11402 2015-08-25 21:04:39 |
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(/そうしていただけると助かります…!
ではブラックの種類と審神者の人格等はそのような感じで、おっしゃる通りロル内の描写で動かしたほうが負担も減りますし前者で行きましょう。
はい!そのような認識で大丈夫ですが、それでは動かしづらいようでしたら勿論変えていただいて構いません。
いえ、質問していただけると予め決めておくべき事がはっきりして本当にありがたいです…!
ところで安定の性格についてひとつだけ希望がありまして。
痛い時は痛い、辛い時は辛いと、ちゃんと口に出して頼ってもらえると本当に嬉しいので、ご検討いただけたらと思っています。
同じように、当本丸における加州の性格にご要望がありましたらお伺いしたいです!)
(/いえ、関係性が定まっていれば良いので大丈夫ですよ!
どちらかというと安定は一人で溜め込んでしまいそうですもんね…。わかりました、言葉だけでなく行動も伴ってくることもあるかもしれませんが、ちゃんとSOSのサインを出すようにします。
じゃあ加州も、信用してくれているのならば隠し事はなし。という事で宜しいですか?嘘をつくなという点では似ているかもしれませんが、何事も手遅れになる前には頼っていただければと思います。
此方は相談しておくべき事はないかと思うのですが、如何でしょう?
もしなければどのような場面でも構いませんので、先レスをお願いしたいです…!)
(/ありがとうございます!穏やかで我慢強い子だからこそ頼りにしてほしいと思っていたので、そうしていただけると嬉しいです。こちらもお言葉に甘えて、隠し事はせずに、安定を心の拠り所とさせていただきますね。
他に相談しておきたい事は特にありませんし、それでは絡み文を置かせていただきます。もしもレスしにくいようでしたら書き直しますので遠慮なくおっしゃってください!)
(今日も今日とて三日月捜しのために阿津賀志山への出陣を命じられ、次々と湧いてくる敵を掃討し帰城する頃にはとっぷりと日が暮れており。手短に報告を済ませ審神者部屋を後にすると、重たい足を引き摺りながら廊下を渡り自室に戻って。)
(/こちらこそありがとうございます。
安定とは程遠い不安定な子になってしまうかもしれませんが、寄り添うような存在であれたら良いなと思っております。
とても絡みやすいレスでありがたいです。それでは遠慮なく絡ませていただきますね。
本体はこのあたりでおいとましようと思います。相談事などございましたら、遠慮せずどんどん仰ってくださいね。)
(墨俣の合戦場に出陣の後に資材不足の為に休む暇もなく遠征の部隊に組み込まれ、漸く本丸に帰還出来たのは二日後の事。部隊長と共に報告を済ませると、互いに労うような言葉を掛け合って別れを告げ、身体に圧し掛かるような疲労感を感じながら自室に足を踏み入れ。相手と顔を合わせるのが随分久し振りの事のように感じ、ぼんやりとした頭で近寄ると傍らに腰を下ろし胡坐を掻いて。相変わらず疲弊し軽傷はあるものの、半身とも言える存在の無事を確認出来たことの安堵を声色にのせて。) 久し振り。折れてなかったんだね、お前。
(/こちらこそ、未熟な点が多いかと思いますが、加州共々よろしくお願いいたします。
お気遣い感謝です。それではこちらも一旦失礼します…!)
お帰り。
(戦装束を解いた途端緊張の糸が切れてしまい外套を脱ぐや否や座り込んで、草臥れたように本体を抱き込むと俯いて痛みと疲れをやり過ごし。襖の開く音に反射的に顔を上げると真っ先に目で相手の健康状態を確認し、破壊に繋がるような大怪我が無いと分かれば強ばっていた表情を僅かに和らげ短く声を掛けて。久々に相手が隣に戻ってきた事で少しだけ普段の調子を取り戻したのか、密やかに笑みを零しては数日ぶりの会話を楽しむような声音で静かに返して。)勝手に折れたら絶対怒るくせに、よく言うよな。
…ただいま。あと、おかえり。
(皹の入った刀装を取り外し自分の本体を傍らに置いて、前の主人の属した組織を彷彿とさせる羽織を脱ぎ両側の肩の切り替えしの部分を持ち軽く払い。いつもの事だが所々に付いた泥や血痕のような染みを見て、不満そうに眉根を寄せながら簡単に折りたたみ。出迎えるような挨拶が酷く懐かしく感じ、胸にこみ上げる温かな感情に笑みをたたえているものの思わず眉尻は下がり。片方の膝を立てそこに腕をのせるようにして体重を傾けながら、御尤もと言わんばかりに口の端を僅かに上げるも、戦況を問う頃には諦めたような期待を捨てきれないような複雑な表情で。) そりゃあね。…今戻ったとこ?主が探してる刀、出たの?
…俺もさっき帰ってきたところ。今日も駄目だった。
(何気ないやり取りができる事に感謝しつつただいま、と柔らかく返すも、話題が出陣の結果に移ると一瞬口篭った後に力なく答え。審神者の期待に添う結果を出せない事で日に日に心のうちに募っていく焦りから、深いため息を零すと緩く唇を噛み締めて。所々解れた外套を丁寧に畳み本体と共に脇へと置くと、連日の出撃のために普段よりも手入れの行き届いていない髪を指先で弄びながら、自分以上に疲労しているであろう相手に労いの言葉を掛けて。)お前も休み無しだったんでしょ、お疲れ。
そっか。…神出鬼没とはいっても、そろそろ来て欲しいよね。
(相手の返答は薄々予想していたものの、希望を見出せなくなる程にまみえる事の出来ない天下五剣の刀を思うと小さく肩を落としながら、少し眉を下げ相手が自分を責めてしまわないように努めて軽い調子で告げ。人一倍身なりに気を遣っている相手の髪はほつれが見え、それを絡めている細い指の先の爪紅をのせた爪も傷が入っているのが窺える。労うような言葉に身体よりも心が軽くなるように感じ目尻を緩めながら、ふと提案をしてみて。)風呂行かない?今の時間なら誰も入ってないだろうし。…俺、身体べたべたで気持ち悪い。
(/こんなにすぐに申し訳ありません…!
安定くんの一人称の事なのですが、「僕」だった気がして…。
打ち間違いやこちらの記憶違いでしたら本当に申し訳ないです…。)
捜さなきゃならない刀は他にもいるもんな、頑張らないと。
(気遣いの滲む言葉を掛けられれば思わず一抹の申し訳なさを感じ、と同時にその優しさが身に染みて沈みきっていた気分が僅かに浮上して。返り血やら砂埃やらで汚れた身を清めたいのは自分も同じであったため、相手の提案にすかさず頷くと腰を上げて箪笥の引き出しから着替えを用意し。ほんの僅かなひと時とはいえ相手と共に過ごせる事で疲れが安らぐ心地がし、支度が終わると小さな笑みを浮かべ相手を振り返って。)早く行こうぜ、今ならきっと貸切状態だよな。
(あああ、す、すみません!仰る通りです…此方の打ち間違いです!
ですがミスに気付かず投稿してしまって申し訳ありません…!
一人称を間違えてしまうなんて恥ずかしい…。
今後、無いように気を付けます。ご指摘いただき、有難うございました。)
な。…全部揃うときって、ちゃんと来るよな。
(相手や自分を含む捜索部隊の努力虚しく一向に姿を見せぬ刀の幾口、忍び寄るような不安感に目線を手元の方に下げると罪悪感の色を滲ませながらぽつりと弱音を漏らして。相手と同様に重い腰を上げ立ち上がり、箪笥の別の段の引き出しから着替えや手拭、洗面道具など一式を準備し。疲労感はあるものの少しばかり緩んだ彼の表情を見ると安堵から口元をそっと緩め。)ん、準備出来た。…お風呂広いし、ゆっくり浸かれそうだね。
(/いえいえ、こちらこそ重箱の隅をつつくような真似をしてしまい申し訳ありませんでした…!
きっとこちらも間違えてしまう事があるかと思いますので、その際にはお手数をお掛けしますがご指摘いただけると嬉しいです。
それでは、引き続きお相手お願いいたします!)
大丈夫だって、鍛刀で作られる可能性もあるんだから。
(終わりの見えない試みを強いられ参っているのは相手も同じ、前向きな言葉とは裏腹に翳りのある表情を見せた相手に先程の礼と言わんばかりに励ましの言葉を掛け。相手の魅力的な一言に賛同しかけるも、敵部隊の槍に負わされた傷の事を思い出し患部である脇腹に手を当てて。たとえかすり傷であったとしても流石に湯船には入れないだろうと踏むと、至極名残惜しそうに別の引き出しから包帯やら真新しい綿紗やらを取り出し、一式を抱えたまま襖を引きつつ不満げな面を相手に向け。)…ごめん、今日は洗い流すだけにしとく。お前は怪我大丈夫なわけ?
そう、だよね。…御免、変な事言って。
(苦難を強いられているのは相手も同じ、若しくはそれ以上だというのに自分を力付けるような言葉に目線を上げると弱音を漏らしてしまった事を後悔するように小さくかぶりを振ると、情けなく眉を下げるも弱く笑みを浮かべて。無意識か否か、脇腹を押さえるように移動する相手の手を目聡く見つけると日常茶飯事といえど心中は複雑で、)
新しい怪我?…人の心配するくらいなら自分の心配しろよ、馬鹿。
(暗澹とする気分を払拭すべくわざとらしい呆れたような声と共に相手を見据えて。合戦場に赴いていた相手と異なり、自分は遠征であり前の創は肩にある為湯船に浸かる分には障害にはならない。桶と衣服や道具一式を手に持ち相手の元へと歩み、襖が開いたならば彼に続いて湯殿へ向かうだろう。)
べつに弱音吐く事自体は悪い事じゃないでしょ、いいじゃん他に誰も聞いちゃいないんだし。
(自分よりもいくらか生真面目な性根の相手の事、我慢し溜め込む余りいつか何かの拍子に折れてしまうのでは、と思うと言い様のない不安が込み上げてきて。態と軽い口調で笑い飛ばすように謝罪を否定するも無意識のうちに不安が蔓延っていたためか、何処かへ行ってしまわぬようにと相手の手首のあたりを掴んで手を引きながら廊下を進み。)
…せっかく人が心配してやったってのに。馬鹿って言う方が馬鹿なんだからな。
(さすがに正論に返す言葉はなく一瞬黙り込んだ後些か幼稚すぎる台詞で沈黙を破ると、拗ねたように顔を背けたきり振り返る事なく共同浴場を目指し。脱衣所の前まで来たところでようやく相手の手を放し、中を覗き込み予想通りの貸し切り状態である事を確認するや否や、先程までより僅かに軽い足取りで中へと入って。)
まあ、お前にならいいかな。…なに、どうしたの?
(弱音を吐いても現状が改善される事はないと分かっていても、口を開けば思わず溜息を漏らしてしまうような状態が続いている事に無意識にも弱気になっているのも事実で。雰囲気を暗くする事なく気遣うような軽いフォローは有難く、眉根に薄い八の字を描きながらも頬を緩めて。目的地は同じだというのに、引っ張るような手に疑問を感じながらも悪い気はしないのか振り払う事はなく小さく笑い。)
はいはい。はりきるのも分かるけど、あんまり無茶するなよ。
(ここで挑発に乗ってしまっては終着点のない言い争いに発展することは目に見えているため軽く受け流しておき。自分よりも華奢な背中を見つめながら、傷を増やしていく中でうっかり折れてしまうのではないかという不安が過り、それを掻き消すように小さくかぶりを振って。相手に続き脱衣所に足を踏み入れると、浴室に近いほうの棚に歩み寄り足元に洗面用具を置いて着替えなどを籠の中に入れ。手早く着物と袴を脱ぐと乱雑に別の籠の中に入れては、腰辺りに手拭を巻くと一足先に広い浴室に入っていき。)
……わかったよ。
(好いている相手に頼られるという事が嬉しくて、たとえそれが場にそぐわない感情であったとしても後から後から沸き上がる喜びを抑える事はできそうになく。相手が深刻に現状を憂いているからこそ罪悪感に苛まれ、それに加えて予想に反し大人な対応をされてしまった事でばつが悪くなり、相手の忠告におとなしく従うと黙り込んで衣服を脱ぎ。)
ねえ、俺もお前もさ…主にお願いしたら手入れしてもらえないかなぁ。
(相手同様腰に手拭いを巻き抜いだ服を畳んで籠に入れると、髪の結紐を解いて洗顔料を手に浴室に入り。患部の止血は済ませてあるものの身体中が乾いた血やら砂埃やらにまみれ不快極まりなく、風呂桶を使い湯で洗い流せば案の定傷口に沁みて眉を顰め。相手の薄い肩へと目を遣り、そこへ付けられた傷を思い詰めたような表情で見つめていたかと思えば不安そうに零して。)
(/1週間ほどお待ちしておりましたがお返事がないようなので、一旦上げさせていただきます。
もしも何らかの都合や、こちらのキャラ・ロルがお好みのものと違っていた、などという場合には遠慮なく切っていただいて構いません。しかしその際には今までお付き合いいただいたお礼を申し上げたいので、できたら一言書き込んでいただけると嬉しいです。
お返事を急かすような真似をしてしまい大変申し訳ありませんでした…。)
(/長期間不在にしてしまって申し訳ありません…;
背後の体調不良ですが、それもただの言い訳です。
主様には何の非も御座いません!ロルもキャラも、私には勿体ないくらいです!
もし叶うなら引き続きお相手させていただきたいのですが、宜しいでしょうか…?)
(/お身体の具合は大丈夫でしょうか…!?
此方の不手際で不快な思いをさせてしまったわけではないと分かり安心しました、どうかお気になさらずにお身体ご自愛下さい。
はい、安定くん本体様さえよろしければ、引き続きお相手お願いいたします!)
(/ウイルス性のものを貰ってしまったようで…。
まだ完治はしていないので、返事は遅いと思います;;
迷惑をかけてしまって、申し訳ないです…。
またやりとりができて、とても嬉しいです…!改めてよろしくお願いします!)
僕らの手入れに資材を回せるほど、余裕なんてないだろ。
(嬉しげにも見える凛とした中性的な相手の横顔はすぐに気落ちしたように強張り、その単純さに今度は此方が表情を緩めてしまい。浴室に入ると湯気が靄のように立ちこめる人気のない静かな空間に循環して湯が注がれる水音と相手の声が響いていて、足を滑らせないように気を配りつつ歩み檜の桶で浴槽の湯をすくい左肩の患部を避けるようにして湯をかけ流し。声のほうに顔を向けると華奢な身体についたいくつもの痛々しい創が曇った視界からも見る事ができ、胸の奥が痛むようでそっと目線を外して。)
…初期刀のお前一人くらいなら、なんとかしてくれるんじゃないの?
(先に身体の汚れを落とそうと鏡を張った洗い場の丸い木の椅子に腰掛け、痛みを堪えるような様子を背で感じながら何でもない事のように淡々とした口調で。手酷くやられている相手だけでも、と考えながら目を伏せ。髪紐をほどき、それを手首にはめてから蛇口から出る湯の温度の微調整をし、少し温めにしたそれを意を決したように頭からかぶって。)
(/ウイルス性のものは長引きますし大変ですよね…急かしてしまって本当に申し訳ありませんでした;
どうかお返事は無理をなさらずに、治す事に専念してくださいね。
此方こそ嬉しいです、改めましてどうぞよろしくお願いします!)
でも折れちゃったら捜索だって人手不足になるし、それは主も不本意でしょ?って言えば案外すんなり手入れしてくれたりして。
(三日月や小狐丸に固執している審神者の事だ、鍛刀の回数を減らしその分の資材を手入れに回すつもりは元より無いのだろう。そうとは知りつつも、このまま手入れをしなければいつか唐突に訪れるであろう相手との別れを思うと気が気でなく、何とかして2人とも手入れしてもらえないものかと知恵を振り絞り。血のこびり付いた髪を丁寧に洗いながらふと閃き、それが半ば脅迫じみた手段だと知ってか知らずか自信ありげに反駁して。)
そういうのやめろよ。お前も一緒に手入れしてもらえないなら俺もしない。
(しかし相手の提案を聞くとあからさまに不機嫌そうに眉根を寄せ、湯で髪の泡を流した後、相手の方は見ずに正面の鏡を睨んだまま零し。優しさゆえの言葉だと分かってはいるものの、自分にとって一番の望みは相手の傍にいる事であり綺麗でいる事ではないため小さく頭を振って。)
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