【ホラーパロ】ゲーム実況者なりきり！【3LOK】

ミナトさん

なんだよも～お前ここでそのタイミング···くぅ。
···はぁ、さて気を取り直して行きますか！　っとと、薄暗くてアレだけど俺を知ってるってことは、
(いきなり動いた肖像画にたいしてビシッと指突き付け罵声を浴びせ、悔しさを全面アピールしながら声のする方へ振り向き。どうやら自分を知っているとは、ひらり手を挙げて)

（　底辺すぎてああもう、ってなります。しっかり学ばせていただきますとも。そう言って頂けると有りがたいです、では本体はこの辺で失礼しますが何かあれば遠慮なくどうぞです。　）


飛龍さん

飛龍さんですね、んー俺のことはコジマでも店員でも好きなように呼んでいいっすよ！
(へらへらいつもの調子を取り戻して来たところで自分の呼び名は相手に任せるとして、「ところで···ここ実況者のオフ会場所なんですかねぇ？」打ち上げなんて予定してたっけと記憶がぼんやりする思考で)

コジマ店員さん

う、いや、全然、大丈夫っ...((ふぅ...落ち着こうとするがやっぱり怖くて落ち着けず

飛龍さん

大丈夫、きっといつかはでれるよ!((宛がないのに何故か自信満々で言って

ミナトさん

うぉっ...だ、大丈夫ですか?((何故か自分がビックリしながら

>飛龍さん

え、はい。大丈夫です(声を掛けられれば振り替えって狐面越しにリアルだなぁと思いつつ相手を見つめ)

(はい、宜しくお願い致します!)

>コジマさん

あーこんなに暗いと分かりづらいですよね･･･実況者のミナトです。(狐面を外し、困ったような笑みを浮かべて相手の方へと近づき)

(底辺なのは私の方ですよ!
取り合えず顔見知りという設定でいきますがもし嫌だったりしたら誰？みたいな感じで返してくださいまし!では此方も失礼しますね。何かあればお呼びくださいませ)

>キヨさん

はい、大丈夫ですが貴方は大丈夫ですか？(コクリと頷きながらも驚いている相手に尋ねて)

キヨさん

だーいじょうぶですってば、ささ行きましょう！
(ガシッと相手の肩を掴みワキワキ動かして凝りをほぐしてあげると背中に気合いを入れようと、手で軽く押し当てて)


ミナトさん

ミナトさーん会いたかった。ってこーとーはー、やっぱりオフ会かそうか！
(先程より誰かと遭遇してはゲーム実況している人影ばかり。やはり自分で思ってることは本当なのかもと相手にもオフ会と告げて。しかし誰に招待されたのか謎で眉下げては)

コジマ店員さん

はぁ、よし!オッケー!!((大丈夫と言われて安心し、また元気を取り戻し

ミナトさん

あ、大丈夫、です((冷静だなと思いながら

キヨくん
そっかー、じゃあ一人で行くね！
(上記を述べ相手をチラ見して走っていく

レトさん
レトさん手が冷たいよ？
(相手の手を握り上記を述べ「僕が居るから大丈夫！」相手の手を握ったまま走っていく

キヨくん
俺のツンデレとか誰得やねん！
((頬を膨らませたままもー、と不満そうに上記を述べるもいつもと変わらない相手に安心感をおぼえ「異議あり！異議あり！俺は可愛ない！」と相手の言葉にぶんぶん首を横に振り「どっちかっていったらイケメンやからね！」と相手をビシ、と指差してドヤ顔で

コジマ店員さん
俺もホラゲはたくさん実況してるし大丈夫ですよ！…砕けたら皆に実況プレイお届けできへんし、ちゃんと帰りましょ！
((相手に手を握り返され「ふわー、コジマさん手、あったかいですね…」とほわぁ、と感動したような表情で暖かいのが気に入ったのかそのまま手を握ってふにゃ、と微笑んで辺りをキョロキョロしながらどこか部屋を見るなり探索せねば、と思うとどこかお手頃そうな部屋を探して

ミナトさん
…ミナトさん？
((相手らしき人物を遠目に見つけてあまり会ったことがないため本当にあってるだろうか、と不安になりつつも近づいていきぽんぽんと肩をたたきながら上記を述べ「こんちゃす！レトルトです！」と軽く挨拶をして
((下手だなんてそんなことないですよ！))

飛龍さん
おー、その考え方いいですね、ホラゲなら絶対どこかに打開策もありますし！
((相手の言葉にこく、と頷きな流石だな、と思いながら尊敬の眼差しを向けここは歳上らしさを出さねば、と思ったのか「せやったら、とりあえず探索しましょう、とりあえず手近な部屋から。」と適当な部屋のドアノブに手をかけて「怖かったらそこで待ってても大丈夫ですよ？」と相手に向けて首をかしげて

セピアさん
霊的スペック把握です！絡み文お願いいたします。

((えー、ホラー演出について質問をいたいたので答えさせていただきますね！お化けなどは御自由に話の中で出していただいて大丈夫です！私から特に合図などは出さないので御自由にホラーな感じを楽しんでいただければ幸いです。これからもよろしくお願いいたします。))

P-P
へ？冷たかった？
((自覚がなかったのかきょとん、としてそういえば相手の手が暖かいな、と思いそんなに冷えていたのか、と 驚いて相手の言葉に安心し「おう！」と力強く返事をすると走り出す相手に引っ張られるようにしてこちらも走り出して

>コジマさん

夢なのにリアルですねぇ･･･オフ会ってことは私達以外にも？(まだ夢と思っているのか辺りを見渡しながらオフ会という単語に疑問を持ったのか相手に問い)

>キヨさん

良かった･･･そういえばこれって夢、ですよね？(顔には出してないものの、自らも驚いていたらしくドキドキとうるさい鼓動に落ち着こうと深呼吸をすればじっと相手を見て)

>レトルトさん

･･･レトルトさん、こんちゃす(いきなり背後から肩を叩かれれば体を強ばらせるが声で誰かわかったのか挨拶を返しながら夢なのにクオリティ高いなぁと思いつつ自分以外にも人がいたことに安心したのか微笑み)

(いや、ものすっごい下手ですよ!皆様のを手本として見習いたいくらいです!)

レトさん

うーん俺得!((ははっと笑い、「異議あり!レトさんはイケメンではなく、可愛いです!」と言い、「俺的にはレトさん可愛い方が嬉しいしと」小さな声で言って


ミナトさん

まぁ、そう信じたいですな((クオリティ高いなと思いながら

P-P

気を付けろよー((一人でよく行けるなと思いながら

キヨ君

そうだといいよね…
(相手とは真逆にこれからどうしようかと悩み)

コジマ君

そんな予定はなかったと思うよ
(相手の言葉に鋭い声でそう言って)

ミナトさん

良かったです…
(相手の反応にほっとしたように目を細め)

レトルト君

え、ちょっと待ってください、そんな不用心に…
(相手がドアノブに手を掛ければそう忠告して、「部屋になんかいたらどうするんですか…っ」と
言えば部屋の近くの壁に耳当て)

飛龍さん

逆にそうじゃなきゃ困るね((一生帰れないとかだったら困るなと考えて

キヨさん

はいっ、それじゃあお先にどうぞっす。
(元気取り戻した相手みたらやはり一歩先を歩いてほしいのは兄貴と呼んだ相手にこそ是非と)


レトルトさん

そいじゃリアル実況ターイム、スタートですね。プレイボール···さぁやろうか！　今回実況するのは今俺らが立っているこの場所···誰かさんの家？
(相手の気持ちを察しながら強く握ったまま、これが実況の真骨頂というべきいつもの始まりセリフを言い出して。生放送と思えば何が起こったとしてもどうにかなると思い、気を奮い立たせ身近な部屋のドアに手をかけて)


ミナトさん

夢にしちゃ現実と比べられないけど···生放送でもやってそう。俺らの知らない別室で運営が見てると思ったら、ここで謎解きしながら脱出方法探せ、とか。
(ポンと手を叩き何を思い始めたのか、この状況運営が仕事していて自分等はそれに選ばれたんだと感じて。それなら夢か現実か謎のいま、辻褄は合いそうだとゲームの中身を予想しはじめて)


飛龍さん

ないんかーーい！
じゃあ運営のサプライズで、今生放送配信中とか。
(誰にも知られることなくこっそりと運営が仕事をして集められた一人なのでは、と首を傾げて)

コジマ店員さん

うん、行こう!((静かにドアを開け、先に進み

キヨ君

…まあ、いつもホラゲ進めるみたいに…？
(していけば大丈夫だろうと言おうとしたところで相手の後ろを見つめ)

コジマ君

そうだといいね
(絶対に違うと内心で思いながらも、こんな状況では相手のような考えが安心できてクスッと笑い)

ミナトさん
なーなー、ここどこかわかりません？ 気づいたらおってんねんけど。
((微笑む相手にこちらも安心したのか微笑み返して相手があまり自分のように慌てているように見えなかったのでなにか知ってるのかもしれない、た思ったらしく首をかしげて上記を尋ねて

キヨくん
なんで俺が可愛いとキヨくんが得するや…？
((相手の言葉に不思議そうに首をかしげて「異議あり！そももそも可愛い、は女の子に使うもんやと思います！」と手を挙げむー、と頬を膨らませて首を横に振り「なんでやねん！俺が可愛くてもキヨくんに関係あれへんやろ！」とペチ、と相手を叩きながらツッコミをいれて

飛龍さん
あ、ごめんなさい
((相手の忠告に素直に謝り手を引くとさっきから歳上らしいとこ見せられてないなぁ、と少し脳内反省会が始まりしゅん、として壁に耳を当てる相手の真似をするように自分も壁に耳を当てて「なんも聞こえない…かな？」と首をかしげて相手に確認をとって

コジマ店員さん
こんちゃーす！それではやっていきましょう！なんな変な屋敷実況！
((相手の実況を始めるようなセリフをこちらも真似してみては離されることのない手に相手の優しさを感じつつ相手の手をぎゅっと握り恐怖に打ち勝とうとして相手がドアに手をかけるとやはり少し怖いのかビクッ、として小さな声で「ご、ごめん…ちょっと、待ってください」と呟いて

レトルト君

…うん、入っても大丈夫そう
(こくこく、と何度もうなずいて次は自分が、と壁から耳離せばドアノブに手をかけ)

レトさん

うーん、なんか俺得!((相手にたいし、異議あり!「レトさんは女子だとw思いますw」クスクス笑いながら上記を述べ、「痛てwいや～まぁ可愛いほうが…ね、レトさんらしいから…」と言って

飛龍さん

うん、そうだね…？((相手が自分の後ろを見ていることに気づき「どうした？」と首をかしげ

(/ホラー…!!!(つわはすさん空いてますか？