手塚国光 2015-08-27 15:57:18 |
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好きなように受け取ればいい。少なくとも俺は褒めたつもりだ(此方の意図を理解していない様子で聞き返してきたため一度頷いて。「なんだ、キス待ちか?」と、目を閉じた相手を見て額を離し、耳元で話しかけて)
(あ、あと、太一君とは信じそう笑
絶対ありそう!跡部ならつくれる!笑)
そうか。けどな手塚、俺様は諦めは悪いぜ?今のはちょっとした気遣いってやつだ。(彼の言葉を大人しく聞いて頷けば後付けで腕組みながら偉そうにして「なっ、うわっ⁉︎」耳元で聞けば驚いて顔を赤くし驚きの拍子に椅子から落ちそうになって)
(/あー、同感。あと包帯の下知らなかったら赤也も信じそう笑笑
色んなポーズのが跡部城にあったら面白い笑)
テニス以外でそんな感じには見えないが。ありがとう(今までのことを考えるとそんな感じには見えず、少しぽかんとした顔で相手を見て「だ、大丈夫か?」と、椅子から落ちそうになったのを直ぐに支えて、心配そうに眉間にしわを寄せながら問いかけ)
(/あー、確かに!意外とみんな純粋っていう笑
そんなにあったら行きたいですね。入館料高そうだけど笑)
失礼だな、んな事ねぇよ。おー?(ぽかんとする彼にムッと顔をして、お礼を言われる事をしただろうかと思い首を傾げて「お、おう…すまねぇな。」支えられればホッと息を吐き申し訳無さ気に謝って)
(/純粋でみんな可愛いですよね!
意外と無料で招待してくれそう)
すまない。気を使ってくれたんだろっ?(相手を怒らせてしまったと思い、とっさに謝罪しては、先ほどのことを思い出して首を傾げて。「いや、大丈夫だ。それより跡部。お前には恋人がいるんじゃないのか?」と、突然微笑んでは訪ねて)
(/ですよね!あ、でも、ゆうしとかは変態そう笑
あー、わかる!招待状送られてきたりして笑)
謝んな、怒ってねぇ。んな大した事じゃねぇよ。(謝罪されれば自分が子供に思えて後悔し、首傾げる彼を見ては肩竦めながら軽く微笑んで「は?そりゃお前だろ…って言わせんなっ!」はっとした顔をしては恥ずかしくなって顔を赤くし)
(/あー、あの人は逮捕暦がありそう←
3Dとかの招待状とか想像つく笑笑)
それならいいが…。(なんだか、いつもの跡部らしくなく、不思議そうな顔をしつつ、頷いて。「それは当たり前だろう。女のことだ」と、照れている相手が愛おしくなり、相手の頰に口付けして)
(/あー、わかる!ナンパしてそう笑
確かに!すごそう笑)
…お前と居ると調子狂うんだよ。まったく…(不思議そうな顔を悟っては溜め息つきながら言い「っ…女?俺様を好きな奴らは山程いるが恋人はいねぇよ。なんだ、嫉妬か?」自分のキスされた頬を撫でながら彼をからかうような口調で見つめて)
(/で、がっくんに怒られるという笑笑
キラキラ光ってそう笑)
別に、調子を狂わせようとしてるわけじゃないが。跡部が単純なだけだろう(己のせいとは思えないようで、慰めるように相手の方に手をおき、「そうか。俺でも嫉妬くらいする。お前はどうなんだ?俺に女がいたら?」と、からかわれているのを理解して平然と言いのけると、こちらもからかうように問いかけ)
(/がっくん=おかあさん笑
それな!金色の封筒とか笑)
―…おい、手塚。わざわざ庶民の家まで来てやったんだ、玄関の扉を開けろ。
(手塚の自宅まで来ればケータイ取り出し仁王立ちで大声で話し)
家に来いと呼び出したのは手塚だろ?折角俺様が来たのに、少しは喜べ。
(通されたリビングを珍しげに一瞥してはソファに腰を下ろし)
そうだったな。さっきまで読書をしていたから忘れていた。(少し眉間にしわを寄せて考えるそぶりを見せては、表情も変えず相手を見て。一度だけしっかりと目を合わせて少しだけ口元を緩めては相手にお茶を出し)
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