龍月 朔夜 2015-08-29 01:48:55 |
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(/では、トピの方立てさせていただきますので少々お待ち下さいっなお、こちらの方では絡み無し、という感じにしたいのですが……いいですかね?)
>拓海先輩
え⁈…い、いや、でも…!今の勝負になってないじゃないすか!
(相手から自分の勝ちでいいと言われると驚きまともに出来ていなかったため悪いと言って。頭を撫でられて気持ちよさそうにし、何故か飲み物を奢ると言う相手に「じゃ、じゃあ僕も先輩にジュース奢ります…!」と奢られる意味を分かっていないため言って。相手が歩き出したのを見て流れ的に終わりだろうと思い自分も後に続いて。)
>兄ちゃん
うぁ〜…ごめ、なさっ…
(あたふたとする相手を他所に涙を拭われると幼子が母親に縋り付くように相手に抱きつき、さっきの相手の言葉から逆らった自分が悪いんだと思い嗚咽を交じりながら謝って。「あはははっ。ちょ、もうほんとむりっ…」もっとこしょばされると笑いで涙を溜めながら逃れようと踠いて。)
>龍月
お前の勝ちでいいの(笑いながら言った後、相手も自分にジュースを奢ってくれると言ったので「それじゃ意味ないだろ。龍月が勝ったから俺が奢ってやろうと思ったのに」と渡り廊下を歩きながら話し、更衣室に辿り着くと中に入り自分のロッカーに水筒とタオルを置いて服を脱ぎ始めて)
>和磨
なっなくなって~
(あたふたしながらも子供をあやすかのように抱きついてきた相手の背中をポンポンと優しく撫でてやり「俺がからかいすぎたんだって~」と苦笑いでいいながら涙を貯めながら笑い出した相手に「ふぅ、これ以上したら笑い死ぬな!」とはははっと笑ってはやめて
>拓海先輩
えー…じゃあ、これは先輩からの貸しとしておきますっ。
(勝ちでいいと言う相手にこのままじゃ自分が納得いかないと思い、貸しということに勝手にして。「ええ⁈…先輩太っ腹ですね!男前っすよ!」理由やらを聞くと驚き奢る奢らないより相手の性格にいって。自分も適当な床やらに荷物を置き着替え始めて。)
>兄ちゃん
…ごめん…
(ぐすぐすと鼻をすすったりして何とか落ち着かせると、片手で相手のシャツを掴んだままもう片方の手で涙を少し擦りながら拭い取り、泣いたことや迷惑かけたことなどをしゅんとしながら謝って。「はぁ〜…疲れた…笑いすぎて腹が痛い…。もー!兄ちゃん酷い!」やっと解放されると息を吐いて腹回りを腕で抱えると疲れたと呟いて。すると、怒ったように頬を膨らませて酷いと言って。)
>龍月
疲れた……(相手に男前だと言われて気を良くするが今まで感じなかった疲労感に襲われて思わず前記を述べて、上半身裸で汗を拭いた後、制服に着替えると相手が着替え終わるのを待って)
>拓海先輩
お疲れ様っす!…あ!練習付き合ってくれてありがとうございます!
(相手の呟きにほぼ反射的に笑顔でお疲れ様と言うと、それで練習に付き合ってもらっていたことを思い出しペコっと頭を下げ礼を言って。「んしょ…なんかあったんすか?」制服に着替え終えると、さっきのが気になり疲れたなんて練習かな?と最初は思ったがもしかして何かあったのかと思い聞いてみて。)
>龍月
そっちこそお疲れ。礼には及ばないって(相手が労をねぎらってくれると首を横に振って。相手に何かあったのかと言われると「何も無いって。気にするな」と言って相手の肩を笑いながら叩き、明るい表情で「じゃあ、昇降口に行って靴履いたら外にある自販機でジュース買おうぜ」と言って)
>和磨
全く……
(相手が落ち着いてこればぽんぽん、と頭を撫でてやり「謝らなくていいから、な?ほらっ今日お前の好きなチーズinハンバーグにしてやるからっ」とにっと微笑んでは相手の好きなものの名前を出してお腹が痛いと言って頬をふくらませる相手の頬を人差し指でぷすっと指して「ははははーっ」と高笑いを浮かべて
>拓海先輩
じゃあ、お互い様ってことでっ。
(相手の言葉に平等にしたくてお互い様と言いニッコリと笑って。気にするなと言う相手に「そうですか?何もないなら良いんですけど!」首を傾げるとそれなら良いと笑顔を見せ了解して。「はーい!」ジュースを買いに行こうと言う言葉に元気良く返事して歩き出して。)
>兄ちゃん
え?ほんと⁈
(相手から自分の好物にしてやるという言葉を聞くと顔を上げ、うっすらと赤い目を輝かせ嘘じゃないかどうか聞いて。「む〜…!兄ちゃんなんて嫌いだしっ」頬を指され口の中の空気が抜けると悔しさで拗ね、嫌いだと言いふいっとそっぽ向いて。)
>龍月
お前、可愛いな。弟にしたい……(本当は昨晩のアイドルのコンサートではしゃぎ過ぎてその疲れが取れていないのだがその事は隠しておこうと思って。元気良く返事をした相手に微笑みながら上記を述べて、昇降口に行って靴を履くと鞄から財布を取り出して昇降口の前にある自動販売機に小銭を入れて「どれが欲しい?」と尋ねて)
>拓海先輩
可愛いですかー?…僕も先輩みたいな兄ちゃんなら大歓迎っすよ‼︎
(可愛いと言われるとちょっと不満そうに首を捻り、弟にしたいという言葉に自分も先輩ならとニコニコと笑顔で嬉しそうに言って。自販の前でどれがいいかと聞かれると「んー…あ!これ!」と何があるのかと全体を見ると飲みたいものがあって元気良く指差して。指の先にあるものはオレンジジュースで。)
>龍月
ぶっちゃけ龍月先輩は兄貴としてどうなんだ?(自分を兄にしてもいいと言う相手に尋ねてみて。相手がオレンジジュースを選ぶとそのボタンを押して、購入し下からジュースを取り出すと相手に渡してお釣りを取って財布に仕舞って)
>拓海先輩
んー…いいと思います!意外としっかりしてるし、甘えても受け止めてくれるし。僕は兄ちゃん好きですよ!
(兄のことを聞かれると、頭に今までの兄の姿を思い浮かべながら笑顔で言って。「ありがとうございます!」相手からジュースを渡されるとありがたく受け取り、早速飲み始め、「ぷはっ…美味しい!…あ、先輩も飲みますか?」感想を一言言い奢ってもらったため相手も飲むかと聞いて。)
>龍月
龍月先輩って意外にそういうタイプなんだな(仲がいいんだなと思うとジュースを飲む相手を可愛いと内心思っていると相手に飲むかと訊かれて「ありがとう。一口ちょうだい」と言って缶を受け取って飲み、「美味い。生き返る」と笑顔で言って)
>拓海先輩
ま、憎い部分もありますけどねー。
(大好きであるのは間違いないのだが、やはり許せないところもあるため少し膨れながら言っておいて。相手の言葉に「ですよね!オレンジジュースって美味しいですよねー」と嬉しそうに笑顔で言って。)
>龍月
兄弟ってそういうもんだよ(頬を膨らます相手に笑いながら言うと「分かる! 俺もオレンジジュース好きだ」と言って相手と意気投合して。その後、「そろそろ校門出ないとな」と最終下校時刻を気にしながら校舎に取り付けられた時計を一瞥して)
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