【ホラーパロ】ゲーム実況者なりきり！【3LOK】

〈コジマ店員
んんっ！コジマさん…かな？
(いきなりの声にビビりつつ上記を述べ相手を確認すると「コズマさん！あっ、噛んじゃった〜。」思いっきり噛みながら相手を呼ぶ(絡ませていただきまっする)

コジマ店員さん

あ...そうですね...なんか盾にされてね...?((なんかちょっと強引な感じだな、と思いながらも納得するしかないと思った挙げ句ちょっと盾にされてるような気がした

pｰpさん

いやーどうしたんすか？俺これからフリゲーを実況···と思ってたんですけどね。
(さっきまで目の前には実況するための機器類があったはずなのに見知らぬ場所に来ているので/此方こそよろしくお願いしますね！)


キヨさん

気のせいですってキヨさん！　それにキヨさん頼もしいって聞いてますし···？
(実はビビりな自分だが今だけは一人じゃないので相手を頼ろうと思って)

コジマ店員さん

そうだったらいいけど...俺頼もしいのか...!((少し疑問を残すが頼もしいと言われてちょっと嬉しくなった

〈コジマ店員さん
実況・・・僕も撮るとこだったんですよ。
(相手に同情しつつ上記を述べ「ここ広いですねー」と能天気な発言

キヨさん

俺ヘタレなんでキヨさんみたいに勇敢な人がいると、どんな場所でもやってのけれそうで羨ましいっす！
(お膳立てをしながら進んでいくも道がどうなっているのか分からず右往左往して)


pｰpさん

やっぱりぃー。でもここホント何県なんでしょうかね、こういう何かありそうな場所っていうと···
(もしかしての頭のなかには樹海やら恐怖のトンネルやら浮かんでいるものの、建造物すら見えない場所ってあるの？と疑問浮かび)

コジマ店員さん

お、マジで！嬉しいなーでもさ、道がどうなってるかわかんないけど…((お膳たてられ嬉しくなったが、やっぱり道が分からなくなりちょっとふてくされる

((参加希望の方は全員参加OKです、絡み文をお願いいたします。書いてない方がいらっしゃったら霊的スペックもお願いいたします。))

コジマ店員
あー、俺もですわ。編集してて寝て起きたらここに…。
((相手といぇーい、とハイタッチを交わし相手の返答にこちらも同じような状態だったのでこくこくと頷きながら相手の話に同意して「とりあえず、どうしましょうかねぇ…」と首をひねりうーん、と考えるような仕草をして

キヨ
ひゃっ！？…ってキヨくんやん。
((誰かの声が突然聞こえて驚いて振り向くとよく見知った相手がいて安心したのかこちらからも歩み寄り「どうしたん？こんなとこで。てか、ここどこ？」とよくわからない状況に不安なのか少しまくしたてるようにぐいぐいと尋ねて

P-P
…？あ、P-P！
((足音か聞こえた気がして振り向けば相手がいてこちらからも歩み寄り「ここ、どこかわかる？」と首をかしげて「俺、動画の編集してたら気づいたらいんたやけど」と不思議そうな表情で相手を見つめて

キヨさん

ゲーム通りのセオリーで行くなら先ずは仲間集めながら第一村人に話を聞くとこなんだけど。キヨさんの自慢の目と鼻で村人探せないですか？
(うーんと首を傾げながらゲームしている気持ちになり考えた結果、村人探して情報集めようと提案し)


レトルトさん

考えたんすけど···やっぱり仲間集めて情報集めて、第一村人に話を聞くのがいいと思うんですよねー。
(まるでどこぞのRPGのようにてきぱきと提案を述べてみては、段々この提案大したもんだなと自分でも確信めいた発言したな、って頷き)

レトさん

おー!レトさん、こんちゃーす!そんな質問攻めしないでくれw((レトさんを見つけ安心したらまずはいつもの挨拶といいながら人のをパクる、質問攻めにビックリする

コジマ店員さん

あ、確かに誰かを探して聞けば早いね、よーし!みつけるぞ!((そんなこと考えもしなかったと笑い見つけるぞーとはりきった

〈コジマ店員
ほんと、何か無いかなー。
(ぐるりと周りを見渡し上記を述べ「僕、何か探して来ますね！」と笑顔でいい他の人を誘いに行く

キヨさん

···しかし村人の姿はどこにもおらず、謎の化け物が徘徊しているのだった。
(どっかのナレーション風に解説しながら相手が意気込んでいく背中みて「キヨのアニキ、コジマ着いていきまーす！」と勝手にアニキと決めつけ)


p-pさん

離れて一人ぼっち、フラグじゃね！俺フラグじゃん！
(どこかもわからない場所で一人ぽつりなんてある意味フラグではと、急に相手を見失わないように早足で追いかけて/←)

>all

えっ、ここどこです…!?
(投稿するために家で新しいホラーゲームを撮影していたところ、突然眠気に襲われて
眠ってしまい、次に目を覚ますとどこか見覚えのある館で思わず驚いて声あげれば直ぐに立ち上がって辺りを見回し)

(/参加許可ありがとうございます)

コジマ店員さん
でも、ここ、俺ら以外に誰かいるんですか？
((相手の言葉に人の気配のあまり感じられない舘内をぐるりと見回して頷いている相手に首をかしげながら尋ねてしかし、それ以外にできることもないと思ったのか「いや、そうしましょ。そこらへん歩き回ってたらなんかあるかもしれませんしね」と頷いて

キヨくん
う、ごめん。人に会えたからつい…。
((相手に質問攻めしてしまっことは自覚していたのか少ししゅん、とすると「だって、怖かったんやもん」とぼそっと相手に聞こえるか否かほどの声で呟くと後ろでなにか落ちたのか大きな音がして「うわぁっ！？」と叫び余程驚いたのか相手にくっついて

飛龍さん
あ、れ？飛龍さん？
((何度か見かけてことのある相手らしき姿を見つければたたたっ、と駆け寄り「こんちゃーす！て、飛龍さんも来ちゃってたんだ…」と相手がここにいる、という事実に人がいて安心しつつも来てしまったのか、と思って「大丈夫？どっか痛いとことかない？」と首をかしげ尋ね

コジマ店員さん

wwナレーションみたいwじゃ、いっちょいくか！((じゃああっち行くと宛もなく何故か走り出す

飛龍さん

あれ、飛龍さんじゃないですか…？((人違いだったら困るなと思いながら声をかける

飛龍さん

プレイボール、さぁやろうか！
(もしかしなくても相手もまさか自分と同じ状況なのではと遠くから眺め、少しづつ間を詰めていき相手の背後でいつものフレーズを叫び)


レトルトさん

んー、考える前に飛び込めとか言うじゃないですか。それにどうやら、俺ら以外にもあちこち人影見えるし···クリアも楽ですよきっと！
(すでに頭のなかはゲーム実況と変わらず、折角だから色々探索でもしてやろうと思いこの勢いを大事にしながら情報集めるべく行動開始して)


キヨさん

へっへっへ。なんとなーくフラグ立ててみたんですけど、さすがに笑えないっすな。
(休める場所でもあればなあと思いながら前方に見える建物指差して「アニキ、あそこ何かありそうでっせ。」小悪党の子分みたいな立ち位置に付きながら)

レトルト君

…レトルト君…!　こんにちは…っ
(自分の知っている人がいて良かった、安堵すれば少し目を細めて笑い、
相手に優しく尋ねられれば「大丈夫です」と軽く頭下げ)

キヨ君

どうもです
(相手の方向いて声掛けられれば振り向いて)

コジマ店員君

ひゃぁっ!
(背後で叫ばれればどこかで聞いたことのある声と台詞だが
恐怖心の方が勝ってしまい肩震わせて思わずそう叫んで)

レトさん

wwごめん、そっか怖かったのかおおっ！！((可愛いなとちっちゃな声でいって急にレトさんが大きな声を出したことにビックリした

コジマ店員さん

なんとなくって、もしも回収したら、それはそれで面白いけどねw((前方にある建物を見てお、ほんとだなと小悪党っぽくいう

飛龍さん

えっと、これから宜しくな((相手に向かって手を差し出す