雅 2015-08-27 05:51:12 |
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背中とんとん……はうぁっ!!!!
雅様に背中を触られて興奮してしまいました……最高です!!
うーむ……では、私のキャラは睡眠薬で眠らされて目が覚めたら彼氏である雅様の部屋にいて、手錠か何かで手足の自由を奪われている事に気付き、それからは色々と相談を重ねて行う。という感じでも平気ですか?
ふっふっふっふ!
雅様に「更に惚れてまうやろ、ではなくて?」と言わせたかったので作戦は大成功ですね!!!!
ですが、本当に更に惚れてしまうほど雅様は面白くて、やっぱり大好きだ〜!!ヾ(*´∀`*)ノ
鼻血が出たなら、こよりありますよ。
色々提案を考えてくれて、助かりました
ふむ、なんだかヤンデレぽくなりそうな気が
しますがそれでやってみましょう。
…なんと、まんまと引っ掛けられましたね
何故だか悔しいです、
璃菜、よしよし
鼻血まではまだいかないので、大丈夫です!!そわそわ、
やんでれ大好き〜!!もぐもぐ、
次あたりで早速始めますか?
雅様には毎回やられっぱなしなので何だか嬉しい!にまにま、
悔しがる雅様は貴重だ!!カメラ!カメラの用意を!!●REC
よしよし、嬉しい!再び興奮が…ぐはっ!!
兎に角、雅様有難う御座います!!デレデレのにやにやにや、
……、目を覚ましてください、僕の璃菜
(カーテンの隙間から月明かりが差し込みベッドに眠る彼女の表情は青白く、まるで死んだような姿に見惚れながらそっと頬を撫でて)
まあ、僕程度ではこのようなものです。
君の希望に添えるようにしたいので、嫌なことや要望等があればその都度教えてくださいね。
……雅、様?
(軽く寝返りをすると愛しの彼の声が聴こえ直ぐに夢の世界から現実へと引き戻され、ゆっくりと瞼を開くと電気はついておらず月明かりが室内を照らし。本日の月は眩しいと感じられる程に輝いており窓から見える月を暫しの間眺めてから頬に触れる彼の手へ己の手を重ねると顔を見詰めて名を言の葉にのせて紡ぎだし)
雅様……今日のお月様は綺麗ですね。雅様も美しいですが、月明かりが眩しくて。
(/短い方がお返事しやすいので有難いですよ!!今の所嫌な事や要望は特にないですね!頬に手を添えられて興奮してしまったのと、平熱が高いので顔が青白くなったりなどした事ないので何だか新鮮で楽しいです!!(へらへら、))
随分眠っていましたね、お腹空いていませんか?
(前髪を分け額覗かせるとキス落として、時刻は既に日を跨いでおりそう問うも月明かりにて銀色に光る手枷を視界の隅に捉え)
…嗚呼、そうでした。君は不自由になっていましたね
そうですか、でしたら此のままでお返しさせて頂きますね。平熱が高いのなら、熱が出たときは大変な思いするのでしょうね…。
お腹……空いたみたいですね。
(彼の行為には毎回驚かされるが額に口付けられただけで呆気なく耳まで朱色に色付くと、お腹から音が聴こえてやっと空腹なのだと理解し。彼に言われて手枷の存在を想い出すとそのまま笑顔でじっと彼の顔を見遣りゆっくりと唇を動かし言の葉を紡ぎ)
そうでしたね。すっかり忘れておりました――手枷していても別に困った事は無いですし、貴方の傍にずっと居られるから嬉しいわ。
(/早速額にちゅーされて有難う御座います!!興奮が…っ!?
それが、そうでもないのですよ!38℃の体温でも身体は元気でしたので普通に仕事していましたし!)
ふふ、体は正直ですね。
(染まる耳と腹音に笑み浮かべると指先を肩口から手枷まで滑らせ、瞳交えるとそっと睫毛に触れ薄く口角あげて)
_そうでしたね、君にこの枷はあまり意味がない。
でも、その視界を塞がれたら…どうです?
そんないちいち礼を言うのは貴女くらいだと思いますよ。本当に愉快な方ですね、
休むのが難しい所ではなく、君の意思で
仕事に行ったのですか?
倒れたりしないで下さいよ、僕が支えてあげることも出来ませんから。
視界を塞がれたら……――ふふっ。雅様はやはり素敵な御主人様ですね。
(指先を視線で追っていくと手枷へと移動して睫毛に触れられては数回瞬き視界を塞がれてからの想像に笑は濃くなるばかりで)
あ、でも視界を塞がれてしまったら雅様の美しいお姿が見えなくなるのでそれは残念です。
(/私が愉快、ですか?それはそれは!雅様に喜んで頂けたのなら感激です!!
出勤前ではなくてですね……仕事中なのですよね。インフルエンザの予防接種を行う前に体温を計測しましたら……な、なんと38℃の数字が!身体は元気で倦怠感もない。周りからはかなり心配されましたね!)
ええ、今は。手の平を返して冷酷にもなれますから。
(瞳細めて見据え妖しい笑み浮かべて。言葉聞くと光すら入る隙間のない黒の布地で瞳を塞ぎ、もはや見ることの出来ない瞳の上にキス落として静かにベッドから去り)
君ならそう言うと思いました。今は少しも喜ぶ事をしたくないんです。_では、失礼します
貴女と話すと楽しくなるんです、不思議ですね。
仕事中でしたか、自分でも分からなかっただなんて
体が鈍感ですね。僕が上司ならポカリ持たせてさっさと帰らせてますよ。
(黒の布地で視界を塞がれてしまうと何も見えなくただ黒い世界が広がり、瞼へ柔らかい感触ともにこの部屋から立ち去ると言う残酷な言葉が聞こえ。不思議と悲しいや虚しいという感情はなくてベッドに横たわり)
雅様……行っちゃった。真っ黒な視界だから雅様の綺麗なお顔も見えない。
(/ ぁぁぁあ!!やっとお返事ができました(´;ω;`)
雅様に私と話すと楽しいと言ってもらえた矢先なのに……ごめんなさい!忙しくて中々顔を出せなくて!!
ポカリ持たせて……雅様優しい(´ω`*) 現在はそんなことないので大丈夫ですよ!!)
…………、
(温かいスープを手に取り静かに扉まで戻るも中には入らず唇で伺う事の出来る彼女の心境を思いただ観察するようにじっと見据えており)
此方こそ、随分お待たせしてしまいましたね。
申し訳ないです、あれから体調崩したりしてませんか?
会いたいです、璃菜。
僕も再会できる日を願いましょう。
(視界が遮られると不思議にも聴覚は冴えるのか足音がするとこの場所にはあの人と己しかいない筈なので扉前で足音が止まるとゆっくり話し掛けて)
雅……様? そこにいるのは雅様、ですか?
(/雅様〜!! ぎゅーっ、はぐはぐ
私は元気ですよ!! 元々身体だけは丈夫ですからね!
やっと再会できましたが、何ですか白衣の天使に夜這いされたとか……その白衣の天使羨ましい!!私だって雅様を夜這いしたいのに(´;ω;`) )
1年はあっという間だったなぁ〜!!
雅様はこの1年、どうでしたか?
今年は雅様に出逢えたりしたけど、来年はどんな1年になるだろうか…(*ΦωΦ*)
来年もまた宜しくお願い致します!!
ええ、お腹空いたでしょう。
(声を聞けば静かに歩みよりベッドに腰掛けてスプーンでスープを掬い己の口に含むと撫でるように相手の顎をしゃくりあげて)
随分おそくなりましたが、
こちらこそ宜しくお願いします
僕を夜這い出来るんですか?
へえ、ぜひ見てみたいものですね。
もしかしたら、と期待をこめて
あげておきますね、
あの、もしかして雅様が食べさせてくれるのでしょうか?
( 視界が遮られているので聴覚だけが頼りとなって。ベッドへ腰掛ける音がして急に顎を上げられると驚くも何か期待している己がいて僅かに頬を染めて)
食べさせてくれるのなら、嬉しいです。雅様のお顔が見られないのは残念ですが。
再会できて私は幸せですよ^^*
そ、それは冗談でも雅様が言うと本気で聞こえてしまって……( ごにょごにょ )
これからも無理のない程度にお相手宜しくお願い致します!!
………、
(僅かに口元を緩めるも遮る瞳はそのままに。触れた親指で唇を開けるよう促しそっと重ねて)
ああ、良かった。
もう会えないかと、
それにしても、随分遅い時間ですが
夜更かしはいけませんねぇ。
ふふ、ヤキモチ、ですか。
相変わらず可愛らしいですね、君は。
君こそ、無理はいけませんよ、
……んっ。
(声はしないが唇を開くように触られると自然に唇はうっすらとだが開くと同時に重ねられると片手を相手の方に伸ばすと頬を捉え優しく触り)
私も、もう会えないのかと想ってましたがこうやって再び出会えたので安心です!
この時間に目が覚めてしまって見てみたら、懐かしいタイトルを見つけまして。
そういえば雅様は夜行性ですょね?
かなり嫉妬しますよ……色々と妄想してしまって大変でした!( 焦 )
相変わらず、雅様に可愛いと言われると恥ずかしいけど、嬉しい(*´ω`*)
はい、了解です! 無理のない程度にしますので!!
雅様、お久しぶりです!
あっという間に1年すぎてしまいましたね!!
私は元気に毎日すごしていますよ!雅様はどうですか?
きっともう……会えないですが、期待を込めて。
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