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弟 2015-08-26 00:39:37 |
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（/先ずは年齢ですが、兄は18で高3辺りだとありがたいです。弟君は16の高1とかでどうでしょう？自分は学校バラバラでもオッケーですし、中高一貫でも何でもオッケーなんで任せます！両親は共働きか片方が亡くなっていて働き詰め辺りがいいかと…。その他は質問なんですが、外でも仲はいいんですか？あと、周りにバラしてますか？バラしてないのであれば兄はブラコンで通っていることにできますか？長々とすみません‼︎）
(/では、年齢は兄18弟16にしましょうか！学校は…一緒にしましょうか！その方が家以外での絡みも増えるので、楽しめるかと！両親は…共働きで外国住まいで時々帰って来る感じはいかがでしょうか？家の外では、弟はツンケンしているが仲が悪いという訳ではない感じを予定しております。周りにはバラさず家と家の外でのギャップを楽しみたいと思います！ブラコン設定大歓迎です！積極的に希望を言って下さり嬉しいです！)
(/有難うございます！！他、キャラについての要望などはございますか？「外見と外での言動は明らかに受け気質、ツンケンしてる。だけど家で兄さんの前だとついつい攻めちゃう小悪魔男子。」を提供予定ですが、何かあれば遠慮なくどうぞ！
兄については「外見と外での言動は攻め気質、家でもそのままで僕にも攻めてくるけど僕には甘くて、結局は押され気味になってしまう様な性格。受け寄りではなくて、攻めか攻めリバ。女々しい、ネガティブ、直ぐ落ち込んだりする様なのは無し。」で、これ以外は特に希望要望はありません！)
（/特には問題ないのですが、ちょっと兄がチャラくなりそうです…正直まだイメージが固定できていないので…。あ、でも心配いらないですよ！ある程度は出来ているので！）
(/大丈夫ですよ、匿名さんのやりやすい感じで構いません！色々注文が多くて申し訳ないです。それでは、素敵なお兄様楽しみにしてますね！プロフ作成して参ります。何かございましたら、お気軽にお声掛け下さいね！)
(/プロフが出来ましたので、載せておきますね。名字は勝手に決めてしまいましたが、変更可能なのでご希望があれば仰って下さい！プロフも変えて欲しい等ありましたら、遠慮なくお伝え下さい。)
（名前）宮永 稚尋 [ ﾐﾔﾅｶﾞ ﾁﾋﾛ ]
（ニックネーム）ひろ、ひろ君
（年齢）16歳 [ 高1 ]
（性別）男
（性格）家の外と中でギャップを持つタイプ。家の外では、素っ気なかったり冷めた反応をしたりと構われるのが好きではないと思わせる言動を見せる。が、一方家の中では兄が好き（勿論、恋愛感情）で意地悪く迫ってみたり兄が自分に甘いのを逆手に取ってみたりとあざとい小悪魔な面を見せる。繊細な所もあるが基本押せ押せ。過度なスキンシップも家の中ではやりたい放題。自分がした事に照れる事は少なくケロッとしているが、される側になると途端に照れ屋と化す。生意気な発言が目立つ。両親の前では外と内の中間辺りの接し方をするが、両親は殆ど海外に居る為あまり見せることは無い。生活面では、なんやかんや兄に頼り気味。自分でも出来るけどやって欲しいらしく、生意気やってても根は弟気質。ヤキモチは妬きやすい方。
（容姿）髪型は丸いフォルムで全体的に少し長めの黒い髪。サイドは頬に沿って耳下まであり、前髪は目の上、バックは項に掛かった髪が外側へ少し跳ねている。目尻が上がり気味で猫目がちの瞳は群青色で二重瞼。スッとした鼻筋と薄い唇、細く色白な事から気弱や病弱、儚げといった様な印象を与えるが全くそんな事はない。着痩せするだけで筋肉も人並みにはある。身長は166cmで伸び悩んでいる。ツンとした表情がデフォルトだが、表情が乏しい訳ではない。制服はスラックスに茶色の革靴、白いワイシャツに薄灰色のベストを着用。ネクタイはしていない。私服は明るい派手な色は好まないが、Tシャツやシャツ、パーカー等様々。寝る時はちゃんとパジャマを着る派。着心地がいいかららしい。
（備考）成績は優秀だが運動はそこそこ。バイトも部活もしていない。こんな性格でも友人はちゃんといる。趣味は読書やサボテンの育成などインドア派。
（/遅くなり本当すみません‼︎何も問題ありません！弟様のpfを見て参考にしながら作らせていただきました！これでよかったでしょうか？元の設定通りにできていれば幸いです。不備などありましたら言って下さい！）
（名前）宮永 隼人［ミヤナガ ハヤト］
（ニックネーム）隼人、隼人君
（年齢）18［高3］
（性別）男
（性格）裏表は無いが、相手によって扱いが変わる。基本的に明るくノリが良く、ブラコンとして通っているが男女問わず人気がある。だが、良くも悪くも強引な部分と、多少の俺様な面もあるためリーダー的存在である。弟を全て可愛いと溺愛しつつ、恋愛感情として大好き。弟にはどうしても甘やかしてしまう癖があり、それを逆手に取られ押されてしまうのが悩み。それでも、誘ったのはそっちだと負けじとやり返す。過度なスキンシップは最初は困っていたが今では日常の様なもので快く受ける。両親に対しては友人と同じ様に接するが、少し大人しくなり真面目になる。生活面はほとんど自分がやり、たまにこれではいけないと弟にも手伝わせる。家事はお手の物でしっかり出来ている。でも、朝は低血圧になりやすく、必ず一回は弟に触れないとしばらく機嫌が悪い。独占欲が強め。
（容姿）染めた明るめの茶髪で、少し傷んでいる。ストレートで分け目を右側に作っており全体的に左に流している。前髪は左目に少し掛かる程度で、後ろは耳と首にそれぞれ少し掛かっている。キリッとしていて少し吊り上がった二重の目に群青色の瞳。左耳にはピアスを付けていてぱっと見チャラく見えるが其処までではなく弟一筋。なんとなく自信に満ちた表情が多いが、ナルシストとかではない。体つきはスラッとしていて中学で運動部だったため引き締まっている。肌はほんのり日に焼けている。身長178cmでそこそこ高め。制服はスラックスに黒の革靴。白のYシャツにネクタイでブレザーを着用。首元を緩めブレザーは前を閉めない。私服は派手ではないが一応気にしてオシャレなものを着る。料理中は黒のエプロンを付ける。パジャマはシャツにスウェットなど結構適当。時と場合により眼鏡をつける事もある。
（備考）成績は良く、運動も出来る。だがそれなりにちゃんと努力はしている。入部しておらず、両親の負担を考えバイトを考えたが弟最優先なため申し訳なく思いながらも諦めた。アウトドア派ではあるのだが、弟と一緒に居たいし家の事もあるためあまり遊ぶ事はない。
(/素敵なお兄様に感激しております！不備等ございません！それでは絡み文を出しておきますね。これからよろしくお願いします！)
…なんだ、兄さんまだ帰ってないじゃん。
(やっと学校から解放され友人との会話もそこそこに帰宅したが、玄関に兄の靴は無くつまらなさそうに部屋へ入る。誰も居なかった為篭った空気を換気しようとリビングの窓を開け回り、自室へ行って制服からラフな格好へと着替えまたリビングへ。まだ自分以外の人気はなく「帰りにスーパーで買い物でもしてるのかな？」と独り言を漏らしソファへと腰掛けて。)
（/ありがとうございます！こちらこそ、可愛らしい弟様と絡むことが出来感激です！これからよろしくお願いします！）
…ただいま〜。悪いな稚尋、すぐ作るから待ってろ。
（買い物のことを忘れていていつも通り友人らと話し込んでしまい帰りが遅くなって。急いで帰宅したため多少息が上がりながらリビングに来ると買ったものを机の上に置きソファに座っている相手に向けて待たせたことを謝り、着替える事なくブレザーを脱ぎネクタイを外すとエプロンをつけ夕飯の支度を始めようとして。）
あ、お帰り。…やっぱり買い物行ってたんだ。
(扉の開く音に首を其方に向けて出迎えの言葉を掛け、学校の鞄以外の手荷物に予想通り買い物に行っていた様で納得して。息を切らせているのに気付き自分の為に急いで帰って来てくれたのだと分かり嬉しくなると、ソファから立ち上がってエプロンを着けた彼に背後から抱きつき「そんなに急がなくても良かったのに。…汗ばんでる。」と耳元で話すなり彼の項に口付け。)
仕方ないだろ、愛しの稚尋に早く会いたかったんだから。
（背中に温もりを感じ危ないなと思っていると首に違和感を感じ頭を廻らせキスされたんだと理解すると、支度しようとしていた手を止めクルリと体を回して向き合うと相手の両頬に手を添え微笑みながら上記を述べて触れるだけのキスをして。「あーあ、稚尋が可愛いから晩飯遅くなりそうなんですけど？」と真面目に言うと今度は自分から抱き締め首に顔を埋めると相手の匂いを堪能するようにして。）
ホントそれ、外では言わないでよ。僕まで巻き添えになる。
(愛しのなんて言われて悪い気はしないが中外関係ない彼は何処ででも溺愛っぷりを話していて、兄弟の温度差に友人から度々聞かれる。家ではどうしているのかと。適当にあしらっていると毎回嘘を付くのにも疲れてきた、かといって家では自分からも絡みに行っているなんてバラすのは御免だ。向かい合う体勢になり口付けを受けては「…そういうのは後で。僕、お腹空いて元気ないから、早く兄さんの料理で元気にしてよ。」と態とらしく上目遣いで彼の唇に人差し指を当て微笑んでみせ。)
別にいいじゃん、本当のことだし。いっそバラしちまえよ。相思相愛のブラコン兄弟で何処でもイチャイチャしほうだーい…てね。
（相手の外での態度は知ってはいるが、自分はこうする事で余計な虫がつくのを防げるし、便利な事がたくさんあるためやめる気は一切なくて。おふざけ半分で清々しい笑顔を見せながら上記を言って。「じゃあ、煽らないでいただきたいね。…ま、俺が悪いしな。簡単にオムライス作るから皿出しといて。」あざとくしてくる相手に困ったように微笑み、仕方なく切り替えると手伝うよう促し作り始めて。）
そんなの言える訳ないでしょ。世間的にあんまり受け入れられる事じゃないし、色々面倒じゃん。…それに、秘密って方が特別感あるし。
(やめる気がないのが伝わってくる言い方にため息混じりに自分も公にする気はないのだとはっきり言う。自分達は問題無くても両親がどんな衝動を受ける事か…。自分は昔から外面を良く取り繕うのが癖だったし、今の現状も全く苦ではなく寧ろ楽しんでいるくらいで緩く口角を上げて。「煽られる兄さんが悪いんだよーだ。」相変わらず自分には弱いというか甘いというか、そんな所も嫌いではないけど。夕飯のメニューを聞くなり表情を明るくして言われた通り皿を二枚棚から取り出し「兄さんのオムライス、僕の好物何だよねぇ。まぁ、何でも美味しいんだけど。」なんて言いながらそれ以外に手伝おうとはせず、壁に凭れ掛かって)
特別感か…確かに、それも良いかもな。
（相手の言い分に呟きながら考える素振りをすると、自分たちだけの秘密はスリルがあって確かに良いかもと同じように楽しげに口角を上げ同感して。「お前は…それを言われたらほとんど俺が悪くなるだろ」生意気な事を言う相手に本気か嘘か読み取りにくく真顔で返し。メニューを聞くなり表情を明るくする相手にああ可愛いなんて思いながら作り続けて。「嬉しいこと言ってくれるじゃん。じゃあ、一生俺の作った料理だけ食べろよ？」相手からの褒め言葉に嬉しげに頬を緩めると、相手を見てプロポーズのようなセリフを言うが、皿を出して後は何もしていない姿が目に入りまぁ、皿出しといてしか言ってないから俺が悪いのかもしれないけどさ…と甘い考えを心の中で呟くとさっさと2人分のオムライスを完成させて。）
でしょ？だから、これは僕と兄さんだけの秘密。勿論、父さんや母さんにもね。
(兄弟愛を越えた愛情をお互い抱いている事は二人だけの秘め事、それに相手が賛同してくれてこの話題は解決し。「僕は悪い事なんてしてないからね。」仕掛けたのは自分の方だが悪びれる様子も無く、責任は相手にあると当然のように責任を擦り付けようとして。「それは無理じゃない？インスタントだって食べるし、外食だってするのに。」兄のプロポーズまがいの台詞を現実的に捉えあっさりと否定してはどんな反応をするか楽しみにしていて密かにニヤつき。皿を出したっきり何もしない自分に対して文句も言ってこない相手を、本当甘いなぁ…手伝え！くらい言ってきてもいいのになんて思い眺めていると、手際のいい相手はさっさと作り終えていてスッと近寄っては両手に皿を持ち「僕が運ぶよ。」とリビングのテーブルへと持って行って)
りょーかい。俺の弟は頼もしいねー。
（秘密だという事で話が解決すれば相手の自信たっぷりの姿に本心だがおちょくるように若干笑いながら言って。「なーんか、尻に敷かれてる感が出てきたわー…。やべぇな俺。」抗うのやめ、責任を押し付けられてなんとなくそんな感じがしたため呟くように言うが、それはそれでいいかもな、なんて思っているせいかあまり危機感を感じてないような声音になり。「えっ…あ、そっか。んじゃあ、軟禁でもするか？」無理なんじゃないかと言われ一瞬焦るが理由が一緒いたくないじゃなかったため安心し確かに無理だと納得すると、冗談で笑いながら大分恐ろしい事を言って。「…おぉ、サンキュ。」何も言っていないのに手伝ってくれたため少し驚いたが珍しいなんて思いながら微笑み礼を言って。エプロンを外しケチャップや飲み物を出し席について。）
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