Free！なり【BL】水泳部男子高校生の日常

＜凛

うん…そうだね。
（相手の視線に促される様に渚と宗介見て微笑み。
あ、あのさ、凛。…お、俺ってそんなに分かり易いかな…？
（少し顔硬くし乍も相手を見つめて訊ね。
凛もなんだかんだで…嬉しいんだよね？
（少し悪戯っぽい表情になり

（／主も素敵な凛ちゃんに負けないよう頑張ります！！
あ、スミマセンもう食べてしまいました←
good jobです！出して下さい楽しみですハァハァ（（（

>>凛ちゃん


ん、これはねー僕達の学校のマスコット岩鳶ちゃんだよー木彫りからキーホルダーに変わったんだー可愛いでしょう？（ 己の頬に岩鳶ちゃんキーホルダーを当て横に傾げながらにっこり）
（／鼻血！大丈夫ですか、テイッシュどうぞ（テイッシュ渡し←）凛ちゃんも最高に素敵ですよ！絡めてすごく嬉しいです。似非な要素なんかまったくありませんよ！）


>>まこちゃん


いつも、ハルちゃんがまこちゃん独占してるでしょう？だから偶には僕が、ね？（ 相手をちらっと見てから上記を話して ）
忙しいのはわかるけどーちょっとは僕との付き合いも大事にして欲しいよね〜。一人の方が集中出来るとか言うぐらいだもんね。（ うんうん頷きながら 相手のよろしくの呟きに まこちゃんの頼みならわかったと頷き）
（／可愛いだなんて、まこちゃんの方が可愛い過ぎますよ！鼻血噴き出しそうなぐらいに）

>真琴
…おう、全部顔に出てるからな。(見つめ返せばにやりとしながら相手の顔指差し)
っ、…聞かなくても分かんだろ。(ガシガシと頭掻きながら誤魔化そうとし)

(/はいっ！お互い頑張りましょう！
なぬ！？もぐもぐ済みだったとは…！くっ、私も食べたかった…←←
ご期待に添えられるよう頑張ります！/拳ぐっ←)

＜渚

え？…何かあったの、渚？
（慌てて戸惑い乍も相手の目線に合わせ屈んで訊ね
うーん、そうだね…渚の気持ちも分からなくもない、かな
（困った様に笑い乍微笑んで。俺もハルにちょっと寂しいなって思うことあるんだ、と言って。
ん、ありがと。
（頼みを素直に聞いてくれた相手の頭を微笑み乍ポンポンし。

（／渚の方が絶対に可愛いですよ！
此方なんてもう鼻血どころか身体中の体液が出ておりま（（（

>渚
へえ、そんなのあったんだな…いや、全然可愛くねえ。それを作った奴のセンスを疑うぜ…。(キーホルダーよりも相手の方が断然可愛らしく見え、じとっとした目を岩鳶ちゃんに向けながら否定し)

(/あ、ありがとうございますっ/ふきふき←
わわ、私には勿体無いくらいのお言葉をそんなにも…！感謝ですっ。いやいや、私なんかまだまだ未熟ですよ～！)

＜凛

そ…そっか…
（顔ひきつらせながらも笑うが、やがて目閉じてはぁぁーっと深いため息つき。
…なんか、俺、恥ずかしい…！
（顔掌で多い悶え出し。
うん、でも嬉しそうな凛、皆んな嬉しいと思うよ？
宗介とか…
（にっこり笑って言い、宗介をちらりと見て意味深な言葉を告げ

（／頑張りましょうね！
はっ、まだ余り物で良ければ此処に！！←
楽しみです！d(^_^o)

鯖、焼けたぞ。...食うか、
(水着にエプロンという何ともシュールな出で立ちでコンロの前へ立ち、振り向きざまに首傾げ)


(/わぁぁ、何とも楽しそうなトピ..!!よろしければハルちゃんで参加希望ですー！)

＜ハル

ありがと、ハル。
でも俺、偶には鯖以外も食べたいなー…？
（微笑んで言い、顎引いて躊躇いがちに上記を言って

（／はぅわぁぁぁぁぁあ！！！！←
は、ハルちゃん来ましたーーーー☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
真骨頂です←ありがとうございます！！

>真琴
おい、落ち着けよ真琴…ったく、(顔隠す相手を見れば少し驚くも気が抜けふっと笑い)
そうか？…って、なんでそこで宗介が出てくんだよ(不思議そうに聞きながら首傾げ)

(/余り物あるんですか！？是非とも頂きたいでs((
はい！楽しみにしてて下さいっ←)

>ハル
お前また鯖焼いてんのかよ…よく飽きねえな、(呆れたようにその姿眺め)
俺は遠慮しとく、今はあんま腹減ってねえし。(片手ひらっと振って断れば視線逸らし)

(/ハルちゃああああああんんんん！！！
似非ながら絡ませて頂きました！こんな凛ちゃんですが、よろしくお願いします！)

＜凛

ご、ごめん…
（熱くなった顔冷ますためパタパタと手で扇ぎ。
はは、と照れたように笑って。
…凛、もしかして…気付いてないの…？
（意外そうな顔して首傾げ訊ね

（／余っておりますとも！！
あっまだ此処に鯖っプルと岩とびっくりパンの余り物も大量に有りました←
ハァハァし乍鼻の穴にティッシュ詰めて待ってま（（

>真琴
別に謝る事じゃねえだろ、(可笑しそうにふはっと笑い)
は？なにがだよ？(理解しておらず気になれば眉寄せ)

(/おお！なんと用意がいi(
ではなく、それだけあれば充分満足です！！
私は既に天使なまこちゃんにやられていますっははは/鼻血だばだば←←)

>真琴
鯖以外...鯖カレーの事か？
(むむ、と眉寄せエプロンで軽く手を拭いながら相手見上げ)
分かった、それなら直ぐ出来る。
(真琴が言うならさっそくとばかりに意気込みながら再びコンロへ向き合うと、独自の調理を再開する為に鍋取り出して)


(/此方こそありがとうございます優しいマコちゃん提供して下さって本体共々癒されまくりです← マイペースで暴走気味な似非ハルちゃんですが是非仲良くしたげてください!笑



>凛
..鯖は美味いから飽きない。
(相手の言葉にツンと拗ねた様子でそっぽ向いては上記述べ。)
食わない...のか...？お前と俺の分、二尾ずつ焼いたのに...？
(そもそも確認を取らずに焼いた己に非があるのだが、返答受けて信じられないとでも言いたげに瞳を瞬かせて)


(/絡みありがとうございますー！凛ちゃんだ..アニメで散々本体を萌え殺してきた凛ちゃんだ..ご馳走様です...((← 暴走気味の本体と似非ハルちゃんですが、どうぞよろしくお願いします!

>真琴

おう、俺は聞きなれた声がしたから何となく立ち寄ってみただけなんだが。(優しい笑顔向けられると馴れて無いのか首裏へとぎこちなく手をやり直視し難そうに視線を外しつつ応え)
御前…寂しそうにしてたしな、それにまだ良く知らねえし。まあ…宜しくな、真琴。(視線を漸く合わせて此方も名前で呼び返しては肩にぽん、と手を置き)

(/此方こそ参加許可有難う御座います、どのキャラにしようか悩んだ挙句この子になった次第です笑 似非ですが宜しくお願いします!/レス不)


>凛

ああ、俺の方こそ宜しくな。にしても…相変わらず賑やかだな、岩鳶の奴等は(目線ちらりと向け同じく片手振り返して応えると近くの壁に凭れ掛かり仲睦まじい光景を遠巻きに眺め)


>葉月

真琴っつうより凛の方が知ってる、…御前は岩鳶の元気印だろ。確か…葉月、っつったか(近寄ってきた相手に視線を落として会場やらで会ったりして覚えていた情報を元に口を開けば自分達の後輩にも似たようなのが居たなと脳裏浮かべ)


>七瀬

なんつー格好してんだ、御前…俺は要らねえ。(余り接点が無く現在の出で立ちを見るのも初めてでどういう顔をしたら良いのか解らずただ苦笑すれば相手の言葉に遅ればせて応え返して)

>ハル
…そうかよ、お前はそうなんだな…(拗ねてしまった様子を眺めれば軽く流すように返事をして頬枝付き)
っ、んな目で見んな！…あー、やっぱ少し腹減ってきた…かもな。一尾もらうわ(相手のそういう態度にダメージ受ければ食べるしかないと思い、一度咳払いしてから返答し直すとちらりと相手を見て)

(/いえいえ！ぎゃっ、アニメ通りの素敵凛ちゃんは此処にはおりませぬ/うぐぐ←
ハルちゃんそっくりですよ！似非なのはこちらですからっ。)

>宗介
…そうだな。うるさすぎるくらいだぜ、ったく…。でも、俺らのとこにもいんだろ、元気な奴。モモとかな、(己もその光景眺めると笑みが零れるも軽く頭掻き、後輩思い出すとこちらも負けていないとばかりに告げ)

>>まこちゃん

ううん、得はなにも無いよ？あっても深刻な内容じゃないからねー。（ にっこり微笑んで ）

そうなの？まこちゃんも寂しいって感じる時あるんだーいつもハルちゃんが一緒なのに？（ 首コテン傾げながら）

へへと、まこちゃんの頼みなら任せてよ！（ 気持ち良さそう撫でられながら）


>凛ちゃん


え〜リンちゃんにはこの岩鳶ちゃんの可愛いらしいさがまだわかって無いんだね〜！それなら、此れいる？暫く持ってたら可愛いらしいさがわかるはずだよ。（ 相手の腕に頭をグリグリ為れば岩鳶ちゃんキーホルダーを差し出して）
（／いえいえどう致しまして。自分の方がまだまだ未熟過ぎて！渚君よさがまだ出せてないですから）


>ハルちゃん

ハールちゃんー（ ひょっこり背後から顔を出して「また鯖？僕、鯖よりアイスが良いなー」ちゃっかり自分が食べたい物を要求して）

（／似非な渚君で絡ませてもらいますね！よろしくお願いします）


>山崎君

小さい時のリンちゃん良く知ってるんだー。え、僕にそんな通り名がついてるの？知らなかったーうん、葉月渚ーだよ（ 己に通り名があるのに少し驚けば最後は軽く自己紹介して）