テニスの王子様

みんな、どーも。
説明文は手塚部長に頼んだけど、背後は俺をやるみたいだからよろしく。

さっそくだけど、絡み文おいとくから、ここに絡んで

あっちぃ。（家にアイスがなく、食べたくなってコンビニへ。カキ氷バーを買って家に帰る途中何気なく近くの公園に立ち寄り、ブランコに腰掛けて）

ひま。あげとくね

おい参加希望だ、構わないか？
取り敢えず絡んでおく。

越前か、なんでそんな所にいるんだ？(ベンチで読書していれば公園に現れた相手に気付いて首を傾げながら話しかけて)

参加を希望する。
すまんが、絡み文は後程。

日吉さん

いいっすよ！参加サンキュっす！

…っ！？家にいても暑いし、暇だから？（相手がいたことに気づかなかったらしく、少し大きくビクリと肩を揺らしては冷静さを保って相手見つめて）


真田さん
了解っす！

越前

なぜ疑問系？…まぁ、いい。そうか。(相手の返事に不思議そうに首傾げるも気にしていない様子でまた本に目を移して)

やあ、坊やじゃないか。俺も参加させて貰っても構わないかい？
取り敢えず絡み文置かせて貰うよ。

>>all
全く、毎度の事だけど…やはり慣れないな。(通院している病院の帰り、本屋に寄っては画集手に取り小さく呟いて。)

日吉さん
ちょ、暇って言ったのに（相手が驚いたことを気にしていないことに安心するも、また本を読んでしまったためじっと見つめて）

幸村さん

参加サンキュっす！

あれ、幸村さん？（ダブルスの本を見た帰りに、何か面白いものはないかと探していては見たことのある人を見つけ声をかけて）

幸村さん

あんたは、立海の…。(ミステリー小説を買いに本屋にやって来ていれば見知った相手を見つけて声掛けて)

越前

なんだ、遊んで欲しいのか？(相手の視線を気にして本を閉じては眉寄せながら冗談述べて)

日吉さん
別にそんなこといってないじゃん（自分から構って欲しい、と直接口にするのが嫌でムスッとして顔をそらし）

越前

そうか、じゃあ俺の読書の邪魔するなよ？(鼻で軽く笑いながら相手に告げて本に再び視線戻し)

>>坊や
許可、感謝するよ。

おや、誰かと思ったら坊やじゃないか。(不意に声掛けられては驚き眉上げつつ振り向き、相手が誰か認識してはクスリと笑んで。)

>>日吉君
ん…？そういう君は、氷帝の…確か日吉君だったかな？(背後から聞こえた声に不思議そうに振り返り、柔らかい笑み浮かべ軽く首傾けては問い掛けて。)

日吉さん
え、ちょ、酷くないスか？（怒った顔で相手の本を取り上げて、パタンと本を閉じ）

幸村さん
なにしてるんスか？（自分のよく行かないコーナーに相手がいたため、気になりつつ本を覗き込んでニッと微笑み）

幸村さん

はい、合ってます。で、幸村さんは何の本を？(相手の問いかけにこくりと一つ頷いては本棚眺めながら相手を見て首傾げて此方からも問い掛けて)

越前

あ、おいっ…じゃあ俺に何して欲しいんだ？(本を取り上げられれば少し不機嫌そうに腕組みして)

日吉さん
なんかして遊ぼうよ（不機嫌な相手を見てクスッと笑み零せば相手に本を差し出し）

>>坊や
俺かい？画集が欲しくてね、丁度迷ってた所だよ。(相手に己の手にある画集見せては小さく頷き、苦笑いして見せ。)

>>日吉君
そうか、それは良かった。俺は画集をと思って来たんだけど、なかなか多いものだね…どれが良いか悩んでたんだ。(手に持っていた画集元の場所に戻すと並んだ様々な画集手で指し示し、一つ頷いて。)

越前

遊びか…何か案でもあるのか？(差し出された本を受け取っては顎に手を添えて考える素振り見せて首傾げ)

幸村さん

画集、ですか。美術作品とか好きなんですか？(様々な画集眺めては一冊を手に取りぺらぺらとページ捲りながら問い掛けて)

幸村さん
画集か…それって面白いんすか？（覗いてみても画集なためやっぱり絵ばっかりで。良さがわからない様子で首を傾げて）

日吉さん
かくれんぼ、とか？（こちらも少し悩んでいれば、隠れれそうなドーム型の遊具を見て、ドヤッとしながら提案し）

入ってもいいですか？リョーマさん

>オール

あっ日傘待ってください。(従兄弟が通ってる学園のテニス部が出ている試合を見に行く為に歩いてる時に後ろから拭いた強風によって日傘が手から離れコロコロと転がって行ったら焦った顔で追いかけ止まる様言って)

菜々子さん
来てくれてどーも。よろしく。

はぁ、なにやってんの？（日傘が飛んで行って困っているのを見つけ。相変わらず面白い人だ、とフッと頬を緩ませては傘に追いつきしっかり握ると相手のそばに歩み寄って）

（／すみません、おチビちゃんって菜々子ちゃんのことなんて呼んでましたっけ？）