政府 2015-08-25 20:10:22 |
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>今剣
......え、あ、嗚呼。
(本丸の何処から手を付けようかと悩み廊下を歩いているとばったりと会ってしまった刀剣、短刀と直ぐに分かり子供のような容姿の彼に思わず抱きしめたい衝動にかかるが己をぐっと抑える様に頬に手を添えてはぺちんと己自身を軽く叩けば小さく頷き、柄に手をかける彼に苦味が含まれた笑みを溢せばその場に座り「出会い頭の抜刀は悲しいな...、アタシは此処に住む事になった馬鹿っス。何もしないぞ_そう言っても信用出来っこないもんな...、ただ斬るなら景気よくやっちゃてよ?」と両手を後ろについては何もしない意図を見せればにぃ、と口角を吊り上げ)
>一期
_君は...、一期一振で良かったかな?。
(本丸についたばかり、こんのすけには休憩をしてくださいと言われているが休憩する暇があれば雑草を抜きたいと思い着替えもせず庭へ、ヒールではやりづらい為に愛用のサンダルを履いては庭を歩いている際に廊下に視える姿に首を傾げては気配が伝わる様に驚かすこともせずゆっくりと近づけば空のような髪色をした刀剣に短刀の兄で有る一人の名前と一致すれば訪ねる上に上記を述べれば首を傾げながら彼を見つめ)
(//此方こそ、馬鹿な子の故に描写に誤字が沢山混じったりじゃじゃ馬で迷惑をかけたりしますが...宜しくお願いします!)
>瑠架
_アタシ、つい余計な事を言っちゃたな...御免。
(あちゃと内心そう思っては己の目の前に両手を重ね合わせては謝罪の言葉を述べれば申し訳無い表情で見据え、未だに瞳を閉じている彼女に心からその瞳を見たいと思うが決して口に出さずに乾いた笑みをいくつか零してしまう。重なる手に驚いた様に目尻を細めるが嬉しいのかだらしなく頬を緩めてしまうが己の頬に添えられる手に驚いたのかびくりと肩を跳ねらすが彼女の言葉ににしし、と笑みを溢せば「そうか?其れは君から見ての面白くないだろうと思うけど実際に聞かないとアタシはそう思えないな...。_アタシが幸せになれるような世界か...そんなの知らん、今、この世界で楽しめれば其れがアタシの世界かも」と口角を吊り上げては彼女の手を取り握ってしまえばえへへ。とだらしなく笑ってしまい)
(//嫌々、もう主様の優しさに涙を流さない方が勿体無いですよ! / 阿呆)
>茜
_んだああ!叫ぶな、驚くだろうが!。
(叫び声を上げる彼女にびくんぅううと表情を硬直させ体を大きく跳ねらせては反応してしまえば後ろに下がり柱に頭をぶつける彼女に溜息を漏らしながら上記を呟けば大丈夫か?と近づいては後頭部にコブなどないかを確かめるように撫でていき)
>出雲おじさん
_銀っていうのか...おぉお!この毛の感触堪らない...、んあ...そうそうアタシも此処の審神者になる事になった馬鹿っス。
(彼の話は耳に入っているが今重大なのは目の前の動物、触ってみるかと言う言葉に激しく肯けば恐る恐る猫を抱けば更に瞳を輝かせば毛の感触を確かめる様にそっと撫でてはだらしなく表情を緩々にしてしまいながらもあっ、と我に戻ればえへへと笑いながら己の簡単な自己紹介へ「橘樹白、好きに呼んでくれ」と猫を愛でるように撫でながらにぃ、と口角を吊り上げて)
(//もう...素敵なオジサマ... / 危険 /アホ子は本当に可愛いからもうでれでれになっちゃいますよね!)
>小狐丸
_そっか...、アタシ、急ぎ過ぎたかもな。
(警戒する様な唸り声を上げる彼に何処か寂しそうに口元を緩めてしまえば落ち込んだように俯いてしまうが何か思い付いた様に顔をばっと上げれば「_之で安心出来るかい?」とこんのすけー!と呼べば現れる式神にはい、之でお願い。と一枚の縛と書かれた札を取り出せば己の両手を後ろに回し困ったようにも己の両腕に札を張る式神、腕に走る電流の様な感覚にいたた。と眉間に深い皺を寄せてはよいしょ。と腰を上げ彼から距離を開けるため移動してはどすんと座ればにしし、と笑いながら彼を見据え)
(//はい!警戒した狐はとても可愛いです.../ 駄目だ此奴/ はい!余りしつこい場合は気分を悪くした時は容赦なく伝えてください!)
>三日月
だろうね。
(ふは、と即答に返される言葉に壮大に笑ってしまえば八重歯を見せる様に口角を緩めればその場を立ち去る彼の手を驚かさない様に掴めば「嗚呼、若しもアタシがお前の家族を仲間を傷つける様な行動を見せた時はね_躊躇いもなく此処を貫いておくれ」と心臓が有る部分に彼の手を置いては口角を緩めた侭言の葉を紡げばその覚悟は出来てると言う様に真顔で見つめ)
(此方こそ!馬鹿な子がいろんな事をしでかしますが...お互い楽しんで行きましょうか!)
>大倶利伽羅
_わお、初めまして。
(勝手ながら本丸に上がっては厨に有ったバケツを手に取り水を適量に入れた物を片手に持ちながら本丸の廊下を歩いてはまず初めに縁側全て雑巾で拭き次に廊下も拭こうと思っている矢先廊下とばったり会ってしまった刀剣に驚いた様に情けに声と共に咄嗟に挨拶してしまえば「君は君は...伊達が使ってた...んーと...!大倶利伽羅か!」と首を傾げては唸り声を上げながら思い出したように名前を呟けばにぃ、と口角を緩めながら「アタシは今日から本丸に住む馬鹿っス」と軽めに会釈をし)
(//至らぬ点など此方も沢山御座います!馬鹿で呆れる子ですが、何卒宜しくお願い致します!)
橘樹さん
僕らの主でもないのに…一回死のうか?
(相手にとって、等まるで主であるかのような口調に眉根を寄せ。「人間はみんな自分の事しか考えてないんでしょ?そんな愚かな生き物なんていなくていい!」死んでしまえば嫌でも黙ることになると刀を振りかぶっては斬ることができるかどうかも分からない状態にもかかわらず躊躇なく振り下ろして)
今剣君
大丈夫、格好悪いよね…今の僕
(不意に裾元を引かれ、振り返れば自分よりいくらか幼い姿。しゃがんで相手の目線に合わせては微笑んで見せて。強がっているように見える相手の頭を優しく撫でては「君の方が辛いんじゃないかい?」と問いかけて)
((本当に原作未プレイですか…?めっちゃ可愛いのですが…!此方も似非ですがよろしくお願いします!
一期君
やぁ、一期君。弟君達の様子はどうだい?
(己が言えたような状態ではないが此処にいる刀剣のほとんどは手入をされずに中傷以上の傷を負っている。太刀や打刀よりも脇差や短刀、兄弟のほとんどが当てはまる相手の心境も心許なくて)
((絡ませていただきました!ロルが安定してませんがよろしくお願いします!
鳳来さん
来ないで…もう誰も傷ついてほしくないんだ!
(きっとこれ以上人間に関われば折れてしまう刀剣が続出するであろう、それだけはどんな手を使ってでも阻止しなければならない。手っ取り早く片を付けるために斬り捨てるかと本体を構えれば塞がりかけた傷が開いたのか体に痛みが走り、表情が歪んで)
((ぐいぐい押しちゃってください!ではここらで背後は失礼いたします
雪風さん
…君誰、政府の役人?
(襖を開ければ見慣れない顔。此処の事情を知ったうえで上がり込んでいるのだろうかと思えば上記を尋ねて。「ここは僕の部屋、何処に行きたいかは知らないけど帰って」と明らかな敵意と警戒した雰囲気を纏わせて)
((本来は本丸のオカンなのです!押しまくって心をこじ開けてやってください!よろしくお願いしますね!
九頭竜さん
物騒も何も、此処はそういうところだから
(物騒なんて言葉を聞くには縁遠かったこの場所。警戒心の強い刀剣ばかり集まったこの場所に関わればいつ死んでしまっても可笑しくはない。手入をするという相手の言葉に目を見開き「…手入?そんなの信用できるわけがないでしょ」言霊さえ使われなければ己を縛れはしない、神気は感じるものの相手には成せない技だろうと高を括れば刀を振るって)
((のらりくらり好き…!若いのにオジサン呼びとか萌えます!此方も似るように精進します!
小狐丸さん
はは、ごめんね
(そこまで警戒心を強めてしまう原因にもなった審神者。いなくなったからといって安心できるわけでもなく、傷も癒えない。己たちは審神者の持つ神気に依存しなければ生きてすらいけないようで悔しさから顔を歪めれば「たわけ」という相手の言葉。「でも…その傷は手入をしないと…」と納得のいかないような顔をしていて)
((売られているなら買います((刀剣に対してはオカンです、世話焼きなんです;心配性すぎますね;
ではここらで背後は失礼いたします
三日月さん
ええ、平気です。僕よりも短刀や脇差の子を心配してあげてください
(太刀である以上多少はタフである自信はあって、相手と同じ三条の短刀も怪我が酷いと聞いていたため其方を心配してくれと頼み)
((いえいえ、雅なお爺様ですよ!此方も似非仕様となっております故…精進致します!
倶利ちゃん
…倶利ちゃん、政府が新しい審神者を寄越したんだって
(相手には既に知らせられているだろうか、同じ主の元にいた刀剣として真っ先に心配する対象である相手の元へ向かえばその姿を捉え。また以前のような目に遭うのかという恐怖からか左目には絶望しか宿っていなくて)
((倶利ちゃん…倶利ちゃぁぁぁん!うわわ、背後荒ぶっております!似非みっただですがよろしくお願いします!
>主様
(/許可を頂け有難う御座います!素敵なトピなので参加させて頂け嬉しいです!拙い文ですがどうか宜しくお願い致します!)
>all
っ!…どうしよう…
(政府に貰った地図を見ながら何とか辿り着いた本丸は話に聞いていた以上に荒れていて驚きの感情を露わにし、屋敷は幽霊屋敷の様な雰囲気まで感じさせ、自分は一応ここの審神者候補のためここの掃除をしなければならないのかと困った様に上記を述べ。ここで幾ら考えていても何も始まらないと覚悟を決め「…お邪魔します。」と誰に言うでもなくポツリと呟き一歩中に踏み込もうとし)
(/初めまして!拙い文で申し訳御座いません!それと、ちょっと変わっていてコミュニケーションが取り辛い子ですがどうか見捨てず宜しくお願い致します!)
>光忠
_御免ね、アタシはまだ死にたくないな。
(彼の言葉に眉間に皺を寄せては何処か寂しげに口元を緩ませては彼が告げる言葉は間違いではないたが是だけは言わせて欲しいと振り落とされる刀を目で見据えればやばいと内心呟いては冷やせを滴らせるが主殿と共に現れては木刀を手元に放り投げるこんのすけに有難うおお!と心で感謝しギリギリで木刀を広い振り落とされる刀を受け止めれば「君の言いたい事は分かるよ、でもね...アタシをちゃんと見る前に愚かな生き物って言うのはやめてくれないかい?...其処まで根は腐ってねぇよ、腐ってたら君達の元になんか来ていない。」と刀を振り払う事もせず此方から一切攻撃をしない意図を見せる様にゆっくりとゆっくりと彼の刀と共に木刀を下ろしては肩を竦めれば次は受け止められる自信は有るがいけないと思ったのか庭にぽーい。と木刀を捨てればにぃぃ。と口角を吊り上げ)
>三日月さん。
_はい、全く変わりませんよ。でも‥どうでもいい事なんてありませんから、
( /淡々と告げられた言葉の最初は言い返す言葉もなく潔く認めれば窮屈のない笑みを溢し拒まれる事はわかりつつも彼が自身の否定と見なした時思わず瞳を合わせれば直ぐ様左右に首振り真剣な瞳で訴え。「 偽善でも何でも言って下さい。‥この通り貴方の言う事は聞きました 」嫌われには慣れた挙句に表情は曇ることなく笑みは絶やさない、こんな状況で台詞を並べては少々控えめな笑みを洩らし、 )
>雪風さん。
_はい、素敵な花は枯れちゃ駄目なんですよ
( /考える素振りをちらり見据え嬉しげに表情は緩ませ嬉しげな相手を喜ばせたい感情の一方で先程より若干撫でるスピードを落としながら静かな声色で呟き「 −勿論です、好きにどうぞ 」何処か縮まった距離が喜びのあまり手を止めては笑み洩らし前にある門へ視線遣れば息を呑み手を降ろして、 )
>小狐丸さん。
/、 そのようなお言葉を掛けていただけるとは‥この鳳来感激です!初め人が来るか凄く心配だったので‥
_嫌です、
( /笑顔なんて振る舞う所では無いが此れを失えば己も終わる、拳を握り締めた時否定的な言葉は胸を突き刺されたような痛みを喰らいつつ表情は一瞬歪み。ただそんな事も数秒だけで暗くなる事だけは一秒たりとも無く襖を閉められた事は一層苦しみに頭を抱え一言だけを何時もの控えめは何処かに飛び去り強気な声と少々大きめな声で発しては肩で息を吐き少々恥ずかしげな事をしたなんて俯き加減になりながらも前を向けば閉められた襖をじぃ、と見詰、 )
>大倶利伽羅さん。
/、 絡ませて頂きました!数人しかキャラの口調などわかりませんが似ているのは確かですので‥! / だれおま / 此方こそ馬鹿マジメなとこがあるかもしれませんが何卒宜しくお願いします!
_確か‥地図貰ってこればよかったかな‥って‥
( /本丸の中に足を踏み込みつつ此処に来るのは初めてな為周りを見ても何処に何があるのか分からず周り見渡すばかりで。気付けば迷子状態だが何とか足を進めて草の音を偶に鳴らし廊下へ上がれば後悔の言葉を誰もいない場所にぽつり呟いて。瞬間遠くから歩いてくる彼の姿に瞳を見開き片目は隠れているという変な理由で自信持てば小さく頷き前に進める足を早めていけば、 )
>橘樹さん。
/、 其れこそ勿体無いですよ!背後様含め皆様優しすぎて涙だけじゃ足りなi / 茶番かよ /
_謝る必要なんてありませんよ、貴方のお陰で色々救われました、
( /今ならば彼女にだって見せてやれる、彼女の乾いた笑みに謝罪、どれもこれも今己が生まれさせた事ばかりで恐怖を胸にし首を左右に振ればゆっくり瞳開き漸く絡ませて静かな笑みを洩らして。息を静かに吐いては淡々とした言葉の早さだが明らかな声の明るさで吃驚した表情もまたレアな事で、相手に訴え頬を包んだ片手は未だ離すことなく「 面白い‥か、_橘樹さんらしい言葉ですね。自分なりの世界は自分で切り拓く‥みたいなもので、‥ 」彼女の言葉に少々心がひっかかりつつ彼女もまた何かあったのだろう、口を慎み自身なりの励ましを笑み含めて述べれば頬を撫で下ろし離れ、 )
>燭台切さん。
_誰も傷つけない為に私が‥!私達が居るんですよ、
( /彼からの声は他ではない此処でしか聞けない叫びを胸に締めて少々瞳細め切なげな表情でただ見詰め。ただ其処で折れたら相手が、周りが本当に折れてしまう事を考えれば無意識な言葉を叫び半分で届く限りに告げて。構えた彼でも表情は変えずに真っ直ぐとした姿勢で止まっているといきなり歪みだした表情に思わず駆け足で相手の傍へ寄り添い相手の腕を軽く掴み半端強引ながらも肩に回し「 −部屋は何処ですか? 」すぐ側にいる彼に瞳映し急ぎなばかり早口で問いかけて、 )
>月館さん。
/、 此方こそ参加有難う御座います!素敵だなんて‥この刀剣乱舞を作った原作様に感謝だと思ってます!整ったロルが輝かしいでs‥(
_あの‥?貴方も此処に御用でしょうか?
( /門の中には入ったがどうにも不安な気持ちが高まり曲がり角にて辺りを見渡していれば人通りのない場所に一人少女の声が聞こえ瞳を揺らがし拳を軽く握り締め大丈夫と心に言い聞かせては草の音を鳴らし。彼女の前にて対面しては瞳を瞑りながらの笑みを浮かばせ、恐る恐る開いた前では片手に地図を理由に己と同様の立場だと表情緩ませつつも未だ気は引き締めた侭伺い、 )
>鳳来さん
…アンタも?
(周りに気を配っていたつもりだったけれども相手が近づいてきたことに気付かず声を掛けられれば驚いた様にビクッと小さく肩を揺らし、相手の方をしっかりと向き相手が自分にした問いにコクリと頷き。そして、相手も自分と同じ様にこの本丸に用事がある人だと予想をしながら小首を僅かに傾けながら上記を述べ)
(/元を辿ればそうなりますがこのトピもとても素敵です!いえいえ。自分のロルなんてまだまだですよ。あなた様のロルの方が輝かしいです!それと、もしかしたらこちらがミスしたのかも知れませんが女ではなく男と言う設定なので少女では無いと思います…)
>藍
_ん?君は誰なのかな。
(既に庭に生えている雑草を軍手で一つ一つと根子を残さないように引き抜いては残った根子を掘り取り終わりその動作を繰り返しながらもふとにゃーと聞こえる鳴き声に顔を上げれば此方の様子を見ている黒猫に瞳を輝かせればそっと近づき抱き締めるが聞こえる声にはて、と首を傾げながら近場に居たこんのすけも抱き上げては胸に黒猫とこんのすけを抱えては門の近くへ、顔や服が土で汚れているが関係なしにぬっと門から顔を覗けば見慣れない姿の人に眉間に皺を寄せてしまう)
>瑠架
(//もう、普通の涙ではなく血涙が流します...!/やめれ )
_ふは、救ったなんてそんな偉大な事してねぇぞ?アタシは。
(彼女の言葉に失礼を承知に壮大に笑ってしまえば照れたのか己の頬を指先で掻く素振りを見せ、開く瞳におぉお...!と思わず嬉しげな声を上げてはふふん。と鼻先をついつい嬉しく鳴らしながら笑ってしまえば添えられる手に頬を擦り寄せ「そうか?アタシらしい言葉かい?...ん、切り拓く時もあれば一から作り上げるって言いたいけどあんまり変わらないか!意味は同じかも」とにししと笑いながら頬に添えられている手を握った侭離してはさーて、いきまょうかー。と共に彼女の手を再度握り締めては本丸の中へ)
月館さん
また人間か…君、帰るなら今だよ
(もうこの騒ぎには慣れつつあるもののやはり不信と警戒は解けず、己の本体である刀の柄に手を掛けては威嚇して。隠された右目と共に左目に宿るのは敵意と殺気、入ってくるなら命を落とすことを覚悟しろと静かに警告して)
((絡ませていただきました!光忠背後でございます!可愛らしいこと絡めて光栄の至りでございます!似非光忠さんをよろしくお願いします!
橘樹さん
…参った、降参だよ。信用するわけじゃないけど、攻撃はしない
(太刀の中でも打撃はトップであるはず、木刀ごときに受け止められてはそんなに傷ついていたのかと己の格好悪さを自覚してしまい。相手が木刀を捨てれば攻撃する気も起きず、両手を上げれば降参の意を示し、刀を鞘に納めて。相手の言うことは尤もであるが以前の審神者の手前、人間という生き物に失望していて「…主だった人は自分以外を大事にすることはなかったよ。僕だって何振り目なのか…」目の前の人間も同じなのではないかという念が振り払えなくて)
鳳来さん
なに、今度は僕たちを閉じ込めるの?それとも刀解?
(貴重な刀剣は閉じ込め、ドロップで同じ刀剣が手に入れば刀解されてきた。傷つけないという言葉など信用できず、痛む身体に鞭を打とうにも力が入らず。命の危機にあったにもかかわらず己に肩を貸す相手の行動に驚き「僕に、触るな…っ!」と相手を振り払おうと抵抗を始めて)
>宗近
害なんて加えませんし、貴方方が幸せになるまではいますよ!その為の私達です(にこにこと笑顔で語り、まさか相手に礼を言われると思っていなかったのか少し驚くも「いえ、これもやりたかったから勝手にやったことなので」と嬉しそうに笑い)
>白
う・・・すいません(涙目で後頭部を抑えながらも少し落ち着いてきたらしく「えと、政府の指令で来ました。雪風茜です」と自己紹介をし)
>光忠
そうだなぁ・・・皆さんが幸せそうな笑顔になるまでは此処にいます。例えどんなに帰れって言ったり暴力振るったりしようが帰りませんよ!まだ重傷者の手当ても完璧に住んでませんから(相手とは対照的に穏やかな雰囲気と笑みを浮かべ、「これ、どうぞ。私が手当てできる人は限られているので」と手当てに必要な物が入った袋を相手に差し出して)
(はい!頑張ります。では私もここらで失礼しますね!)
>藍
あれ、手当て道具何処やったかな(怪我人巡りをしながらも、途中でどこかに置いてきてしまった道具を探し始め)
(か、絡ませて?いただきました!此方も同じくコミュニケーションとりづらい子ですが宜しくお願い致します!)
>瑠架
はは、素敵な花だなんて言われたのは初めてですよ(思わず少し笑い声を漏らして笑いながら「じゃあ瑠架ってこれから呼びますね」とちょっと満足げに微笑んで)
>光忠
...良かった、嗚呼、手が痺れる。
(彼の言葉に大きな安堵な息を漏らしながらその場に思わず座り込んでしまえばびりりと痺れて痛みを微かに保つ木刀を持っていた手を摩っては握ったり広げたりの動作を繰り返しては彼の言葉に耳を傾ければ溜息を漏らしてしまう「そんな自己中心的な人間なんて消えれば何れ程楽な思いしたか、ってアタシも時々思うな...。君も何振り目かは分からないって言うけれど“今”此処に居る君は変わりなんていないし破壊を続けて今いない君と同じ姿をした君もまった“別”な君でアタシにとっては変わりなんていないと思うけどね。」と何処か意味有りげに上記を呟いては座り込んでいたがゆっくりと立ち上がれば彼の手を取らずに己の手を差し伸べれば「んー...信用がないけど。君は伊達男なんだ、手入れ部屋に行って伊達男を取り戻そう?きっと其方の“君”も輝きを取り戻したいと思うだ_若しも君を傷つける為に怪しい行動すれば躊躇いなしに斬ってちょうだいね」と尖った八重歯を見せる様に口角を吊り上げれば彼が手を取るかどうか様子を伺い)
>月館さん。
/、 ではお褒めの言葉有難う御座います!いえいえ月館様のロルはわかり易いので充分輝かしいですよ!あああ、申し訳御座いません!!思わず女子と間違って書いたみたいで‥以後気をつけます、
_はい、恐らく同じでしょう、
( /出てきた事に驚きを隠せていない相手に大丈夫かと考えつつ意外と冷静な声に態度、表情は少なからずきょとんとしていたが直ぐ様小さく頷き彼から視線外し爪先を本丸の庭等荒れた方へ向け静かめに呟き再度視線を戻せば小さく表情綻ばせて。「 −名前は鳳来瑠架です、貴方は‥ 」名を告げることは忘れずにひとつ浅いお辞儀を済ませ頭を上げればしっかりしてるな何て地図を持つ彼に視線遣り思わず苦笑いを浮かべつつ名だけでもと伺えば、 )
>橘樹さん。
/、 血‥だと?!まだ流してはいけませんy!! / おかしい /
_しましたよ、照れてるんですか?あは、かわい‥、
( /拒否る言葉は今回無いはずだと内心考えていれば少々矛盾な行動に思わずふふ、と笑みを洩らし短い言葉で笑みを加えては素直な気持ちを元に可愛い等の言葉が出てしまい。瞳を見せたくらいで吃驚するとはどれだけ心が広いんだろ、苦笑いを浮かべながら内心なんかを思考していて擦り寄せた彼女が偶に可愛くて仕方が無いばかり抵抗はせずただされるが侭となるも幸せそうに瞳細め表情は崩れ「 はい、流石だなって‥意味は同じかもって‥まぁそうですね 」何処からツッコんでいいのやら少し表情引きずりながらも言葉は正常でストレートに伝えては解放されたと思われる手を握られ瞳は思わず彼女と手を交互に見遣りはい、と一言返事だけ返せば其の手から逸れないように握り返し、 )
>燭台切さん。
_閉じこめたら群れる所が見れませんのでしません、刀解なんてした所で貴方達に得はありません
( /痛々しい彼を見るのは己にも辛さは限界まで来ているが表情はただ真剣か笑顔の二つのみに絞り警戒から出てきた言葉を一瞬唖然としながら相手見詰めつつ窮屈ない笑顔を浮かばせ空いてある手で頭上に掌乗せ髪の毛を撫でれば戸惑うことなく淡々と答えていき。抵抗する相手に下唇噛み締めては「 −貴方の傷が‥広がるだけだから今だけお願いします、癒やした後は斬ろうが燃やそうが勝手です 」命を無駄にはしたくは無いので若干恐怖と言う言葉は身体に染み込み手を微かに震えるも今まで感じてきた事をふと思い出せば吹っ切れたように瞳絡ませ部屋の場所に頭悩ませ、 )
>雪風さん。
____女の子は皆花なんですよ、
( /あまり例え方が得意では無いが己が唯一止めずに話してきた例え言葉が花であり理由など無しで上記を告げた時の表情は誇らしげに笑みを。「 −はい‥!_妹以外の人に名前を呼ばれたのはいつぶりかなぁ‥ 」元気のある声で返事をし、視線外し空を見上げながら小さく控えめな声で呟くも表情は悲しげひとつ無く、 )
>橘樹さん
…今日からここにお世話になる人?
(声が聞こえた方を向き相手の問いに自分なりと意見を出そうとしだけれども特に思い浮かばず上記を疑問文で述べ。相手の顔や服が汚れて居ることに気付き懐から手拭いを出し相手の頬についている土を拭こうと手拭いを持った手を相手に伸ばし)
>燭台切さん
…帰らない。
(いくら鈍い人でも相手の殺気と敵意には気付くぐらい放たれた相手の気にどうしたものかと困った様な表情を浮かべながらはっきりと自分の意思を言葉にし。ここの本丸の事情は政府から頂いた資料で大体は知っているが先程驚いたこの屋敷の現状からしてもあの資料に書かれているよりも深く相手が傷付いていることは火を見るよりも明らかで一歩相手に近づき「…俺のこと、信じろ何て言わない。けど…会っていきなり俺を疑うな。…俺が信用に値するか、これからアンタが決めろ。」と述べ自分に相手を傷つける気は無いと教える様に小さく笑みを零し)
(/絡んで頂き有難う御座います!いえいえ、可愛いだなんてとんでも御座いません。出来る限りキャラ振れしない様に致しますが少々コミュニケーションに困る子なのですがどうか宜しくお願い致します!それにあなた様の光忠さんも可愛らしく絡めて光栄に思っております!)
>橘樹
・・・主は女子ではないのか?
(まさかの行動に少し目を見開くと直ぐに手を振り払い、普通だと簡単には出来ない行動におのこだったかと疑いの目線で見つめ)
(そうですね!それでは本体はそろそろ失礼させていただきますが何かあればお呼びください!
>燭台切
何、皆家族だからな。俺は皆心配なんだ
(僕は良いという言葉に小さく首を横にふれば心配そうに傷の箇所を見て)
>月館
・・・また、増えたか
(散歩という名の徘徊の最中、本丸に入ろうとしている人間を見かければ思わずため息を零して其方へと歩いていき「主よ、一体用件は何かな?」と警戒しながらも声をかけ)
(絡ませていただきました!似てないおじいちゃんな上、めっちゃ警戒心で溢れてますが根は優しいので!宜しくお願い致します
>鳳来
・・・何とも変な女子だ。決して他の者に迷惑をかけるな認めたわけではないから勝手な行動もしないよう
(暫く相手の顔を見ていたが視線を反らし、どうでもよくなったのかそう言って自らの部屋に戻ろうとし
>雪風さん
…
(屋敷の中に入り廊下を歩いている時、爪先に何か当たる感覚がし何かを蹴ってしまったか慌てて視線を下に向け取り敢えず壊れている形跡は無いためふう、と小さく息を吐き誰かの落し物かと思いそれを抱えながら移動し。ふと聞こえた相手の言葉にもしかして思い「ねえ、これ?」と述べ持っているものを相手の前にだし)
(/絡んで頂き有難う御座います!これからどうか宜しくお願い致します!)
>鳳来さん
…そう。
(自分から視線を外した相手を不思議に思いながらも自分の問いかけにちゃんと答えてくれた相手の言葉安心し、小さくポツリと上記を述べ。自己紹介をしてくれた相手に一瞬躊躇ったものの「…藍、月館藍」と自分の名を教え相手の同じ様にペコっと頭を下げ再び相手に視線を向け小さく笑みを零し)
(/いえいえ、どう致しまして。そう言って頂けるなんて天にも登れそうな気分です!いえ。名前や言動が紛らわしかったのかも知れません。こちらこそ申し訳御座いません。これから気をつけて頂けるのでしたら嬉しいです。)
>三日月さん
…
(自分を警戒している様な声音を出す相手の方を向き綺麗な顔立ちに傷の無い身体。しかしそれ故にかえって目立っているのは相手の破れた服。アンバランスな相手を不思議そうに見つめながら、相手も見た目の傷は無いかも知れないが精神的に傷付いていると思い「一応、審神者候補」と政府に言い渡された自分の立場をそのまま相手に伝え薄く笑みを零し)
(/絡んで頂き有難う御座います!いえいえ、似ていない何てことは御座いませんよ。雅なおじいちゃんに心奪われました。こちらこそ、コミュニケーションに困る子ですがどうか宜しくお願い致します!)
>>鳳来瑠架
……ぼくは、今剣です。
(言葉を聞き終えるまでは感情を表情には出さず、口元引き締め黙って相手を見据えており。ただ、“目は口ほどにものを言う”とはまさにこのことで、その目には沸々と静かに煮え滾る負の色がちらついていた。とはいえ、それが爆発するかどうかはまた別の話。笑みを浮かべた相手と束の間視線を交わらせては、少しの間を置いてふぅ、と怒りを紛らわせるかのような深い吐息を漏らし、それと同時に瞼を下ろして。…次に目を開ける頃には負の感情は僅かに薄れており、静かに口を開いては一言のみの素っ気無い自己紹介をして)
せいふのこんたんはわかりませんし、そもそもしりたくもありませんが……あまりふよういにぼくたちにはちかづかないでくださいね。
>>橘樹白
――…ほんとうに、なにもしないのですね?
(自分の頬を叩いたと思えば何故か頷くし挙句の果てには座る、その上表情もころころと動く。そんな相手の行動が己には全くと言っていいほど読めず、苦々しげに口元引き締めては念を押すかのように上記を尋ね「あなたがなにもしないのなら、こちらからもいっさいてだしはしません」と。言い換えれば、相手が好意を持って何かをしてきたとしても、人間を厭う此方からしてみれば真正面から刀を抜く口実を貰える、ということ。未だ柄に手を添えたまま、それでも先程より力を緩めては、相手の答えを急かすようにじとりとその顔を見詰め)
>>三日月宗近
はい、なんともありませんよ。へっちゃらです!
(身体を心配してくれる相手に笑顔を返せば、ふふん、と胸を張って元気良く返答し。あまり暗い話は好まない。それはそうと…と言葉を漏らして話題を変えるように口を開けば「いまからどこにいくのですか?」と素直な疑問を投げかけ首を傾げて)
>>雪風茜
っ……ぼくのことはほうっておいてください。
(先程咳き込んでいたのにも拘らずわざわざ声を張るなんて相手は考え無しだろうか、また咳き込みそうになったらどうするつもりなのだろう、なんて心配を無意識の内にしてしまえば、次の瞬間にはハッとした様子で話を突っぱね、元来た道を引き返そうとまずは一歩ゆっくりと後退して)
>>燭台切光忠
だいじょうぶ、はこちらのせりふですよ。ぼくはぜんぜんつらくなんてありません!
(本当は嘘。やっぱり辛かった。身体ではなく心が。でも、それを言ってしまえば相手の綺麗な微笑みが歪んでしまうような気がして、つい咄嗟に上記のような言葉を返し。格好悪い、と自分を卑下するような言葉を吐く相手の頭に手を伸ばしては髪を梳くようにして撫で、そこに己が被っていた頭襟を無遠慮に被せれば「ほら、燭台切はかっこいいです!」と無邪気に笑って)
>>小狐丸
そうですか…、あんしんしました。
(平気だと告げる相手の言葉をゆっくりと噛み砕くように間を置けば、ふわりと柔らかな笑顔を浮かべて返答し。その後に掛けられた茶化すような言葉には、燭台切からのお叱りに対する恐れからぴくりと肩を震わせ生唾を飲み込むといった反応を示しつつ口を開けば「…きちんとそろえるので、燭台切にはどうかないみつにおねがいします」と、その言葉の通り、落ち着いた所作で縁側の近くに下駄をそっと揃えて置いて)
(/良かった、可愛く見えているようで何よりです(笑) 悪戯気に茶化してくる小狐丸が非常に愛おしく思える今日このごろ…美味しいですこちらこそありがとうございます(真顔/え、) では、背後はこのあたりで失礼致しますねー(どろん!))
>>九々龍出雲
あ、…え…?
(確認だけのつもりが、声を出したばかりにすぐ見つかってしまった。予定外のことに焦りを感じればどうしようかと咄嗟に逃げ込める場所を探すものの、それも間に合わない。近付いてきた足音を聞けば、きゅっと堅く目を瞑り、身体を竦ませて。…次に耳へと滑り込んできたのは、冗談めかした言葉。ぱっと顔を上げて混乱を露にしては、差し出された猫を両手で咄嗟に受け取ってしまい)
>>一期一振
……一期。
(何となく気が向いたという理由だけでふらふらと廊下を歩いていれば、視線の先に仲間の姿を認め、ぽつりとその名を零して。何処か悲しげなのは見間違いなどではないのだろう。憂いを含んだその表情に此方もつられて顔を歪めては、静かに相手の隣へと寄り添い、何も言わずとも慰めるかの如く相手の手を己の両手で包み込むようにして握り)
(/あわわ、いち兄だ…!こちらこそ何処か似非感が否めませんが、仲良くしていただけると幸いです。よろしくお願いしますね!)
>>大倶利伽羅
(本丸内の様々な場所へ足を向けるも全く相手の所在が分からずにいたのか何処か俯き加減で途方に暮れた様子を見せて歩いていれば、不意に聞き慣れた足音を耳にして。息を潜めて聞いた限りでは、その音はどうやら近くから響いているらしいことが分かる。その場で立ち止まりきょろきょろと忙しなく視線を動かせば、己の立っている廊下の奥に目的の人物の背中を見つけ、駆け出すと同時に明るい笑みを浮かべると嬉しげな声色で)
ようやくみつけましたよ、大倶利伽羅!
(/わ、大倶利伽羅さん…!結構好きな刀剣なので、絡めて嬉しい限りです。こちらの今剣も似非感が否めませんが、どうかお手柔らかによろしくお願いしますね!)
>>月館藍
…ここに、なにかようですか?
(気晴らしのための散歩途中、不意に門の方から聞こえてきた声に耳を傾けると、人間が来たのか、とあからさまに顔を歪めて。ここから門までの距離はそう遠くない。どんな人間なのかを仲間のために見定めておく必要があるだろうと冷静に考えては、そちらの方へと足早に歩みを進め。そうして見えたのは、一人の男の姿。すっと目を細め睨み付けるようにして相手を見据えれば、比較的落ち着いた声音で上記を)
(/初めまして。貴方様の文は拙くないと思いますよ!今は敵対心がいっぱいないまつるちゃんですが、慣れてくれば自然な笑顔を見せるようになるかと。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!)
>瑠架
じゃあ瑠架も花ってことだね(皆花ならば相手もそうなのだろうと考え、相手の口から妹という単語が聞こえれば「妹ちゃんがいたの?」と興味本意で尋ねて)
>藍
あぁ、それだよそれこれで治療が出来る。所で貴方は・・・もしかしなくても政府関連だったりとか?(相手が持っているものが分かれば花が咲くような笑みでそれを受け取り、安心した表情を浮かべるが相手の姿を見れば自分と同じなのだろうかと聞き)
(此方こそ宜しくお願い致します!)
>今剣
だ、ダメだよ怪我は放っておいたらバイ菌が入ったり酷くなっちゃったりして大変なことになるんだから手当てしないと(声を張った影響かまた咳き込むが相手の言葉に少し慌てたように上記を述べて追い掛けるように此方もまた一歩踏み出して)
>今剣さん
…一応、審神者候補。
(ここの掃除、やり甲斐はありそうだけど1人でやっていたらどれぐらい時間があっても足りない、などと考えながら中に一歩踏み込んだところで足音が聞こえてきたため両足を本丸の敷地に入れそこから動かず足音のする方を向き。相手を瞳に写しそして、自分が相手に睨まれていると自覚し困った様に眉毛を下げながら笑みを作り何か用と尋ねられたため説明を受けている時に政府に言い渡された自分の立場を相手に伝え。)
(/初めまして!絡んで頂き有難う御座います。そう言って頂け光栄です。しかし、ミスも目立つと思います。その場合は遠慮せずお申し付けください。了解致しました。自然な笑顔の可愛いいまつるちゃんを見れる様にグイグイはいけませんが背後はグイグイ行くつもりで頑張らせて頂きます!)
>雪風さん
…
(相手の笑みを見て自分は変なことをしなかったと安心し同じ様に笑みを作り相手に見せ。相手の問いに一拍おいてコクリと頷き、自分に政府が関連していると分かったぐらいだから多分相手も政府関連と予測し「アンタも?」と小首を僅かに傾けながら尋ね)
(/こちらこそです!では、背後はこれにて下がらせて頂きます。)
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