政府 2015-08-25 20:10:22 |
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>瑠架
・・・家族はいないの?(相手の様子を見てはこれ以上は不味いかなと考えるもやはり興味があるのか聞くだけ聞いてみて)
>光忠
合理的なんて知らない、私は昔から物とか大事にするタイプでね。傷付いたらまた治すだけさ(じっと見据えながら自分の考えを伝えれば「私は新しい貴方なんて迎える気はない。貴方だけで良いもの」と言って押し付けるように渡すと年相応の笑みを見せ)
>大倶利伽羅
ん、馬鹿で素直に生きていきたいからねー。
(あはは!と彼の反応が面白うのか思わず声を上げて笑ってしまえばにぃぃと己の癖とでも言える口角を吊り上げ楽しげに笑みを口元に描けば「アタシはね、今行動して後悔したくないだね...。今行動して後悔なんて忘れてさ。_後悔は死んだ時に感じたいのよね」と己の顎に指先を添えては淡々と言葉を述べるが矢張り難しい言葉はダメだなと思ったのかあはと乾いた笑みを漏らしてしまい。己を押し退ける彼に驚いたのか肩を大きく跳ねらせてしまうが聞こえる舌打ちにむっと眉間に皺を寄せるが井戸に向かう彼にぱああと瞳を輝かせ嬉しげに頬を緩め「大倶利伽羅、何時か信用しろとは言わないけど...手入れ、許してくれるならアタシにさせてくれ」と彼の背中に言の葉を紡げなにししと笑いながら遠目に飛んだ雑巾を取り水が零れ濡れている廊下を拭き始めていき)
(//嗚呼...もう、ドストライクで白ちゃんと共に発狂しそうです← /
期待して...見守ります...。)
>大倶利伽羅
今までよく頑張ったね。(短刀の怪我を見ればそう声を掛けながら素早く丁寧に手入れしていき、怪我を見つめる顔は真剣な表情で少しして手当てを終えたのか見落としはないかと確認をし、ないことを確認すれば次の短刀の手当てを始めて)
>燭台切さん。
_‥其れが私のやりたい事でも、ですか?大丈夫ですよ、私はただ笑顔を見せてくれたらいいのです
( /其処まで発言をまともに食らえば視線落とし乾いた笑みを溢してみては色んな考え事をし、その中でふと思考に残した言葉をゆったりした口調で。暗い表情等これ以上見てられないのか切なげに声のトーンを下げていけば出来る限りの笑みを相手に向け。表情は一転に歪みを表した様子と言葉に何故か嬉しげな笑みを綻ばせ「 −ならしませんよ、言いましたよ私は。笑顔が 見たいんです、助けたいんですよ 」瞼を静かに閉ざし左右に首を振れば己と同様進んでくれる相手に瞳開け若干吃驚した表情でちらり視界へ遣り直ぐ様前に戻せば足に合わせ此処だろうかと少しした所でひとつの部屋に視野入れ、 )
>橘樹さん。
/、 我慢なんですか?!いや、もう普通に笑顔で / ← /
_はい‥ッてやめてくださいよ-‥!
( /何時しか何時もどおりの彼女へと戻っており手は己の上で撫でられており瞳を揺らがしつつ何処かしら嬉しそうに頬を緩ませ上記を述べれば崩れた髪を丁寧に直すその動作に何とも言い難い女子力に憧れを抱き頬は緩みっぱなしで。「 −ですね、_眠いですか? 」吹っ切れたような言葉はしっかり受け取り寧ろ落ち着いた表情で笑みを浮かばせひとつ頷きを見せては欠伸を洩らす仕草が視界へ入り。長旅だったか何て思えば短な言葉を続けて心配気な口調でじ、と見詰め、 )
>大倶利伽羅さん。
/、 有難きお言葉‥!もうくりちゃん素敵過ぎて。背後様もお優しい方で安心しましたああ!
_必要無くても私にはあります、‥此処の皆さんがいる限り
( /まじまじ見遣ればやはり刀剣という一人一人の人物は深い事だらけで彼等が受けてきた事がどれだけ辛いか胸の奥痛め表情も歪ませながら抜き出した刀を見詰めて。動揺した彼に何故とも聞けないようで早口に告げてくる台詞は一度息を呑み緩く握り締めた拳を下で震え気味にしては静かな声を通らせ。今の所誰がいるのかすら頭に叩き込めていないが此処に居る以上前向きと恐怖であろう刀を含め相手を視界外さず風を利用し髪を微かに靡かせ足を動かせば相手がいる所に一歩踏み出し歩みを縮め、 )
>雪風さん
_‥居ますけど私の中ではいません、
( /少しの風で枯れた葉がひらりと動いたりするのを見物しながら問いかけられた言葉に一瞬戸惑いつつ隠すことは無く告げて。視線は相手ではなく前の敷地に視野遣れば両腕を後ろにやりその両手で指を数本ずつ絡ませて、 )
>倶利伽羅さん
ああ…その時は煮るなり焼くなり好きにしなよ。
(相手と目を合わししっかりと相手の言葉を噛み締める様にコクリと頷き。いきなり現れ裏切るかも知れない自分と約束を交わしてくれた事が嬉しくふわっと柔らか目の笑みを零しながらこの約束は何がなんでも必ず守らなければ、と言う思いを込めながら上記を述べ「有難う」と伝え)
(/いえいえ、可愛い倶利伽羅ちゃんに心奪われております。こちらこそ、これから宜しくお願い致します!)
>雪風さん
…雪風さん。
(呼ばれ方に拘りは無いためいきなり下の名前で呼ばれても気にせず、しかしどうも自分は相手のことを下の名前で呼ぶ気になれず名字をにさん付けをし。自分の差し出した手を握ってくれたことが嬉しくクスリと笑みを零し)
>橘樹さん
…どう致しまして。
(相手の顔を拭いた手拭いの土で汚れてしまった面を内にして畳み懐にまた仕舞い込み。何故か自信満々な相手を不思議に思いながらも尋ねちゃいけないかなと思いシンプルに「そう…」と述べ自己紹介をしてないことを思い出し「…藍、月館藍。アンタは?」と尋ね)
(/気をつけて頂ける様に良かったです。有難うございました。では、2度目になりますがこれにて背後は失礼させて頂きます。)
>鳳来さん
…うん。
(自分に務まるとは思えないけれども周りの足は引っ張らず自分に出来ることだけでも頑張ろうと思いコクリと頷き薄く笑みを零しながら上記を述べ。相手に差し出された手に一瞬戸惑いどう言うことか分からなかったけれども握手を求められていると分かると恐る恐る相手に向かって手を伸ばし軽くぎゅっと相手の手を握り「宜しく…鳳来さん。」と述べ)
(/いえいえ!泣かないでくださいませ!!自分は逆に主様の優しさに心奪われてしまいました!)
>燭台切さん
…しないよ。そんな事したって俺に得は無い。
(得とかよりもただ傷ついている刀剣達にこれ以上何かをしたく無いと言う気持ちが溢れ。しかし、そんな事を言ったって審神者を全く信用していない相手には分かって貰えないと思い損得で物事を言った方が相手も納得し易いかもと思い上記を述べ。自分の相手を呼ぶ声にちゃんと立ち止まってくれた相手を見てやはり優しんだと思い、其れゆえに相手をここまで傷つけたここの前の審神者が許せなく心の中で溜息をつき、気怠そうに振り返った相手を見て「…本丸の中を案内して貰おうと思ったけど…やっぱりアンタの部屋おして?」と心配そうな声音で述べ「…アンタを寝かせたら俺は外に出る。俺の他にも審神者候補はいる。…その人たちの方が来たばかりの俺よりいくらかは信用出来るだろ。手入れはその人たちにやってもらいな。」クスリと笑みを零しながら述べ)
橘樹さん
言っておくけど、これは試してるだけ。君を信じるわけじゃないよ
(本体を差し出しはしたがこれは命懸けで相手を試しているに過ぎないと念を押すように。相手の足元にいるこんのすけとかいう式神、この狐が一番信用できないもので。ふい、と視線を逸らしては式神を視界に入れぬようにし。本体が渡ったことを確認すればあとは運任せだとどうなるか分からない不安を抱いていれば不意にひかれる手、勢いよく開かれる部屋は数えるほどしか訪れたことのない場所で)
倶利ちゃん
…へ?もしかして僕の為に…?
(己の記憶が正しければ相手の口から出た言葉は相手の好物、作ってほしいのかと解釈した直後待っていろとにわかに疑いたくなる言葉。何故かと考えれば答えは一つ、素直でない相手のことだからきっと言えなかったのだろう。再び間の抜けた声が出てしまうが直後に嬉しさから口元が緩み、幾らか振りの笑顔を浮かべていて)
((つ、鶴丸さんと囲ってくれますか!これは驚いt((では暫く乙女みっちゃんで!((
ではではここらで背後は失礼いたしますね
雪風さん
…前任とは違うこと言うね
(破壊され、また本丸で顕現されるを繰り返してきて常に言われてきた言葉。記憶は継ぐ場合と継がない場合があり、自身が何回顕現して何をしてきたかは定かではない。確実に覚えているのは己の扱い、同じものがあるならいくら壊れてもいいと言われたことだけ。真逆なことを言う相手には心底驚き、手当道具は受け取ったものの使うかどうかは迷っていて)
鳳来さん
…オーケー、君がやりたいなら勝手にするといい。笑顔なんて見せられる状況じゃないけど
(笑みを浮かべながら笑顔が見たいと言う相手には骨が折れると思うけどと付け足し、やれるならやってみなと心中で小馬鹿にすれば「僕は別に助かりたいとかいうのはないんだけど…」新しい自分をまた迎えればいいじゃないかとどこか投げやりな発言をしつつ、部屋の前に着けば”ここが僕の部屋”と短く告げ)
月館さん
…手入も必要ないからね
(他の審神者候補だと名乗る人間から手入をすると言われてきたが全て断り、折れた時は新しく顕現すればいいと今までと同じ扱いを望み。相手に何をされようがされまいが此方に損得は発生しないものの、余計な世話は焼かれたくなくて。気紛れに立ち止まり、話を聞くのはいいが相手の言葉には耳を疑い「は…?冗談じゃないよ、余計なお世話だ」部屋を教えろだの寝かすだの、さらには手入という言葉まで耳に入れば全部必要ないと拒み、相手を振り切るように再び踵を返し足早に立ち去ろうとして)
名前:山姥切国広
綴り/Yamanbagiri Kunihiro
容姿/彼を被っていた布は消え片腕には痛々しい斬られたような傷跡があり、血や打撲痕も残っている。
闇落ち理由/審神者の気に入らない事があれば直ぐに暴力を振るわれ手入れも中々して貰えなかった。折れた仲間の破片を使って斬られた際に限界が来て闇落ちしてしまった。人間に不信、恐怖を抱いている
( / 素敵なトピにまんばで参加希望です
!)
>瑠架
(//え、笑顔...!?/ 二マァァ / 怖い怖い)
悪い悪い。
(楽しげにふははと壮大につい笑ってしまえば整え終わった髪に之で許せ。となんて他愛もない事を呟けば彼女の頭部から手を離せば此方にとてとてと向かいれる様に歩いてくるこんのすけに手を伸ばしては片手で抱き上げれば背中をぽんぽんと撫でながら「眠くはないさ、疲れただけ。_後、君だけの式神様が配給されるらしい。アタシは政府と会った時に貰ってちょいちょいと弄ちゃたけどね」とこんのすけに視線を向けながらにししと笑えば此処に居たこんのすけの姿は余り見変えない事に政府が回収したのだろうと勝手に思いながら彼女に小さな箱を渡し)
>藍
...まぁ、終わったら洗う。
(思い出したように声を漏らしては小さな笑みを幾つか口元から溢しながら笑ってしまい、シンプルに述べられる言葉にきょとんと不思議そうな表情を浮かべては首を微かに横に倒し傾げる仕草を見せながらも自己紹介され始めた事に嬉しげに目尻を細めてしまえば「アタシは橘樹白と言う馬鹿っス。好きに呼んでくれれば嬉しいさ」と彼に片手を述べては握手を求め)
>光忠
其れで良いよ、ゆっくりと信じてくれればアタシは其れで満足だからな
(己の座布団を彼が座るだろう場所にぽいと放り投げる様に置けば口角を緩めては何処か穏やかな笑みを口元に描けば黒い布が敷かれ刀の手入れを行う為の道具が一式揃えている事を満足そうに目尻を細めれば一度深呼吸を繰り返せば彼に動作を見せる為向かいに正座で座れば宜しくお願い致します。と昔から真剣を握る事が有り手入れの学びも教えてもらった有る教師に必ず道具に挨拶をする事を教えられ癖なのか床に指先を揃えては礼儀正しく深々と会釈し、真剣な表情で彼の本体を鞘から抜けば打粉等手に取り一つ一つ丁寧に手入れし始め、こんのすけが彼の手元に小さな箱を差し出しているのを見据えれば「其れ、アンタの眼帯が入ってる。」と彼に視線を向けずに呟けば微かに口元を緩め)
>月館さん。
/、 優しさですと?悪魔の間違いではありませんかね?!(
_宜しくお願いします、月館さん
( /薄い笑みはしっかり瞳に焼き付けており小さく首を捻り返すように此方も瞼閉じた笑みを浮かべ。正直自身なんてある筈も無いが為片腕は後ろに隠し若干震えた手を握り拳で抑えつつ笑顔の侭。恐る恐るながらも握り返してくれた其の手に集中し表情を一気に明るめて緩い握りだが彼と同じ言葉をリピートするように告げては「 −私で良ければ何時でも力になりますので、いや‥力にもなれませんけど、 」なんて付け足しの言葉は積極的とは行かず苦笑いが溢れて、 )
>106様。
/、 有難う御座います!keep承知しました。
>燭台切さん。
_有難う御座います‥!‥分かってますよ、いつか‥、
( /呆れたのか馬鹿にされたのかは此方の知った事では無くただ純粋に相手が居る存在で満足気な言葉で礼の言葉をいつもより明るめな声で笑顔は絶やさず。抜けていたいつかを彼の言葉の後間を暫く空けて表情をほ綻ばせ。「 −何で‥仲間を見てくれないんですか、貴方には此処に居なきゃ悲しむ人がいるんです。それを‥忘れないで 」投げやりな発言に耳を傾け歩んでいる足を一度止めては両足揃えひとつの部屋の襖を見据えながら声を微かに震え、切り替えたように一度彼見、笑みを溢し小さく頷いては襖開け一歩踏み入れ、 )
>108様。
/、 素敵だなんて‥もう参加者様と原作様に感謝感謝です‥!闇堕ちが良い風に複雑でぞくぞくしまs。不備は御座いませんので絡み文お願いします!
>109様。
/、 私得ですと‥、それに素敵だなんて本当に感謝感謝です!keep承知しました。
>橘樹さん。
/、 いやいやいや!それもありますが‥これもありますよ / ぐふf / キモい /
_あ、‥
( /悪いと詫びれているのか言葉だけか眩しい笑顔を見据えれば満足気に微笑みと若干苦笑いを含めて相手の手が離れると同時に狐の姿に一瞬唖然としまじまじ見詰めた結果呆気無い声がぽろり出てしまい視線逸らすことなくいれば片手で抱き上げる彼女と共に二人に瞳回し「 −疲れたなら少しくらい休んで下さい‥、_式神さ‥ま?この子もその一人なんですか? 」説明の中己なりの気遣いを眉下げながら呟き、名の聞いたことない事に繰り返し緩く首捻りひとつの箱を両手で受け取れば視線を箱にだけ視界入れ、 )
(/>109にて薬研のkeepをして頂いていた者です!申し出から既に誤字とお恥ずかしいばかりですが何卒似非薬研を宜しくお願い致します…!)
✻/ 刀剣キャラ
名前/ 薬研藤四郎
綴り/ Yagen Toshirou
容姿/ 粟田口特有の揃いの軍服染みた服装は其のままだが腕や脇腹辺りに斬り傷が残り敵か自身のものか知れない血痕が滲みついている。脚には数多もの掠り傷、当人にしては怪我の範疇に入らないと高を括っているが稀に痛々しいものもある。
闇堕ち理由/ 短刀は幾らでも手に入るとの審神者の思考の元、手入れすら満足に受けられず錬度に合わぬ合戦場出陣させられたりと粗略な扱いを受けていた為に、こんな場所に居るより過去へ遡り最期の局面をやり直したいとの念が強く闇落ち。以来、隙が有れば朔行軍染みた思想で時を遡ろうとする。自身を消耗品の如く扱う伏があり何時折れても仕方が無いと既に諦めにも似た感情を抱いている。兄弟に対しては人一番敏感であり兄弟が傷つくなら代わりに自分が、と自己犠牲的言動が多々。人間に不信感を抱きつつ表面上は何気無く繕っているつもりだが、闇落ちした為に思考は若干マイナス寄り。
>ALL
……また、人間か。
(部屋に籠り外には一切出ないようにして居たが仲間たちとは別の気配を感じ取り。それは己にとっては恐怖とも言える存在のもので、体育座りをすると耐えるように顔を膝に埋め)
>主様
( / 許可有難う御座います!よろしくお願い致します。いえいえっ、此方のほうこそ素敵トピ様に参加させて頂ける事に感謝でいっぱいです!/きらん/ おお、ぞくぞくして頂けたようで嬉しいでs/待て)
>皆様
( / よろしくお願い致します!)
(/マイナス面も取り入れつつ公式な男前ニキに近付ける様尽力致します故、何卒宜しくお願い致します!)
>all
__こんな場所に態々来るなんざ、物好きもいたもンだな
(手入れを放棄された自身や仲間達の為刀身の手入れこそは致しかねるが肉体的には微々たる治癒は可能であり今日とて簡易的な処置を施す薬剤や塗り薬を探しており。暫くすれば未だ手のつけてない薬箱を発見し嬉々たる様子で中身を確認すれば必要な物は大分揃っており蓋を閉め担ぎ上げれば最早物資の詰まった倉庫と化した部屋を出て。今朝から前主とも違う幾つかの神気を感じるが優先すべきは仲間達、興味をそそられるが今や知った事ではないと言い聞かせ。煤けた廊下を歩みつつ上記を溢して)
>瑠架
(//ぐぬぬ、負けておりませんぞ! / でゅふふh/ 成仏せよ)
御前、また何か盗み食いしたな。
(口元が汚れている式神に溜息を漏らしては指先で汚れを取る為に何回が拭ってやればふふと愛くるしいなと内心呟いているつもりなのだがついつい口元から溢れてしまうが彼女の方に視線を向ければ「大丈夫、まだまだやれるさ。嗚呼、自分の神気?を与えると君が望む式神になるらしい...他の子達も持ち主であるべき神気を感じたのか勝手に箱からもう出てるよ」と小さな箱に視線を向ければ政府から1から説明されたのだが余り覚えていないために乾いた笑みを漏らしながら己の肩に式神を置けば雑草に視線を向ければやるか!。とやる気を出すために腕の裾を捲っていき)
>切国
_おーい、こんのすけ......。
(先程から名前を読んでも一切現れない己の式神に溜息を漏らしてしまう、悪戯好きの丸で犬のような性格を持ってしまった式神に一体何故?と思うのは敢えての己の性格を思い知らない為謂わば現実逃避してしまいながらも辺りの部屋を一つ一つ襖に多少の隙間を開けては探すが一向に見つからず、溜息を漏らし次の襖を開ければ体育座りの刀剣の姿に首を傾げるがその足に思い切りじゃれようと猫のように飛びつく体制を取るこんのすけに思わず頭を抱えれば「お、おーい...そこの君、足元気をつけて」と同時に彼の足にじゃれつき始めるこんのすけにうわあ。と内心声を上げてしまえば焦ったように襖を開ければさっさと彼に近寄れば「コラ、じゃれたいのは分かるが駄目だろ。_私の子が馬鹿をして御免な」とこんのすけの首辺りを掴み持ち上げては抱き上げれば口元に苦味が孕んだ笑みを描き)
(// 早速馬鹿が絡みに行きました!、此方こそ宜しくお願い致します!)
>薬研
_このっ!捕まえたぁああ!。
(片手にはずっしりと重たい白い虎を抱えながら虎の尻尾についていた白いリボンを咥えては走る己の式神を追いかけているが先程から一向に捕まらず額に幾つもの汗を滲ませながら口元を思わずひくひくと動かすが本気を出したのか思い切り駆け出しては虎を驚かすが潰さず尻尾にも被害を当てないように抱き直してはその場滑る様に仰向けに身を放り投げる様滑らせれば己の式神の尻尾をなんとか掴むがその侭廊下の柱にどすとぶつかればうげぇ。と奇声を上げながら式神と白い虎の子を両腕に抱えれば安堵な息を漏らすが廊下にいる見慣れない刀剣にあっ、と間抜けな声を漏らせばあははと間を空け乾いた笑みを漏らすが彼にもう一度視線を向ければ「...君、粟田口の薬研藤四郎だよね?この子、粟田口の子が持ってる子でしょう?厨の隙間に挟まって動けない所を保護して届けようと思ってたから良かった」と式神が咥えているリボンを取り虎の尻尾に再度結んでやれば式神は肩に乗せ彼に虎を差し出し)
(//ニキだああ!!、此方の馬鹿がもう既に呆れるような事をしてしますが...此方こそ何卒宜しくお願い致します!)
( /.>106で鶴丸keepして頂いた者です。何か不備などあればご指摘願います、 )
名前/ 鶴丸国永
綴り/ Turumaru kuninaga
容姿/ 見た目はそれほど変化は見られないが一切怪我を負うっていない綺麗な身体を嫌って腕や手を切る等自傷行為をした影響で身体中傷だらけ。純白の羽織に自身の血痕が染み付いている。
闇堕ち理由/ 仲間が苦しがって辛い目にあっているのに何も出来ないもどかしさから自己嫌悪に陥る。レアであるが故に何もされず可愛がられ過ぎのあまり自身の白い肌を包丁等で切りつけるという所謂リストカットをする事で生きてることを実感する。前の主を許せず憎み、人間不信となる。
>橘樹
__ッ!?
(どす、と間近で聞こえた衝撃音に肩が跳ね意図せず顔を上げれば見慣れた白い小虎を抱き廊下に倒れ込む人物の姿で。誰が見ても目を疑うだろうその光景に警戒心より先に好奇心が勝り身構える事も無く観察してしまう。と、不意に此方に向けられた笑みと声音に流される侭に「嗚呼、如何にも。俺っちは薬研藤四郎、粟田口の刀派だ」名指しに首肯しては次いでの言葉に「五虎退の…」と呟いて。差し出された小虎に距離を詰めない訳にもいかず久しく接する人間にやや緊張した面持ちで歩み寄れば彼女の手から小虎を受け取って。「礼を言うぜ、この小虎は俺っちが責任もって兄弟に確りと届ける。…ところでアンタは何者なんだ?まさか新しい主、とか言うんじゃないだろうな」腕の中でじゃれる小虎を器用に宥めつつ視線を上げれば一間置き疑問を問い掛け)
(/ニキですよおおお/がばっ/やめろ←
絡み有り難うございます!阿呆なんてとんでもない…!素敵伽羅と此から素敵な展開が広がりそうな文才有りまくりの絡み文にどっきどきです←
此方似非ニキですがどうぞ宜しくお願い致します…!)
>山姥切
よお、山姥切の旦那。治療の時間だぜ
(薄汚れた襖に手を掛け上記の言葉と共に遠慮無く部屋へ一歩踏み込んで。片手には薬箱、前記の言葉通りに安易な治療の為に訪れたのだが身体を丸め部屋の隅に座り込む彼を見れば口許に苦笑を孕んで終う。彼の側に寄れば膝をつき薬箱から塗り薬や包帯を取り出して「ちょういと腕を出してくれねえか」と問い)
(/お初にお目にかかります、薬研藤四郎とその背後の者です…!似非感が群を抜くほどの似非ニキですが何卒宜しくお願い致します!)
>>雪風茜
いまさらてあてなんて…、…ひつようありませんッ!
(相手からの救済の手を拒むように此方もまた声を張り上げては、距離を詰めてくる相手を鋭く射抜くかのように見据えながらまた一歩だけ後退。きぃ、という傷んで腐りかけた床板が奏でる音を聞けば、途端にばっと今思い立ったかのように相手へ背を向け、少々覚束無い足取りながらも駆け足で逃走を始めて)
>>月館藍
…こうほ、ですか。
(審神者に準ずる者であろうことは初見から分かっていたものの自分は候補であると名乗られれば、今現在入り込んでいる複数人の人間も、きっと審神者候補なのだろうと思考を巡らせ独り言のように上記をぽつり。暫しの間を置いて浅めの溜め息を零すと、相手へ向けていた鋭い目線を比較的落ち着いた目線へと変えて「……さにわこうほとなのるのならば、このにごったくうきをせいじょうなものへとかえることぐらい、かのうですよね?」と僅かに首を傾げ静かに問いかけ、暗にどうにかしてほしいのだと伝えて)
(/ミスは此方も多いかと思われますのでお互い様です、あまり気を張る必要はありませんよー^^ では、背後はこのあたりで失礼致しますね!)
>>燭台切光忠
! ……そのといかけは、ずるいです…
(自然な所作で胸に手を添えてきた相手の目を覗けば、心配されているのは容易に分かった。掛けられた問いかけも何処か悲しげに思えて、取り繕った笑顔の下からようやく苦渋に満ちた素顔を見せると、胸元にある相手の手にそっと小さな両手を添えて。素直な感想を伝えただけにも拘らず“救われる”だなんて温かい言葉を貰うと、それだけで何だか胸がいっぱいになり、何時しかじわりと目尻いっぱいに涙を溜めていて)
>>橘樹白
っ…、……ちゅうこくしておきます。刀剣たちにおそわれたくなければ、あまり、ふよういなことばはつかわないほうがいいですよ。
(手首を切り落とす。即答で返されたその言葉に目を見開いては、目に焼き付いている仲間達の傷跡を思い出したのか恐れとともにどす黒い感情がぐつぐつと沸き上がるのを感じ、出来うる限り平静を保つようにきつくきつく拳を握り締めれば酷く厳かな声音で忠告を。きっと軽い気持ちで口にしたのだろうが、神経を尖らせている時に聞いてしまった故に過剰な反応をしてしまったらしい。それとは反対に、相手の苦笑混じりの言葉には特に反応をしないでいた。否、怒りに身を任せる前に理性を取り戻そうと躍起になっていたため反応が出来なかった、と言った方が正しいだろうか。それでも、狐の式神を操る彼女を見ていれば怒りよりも呆れの方が格段に強くなってきて、僅かながら苦笑を浮かべるとともに思わず溜め息を零し)
……しきがみがこまってますよ?
>>大倶利伽羅
あぁ、岩融ですか。
(彼が言うアイツとはきっと、否、確実に岩融のことだろう。そう考えつつも相手の足元で歩みを止めれば、僅かに首を傾げるような仕草で相手の顔を仰ぎ見ながら相槌を打つかのように上記を。「岩融ならへやでやすんでいますよ。…すこしむりをしすぎたようで、“ほかのなかまのそばにいろ。いまのおれではなにもできんからな”…と」薙刀の言葉を思い出しながら述べていれば、その声音の明るさは少しずつ降下の一途を辿る。表情はしょぼんとした寂しげなものへと変わり、足先は床をつまらなそうに何度も蹴って)
……まもられるだけじゃ、いやです。ぼくはだれかをまもるまもりがたななのに、岩融はいちどだってぼくにまもらせてはくれません。
>>鳳来瑠架
…、……いたみには、なれています。
(一歩と言えど此方に近寄られれば足が竦むような感覚を覚えて咄嗟に後退しようとするものの、此処で相手から逃げるのは何処か間違っているような気がして、一度だけ悟られぬように深呼吸を挟んでは静かな声色で上記を。その言葉は是…というよりかは相手への拒絶を示していて。“治してほしい”。そんな本音は、終ぞ言えなかった。手入れ、暴力、手入れ、暴力。そういう流れを幾つも見てきたからか、手入れの後には暴力が待っているのだという曲解した思考を持っていたのだ。堅く握り締めた手が白くなっているだなんて、今の己には全く知る由もない。ゆらり、悲しみの入り混じった迷い子のような複雑な光を灯した瞳を相手に向けては、すぐに俯いてしまい)
>>山姥切国広
……すこしのあいだ、かくまってくれませんか?
(何をするでもなく廊下をさまよい歩いていれば、唐突に感じた人間の気配。それも一つではなくて、複数。見つかるとまた暴力を振るわれるのではないか。そんな恐怖心から咄嗟に仲間の元へ行こうと思えば、その場から比較的近くの部屋を訪ね、許可を貰おうと襖越しに静かに声をかけて)
(/はじめまして!似非ではありますが、こちらから絡ませていただきました。仲良くしてくれると幸いです。これからよろしくおねがいいたしますね!)
>>薬研藤四郎
うぅ……イタいです…
(人間の気配から逃げるように廊下を歩いていれば、材木が腐りかけて傷んでいる所があったらしくそこを運悪く踏み抜いてしまい、ビッターンと何とも派手な音を立てて転び。予測不能な事態であったためか咄嗟に受け身を取ることはできず、強く打った鼻を両手で覆うと目尻に浮かぶ涙を拭くこともせずに廊下に蹲り、鼻にかかった震える声で独り言のように上記を)
(/似非感が否めませんが今剣をやらせていただいている者です。短刀同士仲良くしてくれると幸いです!これからよろしくおねがいいたしますね)
>薬研
良かったね、虎くん...でも、つまみ食いは今度からいけないぞ?。
(受け取ってくれる彼に矢張りこの子の主を間違えていなかったと思えば小さな安堵な息を漏らしては腕の中で遊びたいのか離して下され~と情けない声を上げては暴れる式神に御前!今だけ喋れば良いと思ってるのかい?と鼻先を痛みを感じないように弾けば丸で叱られた子犬のような表情を浮かべられてはうっ、と固まり何もなかったように彼を見上げればよいしょと重い腰を上げればいたた。と腰を摩り「きっと、持ち主の子泣いてると思うからね。_そうとも言えるしそうとも言えない、アタシは審神者に立候補者した馬鹿っス。ただ新しい主ではないと思うよ、君達に認められてないから唯の居候しに来た人間って言えばいいかな」と腕の中器用に収まるお転婆な小虎に表情をだらしなく緩々に緩めるが指先に走る小さな痛みにまたか、と甘く噛みじゃれる式神に溜息を漏らしながら指先を動かし気が済むまで弄びながら彼を見詰め)
(きゃああ、ニキぃいい/ぎゅう/離せ逃げろ
此方こそ、返して頂いて有難う御座います!そんな文才等一切御座いません、褒めても出るのは奇声だけですよ← 此方こそ馬鹿で迷惑をかける阿呆ですが御相手宜しくお願いします!)
>今剣
_御免、不愉快にさせるつもりで言ってない。だけどアタシはそれなり覚悟してんのよ。
(何処か変わってしまった雰囲気の彼に何処か悲しげに笑ってはやってしまったと己を責め筒素直に謝罪の言葉を述べるが直ぐに普段通りの表情へ、口角を緩めながら言の葉を紡ぎ。己の指にかぷりと噛み付く式神にいだああと情けない声を上げては手を離せばこの馬鹿。と寝そべる式神の腹部を擽る様に指先を這わせ指先にじゃれる式神に口元を緩めながら彼を見上げれば「此奴、もう式神っていうか...もうね、誰に似たんだか」と己の指先から今度は彼に興味が沸いたのか起き上がり彼の足元や彼の着物にしがみつき登ろうとする式神に「_だああ!直ぐにじゃれる癖をなんとかしろ!おいで!おいで!」と彼に近づくのは躊躇ってしまう先ほどの言葉で彼を傷つけてしまった為に此方から一切近づかずに腕を伸ばし式神を呼ぶが一切反応を見せず彼にじゃれつく式神にあわわと唯々慌てる姿を晒すだけ)
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