匿名主 2015-08-25 21:03:38 |
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(先ほどの者です、トピたてありがとうございます!
pf作るにあたって質問をいくつかさせてください…!
①性格の好き、嫌い要素ありますでしょうか?ご希望に添えないかもですが、お聞きしたいです。
②擬人化、というのは、普段は動物の姿で、変身できるという意味でしょうか?)
性格の好き嫌いですかー、甘えん坊だったり、ツンデレだったりが好みですかね。とにかく絡みにくい性格じゃなかったらいいです
擬人化の件に関してはそのように解釈してもらっていいです!
こちらのプロフィールに関して何か要望などはありますでしょうか?
(ふむふむ、了解いたしました!さっそく作ります。
主様のpfはどのようでも大丈夫ですよ。ちょっと意地悪なぐらいが好きですが、もちろん甘々でも!)
雨宮真守(アマミヤマモル
18歳
性格/大人しい性格に見られるが本当は明るく陽気、ただのんびりしたい時間が多いためそう見られるだけ、また優しさも兼ね備えているが、妥協して甘やかしてしまう時も多々ある。少しエスっ気があり思い出したようにしては悪戯をしてしまう。
容姿/179cmと高身長で、黒髪をほどよく伸ばしている、家ではジャージなどの動きやすい服装だが出かけるときはそれなりの服を着る、獣娘と出会った時はカジュアル系の服だった、
備考/大学に通いながらバイト三昧、一人暮らし
主のプロフィールはこのような感じです、一応要望には答えたつもりですが…変更の点などかあったら言ってください!
あと、開幕ロルテを見せてもらってもいいでしょうか?
「雪をここにとめてください」
名前:雪(ゆき)
年齢:120歳ぐらい
性別:女
性格:常に敬語で話し、落ちついているが、プライドが高く、嫌いなものにはすぐ反抗的態度をとる。反面、寂しがり屋で甘えたがり。好奇心が強く、子供っぽい一面もある。かなりの大食いで、なんでも食べるが特に好きなものは油揚げ。
容姿:動物の時は白狐。白髪のロングヘアーで、頭には狐耳、ふさふさの尻尾がついている。身長150cmと小さい。巫女服を着ている。瞳はオレンジ色。
備考:昔は、神社の神様だったのだが、上に反抗して追い出されてしまった。それから、放浪していたが、ついに空腹で倒れてしまう。今は、特別な力はなく、狐になれるぐらい。
(遅くなりました、ごめんなさい!
主様のpf拝見しました、とっても素敵です!
私のpfはこれで大丈夫でしょうか?ツンデレ要素を頑張ろうとしましたが、失敗感が…ごめんなさい…
問題点がなければ、ロルテ出しますね)
(ツンデレ要素に関してはそんなに頑張らなくてもいいですよー、雪様のやりやすいようにどうぞ!とりあえず絡み文出しますね!
んー?
(ある日のバイトの夜の帰り道、家へ歩いている途中、そこには珍しい色をしたボロボロの狐が倒れており。この都会の中狐を早々お目にかかることはなく、どっかから迷い込んだのかなと思えば抱き上げて家へ連れ帰って
…?ここは、
(あまりの空腹で失っていた意識を見知らぬ部屋で取り戻し。ぼふんという煙とともに人間の姿になって、とりあえず、きょろきょろと辺りを見回し)
(ありがたいお言葉…!了解しました)
(衰弱していた相手になにか食べるものをと考えたが狐は何を食べるんだろうと悩んでいて。悩んだ末に辿り着いた結果がホットミルクであり、鍋で牛乳を温めて皿に移して「狐さーん、大丈夫かー?」と相手の元へと持っていけばそこには狐ではなく人間がおり、しばらく沈黙してしまい
……人間ですか?
(声が聞こえたかと思うと、知らぬ男が此方に来るのをみつけ。相手が黙っているので、じぃ、と不信そうに見上げて、痺れを切らしたように此方から当たり前のことを問いて)
人間…です
(相手の不意打ちな問いかけになんとか答えながらもこの状況は何なのだろうかと整理して、なんとか落ち着けば「えーと、さっき倒れてた狐さん?だよね?」と相手の耳や尻尾を見る限り狐の時と一緒であり
(すいません!早いですがもう寝ます!お相手ありがとうございました!
…でしょうね
(自分から質問しておいて、さらっと流して。相手の問いにはぴくりと耳を動かして、「狐、そうです。普通のとは違いますが」と説明しつつ、ぐぅぅと鳴ったお腹に、頰を少し赤らめて、相手が持つ皿をちらりとみ)
(これ、ツンデレじゃなくてクーデレだと今頃気づきました…こちらこそありがとうございました、お休みなさい!)
(自分から質問しておいてさらっと流す相手に聞く必要あったか?と首を傾げて。こちらの問いかけに答える相手に「そうでしょうね」と仕返しとばかりに相手の先ほどのセリフを真似て。頰を少し赤らめて皿を眺める相手に気づけば皿からカップに移せば「飲む?」と差し出して
(大丈夫です!息子は今でこそ優しく接してますがクーデレな子を屈服させるのが生き甲斐ですから!(ゲス顏
…なんですか、もっと聞かないのですか?
(相手の思わぬ簡素な答えに尻尾を振って不満げに言い。どうやら、自分の言葉を真似たようだと気づくと、む、として。差し出された皿をさっと取って「では、遠慮なく」と一気に飲み干し)
(そのゲスさに惚れます!屈服させちゃってください!←)
いや、これ以上聞いていいのかなって
(相手にもそれなりの事情があるのだろうと思えば聞きたいことを聞けば相手にとっても何かマズそうな気がして。こちらが差し出したカップを取って一気に飲み干せばその様子に呆然として、「腹減ってんだ?」と相手の様子から察して
(かと言って無理矢理は好かんのです。お互い許しあってからですね!
別に、減るものではありませんし
…そういえば、貴方、お名前は?
(相手が遠慮したことに気づけば、落ちついてそう言って。ふと、相手の名を知らないことを思い出し問い。空になった皿を置いて、唖然とする相手を横目に「はい、飲まず食わずが続いてましたから」と口にし)
(もちろん、クーデレの名に恥じぬようにデレます!!)
俺?俺は雨宮真守、18歳
(と自己紹介しながら余計な情報をつけて。「そっちは?」と相手の名前も知らないままだったと思い出して問いかけて。横目に口をする相手に「そうだ、ちょうど昨日作ったいなり寿司が」と冷蔵庫に向かって開ければ「あったあった」とその皿を取り出して
(それではそろそろドロンしますね!
雨宮真守…ですね、雪といいます。ええと、120歳、ぐらいでしょうか。
よろしくお願いしますね、真守さん。
(自分も相手に倣って、さらりとおかしな年齢を付けて自己紹介し。ぺこりと律儀にお辞儀して、さりげなくこれからも関わろうとする意志を伝え。『いなり寿司』という言葉にあからさまに耳を動かして、冷蔵庫から皿を取り出した相手を大きな尻尾をパタパタさせながら、じーと見て)
(了解です、おやすみなさい!)
120!?とてもそうは見えないなぁ
(相手の自己紹介に目を見開きながら驚いて。まぁ相手の存在はイレギュラーなためそういうのもあり得るのだろうと思いなが上記を述べて。「ん?よろしく?」と相手の言葉に疑問を持ちながらも冷蔵庫から出したいなり寿司をジッと見る相手にいなり寿司を一つ掴み、相手の口に向けて
雪たちにとっては若いほうですよ
(そう言って、今となっては自分はもはや何でもない存在だったということを、思い出しため息を一つ。口に向けられたいなり寿司には、さすがに許可を得ずに食べるのは行儀が悪いと、一応は遠慮して「いただいてもよろしいですか?」と問い。尻尾はかなり正直だが)
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