__憩いの場__ ( 指名制 )

>18　山崎

いや、俺としては頼もしい。もっと誇りを持つと良い。
(　目線を反らし頭を下げる相手に上記を述べれば相手の背中をぽん、と一度叩けばふっ、と笑い　)
食事を残さないのは当然の事だ。が、山崎の作る飯は格別に旨いからな。箸が特別進む。
(　相手が器を片付けようとしていたので、自分も器を片付けるのを手伝いながら上記を述べ　)

>19　和泉っち

わぁ...！素敵なプロフ感謝感激っす！勿論！参加オーケーっすよ！(　ぐっ、　)
ロルの長さもりょーかいっす！それと、一対一も大丈夫っすから、そちらが良ければトピ建てお願いしたいなー、なんて...(　苦笑　)
あぁ、もし面倒ならこっちが建てるっすから、そこは安心してほしいんすよねぇ...(　へら、　)
えっと、それじゃあお返事待ってるっすよー！(　手ひら　)

>>21 黄瀬涼太

承認ありがとう。こちらがお願いした身だ、トピは私が建てよう。
ところで、君が返事をしてくれたということは黄瀬涼太がお相手をしてくれるのかな？（首かしげ）

ちなみに名前フルネーム呼びはでふぉると？だそうだ。（カンペチラッ）
気に入らなかったら直す。申し訳ない。（ペコリ）

>22　和泉っち

トピ建て了解ありがとうっす！いやー、助かるっす～(　へら、　)
おっ、と大事なこと書き忘れてたっすね、つまりはそーゆー事っす！和泉っちのお相手はこの俺、黄瀬涼太っすよ～(　手ひら、　)

フルネーム呼びとかは全然問題ないっすよ！じゃ、トピ建てお願いしますっす～

>>23　黄瀬涼太

トピ建て完了。よろしく、黄瀬涼太。
私は今日のところはこれで落ちる、申し訳ない。

http://www.saychat.jp/bbs/thread/580289/

＞20 斎藤組長

すみません…その…私は組長のことは好いていますゆえ、お守りするのは当然かと…当然のことに誇りなど…
(叩かれた背中をすこし赤く染まった頬で見やり)
す、好いているというのはその…へ？ありがとうございます！
(そう言う事ではないと弁解しようとすれば相手に褒められてしまい嬉しくて思わず大きな声で元気良く)

>25　山崎

ああ、これからも期待しているぞ、山崎。
(　相手が此方を好いている、と言えば少し目をぱちくりするも、元気よく相手が返事をすれば、プレッシャーをかけるわけではないが上記を述べれば盆を持って台所へと向かい　)

＞26 斎藤組長

はい。尽力致します。
あ、すみません、ありがとうございます。
(きりっと姿勢を正して一礼し。相手の片付ける後をこちらも食器を持って追い)

>27　山崎

いや、いつもお前が飯を作っているからな。これくらいは当然だ
(　ありがとうと言われれば当然のように上記を述べ、食器を洗い始めれば　)
そう言えば、先程の好いている、とはどういう意味だ
(　と、まさかとは思うがそっちの趣味があるのだろうか、と疑問に思えば食器を洗いながら尋ね　)

＞28 斎藤組長
組長はお優しいのですね…
(洗ってくれた皿を手拭いで拭いて棚に戻しながら)
そ、それは…！その…えっと、尊敬の意を…おっと。
それに、嫌いになんてなれないので…。
(慌てたはずみで皿を落としかけ、既のところで取って相手の顔は見られぬままそれをしまい)

>29　山崎

...当然の事をしたまでだ
(　皿を洗い終われば優しいという相手に頷きながら答え　)
成程、少々動揺したが、そちらの趣味は無いようだな
(　尊敬、と聞けば納得したように手をぽん、と叩けば上記を述べ、皿を落としそうになった相手を見れば少しヒヤリとして　)

＞30 斎藤組長

そちらの、というのは？
(きょとんと相手を見つめ、意味を理解したのか顔を真っ赤にして)
私は！そのようなっ…ことは…考えて、おりません。
(最初こそ勢いがあったものの、語尾はほとんど聞き取れないほどの声量になってしまい落としかけた皿を握り締めて)

>31　山崎

___まぁ、この屯所には雪村以外女が居ない。同性同士の恋愛沙汰があっても何らおかしくはない
(　相手はそんな趣味無いのだろうが、一応フォローの為に上記を述べつつ上記を棚に戻せば、ふっと何やら思いだし笑いをして、　)
そう言えば、総司の隊の者も一時期そう言う時期があったな
(　と実際にこの屯所であった恋愛沙汰を懐かしそうに目を細めて語り　)

募集上げ。

今更ですが獄都事変も追加しようかなぁなんて...あの表に無いから気づかれないとは思いますが...

＞32 斎藤組長
そうですが…私に限ってそんなこと…
しかも相手が組長ともなれば…
(懐かしそうに目を細める相手にうまく返すことができず)
そ、そうなのですか？…たしか原田組長のところもそのようなことがあったとお聞きしました。
(あくまで噂ですが、と付け足しいまだ赤い顔で苦笑して)

>34　山崎

...全く、鍛練に支障が出ては元も子もないと言うのに
(　自分の知らない事実が相手の口から発せられればはぁ、とため息を吐いて上記を述べ皿を全て棚に戻せば　)
...少し休んだら稽古に行く。山崎も自分なりに時間を過ごすと良い
(　と一言相手に告げれば自室に戻り、静かに今日あったこと等を書物にまとめ始め　)

＞35 斉藤組長

しかし、何ら息抜きのない隊務漬けの日々では参ってしまうのも確かです。
(どうしたものか、と顎に手をやり考え。相手が稽古に行くと言えば)
そうですか。では私も少し休息をいただきます。
(と部屋に戻って書類を整理し終えたら少し寝られるか、と相手に一礼して部屋へ向かい)

>36　山崎

...さて、最後に一つ鍛練を済ませるか
(　いつもならもっと賑やかな筈の屯所は静まりかえっており、皆が居ないとこうも静かなのかと改めて感じていればぽつりと上記を呟き立ち上がれば　)
...いや、そもそも相手が居なかったな
(　ふむ、と考え込むように呟けば今日はもう休もう、と考え寝巻きに着替え始めて　)

＞37 斉藤組長

組長、失礼します。頼まれていた書類を…すみません！
(すっと襖を開けると相手が着替え始めたところで)
た、頼まれていた書類をお持ちしました。
(そっと襖をしめその向こうから声をかけては急に開けて申し訳ありません、と持ってきた書類を握り締め

>38様

申し訳ございません、私の諸事情のためこのトピは打ち切らさせて頂きます。
誠に申し訳ございませんでした。
返事が遅いのに付き合って頂き本当に嬉しかったです。

またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。