見知った相手の顔を見るなり小さく微笑んで。相手の問いかけにふと一瞬暗い顔をし打ち明けるか迷ったものの、「この頃この国沈んで来てるんですよね、だから私いつか消えちゃうかな、って。」なんて、眉下げながら。/こちらこそですっ！

>アーサー

何だとは何ですの、兄様!っくしゅ、有難うございます、
( まるで紳士のような言葉遣いも一瞬、その言葉にむすっとした顔で対応し、眉をひそめるとそう一言。上着をかけてくれた相手にお礼を言おうとした刹那、軽く数時間泳ぎ続けていた結果として小さくくしゃみを。へらりと笑えば礼を言い。「もし沈んだら兄様のとこに行きましょうかね、」なんて。/英国連邦の一員ということで兄様呼びですが、いやなら言って下さると嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします。後似非なんかじゃないですっ。

>アーサー
ヴェッ？にゃ…ヴェニャ〜｡(訳:…この人の膝の座り心地はどうかな〜？ふみふみ〜｡…ふむふむ…(膝に置かれるときょとんとした顔をした後、現状を理解すると座り心地を確かめる為か相手の太股を前足で数回足踏みして。踏み終われば満足そうな顔をして膝の上を陣取るように座り)
(/了解しました(笑)やり過ぎない程度n((ありがとうございます…！！アーサーさん激似ですよ！！)

>ジュリア
ヴェッ…！？ニャ、にゃ〜…(訳:わ、わあぁ…ベッラの顔が目の前に…！(まさか抱き上げられるとは思っていなかったようで、顔が近くなると恥ずかしそうな顔で顔の毛繕いして相手の腕の中に収まり)
(/嗚呼、ありがとうございます…！！はい、よろしくお願いします！！)

>イタ猫

かわいいですのー!
( 急に恥ずかしそうにする相手に、猫の心情が分かるはずもないが何となくほっこりして。ふわふわの毛の感触を楽しむように頬擦りしては悩みもつかの間忘れて。/

>イタ猫君
こらこら、行く時間がなくなってしまいますよ(踵を踏んでいると不意に相手が足を止め、別の方向へと歩み進んだ為何事かと思い其方を見てみると雌猫が視界に映り。御主人様そっくりな彼に思わずくすりと微笑を溢しつつ相手の方へ近寄れば、抱き上げて先程の位置へと戻し)

(/わわ、嬉しいです…!　原作の祖国に近付けるよう頑張りますねｯ(*｀･ω･)ゞ((

>アーサーさん
かたじけない…＿＿私としたことが、他人の眉毛を見て笑ってしまうなどとんだ無礼者ですね。(許して貰えると両手を太腿横に当てながら有り難そうな面持ちで敬愛礼をし、肩を掴まれたことにより堪えていた笑いが収まれば暫し俯いたまま沈黙して。漸く上げた顔は酷く自責の念に駆られたような表情であり、伏せ目がちに　"この場を御借りして切腹を執行させ給う報いを、"　何て言い出した途端何処からか短刀を取りだして(　「す、すみません…動物が好きなものでして」少々羞恥が溜まった様子で謝り、二匹目の猫を差し出されれば　"有難う御座います"　と礼と共に猫を受け取って)

(/有難う御座いますっ、そして堅過ぎて何だかこわいですねこの祖国((　あああすみません…!　面目ないです(ぎゅっ、)きっと甘やかしてくれそうですね!)

>ジュリアさん
そんな…　消えちゃうなんて言わないで下さい、(沈痛な面持ちをしていた理由が分かった途端眉を八の字にして表情の色を変化させ、中々良い言葉を掛けてあげることも出来ずに単純且つ切実な思いを口にし。何か力になってあげたいところだが、国が沈んでいる原因も知らなければ対策等見つかるわけがないので「＿何故、そんな状況なんですか?」と相手の瞳を見詰めながら素直に疑問を呈して)

>菊

んと、地球温暖化が原因ですの。年々沈んで来てる気がします、
( 観光化や機械化が進んでおらず、ましてやめったに車なんて見かけたことがない地球にやさしい国なのに、とばっちりをうけたみたい、と言おうと拗ねたような表情で。相手の優しい言葉に毒気のある言葉も言う気がなくなり、ふと目を伏せると状況を軽く説明して。

(/遅れました！)

>>菊

いや、そう思わせてしまったのは俺だから…その、悪かった…。あんま無理すんなよ、あの馬鹿弟もすげえ心配するし(何度も頭を下げる相手に謝罪の言葉を呟きながら肩をすくめてどうしようかと僅かに眉毛下げつつ「ムキムキ野郎呼ぶなら俺はいかねーぞ」なんて相手を困らせるような言い方をしながら顔を逸らし)


>>イタ猫

兄貴は元気かって？…んー、生意気だけど元気だぞこのやろー。今は多分どっかで日向ぼっこしてんじゃね、(何となく目の前の猫が言っていることが分かれば答えつつ頭を撫でようと手を伸ばして)

>>アーサー

いや、俺が怒らせたのには代わりがねえ、から(おずおずと様子を見やるような雰囲気で答え乍相手を怒らせないようにしよう、と心に決め「うるせー！ちぎー！」と顔をそらして相手の方を見ようとはせず)
(/騙されるなんて、このわたしがっ←)

>>ジュリア

うっせえ！女性は愛でるもんだろ、口調真似すんなバカ！(偉そうに腕を組みながらべっと舌を出して「漂流？ばかじゃねえの…」なんて言いながら呆れたように見つめて)
(/ありがとうございます！よろしくお願いしますねっ)

>ジュリア
ヴェニャ〜……ヴェ？…にゃー！(訳:…思ったより気持ちいいかも……！…あれ？お魚の匂いが！すんすん…(慣れるまでもじもじしていたものの慣れたようで落ち着き始め。先程まで海で泳いでいたせいか不意に相手から潮の香りが漂い鼻を効かせ相手の匂いを嗅ぎ。)

>菊
ヴェー……ニャ、ヴェ！(訳:ちぇー…。…あ、こっちだよ！(元の道に戻されれば1度不満そうな鳴き声を上げるも、目的を思い出したのか再び元の道を小走りで進み始め、ある狭い路地の前で止まり尻尾を軽く振り乍相手を待ち)
(/そんな、もう十分似ておりますよ！！)

>ジュリア、

いや、わりぃつい。yuo're welcome...お、おい大丈夫か?
( つい知り合いだからと気を抜いて話し掛けたのがいけなかったのか相手を怒らせてしまったらしい。その事に悪びれもなく謝りつつ、へらりと笑えば寒いのか嚔をしてくる彼女に大丈夫か、と声を掛けて。「 え、」その答えが意外だったのか、てっきり嫌われていると認識していた為にぽかん、とだらしなく口を開いては。)

(/ いえいえ、兄様呼びすっごく萌えていますので全然のーぷろぐれむなんですよ! はいっ..ってわわ、そんなことないですよ、まだまだ練習中の身なので似非です。)

>イタ猫、

べあっ、なんだコイツ、すっげぇ可愛い..ッ!俺の膝が気に入ったのか?
( 膝に乗せた途端にした足踏みに癒されたのかくぅ、と声を洩らしながら顔を両手で覆うと、見悶えると顔を綻ばせてつつ陣取る様に己の膝に座り込んだ猫に、普段は見せない様なすっごい嬉々とした笑顔で話し掛けては、)

(/ ふわ、もっとやったっていいんですy(( いえいえ..!み、皆さん優しいですね、御世辞でも嬉しく思います。余談ですが、イタ猫を痛猫と変換してしまったことがありますすみません。)

>菊、

認めたなお前..これでも整えてんだぞばかぁ。＿ぴぎゃっ、ばか!其処までしなくていいッ、
( 許したもののやはり不満は不満らしくむぅ、とした様子で。しかしやはり反省はしているのだろうその表情にはぁと溜め息を一つしつつぷくりと頬を膨らませると、短刀を取り出した相手には流石に慌てた様子でその物騒な物を取り上げては白目を向きながら軽く怒り。( 「 それは見て分かる。でも動物は落ち着かねぇと逃げちまうぞ、 」受け取ったのを確認して猫から手を離すとはぁ、と息を吐いて。)

(/ いえいえっ..可愛いお菊かわいらしいのでぐっじょぶです。(( 大丈夫ですよっ、気にしないでくださいまし! ( にっ、) ですねっ、ああ猫羨ましい.. )

>ロヴィーノ、

いやいや、そんな事ねぇだろ、
( やはりまだ己の事を怖がっているのだろうか、そのおずおずとした様子に苦笑しつつ手をひらひらと揺らしては、「 いっ、いきなり怒んじゃねぇって言ってんだよ! 」ぷんぷんと、腰に手を当てると今すぐ殴りたい衝動に襲われつつそれを我慢しながら睨めば )

(/ うふふ、やーいやーい騙されt(((

>ロヴィーノ兄ちゃん
ヴェ、にゃー。にゃぁ！(訳:本当！？良かった〜。…あ、撫でて撫でて〜！(それとなく伝わったことに嬉しそうな顔をして尻尾を立て喜びを表現して。相手の手がそっと伸びてくると撫でて欲しい気持ちいっぱいに手に頭をすりすりして甘え)

>アーサー
ヴェー…ヴェニャー｡(訳:この人いい匂いだなぁ｡なんの匂いだろ…(珍しく嬉々とした様子の相手などつゆ知らず、相手からほんのり漂ってきた紅茶の香りが気に入ったらしく相手のお腹の辺りをもぞもぞと嗅ぎ回り。その後落ち着いたらしく相手の軍服のベルトの交差している部分のあたりに顔を突っ込み大人しくなり)
(/え、わかりましt((御世辞な訳ないですよ！本当に良く似てます！！…大丈夫です、私も最初の予測変換に板猫って出て笑ってしまいました。)

>ﾛｳﾞｨ

な、だったら私も女性じゃないですかぁ！ば、バカって言うなばかぁ、
( 偉そうな態度の相手を睨み上げながらぽこぽこと特有の煙を出し。「う、海で泳いでたら波に浚われたですよ!あんただったら死んでますね!ふ、ふん！」むむむ、と眉を顰め腕を組むとそっぽ向きながら。/

>イタ猫

くふ、擽ったいですの。お魚の匂いがするですか?
( くすくすと笑いながら身を捩らせては、何となく潮の香りが原因だと察し、撫でを続けながらこてりと首を傾げ、話しかけて。

>アーサー

すん、大丈夫ですの。
( 悪びれてないですね此奴、なんて一人小声でつぶやくとむ、と唇を尖らせながら、じとりと相手を見上げて。上着をかけてくれたり一応心配をしてくれる相手に少し頬を緩ませてはこくりと頷いて。「え。嫌なんですか?あ、兄様は私のことがお嫌いで…」その顔に変な意味で誤解したのか、ショックを受けた表情になると口元に手を当て、涙溜まった瞳で相手を見て、((　　　/よ、よかったです、然しこんな娘に萌えますかｎ((　　そっ、それで練習中なんですか!?野生のアーサーじゃないですかいや、アーサー歴何年なんですかわぁぁｌ(落ち着きなさい

>イタ猫、

わ、な..なんだ?何処に顔突っ込んでんだコイツ、面白いな。
( くんくんと腹部辺りを嗅ぎ回る猫にゆるりと首を傾げ、何か変な臭いでもするのだろうかと不安になりつつも変な処に顔を突っ込んだ猫に、どうやらそんな事は無いようだ、とほっと安堵の息を洩らしつつくすり、と笑って。)

(/ うふふ、分かってくれた様で嬉しいでs(( わ、嬉しいです..!本当に有難う御座いますね、イタ猫ちゃんもとても可愛らしく似ておられますよ。板(笑)痛と板の違いですね、面白いですね。(

>ジュリア、

そうか、ならいいんだけどよ。一応どっかで服でも買うか..
( 呟きを拾ってしまい、苦々しい表情をするも女性に怒鳴る訳にもいかずスルーすると風邪を引いてしまったら面倒臭いと考えて彼女にそう提案をしては首を傾げ。「 嫌とかじゃ..吃驚しただけだ。 」何を勘違いしたのか涙目になる相手を見てう、まごつくとハンカチをポケットから出して差し出しつつ訂正をいれて )

(/ はい、萌えますよ。可愛くて!(( 一応練習中ですよ。野性ってそれきっと可笑しいです、だってまだ始めて3週間程ですよ。先ずヘタリア知ったのが最近ですので! )

>ジュリア
ヴェニャー…ヴェ？(訳:お魚の匂い…ねえ、お魚持ってるの？(相変わらず相手のあちこちを嗅ぎ回り好物の匂いがすると確信すれば相手が持っているかもしれない、と思い相手の顔を見て首をかしげ)

>アーサー
ヴェニャー…にゃぁ。ヴェッヴェッ…！！(訳:いい匂い〜……あれ。ぬ、抜けないっ…！？(暫くそのまま寛いでいたがやがて体制を変えようと思い頭を抜こうとするも抜けなくて焦り始め尻尾ぶんぶん振り)
(/ええ、了解しましt((そ、そうですか？ありがとうございます…！嬉しい限りです。怪我をした猫ちゃんかお寿司を握ってくれる猫ちゃんか…ですかね？(笑)はい、面白いと思います！)

>アーサー

服、行きましょう!
( 相手と買いに行く、という選択肢が嬉しかったのか、首を傾げる相手にこちらは何度か頷いて見せると、輝いた眼をして。「良かったですの、では兄様の所へもしもの時には行かせて戴きますね!」ハンカチを受け取り目元にあてがうところりと表情を変えて笑顔で。＿その時はきっと亡国に成って居る頃だろう。なんて。/可愛い、なんて有難うございます･･･!　さ、3週間?特徴を掴むのがうますぎじゃないですか!あ、私も最近APH見終わったばかりです、


>イタ猫

お魚探してるのですか?ふふー、どっかに有るかもですね?
( ただ海を漂っていただけなので入って居るかどうかは謎として。くんくんと嗅ぎまわる相手、首を傾げる相手に可愛い、と癒されこちらも首を傾げては後ろに回っている手に魚忍ばせ、

>>アーサー

いや、そんな事あるから、
(相手をチラチラと見ながらも怯えないようにとは思うがやはり駄目なのだろうかと。「うっせー！」なんてふいっと顔を逸らしながら)
(/ぬおおくやしい、！)


>>イタ猫

こいつ触り心地いいんだよな…(うりうり、と頭を撫でてやりながら目を細めて自分の家にいる常に仏頂面な猫も触り心地が良かったな、と思い出しながら)


>>ジュリア

お前みたいなヤツベッラだとは思えねーなぁ？馬鹿に馬鹿っつって何が悪いんだよばーか(はんっと鼻で笑いながら相変わらず偉そうな態度で。「残念だな、俺は泳げる」なんてどや顔で)

>ﾛｳﾞｨ

ま、眉毛ですか！眉毛が悪いんですかぁ!馬鹿じゃないですー、馬鹿じゃないですかあんた。
( 眉に手を当てればヤケクソで叫び返し。ぬう、と頬を膨らませては負けじと言い返して。「BigWaveですよ!!」となぜか英語で。

>>ジュリア

そうそう、眉毛。はあ？馬鹿はオメーだろーが！こんちくしょう！(けたけた笑いながら馬鹿にすれば相手の言葉に眉間に皺を寄せて。「風邪ひかねえの」なんて相手の英語をスルーしながら)

>ﾛｳﾞｨ

こ、これは尊敬する兄様の遺伝なんですっ!あんたのほうが二倍くらい馬鹿なんですよ!
( 耳元を赤くすればｱｰｻｰの遺伝だと相手に言葉で噛みつき。相手の目の前に二倍を表すように指を二本立てて掲げ。「風邪は多分大丈夫ですの。」スルーしやがって、なんて言おうとするも唇尖らせながら答え。

>ジュリア
ヴェッヴェッ｡ヴェニャー？(訳:何処かな何処かな〜｡…すんすん………あれっ？(小首を傾げる相手にこれは持ってるな、と思い再びあちこち嗅ぎ回り。やがて見つからず疲れてしまったのかお魚食べたいなぁ…と相手の目をじっと見つめて首傾げ)

>ロヴィーノ兄ちゃん
ヴェニャー…ごろごろ……(訳:ロヴィーノ兄ちゃんに撫でてもらうの久しぶりだぁ〜。ごろごろ…(うりうりと頭を撫でられれば嬉しいのと気持ち良いのとで喉をごろごろと鳴らしてぐでぇ、と寝転がって伸びれば)

>イタ猫

んふふ、実は此処なのですよぉ、
( 魚を探しているような気がする相手にほほえましく視線を向けては、こちらを見始めた相手にくすりと微笑み魚を相手の目の前でちらつかせ。

支援上げ的な。

（にょたりあ版ドイツで参加したいです！）