【ホラーパロ】ゲーム実況者なりきり！【3LOK】

(/霊的スペックは見える聞こえる…と危険な霊に近付けば近付く程耳鳴りってありですかね(

キヨ君

今通った気がしたんだけど…
(何がとは言わずにいくら目を凝らしても見つからず
「勘違いだったかも、」と笑い)

飛龍さん

え、何が？人？((俺の後ろ誰が通るんだと疑問に思って、勘違いだったらいいけどね、とちょっとひきつるように笑って

キヨ君

…まあ、気にしないようにしていこう
(そう言って目を伏せれば「ここの地図とかないのかな」と呟いて)

レトさん
あっちに扉？みたいなのがあるよ！
（相手を掴んだまま走り上記を述べ奥に見える扉のような物に駆け寄り「開けれるかな～？」と相手に聞く

>キヨさん

取り合えず廊下で立ってても足が疲れるだけですし、何処か座れそうな場所でも一緒に探しませんか？(お互い立ちっぱなしだと疲れるだろうと考えれば狐面をつけ、相手を誘って)

>飛龍さん

取り合えず、貴方も無事なようで何よりです･･･今、声がしませんでした？(ほっとしている相手に此方もほっとするが一瞬だけ相手のものではない声が聞こえ、後ろを振り返りながら相手に聞いて)

>コジマさん

ありそうだな･･･この屋敷、見た感じかなり広そうですし、ちょっと暗くて独特の雰囲気あるからホラゲーの類いかも(運営めと少し目を細めながら相手と同じように予想をし「もしそうだったら単独行動危険ですね。」と真剣な表情で呟いて)

>レトルトさん

此処は恐らく夢の中、って言いたいんですけど夢だったらまず痛みはないのでその線は消えます。次に有力なのがあまり考えたくありませんがゲームに取り込まれたという線ですね。なんか今回やろうとしてたゲームの中にある屋敷に似てるんですよね･･･(相手に何処かと問われれば、まず自分の掌をつねり痛みがあることを確認すれば、内心かなりのショックを受けるが表に出さないようにと頑張って、自分の考えを相手へと伝え)

>ミナト

…同情しちゃだめだよ
(ふるっと肩震わせれば自身も聞こえたのかそう言って、「逃げよう、きっと敵だ」と相手の腕掴んで)

飛龍さん

ん、あまり気にしない方がいいよね((びくびくするよりも気にしない方が楽だからね、と笑いながら

ミナトさん

そうですね行きましょう((自分よりも大人っぽくちょっとビックリしながら

飛龍さん
おー、じゃあ入ってみましょうか。
((中の安全を確認するとドアノブを握り「い、いくよ？」とやはり怖いのか少し震えながらも勢いよくドアをがちゃっ、と開けて中をきょろきょろと見回すと本棚らしきものを見つけて本を手に取りなにかいいものはないなか、と首をかしげ

キヨくん
意味わからんし！
((相手の言葉に頬を膨らませて見るからに不満そうにむすーっとして「だーれーが！女子やねん！」相手の言葉にさらに不満そうになってうがー、とふざけたよえにら相手に襲いかかって「可愛くないの！俺はかっこいいの！」と頬を膨らませふい、と顔をそらして

匿名さん
参加OKです！絡み文お願いします。

P-P
んー、中の様子伺っみよや
((相手に手を掴まれたまま走りドアを開けようとする相手を片手で制しながらドアに耳を当てて中の様子を確認して中から特に物音のないことを確認すると「とりあえず大丈夫やと思うけど…開けてみよか？」と相手の方を向いて首をかしげて尋ねて

ミナトさん
ゲームの中、かぁ
((だから自分も見覚えのある屋敷なのか、と思いつつもなんのゲームかわからずうーん、と首をひねり落ち着いている相手を見てとりあえず自分も落ち着こう、と努力して「とりあえずゲームの中ならどっかに脱出のヒントがあるはずやし、探してみましょうか」と提案して

レトさん
う、うん。
（いきなり開けると言われ驚き「レトさんが開けて？」と上目遣いをする

>キヨ君

うん
(にへ、と笑えばゆっくり歩き出し)

>レトルト君

鍵だ
(自分も同じように本棚の本を一冊手に取ってパラパラとめくっていくうちに栞の中に入った鍵を見つけ)

レトさん

あははっ((可愛く襲いかかるレトさんに「嘘嘘～ww」とゲラゲラ笑いながら言い、「もうねwその襲いかたが可愛いw」と笑い、「ほらほら、笑って」とほっぺたをツンツンとして

飛龍さん

よし!早く忘れ...!!((「そこ...行っちゃダメ!」と大きな声で言い相手の腕を掴み

>キヨ君

わっ…！！
(間一髪、相手より見えるのが遅かったのかその姿確認して相手の隣に行き)

飛龍さん

...見えた?((自分が見てしまったものを言わずに、「大丈夫だよ、大丈夫」と優しい口調で相手を怖がらせないようにして

>キヨ君

…ご、ごめんなさい、私…
(こくっと頷いて。突然見えたことでいつもの冷静さは失われてかたかたと震える手で自分を落ち着かせるように胸に手を置き)

飛龍さん

いやービックリしたね((「もう大丈夫」と、自分もそうとうビビっているが相手に心配をかけてはいけないと思い冷静に振るまい

キヨ君

…早く離れよう
(いつもやっているホラゲではこの後追われるという展開が多いのでそう提案して)

………え
(目を開ければ自分の部屋のはずなのにいつの間にか不気味なオーラが漂う屋敷の目の前におり。自分ホラーは大の苦手なので呆然とそこを眺めていれば「これは夢だ」と言葉が頭の中で巡回していて

(/許可ありがとです！絡んでくれると嬉しいですー

>つわはす君


あの…
(いつの間にいたのか相手の顔覗き込んで「逃げた方が良いと思いますよ、後ろ幽霊います」とさらりと述べ)


(/急に展開作っちゃってごめんなさい思いつきませんでした！←)

飛龍さん

うん、そうしよう((ただならぬ気配を感じたが振り替えるとまずそうなので振り返らずに

つわはす君

あれ、つわはす君((相手の顔をのぞきこみ、「大丈夫？ボーッとしてるけど」と言い