政府 2015-08-25 20:10:22 |
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>出雲
...あんた、誰だ__可愛い猫!もふもふしてそうな毛だな!
(既に本丸にたどり着いては早速作業着で有る黒色のつなぎに着替えれば本丸から手をつけたいのは山々なのだが遣るべき事が多く先ず初めに雑草やボコボコに彼方此方穴が空いている庭から始めようと思い早速軍手を付け雑草を抜いている時こんのすけから伝えられる入門者に首を傾げれば政府か其れ共前の主かと考えれば土で汚れた侭なのだが立ち上がりその人物が居る元へ足を進めれば成人男性の姿に眉間に皺を寄せては警戒心交じりに呟くが彼が抱えている真っ白な子猫にぱああ。と瞳を輝かし彼に話をする前に子猫へと飛びついてしまえば軍手を外しては触れるか触れないか戸惑ってしまい)
(/馬鹿の背後で御座います...!見た目は女性らしかぬ男性な馬鹿な子ですが...どうか温かい目で見守り仲良くしてくれると嬉しいです...!早速絡ませて頂きますね!)
> 橘樹さま
嗚呼、政府からの‥おのこ、否、女子か。(述べられた言葉へ怪訝に表情歪めれば彼女の風貌に性別悩むも小さく前記呟けば、まるで卑しい者でも見るように瞳細めた後、緩い動きで襖閉じて〝 ‥恐縮ですが、お引き取り願いまする。〟なんて低く告げれば蘇る以前の悪夢に唇噛み締めて。)
( / こんな小狐丸が可愛いなんて貴方様の目は節穴ですk / 激謝 / 此方こそうちの子が大変失礼な対応申し訳ありません‥! )
> 九々龍さま
‥次から次へと。(後追うよう現れた彼の姿見るなりうんざりだとでも言いた気に眉間へ深く皺刻めば致し方なしと縁側から荒れた庭へ足下ろせば其の儘彼の方へ歩み、ふと過った思考と言えば下賎な扱いでもすれば以前のように暴挙を振るわれてしまうのでは、何て恐怖。途端重りが付いたよう動かなくなる足に焦り覚えれば目線鋭く彼見据え。)
( / はわわ、お、叔父様‥!/ ? / 狐というよりは最早懐かない猫という方が正しい気もするチキン野郎ですが何卒可愛がってやって下さいませ‥。 )
>小狐丸
嗚呼...そうだね。
(矢張見た目で間違えられた事にふは、と思わず笑ってしまえば八重歯を見せるように口角を緩めれば襖を閉じる彼にむっとしてまえば襖を開け中へと入室すれば「小狐丸、アタシと世間話をしようじゃないか?_怪しい行動があれば斬れば良い」とその場に胡座をかくように座っては彼を見詰めれば首を傾げ)
(//何を言われようが可愛いです!!/目キラキラ← いいえ!本体様が小狐丸が好きすぎて構い倒すので問題ないです!←)
鳳来さん
…帰ってくれる?もう誰も信用できないんだよね
(帰らないと言った相手の言葉すら信用できず、帰らないなら今すぐ斬り捨てると刃こぼれの酷い本体を鞘から抜いては相手に向けて。人間は神に仇為す生き物だと今回の審神者の件で学習しているために審神者としての契約がなければ本丸に入れる気もないと警戒を解かずに相手を睨んで)
((格好よさは求めてられない状態です;似非感満載ですが何卒よろしくお願いします!
橘樹さん
は…住む?冗談じゃない
(馬鹿と名乗るあたり本当に馬鹿なのかもしれないとじっと様子を窺えば一緒に住むという信じがたい言葉、傷ついた刀剣がいる荒れた本丸に住むなど正気の沙汰ではない。此方としても信用できない人間と一緒に住むのは御免だと刃こぼれのある本体を抜き「そうだけど…伊達男なんて言葉は前の僕に言ってやってよ」最早何振り目なのか分からない自身を嫌悪した瞳で相手を見据えて)
((わぁぁ…!こういう天然ものの馬鹿キャラ好きです!心を開いたら格好よさを求める…はずです!((ではここらで背後は失礼いたしますね
小狐丸さん
僕だよ、そんなに警戒しなくても大丈夫
(こんなに気配に敏感になる程相手は心身共に傷つけられたのだと思うと己の心まで痛み。己と違って何振りも手に入らない相手は重宝されてきたと思い込んでいたためにその傷を見てはできるなら今すぐにでも手入部屋へ連れていってやりたいという気持ちに駆られて)
((メンタル小狐…!これは…いいな((此方こそよろしくお願いします!
九頭竜さん
次から次へと…斬り捨ててあげようか?
(最近の本丸はやたら騒がしい。ただでさえ前の審神者の件で気配に敏感となっているというのにこのままでは落ち着かず、切ってしまえば静かになるのではと思い至り。刃こぼれでボロボロになりながらも折れずに残った本体の刃を向けては「死にたくなかったら帰って」とだけ言い放ち)
((初めまして、光忠背後でございます!オジサン尊い…!此方こそよろしくお願いします!
>光忠
馬鹿だけど冗談言ってるつもりはないけど。
(あは、と乾いた声を漏らしては己の頬を困った様に掻く素振りを見せ、抜かれる彼の本体で有る刀を見詰めれば溜め息を溢しては微かに冷や汗を滲ませてしまう「は?何を言ってるだ?前の僕なんて知らない。アタシは君の前の主じゃないからさ...君はアタシにとって"初めて"の燭台切君なんだけどな」と彼の瞳に只苦味が含まれた笑みを描き肩を竦めてれば避け続けるのも時間の問題と思えば肩乗せているこんのすけに木刀お願いしますッスと彼に聞こえないように呟き消える式神から彼をじぃーと見詰め)
((//そう言って下さると馬鹿は嬉しくにやにやしちゃうので禁句ですよー!←/では、此方も本体もどろんしますね!)
>>鳳来瑠架
(前任が居なくなって言霊の効果は消えていたものの、己が放置されたその場所でぼんやりすることは多い。濁った空気の中で無意識に息を殺し壁へと身を委ねていれば、何者かが本丸へと足を踏み入れた気配を察知したらしく、ぴくりと僅かに身動ぎをして。引き継ぎの審神者だろうか。ずるりと緩慢な仕草で身を起こせば声のする方へと早足で歩みを進め、屋内の影から鋭く冷たく光らせた赤眼でその姿を見定めると同時にそっと口を開いて)
……なにを、しにきたのですか?
(/主様、参加の了承をありがとうございます。不束者ですが、どうかよろしくお願いいたしますね!)
>>橘樹白
……ひきつぎのさにわ、ですか?
(何をするでもなく覚束無い足取りで気紛れに歩いていれば、不意に聞こえてきた声の主と廊下でばったり出会して。何となく気配を感じていたとはいえ、その出会いはあまりにも唐突過ぎた。瞳を一瞬揺らめかせては、そこにキッと強気な色を湛えて相手を見据え、舌足らずながら酷く冷静な声音で上記を。場合によっては刃を向けることも厭わない、とばかりに警戒の色を見せたまま短刀の柄に手を添えていて)
>>三日月宗近
あ、三日月!
(息苦しさに耐えかねふらりと縁側の方へと出てみれば、ちらりと見えた青い衣。明るげな声色で相手の名を呼んでは、先の覚束無い足取りは自然と軽くなり、パタパタと一定の足音を響かせながらその見慣れた色を追いかけて)
>>雪風茜
…、にんげん……?
(少し前から複数の気配を感じており、不審に思って出来うる限り出くわさないように場所を移動していれば、タイミングが悪かったのか曲がり角を曲がった数メートル先に相手の背中を見つけてしまい。思わず、といったように言葉を零して)
>>燭台切光忠
…燭台切は、へいきなのですか?
(そっと後ろから近付いては、相手の服の端をくいっと僅かに引っ張り、ゆったりとした口調で心配そうに声をかけて。自分と同じ、若しくはそれ以上に傷ついている相手の身体や心境を慮るとどうしても放ってはおけなかったらしい。ふ、と相手を安心させるかのように笑みを浮かべては「もちろん、ぼくはげんきですよ!」と胸の前で拳を握ってみせ)
>>小狐丸
小狐丸、ちょうしはどうですか?
(何者かが本丸に入ってきた気配を感じ取ったのか縁側の隅で辺りを見回していれば、不意に微かながら軋む床音を聞き、誰かが身動ぎした事を察して。音の方向へと歩みを進めると、そこには同じ刀派の仲間の姿。彼の身体が気掛かりだったこともあり、慌てて下駄を脱ぎ捨てては相手の元へと駆け寄って不安げに顔を覗き込んで)
>>九々龍出雲
(縁側で一人自堕落に座っていれば門の方から何やら聞き慣れぬ声が聞こえたため、思わずぱっと顔を上げると視野を広げ、耳を澄ませて。霊力の感じからすると、恐らく審神者に準ずる者であろうことは確か。足音を潜め姿を隠したまま恐る恐る近付いては、視覚でもきちんと確認しておこうと柱の影からそっと顔だけを出し。見えたのは、一人の男の姿。そして)
…ねこ……?
>>背後様方
(/今剣の背後から、一度にまとめて失礼致します。出されておりましたall文には全て此方の方から絡ませていただきました!原作未プレイ故、遅れを取らぬよう実況や攻略サイトなどで口調諸々を勉強しておりますが、至らぬ点はまだまだあるかと思います。何か気になることがありましたら遠慮なくお教えください。警戒心強めの少々無鉄砲ないまつるちゃんですが、これからどうぞよろしくお願いします!)
名前/大倶利伽羅
綴り/ okurikara
容姿/眉間には常に皺が寄っており瞳からは光が失われている。服や肌に赤黒い血がこびり付いており、刀剣共に傷でボロボロ。
闇堕ち理由/ 目の前で仲間、特に燭台切と鶴丸が折られた事により再び「置いて行かれる」事を経験してしまいトラウマを抱える。その為審神者への怒りより仲間が消える事への恐怖の方が勝り、病み気味の過保護。
(/失礼いたします、素敵なトピに惹かれまして…!
似非かもしれませんが、大倶利伽羅で参加希望です!)
>主様
(/許可有難う御座います、了解致しました。)
>ALL様
……どうして、
(暫く部屋に居たものの不思議と空気が吸いたくなり、廊下へ出て。そこから見える広々とした風景は何時もと変わりなく荒れ果てており夢ではないのだと改めて実感させられ。以前の弟達や仲間達と穏やかながらも楽しく過ごしていた日々を思い出せば浮かぶのは辛そうな表情、小さく呟きを溢しつつ目線を落とし)
(/似非+拙いロルではありますが、改善出来るよう努力致しますのでよろしくお願い致します…!)
>橘樹さん。
/、 こんな所で涙は流しては勿体無いですよ! / 何言ってんの。 /
_‥此処の皆が苦しい思いをしてるのは分かりますよ、それに辛くなんてありませんよ‥私は。では行きましょうか、
( /瞳を絡ませた彼女と己の瞳を普通のように絡ませた時相手はなにかに笑う素振りをし、思わず瞳を点にしつつ頬から離れない手がどうにも気になりながら相手の台詞が嫌にでも頭に入り込めば瞳を閉じただ笑みを綻ばせ頬に添えてある手を硝子物に触れるかのように片手で右頬のみの手を重ねては首を振り。嘘か本当か分からない発言をさらりと流すように述べてしまえば薄っすら開いた瞳から見据えたのは生き生きした本人の姿では無くひやひやした様子、重ねてある手を離し其の侭片手を彼女の頬に触れては「 −あ、私の事など話しても何の得にもならないので、貴方が幸せになるような世界があるといいですね 」声を潜め雰囲気はしんみりしているが表情はにこりと笑顔で。 )
>小狐丸さん。
/、 求めていたより遥かに凄くてこのシリアスに乗っていただいた感動のあまり涙が‥.可愛いので全然大丈夫ですよ、 / だばだば- / 此方こそ宜しくお願いします!
_どうも。_鳳来瑠架です、
( /雰囲気とは違い偶に冷たい風が頬を撫で小さく深呼吸し近くの土や草を踏み建物の中へ歩き出した時何処からかした声にぴたりと両足止め身体ごと周り見渡した時縁側から顔を出した少年に気を引き締めては小さく頭を下げ秒が経たない内顔をあげ。普通ならば視線を外しているが此ればかり逃げれず己の名だけ先に口挟めば小さく笑みを洩らし背筋から感じる嫌な雰囲気は痛い程伝わり下に降りている手を軽く拳作り、「 −政府からの指示です。 」相手から当たる冷酷さに対しただ笑みを浮かべるだけで出来るだけ明るめな対応を心がけ前記をぽつり、 )
>39様。
/、 うわわ原作様に感謝です!お優しすぎるキャラにドキドキものですッ、不備は御座いませんので絡み文お願いします!返答遅れ申し訳御座いませんでした。
>九々龍さん。
/、 此方こそ参加有難う御座います!いやいや私如きの者でそんな大袈裟な‥.此方こそ宜しくお願いします
!
_あの‥貴方も此処に御用ですか?
( /門から少し離れた所で把握出来る所は全て周り見渡し荒れた敷地やボロボロの本丸、その先を考えれば無意識のうち拳を握り締めており一番の憎しみが何なのか己に恐怖を抱いた時偶然なのか白い猫を抱く少年の姿が不意に目を奪い。絵になるなど場違いな心を持つも我が身へ戻ればじりじりと距離を縮めていき警戒は其処まで無くとももし、そんな悲観的なことを浮かべば難しげな表情で本当に大事な事は忘れただ相手見詰め、 )
>燭台切さん。
/、 今必死な状況ですから‥私もぶつかっていきますね! / おま。 / 此方こそ宜しくお願いします!
_帰りません、信用なんてしなくて構いません
( /簡単には行かせて貰えない事か塞がれた彼の言葉、其処まで大切なんだと抱き締めたい気持ちを無理矢理抑え込ませ瞳を瞑り首を左右に振り。瞑った後に見られる景色は光とぼろぼろの刃が向けられている状態に思わず息を呑み引き詰めた瞳を彼へ向ければ何事も無いように足を動かし相手に向かい歩み寄り始め、「 −貴方が悲しんでいなければ、苦しんで無ければ 」刃よりその瞳に容姿、刀を瞳に焼き付けながら静かに言葉を紡いで、 )
>今剣さん。
/、 此方こそ参加有難う御座います!こんな素敵なロルとキャラに絡んでもらえるとは感謝では足りませn。此方こそ意味不な者ですが宜しくお願いします!
_どうも、鳳来瑠架です。政府により此処で暮らすことになりました
( /気配やそんな敏感な事は何一つ無いが分かるのは殺気や冷たい空気、それだけで足を竦ませてしまうがふと警戒心大勢の彼の声だけが耳に入り視線だけで相手探しては屋内の所に姿があり、赤目の瞳に思わず息を呑んで背筋を嫌にでもぴんと伸ばし。引き込まれそうな瞬間無理矢理首を振り忘れないうちにお辞儀を始めにし。暫くした時頭あげ相手をしっかり見詰め自身の名と同時に知らせを持ち運んでは笑みを洩らして、 )
>47様。
/、 褒めて頂けるなんて‥原作様に感謝です!病み気味の過保護だなんて流石です!不備はありませんので絡み文お願いします、
>光忠
あ、あれ・・・こっちじゃなかったっけ?(地図を片手にうろうろとしていて、目的の場所にたどり着けなかったのか首をかしげながら直ぐ横にあった襖が開き相手が出てくると一瞬固まるも「は、初めまして!すいません・・・此処って何処ですか」と申し訳なさそうに呟いて)
(絡んでいただきありがとうございます!取り合えず空気読めないポジティブな子供さんですが寛大な心で受け入れてあげてくださいませ!)
>瑠架
優しそうなんてそんなことないよ・・・あ、名前か。私は雪風茜って言います!好きに呼んでくださいな(相手の言葉にほっとした表情を見せれば、相手の名を心の中で復唱しつつ自らの名を名乗り)
>白
うわああ!?(考え事に夢中で相手に気づいていなかったのか思わず叫び声をあげては後ろへと後ずさるが柱に頭をぶつけ、あまりの痛さに悶絶していて)
>小狐丸
後は掃除はこっち側だけっと(掃除用具を持ってふらふらと歩き、相手に気づけば「こんにちわああ!?」と挨拶すると同時に掃除用具に引っかかったのか派手に転び)
(初めまして、絡ませていただきました!!此方ポジティブKYな子供ですがイライラせず、末永くお付き合いいただけると嬉しいです!!宜しくお願い致します/お辞儀)
>出雲
よし、半分程は完璧だ!(掃除を終えた部屋を眺め満足げに笑うと部屋を移動し、偶然相手を見かければ「えっと初めまして?」と声をかけ)
>今剣
ケホッ、ケホッ・・・まだ空気が綺麗ではない証拠かな(少し咳き込むと喉に手を当て目を閉じるが、後ろから声が聞こえると振り返り相手が怪我をしているのを見れば警戒させないようにと近づくことはせず「始めまして!お怪我大丈夫ですか?」と声を張り)
(こんばんわ!本当に未プレイなのかと疑うほど口調がそっくりで驚きました!此方かなり面倒な子ですが仲良くしていただけると幸いです。これからよろしくお願い致します!)
>一振
此処まで酷いとは・・・前の主の人許せないな(数人の刀剣と出会い、いたるところに怪我をしていたのを見ると治療しようとするが断られてしまい、治療道具だけ置いて他に動けない子などはいないだろうかと些か不安げな表情で徘徊していて)
(絡ませていただきました!此方も同じく拙いロル+厄介な子ですが宜しくお願い致します!)
>>白ちゃん
ん?オジサンは九々龍出雲、此処に着任する事になった審神者だ。御嬢ちゃんも審神者だろ?
(話し掛けて来た少女の方へ体を向け、薄い笑みを浮かべては彼女の問に答え名を名乗れば、相手が審神者特有の気配を纏っていた事から彼女も自分と同じ職種の人間では無いかと予想し、それが合っている事を粗前提に上記を問い掛け。猫を見るや否や数秒前とは打って変わって顔を輝かせた少女に若干面食らった様な表情になるも、すぐにいつもの子供に対する優しい気な表情へ戻り「あぁ、コイツの名前は銀。触ってみるか?」と猫を両手で持ち上げ其方へ差し出し)
(/絡んで頂きありがとうございます!/馬鹿なんてとんでもないですよ!でもアホの子は可愛いですよね!!(/←))
>>小狐丸君
あ、もしかして君は刀剣男士君かな?オジサンは今日から此処の審神者をやる事になったんだけど……まぁ、話は落ち着いてからで良いよ。
(何やら呟きながら此方へと歩み寄ってくる相手に気が付き、着物や傷が目立つ物のその身に纏う神気から彼が刀剣男士であると予想すればまだ距離があったため少し大き目の声で上記を問い掛け。しかし突然歩みを止めてしまった相手を見て何かを察したのか、自然な足取りで後退すれば近くの手頃な庭石に腰掛け”話は相手が落ち着いてからで構わない”と伝えへらりと笑い猫を撫で始め)
(/絡んで頂きありがとうございます!/いえいえ猫を飼っているオジサンですから寧ろ腕が鳴りますぞ…!/デレさせた暁には是非猫可愛がりさせて下s…((←)
>>光忠君
え、君いきなり物騒な事を言うねぇ。遠慮しとくよ、オジサン痛いの嫌だから。
(そろそろ中にお邪魔しようか、何て呑気な事を考えていれば突然己に掛けられた刀剣男士であろう相手の物騒な発言に驚いて目を丸め、その問いを苦笑混じりに丁重に断った後「死にたくは無いけど帰る訳には行かないだよねぇ。…例えば君の手入れをしたりとかするまでは。」と此方に向けられた相手の刃毀れの酷い刀身を指差してはそう続け)
(/はじめまして!絡んで頂きありがとうございます!/更に尊いオジサンを目指して精進するので仲良くして頂けたら嬉しいですw)
>>今剣君
お、第一村人ならぬ第一刀剣君はっけん!どうよ…猫、触ってみるか?
(後方の柱からひょっこり顔を出す少年の存在に、銀に対する小さな呟きを聞き取った事から気が付き、其方へ顔を向け。怖がらせてはならないと思い、相手がいつでも逃げられ、かつ己と物の受け渡しくらいは出来るぐらいまで距離を詰めれば、冗談めかした口調で上記を述べ片腕に抱いていた猫を持ち直し少年の方へ差し出して)
(/絡んで頂きありがとうございます!/いえいえ此方も自慢出来るほどの原作知識が有る訳では無いので、お気になさらずとも大丈夫ですよ!此方こそ宜しくお願いします!)
>>瑠架ちゃん
あ〜…御用つーか仕事だなぁ。貴方”も”って事はお嬢ちゃんも審神者かい?
(話し掛けてきた少女の方へ目を向ければ、その問いに暫し虚空を見上げて考えたにも関わらず曖昧な返答をした後、彼女の発言に対する素朴な疑問を問い掛け。銀を抱えていない方の片手を握手を求めて徐に差し出し「オジサンは九々龍出雲。審神者だ。」とゆるりとした笑みで名乗れば「んでもって、コイツは俺の飼い猫の銀だ。宜しくな。」と、もう片方の腕に抱えた猫を示す様に其方へ視線を流し)
>雪風(殿)
! …どなたですか、
(暫しその状態で居ると不意に感じた人の気配、我にかえり顔を上げると相手の姿があり"人間"が何故此処に、と疑問を浮かべ自然と距離を取りながら冷たい音色で問い)
(/絡んで頂き有難う御座います。はい、よろしくお願い致します…!)
> 橘樹さま
‥其の手には乗らぬ。早う帰れ、(室内入り込む影に反射的に廊下へ繋がる襖を背まで飛び退けば威嚇するように目頭吊り上げつつ、掛けられた言葉へ耳すら傾けるさまは見せず一蹴すれば告げる声音は唸りにも似たもの)
( / こ、こんなのが可愛い? そんな恐れ多いです‥、遠慮なく構い倒してやって下さい‥ / 黙 )
> 燭台切
‥何じゃ、変に気張ってしもうたわ。(見えた姿は同じ刀剣の一人、安堵に息吐きながら肩落とせば不満だとばかりに眉寄せつつ、表情から現れるのは柔らかいもの。ふと歪んだように映った彼の目元から視線の先追えば納得したように一度頷き〝 たわけ。そのような顔をするな。 〟なんて安心煽るよう頭軽く撫ぜて。)
( / ならこれからはメンタル小狐として売らせて頂きまs / 阻止 / はあぁ、そちらのみっただが可愛くて格好良くてもう‥。 )
> 今剣
‥嗚呼、今剣か。私は平気じゃ。(荒々しく立った物音に肩跳ねらせれば振り返った先には愛らしさすら感じさせる短刀。強張った緊張解れ幾分の安堵覚えれば自然笑みも浮かんで、乱雑に投げられた下駄見据えては〝 揃えぬと燭台切に怒られてしまうぞ。私は野生故、気紛れに奴へ告げ口するかも分からぬが? 〟なんて茶化すように。)
( / はわわ、いま、いまつるちゃん‥!可愛いです有難うございます‥!明日も生きられます…!/ ? / 此方こそチキン極めた小鶏丸ですが宜しくお願い致します。 )
> 一期一振
‥何をしておる?(重たい足取りながらに廊下進めば一歩踏むごとに悲鳴あげる床板へ溜息零しつつ、ふと曲がり角に差し掛かった時見えた仲間の姿へ声掛けながらに首傾けてみせれば、表情には心配の色滲ませながら。)
( / 私の本丸に来ないいち兄ではありませんか / 不運の塊 / いえいえ、此方こそ小似非丸ですが宜しくして頂ければ嬉しいです! )
>>一期君
おぉ!丁度良い所に人が…ッ!!ねぇトイレ……厠ってどこだか教えて貰えないかな?
(本丸の中に入ってから僅か数分後。昨晩着任前日にも関わらず、一人でかなりの量の酒を煽ったせいか二日酔いで突然気分が悪くなってしまい。とりあえず厠に行こうとそれを探して辺りをドタドタと走り回るも中々見つからず途方に暮れていれば、前方に若草色の髪をした青年刀剣が目に入り、彼の考えている事など露知らずこの状況の救世主と云える相手に嬉々として話し掛け)
(/絡ませて頂きました!/いえいえ十二分に素敵な一兄ですよ!此方こそこんなKYなオッサンですが宜しくお願いしますね!)
>一期さん
/、 此方こそ有難う御座います、お節介な奴が一人いますが其れを含め何卒宜しくお願いします!
_何処が皆さんがいる場所なんだろ‥
( /門で立ち止まっても仕方が無いと遠慮がちに足を踏み込めば今の所人気は無くあるのは暗く切ない雰囲気だけで下唇を噛んでは己が救いたい刀剣を探し中に中にと入るにつれ強まる気配に瞳を細め。声を出せば怖がらせてしまうと色々考えた時前から見えるのは襖が閉まっている場所に人気のない廊下を眺め、一人の少年に瞳を凝らし立ち止まり視線と同じ場所を向けば荒れた場、辛そうに見つめたその姿はそのせいかと強気と眉を潜め遠くにいる相手の元へ歩き出して、 )
>雪風さん
_自分のこと‥もっと大切に。_何て
( /否定した言葉は恐らく本音だろうと考えればやはり抑えきれない感情のあまり言葉を上記を例にし口を動かせば何歩か前に出て手を伸ばした先は彼女の頭上で一度その上に掌乗せ髪を乱さないように丁寧に撫でては切なげに瞳を閉ざし。「 −では雪風さん‥で 」瞳を開け瞳を見られたことが今頃わかりつつ反応は出さず今は名を呼ぶことなど久々だが余りの嬉しさに表情を緩ませ、 )
>九々龍さん
_なら一緒なんですね、‥はいそうですよ
( /会話を振り敵がどうか何て理解している筈なのに罪悪感が巡る中笑顔でやり抜けようとただ笑みを洩らし安心した口調で呟いては問いかけられた質問だけ小さく頷き短く返答返し手を出されたことに思わず瞳揺らがせ漸く理解出来た頭で手を遠慮がちに差し出せば片手を緩く握り握手。紹介された時二度間を開け頷き「 −九々龍さんに銀‥くん?ちゃん?あ、私は鳳来瑠架です、 」名を覚えるようリピートさせるもひとつの呼び方に引っ掛かりきょとんとしながら抱えている持ち主の顔を見遣り伺い、己の名だけ告げてはにこり、笑顔を浮かばせ、 )
>雪風
政府の指示・・・か。今まで来た者では長くて一週間しか持たなかった故期待はしていない。俺達に害がなければ構わぬが害があった時はこの世には居れんと思え
(深く頭を下げる相手に冷たい言葉を投げかけ「・・・しかし掃除のことは礼を言っておこう」と小さく呟いて)
>燭台切
久々だな燭台切。怪我の方は大丈夫なのか?
(自身と同じ刀剣の気配に気づくと声を掛ければ、久しく見てなかった姿に懐かしいと目を細め)
(絡んでくださりありがとうございます!似てないおじいちゃんとなりますが上手くなるように精進いたしますので仲良くしてあげてくださいませ!!
>鳳来
候補でもさほど変わらん。服など・・・どうでも良い
(淡々と述べつつ、相手の言葉に冷笑を浮かべ「偽善・・・と言った所か。俺達と話をしようと言うのなら目を見てちゃんと話せ」と僅かながら苛立っていて)
>橘樹
あぁ、嫌いだ。
(相手の言葉に即答で頷きながら返し「出来るものならな・・・また前と同じようになってしまったときは俺の大事な家族に被害がいく前に亡き者にしてくれよう」冷たい眼差しのまま静かに言えば、心の片隅に期待する自分がいることを不快に思ったのかその場を立ち去ろうとし)
>小狐丸
俺だ・・・三日月宗近。覚えているか?
(相手の姿に気づくと久々な為覚えているだろうかと思いながら名を名乗り、なんとか無事な様子に少し安堵して)
(初めまして!初っ端からだれこいつ状態のおじいちゃんですがこれから宜しくお願いします!
>九々龍
政府は後、何人寄越す気だ
(徘徊中、また新しい気配を感じれば嫌悪感を隠すことなくそう呟いて声をかけるわけでもなく相手をただ遠くから見つめていて)
(初めまして!絡ませて?いただきました。もはやちゃんと絡めているのかどうかといった感じですがこれから宜しくお願い致します。
>今剣
おお、今剣か。久々だなぁ・・・怪我の方は平気か?
(聞き覚えのある声に足を止めれば見覚えのある姿に僅かながらに笑みを浮かべるが直ぐに体を心配し)
(初めまして!似てない感満載のじじいなのに絡んでいただきありがとうございます!これから色々と勉強し、もっと似せれるように私も頑張りたいと思います。これから宜しくお願い致します
>一期
その姿・・・一期一振か?
(偶々廊下へと出ていれば懐かしい姿が目に入り、思わず早足で相手の近くまでやってくると声をかけ)
(初めまして、絡ませていただきました!此方も似てない感満載+下手ロルですが宜しくお願い致します!
>一振
あ、初めまして!政府の指令でやってきました。雪風茜と申します!ってそんな自己紹介してる場合じゃないお兄さん怪我してませんか?先程の刀剣の方も怪我をなさっていたので渡してきたのですが・・・(相手に尋ねられればハッとしたように自己紹介をして頭を下げるも、先程の刀剣の怪我を思い出せばその場からは動かずに不安げに尋ね)
>瑠架
自分をもっと大切にか(相手の言葉に少し考えるようなしぐさを見せるが頭を撫でられれば嬉しそうに笑って、「じゃあ私は呼び捨てで呼んでもいいですか?」と目を輝かせて)
> 鳳来さま
‥帰れ。( 柔らかく向けられた笑みに少し前であれば温厚な対応が出来ただろうに、人間へ敵意と恐怖以外の感情湧かぬ己へもうその様な事出来る筈もなく眉間の皺濃ゆめては、刹那政府、と一言聞いた瞬間開いた襖すっぱりと閉じ去れば一枚隔て掛ける言葉は冷淡に、)
( / いえ々、凄いのは此のようなトピックを立てて下さった貴方様ですよ、此方の方が感激者です‥ / 釣られだばぁ )
> 雪風さま
‥ッ!?(突然の物音と共に視界へ倒れ込む姿に距離開けば瞳見開きながら数度瞬かせ、それでも落ち着いた頃襲うのは警戒心の塊、刀身へ片手預けつつ浮かべる表情はまるで的に対峙したような其れ。)
( / 突然の登場に小狐丸も私もびっくりしております‥、可愛らしいので良しとしますが / 何様 / ポジティブは良い事ですよね、此方こそ仲良くお願いします! )
> 九々龍さま
‥審神者?お主のような輩がか、(自由きままな立ち振る舞いと言動から探るように瞳細めるものの怪しげな箇所といえば彼の年齢程度だろうか、落ち着いてから、だなんてまるで己との会話前提とした発言に煩わしげに頭掻けば大人しい動きで刀へ手掛けつつ言葉紡いで。)
( / 猫と狐何方が強いのか‥いざ、ほこたt/ 黙 / はっはっは、デレさせられるモノならデレさせて見なさい!此のちょろい狐を!/ ← )
(/許可ありがとうございます!絡み文出させていただきますね)
>ALL
………騒がしいな。
(いつの間に意識を飛ばしていたのか、薄らと目を開けばそこは血腥い己の寝室。どうやら座ったまま寝てしまっていたようで、首を緩く振ればゴキリ、ゴキリと音が鳴る。外から聞こえる声やら肌に感じる神気やらに半ば強制的に意識を覚醒させれば小さく溜息をつきつつ立ち上がり。また政府とやらが新に審神者を寄越したのだろう、と思案すれば恐怖か怒りか指先が小さく震えるも、それさえも苛立たし気に強く指を絡ませて。舌打ち一つ零し部屋から廊下へ出たならば己の本体へ手をかけつつ、本丸の様子、仲間の安否を確認すべく歩を進め)
(/背後様方へ、まとめてで申し訳ありません;絡み文出させていただきました。
似非くりではありますが、仲良くしていただけると嬉しいです!
至らぬ点も多々あるかと思いますが、よろしくお願いします…!)
>小狐丸
いたたた・・・あ、みっともない挨拶になっちゃったけど初めまして!私は雪風茜と言います。って怪我してるじゃないですか!大丈夫ですか?痛くないですかッ(打った場所を摩り、恥ずかしそうに自己紹介をするが相手の格好に驚くと思わず質問攻めをしてしまうが途中で少し咳き込むも視線は相手を見ていて)
(す、すみません・・・鶴丸さん並みの登場でしたね/え
かわいらしくはないですが何かあれば飛んで行きますので遠慮なくお呼びつけくださいませ)
>大倶利伽羅
今、手当てしますね(短刀達の酷い状態に黙ってみていられず、なんとか必死に説得しては素早く治療を始めて、相手の気配を感じれば一瞬気になったが今は治療中の為に短刀のほうへと集中し)
(初めまして、絡ませていただきました!此方こそ仲良くしていただけると嬉しいです!面倒な子供ですが宜しくお願いいたします!)
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