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cﾚ甘_甘)ﾇﾎﾟｰﾝ 2015-08-29 04:29:37 |
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…さて、何方からお越しになって下さいますかね(何時もの白い軍服に身を纏い、日本刀の手入れをしつつぽつりと落ち着きのある声音で独白して)
(/ありがとうございます！絡み文出しますね)
あー、やっと会議終わったぞちくしょー！相変わらずうるさいヤツばっかだったな(先程迄会議があったのか、珍しく参加をし会議室から出れば一息ついて各世界の人々を思い出せば不機嫌そうに顔を歪め。「にしても、ここあっちいな…」とホスト国である場所が晴れであることに不満を漏らし乍)
(/ホスト国はお好きに…!)
( / 受理感謝致しますー、それでは絡み文を出しますねっ、)
>all、
..よしよし、
( 会議からの帰り道、道端にいた眉毛が立派()な猫を見付けて静かに近寄るとその頭部を優しく撫でてやり。撫でても嫌がらない様子を見る限り飼い猫なのだろうか、と思いつつ抱上げては)
>ロヴィーノ、
全くだ、何であんなに騒がしいんだろうな..、
( 己の事は棚に上げて、煩い面々を頭に思い浮かべて溜め息を一つ。特に今回は会議を仕切りたがる元弟が煩かった気がして、あんな奴に育てたつもりはないのにと頭を抱えて。「 ..しかし、お前が会議に出るって珍しいな、」横にいるくるんが特徴的な相手に意外そうな視線を遣りつつ、)
( / キスしたってぇええ!(( アーサーさん遣らせて頂いてます、似非になるかと思われますが宜しくしたってです! )
>>アーサー
てめえも人の事言えねーだろこのやろー！
(自分の事を棚に上げる相手に眉を潜め乍不機嫌そうに。人が久々に会議に出たというのにあんな騒がれてはもう出たくねえな、なんて思いつつ「あ？俺はただ馬鹿弟に言われたから来ただけで」本当はだるかった、と小さくぼそり)
(/アーサーだあああ！( あっあっ、こちらこそロヴィーノやらせていただいてます！全然そんなことないですよむしろ私の方が似非なんでっ、こちらこそよろしくお願いします！)
>ロヴィーノ君
ー…お疲れ様です、ロヴィーノ君。
(前置きもなく相手の斜め後ろから声を掛け、相変わらずの読み取れ難い表情でぺこりと軽く会釈をしては「本当ですねぇ、時期的にそろそろ涼しくなってくる筈なのですが…」額に手を翳しながら太陽を眩しげに見つめ、己が一番好きな季節である秋はいつ頃やって来るのだろうかと待ち遠しく思って)
(/似非な爺ですが宜しくお願い致します!!)
>アーサーさん
おや…アーサーさんではありませんか、
(前方に見知った人物が視界に捉えると一つ瞬きをして人違いではないか再度確認し、足音を立てながら相手の元まで近寄れば話し掛けて。ふと抱いている猫に視線を移した途端瞳の輝きを増し、可愛い物が好きな己にとってたまらないのか「其の猫…、野良ですか?」煌々とした表情で聞いて)
(/似非爺ですが宜しくお願いしますね!)
>>菊
うぉっ...！あ、菊か...ビビらせんなよちくしょー！
(声をかけられればビクッと肩を跳ねさせ振り向けば相手だと認識すればほっとしたように肩を落として会釈の代わりに軽く手を上げれば「...暑くってかなわねーぞ、こんな日は家でゴロゴロしてるのが一番だろ」なんて言いながら暑そうに手でパタパタ扇ぎ)
(/こちらこそ、似非のロヴィですがよろしくお願いします！)
>ロヴィーノ、
ばっ、お、俺は注意とかしてるだけだろうが!、
( 確実に注意だけでは済まず殴り合いに発展しているのを自分でもよく分かっているものの、そんな事は云えず嘘をぶちまけては。「 ああ、成程な。..珍しいと云えば、お前俺に怯えたりしないんだな、」何時も己にあったら怯える癖に、珍しくも堂々としている相手を見て首を傾げ。)
( / 眉毛ですぅうう!(( うわぁ、有り難き御言葉..! 全然似非なんかじゃないですよ、)
>菊、
あ、よお菊、
( 話し掛けられれば彼の方へと振り向き、片手をヒラリと上げたなら薄く微笑み。煌々とした表情を見て、珍しいなぁなんて感じつつその猫に再び視線を移すと「 いや、人馴れしてるし飼い猫だと思うぞ。すげぇ眉毛だよな、 」己が云えた事ではないと気付いてはいないのか、猫の眉毛の様な模様をなぞるとその猫が若干イラッとした表情をするのを見てきょとり、)
( / 全然似非じゃ無いですよ! 此方の方が似非眉毛ですみません..。此方こそ宜しくですっ、)
>>アーサー
嘘つけ！あの変態と殴り合いになってるじゃねーか！馬鹿弟からいっつも聞いてんだよケッパレ！
(嘘をつく相手に更に不機嫌そうな顔になり乍腕を偉そうに組んでこれだから全然会議が進まねえんだろ、と小さく呟いて。「...別に何時もってわけじゃねーだろ」なんて言いながらも声を掛けられた時は口から心臓が出そうな勢いでビビるもなんとか平然を纏って)
(/アーサーだ...うへへ(、いえいえ！わわ、有難うございます！そしてロヴィが失礼なこととか言っちゃうかもしれないんですけど不愉快な思いをさせてしまったらすみません...！)
>9様
(/ギルちゃん大歓迎ですよー! 絡み文をお願いします…!)
>ロヴィーノ君
ああ、驚かせるつもりは無かったんです… 誠に申し訳無い(驚く相手に釣られて何故か此方も一瞬ぴくりと肩を小さく揺らしたが、伏せ目気味に眉下げてはやや大袈裟に反省しながら謝罪の言葉を並べて。「…そうだ、折角なので何処か涼みに行きませんか?」閃いた、と言わんばかりに拳を手のひらに打つと左記を提案して)
(/いえいえ、ロマそっくりですよ! それと、舞台を日/本設定にさせて頂きました!)
>アーサーさん
本当ですね… アーサーさんによく似ています(野良猫であれば是非とも飼って遣りたいと思っていたが、そうでないことを知れば少しだけ残念に思い。相手と同様に眉毛が特徴的なことに気がつくと一瞬目を丸くするも、思わずくすくすと笑みを溢して。其の猫の頭を手のひらでぽふりと撫でつつ「とても愛らしい、」と独り言のように小さく呟き)
(/有難う御座います…! いぎ激似ですよ! とても尊敬しますっ、 )
>>菊
いや、謝んなよ...(謝られてしまえばどうしたらいいのかと眉を僅かに下げて相手の肩をぽんぽん、と数回すれば気にしてない、と笑ってみせ。「涼みに？...まぁ、どうしてもって言うならいってやってもいいぞ、このやろー」と素直に行くとは言えず、そっけない態度を取りながら相手を見)
(/ありがとうございます...！あっ全然大丈夫ですよ、ありがとうございますっ！)
>ロヴィーノ、
ち、ちげぇ、あれはクソ髭がふざけた事ぬかしやがるからだな..ッ!
( マカロニ弟め余計な事言いやがって、等と此処に居ない相手を若干恨みつつ視線をきょろきょろと逸らしながら手を前に出して慌てて訂正をしようとして。「 ふぅん、そうなのか?まぁ怯えられても困っからこのままのが良いけどよ、」相手のそんな努力なんぞいざ知らず、意外そうに眺めつつ薄く微笑むと。)
(/Σぴぎゃっ、へ、へんな笑い方..!() いえいえ此方こそ! いやぁそんな、私は気にしませんので。寧ろばっちこい..げふんげふん。私の眉毛も何か変..というか失礼な事言ったら御免なさい..! )
>菊、
..まさか、眉毛がとかって云うんじゃ..
( 相手の言葉にきょとりと顔をさせると猫を眺めて何となく似てるって言われたのが分かり、相手に視線を遣りつつじとりと彼を見詰め。何やら飼いたそうにしている相手に、「 人馴れしてるからって飼われてるとは限らないと思うぞ、」なんて返しつつその猫を相手に持たせるべくん、と差し出しては。)
(/ いえいえ、本当の事ですからっ! Σ尊敬!?私なんぞに尊敬なんぞしないでくださいよぅ! )
>>アーサー
そうやって挑発に乗るからだろ、無視してりゃいいじゃねーかこのやろー！
(弟が恨まれているなど知らぬ顔でやれやれと呆れつつ慌てて訂正をする相手に眉間に皺を寄せ。「...そうかよ、ま、別に怯える必要はねえけど」とは言いつつもやっぱり内心は怖くて震えつつ相手の顔はみずに)
(/おっと！失礼しましたッ←、はわわ、本当ですか！わたしも全然、むしろアーサーに言われるなら...だいかんg(ry)ごほん、ですのでお気になさらずに！)
>14様
(/イタ猫ちゃん大歓迎ですよ!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…!)
>ロヴィーノ君
そうですか? …恐縮至極に存じます、
(俯き加減だった顔を少し上げて逸らしていた視線を再び相手へ移し、徐々に表情が安堵の色へと化していけば此れ又小難しい礼の言葉を並べて。「其れでは、有名な観光地の一つである白糸の滝にでも行きましょうか」此処から距離もそう遠くない為、微笑を向けては早速歩みを始めて)
(/此方こそ有難う御座いますっ!)
>アーサーさん
眉毛が特に似ておりますが、目元等も大変相似的です(相手の視線に気が付けば"何かお気に障ることでも口走ってしまっただろうか"と又しても自分を責め始めるものの、相手と猫の目元を数回交互に見た後頷くと共に上記を答え。「確かに… 首輪は付いていないので、やはり野良猫なのでしょうか」猫を差し出されるなり分かり易くもぱっと表情を明るくし、受け取って抱いてみれば更に愛しさが込み上げてくるのを感じて )
(/嬉しいです…! いえいえ、キャラだけでなくロルも御上手なので見習いたくなりますよ!)
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